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	<title>アラエス &#187; 第三の道</title>
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	<item>
		<title>社会主義について　－歴史とマルクスの考え方－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1716</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1716#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 19:22:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の種類と概要]]></category>
		<category><![CDATA[「四つの現代化」]]></category>
		<category><![CDATA[プロレタリア革命]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[ロシア革命]]></category>
		<category><![CDATA[搾取]]></category>
		<category><![CDATA[東欧革命]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義]]></category>
		<category><![CDATA[第三の道]]></category>
		<category><![CDATA[経済特区]]></category>
		<category><![CDATA[計画経済]]></category>

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		<description><![CDATA[社会主義について考えてみたいと思います &#160; &#160; ・社会主義が出来るまで &#160; 　・社会主義とは・・生産手段を個人のモノから社会全体のモノにして、 　　　　　　　　　　生産活動を個人や企業の利益 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1716">社会主義について　－歴史とマルクスの考え方－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>社会主義について考えてみたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会主義が出来るまで</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会主義とは・・生産手段を個人のモノから社会全体のモノにして、</p>
<p>　　　　　　　　　　生産活動を個人や企業の利益のためではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　社会全体のためにする、という考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　※社会主義のスタートは１９世紀の半ばで、社会主義に特に影響を与えた考え方として、</p>
<p>　　　マルクスの社会主義思想がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・マルクスの考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスという人は、資本主義経済には、資本家の人達が労働者の人達から</p>
<p>　　搾取をしていると考えた</p>
<p>　　※搾取・・マルクスは、資本家が払った給料以上の価値を労働者は作っているが、</p>
<p>　　　　　　　給料を超えた余りの価値の部分は資本家が持って行ってしまっている、</p>
<p>　　　　　　　という意味で使った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスは、資本主義はプロレタリア革命という革命によって無くなり、</p>
<p>　　社会主義が誕生しなければいけないと考えた</p>
<p>　　→生産手段については、マルクスは、個人で持つことは禁止して、</p>
<p>　　　団体で持つか国が持つべきだと考えた</p>
<p>　　　→生産は、計画経済で行うから、景気の変動は存在しなくなると考えた</p>
<p>　　　　※計画経済・・政府が考えた計画に従って生産を行う経済のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスの考え方は、世界に影響を与えた</p>
<p>　　・世界に与えた影響について</p>
<p>　　　→１９１７年にレーニンという人が中心となった革命派の人達が、</p>
<p>　　　　世界で初めて社会主義革命を成功させた</p>
<p>　　　　＝この革命をロシア革命という</p>
<p>　　　→１９２２年にソビエト連邦（ソ連）が生まれた</p>
<p>　　　→第二次世界大戦後には、中国などでも社会主義になっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会主義はどのように変わっていったのかと現状について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会主義のスタイルを採用していた国は、化学工業に力を入れて国を発展させてきた</p>
<p>　　※しかし、社会主義の計画経済は、企業や労働者のやる気を失わせて、</p>
<p>　　　経済がうまく回らなかった</p>
<p>　　　→そこで、経済を立て直すために、各国で動きがあった　</p>
<p>　　　　・ソ連は、リーベルマン方式（利潤方式）という方式を使って、</p>
<p>　　　　　利潤を意識するようにした</p>
<p>　　　　・中国は、農業の分野から民主化にしていこうとした</p>
<p>　　　　　→２つとも失敗に終わった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・１９８０年代後半に、ソ連のゴルバチョフ書記長という人が、</p>
<p>　　　ペレストロイカ（立て直し）とグラスノスチ（情報公開）を行うことで、</p>
<p>　　　社会主義の経済を自由化の方向に持って行こうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上の運動をきっかけに、東欧の社会主義の国は民主化を意識し始め、</p>
<p>　　　　社会主義を辞める国が増えた</p>
<p>　　　　＝この動きを東欧革命と言い、１９８９年に起きた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→東欧革命をきっかけに、１９８９年にベルリンの壁が壊され、</p>
<p>　　　　１９９１年にソ連が終わり、独立国家共同体（旧ソ連１２か国で作られた</p>
<p>　　　　共同体のことで、ＣＩＳと略される）が作られた</p>
<p>　</p>
<p>　</p>
<p>　　・１９８０年代以降の動きは、急激なことが多かったため、混乱が多かったが、</p>
<p>　　　混乱の後は、欧米が協力する形で、順調に発展している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・社会主義を辞めた国の多くは、社会主義のシステムに、市場経済を組み込んでいく、</p>
<p>　　　という形で経済を発展させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在の各国の様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・中国</p>
<p>　　　→・社会主義市場経済（社会主義の政治の仕組みを保ちつつ、</p>
<p>　　　　　市場経済を取り入れるスタイルのこと）を進めている</p>
<p>　　　　・改革開放政策という政策を用いて、その中で、経済特区を土台に外国の資本を取り入れ、</p>
<p>　　　　　国が運営していた企業を民営化にしていった</p>
<p>　　　　　※経済特区・・改革開放政策の中の１つで、経済の発展のために、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　特別に設定した地区のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※社会主義市場経済について</p>
<p>　　　　・中国は、文化大革命という革命によって、経済が混乱した</p>
<p>　　　　　→そこで、１９７７年から、農業、工業、国防、科学技術の</p>
<p>　　　　　　「四つの現代化」を展開してきた</p>
<p>　　　　・１９９２年に社会主義市場経済を取り入れたが、都市と農村との格差、</p>
<p>　　　　　貧富の差の拡大などが問題になった</p>
<p>　　　　・香港とマカオは資本主義の制度を維持している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・イギリス</p>
<p>　　　→・社会民主主義（大きな政府）と市場主義のそれぞれに偏り過ぎないように、</p>
<p>　　　　　「第三の道」という方向が考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※第三の道・・大きな政府の問題点（福祉への負担の多さなど）を解消しつつ、</p>
<p>　　　　　　　　　　　資本主義の問題点も解消できるという、</p>
<p>　　　　　　　　　　　新しい方向を追求しようとする考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・社会主義の概要とマルクスの考え方を押さえる</p>
<p>・社会主義の変化、特に１９８０年代以降と現状を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1716">社会主義について　－歴史とマルクスの考え方－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>日本のグローバル化・国際社会の中の日本について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1641</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1641#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 20:53:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マイコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本思想後期　－近現代－]]></category>
		<category><![CDATA[グローバル化]]></category>
		<category><![CDATA[ダブルの子ども]]></category>
		<category><![CDATA[ナショナリズム]]></category>
		<category><![CDATA[創氏改名]]></category>
		<category><![CDATA[国際社会]]></category>
		<category><![CDATA[多文化主義]]></category>
		<category><![CDATA[文化の均質化]]></category>
		<category><![CDATA[第三の道]]></category>
		<category><![CDATA[自民族中心主義]]></category>

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		<description><![CDATA[国際社会の中にある日本と、日本のグローバル化について考えます &#160; &#160; ・グローバル化について &#160; 　※そもそもグローバル化とは・・ 　　→モノやヒト、カネや文化などが国境を越えて移動すること [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1641">日本のグローバル化・国際社会の中の日本について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>国際社会の中にある日本と、日本のグローバル化について考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・グローバル化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※そもそもグローバル化とは・・</p>
<p>　　→モノやヒト、カネや文化などが国境を越えて移動することによって、</p>
<p>　　　人々の活動が国の中であったものが世界規模にまで広がり、</p>
<p>　　　世界がお互いに関係しあったり、影響を与えあったりする状態のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・グローバル化には、メリットとデメリットが含まれていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・グローバル化のメリットとデメリットについて</p>
<p>　　</p>
<p>　　・グローバル化のメリット</p>
<p>　　　→・移民などが増えやすいため、人間の移動によって起こる文化のグローバル化は、</p>
<p>　　　　　世界の様々な場所で文化の多様性を促し、様々な文化に触れる機会を作る</p>
<p>　　　　　＝そのため、新しい文化が生まれる可能性が高まる</p>
<p>　　　　・コミュニケーションが効率的になる可能性がある</p>
<p>　　　　・経済が国を超えたとき、先進国の優秀な企業が発展途上国の経済や</p>
<p>　　　　　雇用機会を発展させる可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・グローバル化のデメリット</p>
<p>　　　→・経済も国を超えるため、先進国が発展途上国の経済に入り込む可能性があるが、</p>
<p>　　　　　低賃金などの悪い労働環境の中で、人権を無視したり、</p>
<p>　　　　　多国籍企業が経済を支配したり、地球レベルで経済の格差が生まれる可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　・文化のグローバル化によって、文化の均質化を進める可能性がある</p>
<p>　　　　　＝大きい国の自民族中心主義が強くなると、</p>
<p>　　　　　　文化の多様性が阻害される可能性がある</p>
<p>　　　　　※文化の均質化・・国ではなく、世界レベルで行われる文化による支配のこと</p>
<p>　　　　　※自民族中心主義・・自分の民族の文化を基準として、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　他の文化を判断する考え方のこと　　</p>
<p>　　</p>
<p>　　　　・経済や文化のグローバル化に反対する人達が、</p>
<p>　　　　　世界の様々な場所で小さい土地でのナショナリズムを提唱し、</p>
<p>　　　　　民族紛争を引き起こす可能性がある</p>
<p>　　　　　※ナショナリズム（民族主義とも言う）・・民族や国などが独立や発展などを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目指す運動や考え方のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上のようなグローバル化のデメリットを含め、現在は多くの問題があるが、</p>
<p>　　　現在ある問題の解決の方法としては、一部の強い権力のある国が</p>
<p>　　　世界を支配することではなく、小さな民族主義による自己中心のような考え方でもない</p>
<p>　　　第三の道が必要ではないかと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※第三の道・・人々の文化をお互いに認め合い、</p>
<p>　　　　　　　　　　お互いに高め合って行く方法を考えること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際社会の中にある日本について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※日本は国際社会の中にいる、という自覚が必然と必要になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本の国際化の例</p>
<p>　　・日本の大きな都市の一部では、１００カ国以上の国籍があるほど</p>
<p>　　　様々な外国人が暮らす地域もある</p>
<p>　　・日本人の国際結婚も増えてきている</p>
<p>　　・ダブルの子どもが増えてきている</p>
<p>　　　※ダブルの子どもとは・・母と父で国籍が違う時に生まれた子どもを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　一般的にハーフと呼ぶが、ハーフでは消極的な感じなので、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　ダブルと呼ばれることがある</p>
<p>　　・様々な国籍の人が増えている</p>
<p>　　</p>
<p>　→このような状況の中で、他国の人達の文化を知ることで、</p>
<p>　　自分の国の文化を改めて自覚することが大切だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→文化のグローバル化の問題を解決するための方法の一つとして、</p>
<p>　　多文化主義が言われている</p>
<p>　　※多文化主義・・自分の文化への愛が、他の文化を排除する考えになるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　様々な文化が互いに尊重し合っていく考えになることを</p>
<p>　　　　　　　　　　目指すべきという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→しかし現在では、創氏改名などを中心に、まだまだ日本社会の中に</p>
<p>　　民族の差別などが根強く残っている</p>
<p>　　※創氏改名・・日本が朝鮮を植民地として支配していた時代（１９１０年～４５年）に、</p>
<p>　　　　　　　　　朝鮮人を日本人にしようとして行った同化（皇民化）政策の一つとして、</p>
<p>　　　　　　　　　朝鮮人から固有の名前を奪って、</p>
<p>　　　　　　　　　日本の方式の名前に変えさせた政策のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　※その他の同化政策として、学校の中での朝鮮語の禁止などがあった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→以上のような考え方も踏まえた上で、</p>
<p>　　異なるモノやヒトがお互いに尊重し合ったり、</p>
<p>　　認め合ったりしていくことが重要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・グローバル化を中心に日本の現在の状況などを押さえる</p>
<p>・様々な考え方があるが、その多くを知った上で、自分なりの意見を考えてみる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1641">日本のグローバル化・国際社会の中の日本について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>スウェーデンモデルの変容</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/536</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/536#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Sep 2013 18:04:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[前田のけんちゃん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際政治]]></category>
		<category><![CDATA[ケインズ主義]]></category>
		<category><![CDATA[スウェーデン]]></category>
		<category><![CDATA[スウェーデンモデル]]></category>
		<category><![CDATA[ヘント・システム]]></category>
		<category><![CDATA[レーン・メイドナー・モデル]]></category>
		<category><![CDATA[労働力]]></category>
		<category><![CDATA[福祉改革]]></category>
		<category><![CDATA[積極的労働市場政策]]></category>
		<category><![CDATA[第三の道]]></category>
		<category><![CDATA[翼の保障]]></category>

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		<description><![CDATA[スウェーデンモデルとは、1951-76年のレーン・メイドナー・モデルに代表される、生産性の低い企業や産業部門を排除し、労働力を職業訓練により生産性の高い分野に移動させ、低インフレ率を維持しつつ完全雇用を実現する政策体系で [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/536">スウェーデンモデルの変容</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>スウェーデンモデルとは、1951-76年のレーン・メイドナー・モデルに代表される、生産性の低い企業や産業部門を排除し、労働力を職業訓練により生産性の高い分野に移動させ、低インフレ率を維持しつつ完全雇用を実現する政策体系である。このような政策が体系化された背景として、30年代における赤と緑の連合によるヘント・システム、総合労働市場庁の設置などが重要な基盤となっている。ヘント・システムは組合が受給資格や政府の負担水準を決定できる失業保険制度で、組合組織率の上昇と安定を促した。また、総合労働市場庁の設置によってレーン・メイドナー・モデルの根幹である積極的労働市場政策の基礎を築いた。</p>
<p>これら30年代の政策を体系化したものが前述のようなレーン・メイドナー・モデルである。生産性の低い企業を排除し、労働力を職業訓練により生産性の高い分野へ移動させることは、強い企業を作ると同時に、成功ゆえの雇用の縮小というアクティベーションの行き詰まりが生じた。これによって経済が停滞し、ケインズ主義へと回帰するとともに、在庫積み増し補助金も増えていった。こうして落ちた競争力を取り戻すために「第三の道」を掲げ、クローネの切り下げや金融の自由化を行ったものの、8％の失業率、マイナス成長に苦しむこととなり、先進国の劣等生となってしまった。こうした中で福祉改革に切り込まざるを得ない状況となった。この局面は超党派でワーキンググループを作ることで一つの政党だけがダメージを受けることを回避した。これ以後はサイバースペースのビジネス機会の拡大によって復活の兆しは見せているが、以前のような翼の保障（積極的労働市場政策）と言われるアクティベーションはもはや機能しておらず、ワークフェアによって失業を減らそうとしているのが現状である。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/536">スウェーデンモデルの変容</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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