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	<title>アラエス &#187; ＵＮＣＴＡＤ</title>
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	<item>
		<title>南北問題について　－問題点・現状・対策・背景－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1884</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1884#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:41:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[モノカルチャー経済]]></category>
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		<description><![CDATA[南北問題について考えてみます &#160; &#160; ・南北問題について &#160; 　・南北問題とは・・先進国と発展途上国との経済面での格差のこと &#160; &#160; &#160; 　 ・なぜ南北問題が考 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1884">南北問題について　－問題点・現状・対策・背景－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>南北問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・南北問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・南北問題とは・・先進国と発展途上国との経済面での格差のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>・なぜ南北問題が考えられるようになったのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・前提として、ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制が南北問題を引き起こした原因の一つだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制は、先進国を中心とした考え方だったので、</p>
<p>　　　　自由貿易によって得をしたのは基本的には先進国だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・発展途上国は、一次産品（自然で採れるもの、農産物や鉱山資源など）を</p>
<p>　　　　作ることに専念して、モノカルチャー経済を強制的に行わされていることが</p>
<p>　　　　あったので、自由貿易によって得をしなかった</p>
<p>　　　　→逆に、交易条件（商品の交換比率）が悪くなって、</p>
<p>　　　　　発展途上国の経済の状態はより一層悪くなった</p>
<p>　　　　　※モノカルチャー経済・・一つのものを専門的に作る経済のスタイルのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝上のようなことがあったので、南北間（発展途上国と先進国）での格差が広がった</p>
<p>　　　　→この格差が問題視されるようになり、南北問題と言われるようになった </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※南北問題のその他の代表的な問題に、累積債務問題、人口爆発、食糧問題などがある</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　・累積債務問題・・借金を返すことができずに、どんどん増え続けてしまう問題のこと　　　　　</p>
<p>　　　　　　　→借金が増え続けてしまうと、国の予算の多くを借金の返済に</p>
<p>　　　　　　　　あてることになるので、教育や医療、衛生などに</p>
<p>　　　　　　　　お金を使えなくなってしまう、という問題が出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　・人口爆発・・人口が異常に増えること</p>
<p>　　　　　　　→人口爆発の理由として、南側の国々では労働のための</p>
<p>　　　　　　　　多くの人手が必要なこと、避妊の知識が無いこと、</p>
<p>　　　　　　　　宗教や昔からの伝統などの違いによって、出生率が高いことなどが挙げられる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　・食糧問題・・人口爆発によって、食糧が足りなくなる問題のこと</p>
<p>　　　　　　　→発展途上国では、他の国へ輸出するための農産物を作ることが多いため、</p>
<p>　　　　　　　　必然的に自分達の食糧が少なくなってしまう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・南北問題に関する対策について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６１年に、先進工業国にあるＯＥＣＤ（経済協力開発機構）が</p>
<p>　　ＤＡＣ（開発援助委員会）をＯＥＣＤの下の組織として作って、</p>
<p>　　発展途上国を援助する動きが出てきた</p>
<p>　　→援助の一つとして、ＤＡＣは政府開発援助（ＯＤＡ）が達成すべき条件を決めて、</p>
<p>　　　発展途上国の経済と福祉の発展と向上を援助する動きを広げようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＯＤＡが達成すべき条件の内容</p>
<p>　　　・政府、政府が行っている機関が発展途上国に物品などを与える</p>
<p>　　　・発展途上国の経済が発展して、福祉が向上することが基本的な目的とする</p>
<p>　　　・グラント・エレメント（交渉ではなく、贈与にどれだけ近いかを表す数値のこと）が</p>
<p>　　　　２５％以上になる</p>
<p>　　　　→上の３つが基本とされた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６２年に、国際連合の総会で、国連貿易開発会議（ＵＮＣＴＡＤ）という会議を</p>
<p>　　開くことが決められ、１９６４年に、ジュネーブというところで第１回会議が開かれた</p>
<p>　　→この時、ＵＮＣＴＡＤ事務局長のプレビッシュという人は「プレビッシュ報告」</p>
<p>　　　という報告を発表した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※プレビッシュ報告について</p>
<p>　　　・プレビッシュという人は、この報告の中で、発展途上国の立場から、</p>
<p>　　　　ＧＡＴＴの自由貿易制度への不満を述べた</p>
<p>　　　・この報告の中で、下のような要求を発表した</p>
<p>　　　　→・一次産品の値段を安定させるための協定を行う</p>
<p>　　　　　・軽工業製品（繊維や食品を含む、消費財など）に特恵関税をかける</p>
<p>　　　　　・国際収支を調整するための資金の移動を行う</p>
<p>　　　　　・開発金融（ある分野や産業へお金を融資する）を行う　etc</p>
<p>　　　　　　※特恵関税・・ある国に関して、関税を無くしたり、低い税率にしたりする</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　という、税率に関して特別な扱いをする制度のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・発展途上国の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・発展途上国は、先進国との格差を無くしていくための動きが、</p>
<p>　　資源ナショナリズムの動きの影響によって広がってきたと言われている</p>
<p>　　※資源ナショナリズム・・発展途上国が自分の国の資源を輸出しないで、自分の国の経済を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　発展させるために自分の国で資源を使っていくという考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　（＝資源の輸出で、先進国の経済成長を優先的には行わない</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　という考え方が土台）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※資源ナショナリズムによって格差の解消が考えられた例</p>
<p>　　　・１９７３年にＯＰＥＣ（石油輸出国機構）が、石油の価格を大きく引き上げた</p>
<p>　　　・途上国の発言力が大きくなってきたので、</p>
<p>　　　　１９７４年にニューヨークで国連資源特別総会という会議が開かれた</p>
<p>　　　　→その中で、新国際経済秩序（ＮＩＥＯ）を作ることが決められた</p>
<p>　　　　　※ＮＩＥＯ・・国際経済に、発展途上国が平等な条件で参加するための宣言のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・最近の南北問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近は、南北問題の中でも、南南問題が出てきていると言われている</p>
<p>　　※南南問題・・少しずつ経済成長している発展途上国と、いつ発展するのか、</p>
<p>　　　　　　　　　はたして経済発展出来るのかすらも分からない発展途上国</p>
<p>　　　　　　　　　（後発発展途上国、ＬＣＤ）との間に経済的な格差が生じている問題のこと</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1884">南北問題について　－問題点・現状・対策・背景－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>南北問題の背景と南北問題に対する動きについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1767</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1767#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 03:09:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[南北問題について考えてみます &#160; &#160; ・南北問題について &#160; 　・南北問題とは・・先進国と発展途上国との経済面での格差のこと &#160; &#160; &#160; 　 ・なぜ南北問題が考 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1767">南北問題の背景と南北問題に対する動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>南北問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・南北問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・南北問題とは・・先進国と発展途上国との経済面での格差のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>・なぜ南北問題が考えられるようになったのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・前提として、ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制が南北問題を引き起こした原因の一つだと言われている</p>
<p>　　→・ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制は、先進国を中心とした考え方だったので、</p>
<p>　　　　自由貿易によって得をしたのは基本的には先進国だった</p>
<p>　　　・発展途上国は、一次産品（自然で採れるもの、農産物や鉱山資源など）を</p>
<p>　　　　作ることに専念して、モノカルチャー経済を強制的に行わされていることが</p>
<p>　　　　あったので、自由貿易によって得をしなかった</p>
<p>　　　　→逆に、交易条件（商品の交換比率）が悪くなって、</p>
<p>　　　　　発展途上国の経済の状態はより一層悪くなった</p>
<p>　　　　　※モノカルチャー経済・・一つのものを専門的に作る経済のスタイルのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝上のようなことがあったので、南北間（発展途上国と先進国）での格差が広がった</p>
<p>　　　　→この格差が問題視されるようになり、南北問題と言われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・南北問題に関する対策について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６１年に、先進工業国にあるＯＥＣＤ（経済協力開発機構）が</p>
<p>　　ＤＡＣ（開発援助委員会）をＯＥＣＤの下の組織として作って、</p>
<p>　　発展途上国を援助する動きが出てきた</p>
<p>　　→援助の一つとして、ＤＡＣは政府開発援助（ＯＤＡ）が達成すべき条件を決めて、</p>
<p>　　　発展途上国の経済と福祉の発展と向上を援助する動きを広げようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＯＤＡが達成すべき条件の内容</p>
<p>　　　・政府、政府が行っている機関が発展途上国に物品などを与える</p>
<p>　　　・発展途上国の経済が発展して、福祉が向上することが基本的な目的とする</p>
<p>　　　・グラント・エレメント（交渉ではなく、贈与にどれだけ近いかを表す数値のこと）が</p>
<p>　　　　２５％以上になる</p>
<p>　　　　→上の３つが基本とされた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６２年に、国際連合の総会で、国連貿易開発会議（ＵＮＣＴＡＤ）という会議を</p>
<p>　　開くことが決められ、１９６４年に、ジュネーブというところで第１回会議が開かれた</p>
<p>　　→この時、ＵＮＣＴＡＤ事務局長のプレビッシュという人は「プレビッシュ報告」</p>
<p>　　　という報告を発表した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※プレビッシュ報告について</p>
<p>　　　・プレビッシュという人は、この報告の中で、発展途上国の立場から、</p>
<p>　　　　ＧＡＴＴの自由貿易制度への不満を述べた</p>
<p>　　　・この報告の中で、下のような要求を発表した</p>
<p>　　　　→・一次産品の値段を安定させるための協定を行う</p>
<p>　　　　　・軽工業製品（繊維や食品を含む、消費財など）に特恵関税をかける</p>
<p>　　　　　・国際収支を調整するための資金の移動を行う</p>
<p>　　　　　・開発金融（ある分野や産業へお金を融資する）を行う　etc</p>
<p>　　　　　　※特恵関税・・ある国に関して、関税を無くしたり、低い税率にしたりする</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　という、税率に関して特別な扱いをする制度のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・発展途上国の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・発展途上国は、先進国との格差を無くしていくための動きが、</p>
<p>　　資源ナショナリズムの動きの影響によって広がってきたと言われている</p>
<p>　　※資源ナショナリズム・・発展途上国が自分の国の資源を輸出しないで、自分の国の経済を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　発展させるために自分の国で資源を使っていくという考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　（＝資源の輸出で、先進国の経済成長を優先的には行わない</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　という考え方が土台）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※資源ナショナリズムによって格差の解消が考えられた例</p>
<p>　　　・１９７３年にＯＰＥＣ（石油輸出国機構）が、石油の価格を大きく引き上げた</p>
<p>　　　・途上国の発言力が大きくなってきたので、</p>
<p>　　　　１９７４年にニューヨークで国連資源特別総会という会議が開かれた</p>
<p>　　　　→その中で、新国際経済秩序（ＮＩＥＯ）を作ることが決められた</p>
<p>　　　　　※ＮＩＥＯ・・国際経済に、発展途上国が平等な条件で参加するための宣言のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・最近の南北問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近は、南北問題の中でも、南南問題が出てきていると言われている</p>
<p>　　※南南問題・・少しずつ経済成長している発展途上国と、いつ発展するのか、</p>
<p>　　　　　　　　　はたして経済発展出来るのかすらも分からない発展途上国</p>
<p>　　　　　　　　　（後発発展途上国、Least developed country　略称：LDC）との間に</p>
<p>　　　　　　　　　経済的な格差が生じている問題のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・南北問題の背景、対策を押さえる</p>
<p>・発展途上国の動き、南南問題を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1767">南北問題の背景と南北問題に対する動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>第三世界の多極化の動きについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1077</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1077#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 19:10:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代世界史]]></category>
		<category><![CDATA[オイル＝ショック]]></category>
		<category><![CDATA[先進国]]></category>
		<category><![CDATA[南北問題]]></category>
		<category><![CDATA[南南問題]]></category>
		<category><![CDATA[発展途上国]]></category>
		<category><![CDATA[第三世界]]></category>
		<category><![CDATA[ＡＳＥＡＮ]]></category>
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		<description><![CDATA[第三世界の多極化の動きについて考えてみます &#160; &#160; ・第三世界の多極化の動きについて &#160; &#160; 　※現在の発展途上国の特徴 　　・南半球に集中している 　　・北半球の先進工業国への鉱 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1077">第三世界の多極化の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>第三世界の多極化の動きについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・第三世界の多極化の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※現在の発展途上国の特徴</p>
<p>　　・南半球に集中している</p>
<p>　　・北半球の先進工業国への鉱物原料や動植物素材の供給国の地位にあった</p>
<p>　　・現在での南半球と北半球の経済力の格差が広がり続けていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※発展途上国７１カ国グループは、１９６４年にＧＡＴＴ体制に対抗する形で、</p>
<p>　　国連貿易開発会議（ＵＮＣＴＡＤ）を設立させることで、</p>
<p>　　南北間でも経済問題の話し合いを促そうとした</p>
<p>　　→しかし、ＵＮＣＴＡＤは十分な成果をあげていないと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※さらに、ＵＮＣＴＡＤの話が話題になっている裏で、発展途上国どうしの間でも</p>
<p>　　大きな格差が生まれていた</p>
<p>　　＝この格差を南南問題という</p>
<p>　　　→南南問題は、南北問題をさらに複雑にさせたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第三世界では、以下のようなことが起きていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・多くの産油国が、オイル＝ショックによって原油の価格が高騰したことで、</p>
<p>　　　　高所得の国になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・韓国、台湾、香港、シンガポール、ブラジルなどが、１９７０年代に</p>
<p>　　　　加工業や中継貿易に成功した</p>
<p>　　　　→そのため、これらの国が、新興工業経済地域（ＮＩＥＳ）と呼ばれる</p>
<p>　　　　　中所得の地域になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９６７年に、東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）という地域協力機構が結成された</p>
<p>　　　　→ＡＳＥＡＮ加盟国は、１９７０年代～１９８０年代は、高い経済成長率だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９８０年代には、一部の新興工業国が多くの外国からの債務を抱えてしまった</p>
<p>　　　　※これに加えて、産油国も原油価格が下がったことで以前のような勢いを失った</p>
<p>　　　　　＝しかし、基本的な動きに変化はなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・一方で、中南米やアフリカでは、以下のような問題を抱えていた</p>
<p>　　　　→・低所得者が多かった　</p>
<p>　　　　　・人口の爆発的な増大があり、首都に人口が集中した</p>
<p>　　　　　・内戦や自然災害による農業の不振によって、難民が増えた</p>
<p>　　　　　　※これらの解決の道はまだ見つかっていないと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝以上のような流れを受けて、第三世界の地域は経済的に様々な動きを見せてきた</p>
<p>　　　※同時に、冷戦体制が終了したこともあって、民主化が促された</p>
<p>　　　※一方で、武力紛争や内戦も増えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・第三世界の多極化の動きと流れについておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1077">第三世界の多極化の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
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