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	<title>アラエス &#187; 民族的マイノリティ集団</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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		<title>異文化理解の倫理について考える　－自民族中心主義・同化主義・文化相対主義・多文化主義－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1672</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1672#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 11:24:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代倫理]]></category>
		<category><![CDATA[アファーマティブ＝アクション]]></category>
		<category><![CDATA[エスニック集団]]></category>
		<category><![CDATA[マイノリティ]]></category>
		<category><![CDATA[レヴィ＝ストロース]]></category>
		<category><![CDATA[同化主義]]></category>
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		<category><![CDATA[文化相対主義]]></category>
		<category><![CDATA[民族的マイノリティ集団]]></category>
		<category><![CDATA[自民族中心主義]]></category>

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		<description><![CDATA[異文化理解に関する倫理について考えてみます &#160; &#160; ・異文化理解の現状について &#160; 　※前提として、社会には、２００近くの独立国家と６０００近くの言語がある 　　→・このことから、世界全体が [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1672">異文化理解の倫理について考える　－自民族中心主義・同化主義・文化相対主義・多文化主義－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>異文化理解に関する倫理について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・異文化理解の現状について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※前提として、社会には、２００近くの独立国家と６０００近くの言語がある</p>
<p>　　→・このことから、世界全体が、多言語・多民族国家であることがわかる</p>
<p>　　　・人々の移動がグローバルになったことが後押しをして、多くの出会いがあり、</p>
<p>　　　　多文化状況が進んでいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・以上のように多文化状況が進んでいる中で、現在２つの状況が生じている</p>
<p>　　→・民族や文化を、組み合わせて一つにしていくことが難しく、</p>
<p>　　　　自分達の文化を強調したい、という意識などから民族紛争が起きている</p>
<p>　　　・異文化に触れることで、新しい文化を作って、社会が豊かな方向に向かっている</p>
<p>　　　　※日本思想は、まさにこのような状況で歴史が作られてきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、世界をよりよくしていくために・・</p>
<p>　　・日本国憲法の中にある、「平和のうちに生存する権利」の実現が重要であり、</p>
<p>　　　異文化が共生することが必要</p>
<p>　　　→そのための最初の段階として、異文化の理解が必要だと言われている</p>
<p>　　　　※中でも、マイノリティ文化（少数派の文化）を理解して、</p>
<p>　　　　　尊重することが大切だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自民族中心主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・前提として、昔は異文化を理解しないで、排除する傾向があった</p>
<p>　　例－・古代ギリシアの人達は、ギリシア語を話さない異民族を</p>
<p>　　　　　「バルバロイ」と言って差別した</p>
<p>　　　　・儒教の文化の場所では、自分を「中華」と呼び、</p>
<p>　　　　　異民族を「夷秋」と言って差別した etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→このような考え方の根本には、自民族中心主義（エスノセントリスム）の</p>
<p>　　考え方があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※自民族中心主義（エスノセントリスム）とは・・</p>
<p>　　　　→自分の文化を基準にして、他の文化を評価するといったような、</p>
<p>　　　　　自分を中心とした考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※自民族中心主義は、避けられないことかもしれないと言われている</p>
<p>　　→理由・・全員が自分の文化で生活し、体の中に自分の文化が染み込んでいて、</p>
<p>　　　　　　　他の文化を受け入れることが難しいと思われるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・同化主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・昔は、異民族の統合の方法として、同化主義が取られていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※同化主義・・少数派（マイノリティ）の民族を、多数派（マジョリティ）の</p>
<p>　　　　　　　　　民族の中に吸収させて混ぜることで民族を統合する方法のこと。</p>
<p>　　　　　　　　　日本の風潮には、同化主義の傾向がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→同化主義の考え方は、少数派の意見や考えが潰されると同時に、</p>
<p>　　同化に否定的な人を差別したり、排除してしまったりする可能性があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・文化相対主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・そもそも、文化相対主義とは・・</p>
<p>　　→・レヴィ＝ストロースという人が提唱した</p>
<p>　　　・全ての文化は、その土地や環境などに合うように作られて行ったから、</p>
<p>　　　　様々な文化にはそれぞれに独自の価値があり、どれが良くて、どれが悪いなど、</p>
<p>　　　　文化に良いも悪いも無いとする考え方のこと</p>
<p>　　　・そのため、文化を理解しようとする時は、いつも周りとの関係の中で</p>
<p>　　　　見てみることが大切だと考えられた</p>
<p>　　　　例－人は時間や場所によって、立場が変わる　etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・文化相対主義は、自民族中心主義や同化主義の考え方から抜け出す必要がある</p>
<p>　　という考えを土台にして考えられた</p>
<p>　　→そこで、人々は自分の文化だけでなく、多くの文化に戻ってくるべき、という考えが生まれ</p>
<p>　　　文化相対主義が考えられるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・多文化主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・多文化主義とは・・多数派の文化が、積極的に少数派の文化を受け入れていくべき、</p>
<p>　　　　　　　　　　　という考え方のこと</p>
<p>　　→同化主義に対して生まれた考え方で、現在の段階では有力な部分もある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※多文化主義の考え方の中には・・</p>
<p>　　　・積極的差別是正措置（アファーマティブ＝アクション）の考え方も含まれている</p>
<p>　　　・民族的マイノリティやエスニック集団などを含めて、多様に受け入れていく考えも</p>
<p>　　　　踏まえられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※民族的マイノリティ集団・・自分の文化の場所に元々住んでいる人のこと</p>
<p>　　　　　エスニック集団・・自分の出身国を離れて、別の場所にいても、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　自分の元々の文化を忘れない人のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・多文化状況の現状で、民族紛争や積極的な文化の受け入れ、という２つの動きがある</p>
<p>・現在は、異文化の共生のための、異文化の理解が必要だと言われている</p>
<p>・昔の異文化を排除する動きには、自民族中心主義の考え方が流れていると言われているが、</p>
<p>　克服が難しいとも言われている</p>
<p>・同化主義は、少数派を尊重しなくなるので、良くないと考えられている</p>
<p>・文化相対主義は、レヴィ＝ストロースが提唱し、自民族中心主義や同化主義の</p>
<p>　考え方の変換のために生まれた</p>
<p>・多文化主義という考え方が重視されている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1672">異文化理解の倫理について考える　－自民族中心主義・同化主義・文化相対主義・多文化主義－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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