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	<title>アラエス &#187; 民主社会倫理</title>
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	<item>
		<title>民主社会倫理について簡単にまとめてみた</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1915</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1915#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Nov 2013 05:31:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[まとめさん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主社会倫理]]></category>
		<category><![CDATA[まとめ]]></category>
		<category><![CDATA[民主社会]]></category>
		<category><![CDATA[現代社会]]></category>

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		<description><![CDATA[まとめてみました &#160; &#160; ・生命の尊重や人間の尊厳について考える &#160; &#160; ・「自由・権利・責任・義務」のそれぞれの関係について &#160; &#160; ・民主主義の社会と倫理と [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1915">民主社会倫理について簡単にまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>まとめてみました</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1831" target="_blank">生命の尊重や人間の尊厳について考える</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1832" target="_blank">「自由・権利・責任・義務」のそれぞれの関係について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<a href="http://ahlaes.com/post/1833" target="_blank">民主主義の社会と倫理との関係について</a></p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1915">民主社会倫理について簡単にまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>民主主義の社会と倫理との関係について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1833</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1833#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:21:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アルコール]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主社会倫理]]></category>
		<category><![CDATA[アドルノ]]></category>
		<category><![CDATA[ハーバマス]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
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		<category><![CDATA[権威主義的パーソナリティ]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義的パーソナリティ]]></category>
		<category><![CDATA[法律]]></category>
		<category><![CDATA[道徳]]></category>

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		<description><![CDATA[民主主義の社会と倫理との関係について考えてみます &#160; &#160; ・民主社会と法律や道徳との関係について &#160; 　・社会での生活を支えるためには、法律や道徳などの様々なルールが存在する 　　※・法律・ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1833">民主主義の社会と倫理との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>民主主義の社会と倫理との関係について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主社会と法律や道徳との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会での生活を支えるためには、法律や道徳などの様々なルールが存在する</p>
<p>　　※・法律・・強制力があり、国が罰を与える、という形で人々の行動をコントロールする</p>
<p>　　　・道徳・・強制力はないが、人々の心の面に訴える、</p>
<p>　　　　　　　　という形で人々の行動をコントロールする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→民主社会は、自分達が直接か、代表に任せるか、という形で法律を作っている</p>
<p>　　　＝そのため、民主社会では人々が法律や道徳に自然と従う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主社会と現代の状況について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の人々は、周りの人々の行動や考え方を意識して、他人に合わせようとする傾向がある</p>
<p>　　→このような動きは、自分から行動するという、積極的な態度ではなく、</p>
<p>　　　自分の行動に責任を持たずに、時代の流れに身を任せるだけの態度だと言われている</p>
<p>　　　</p>
<p>　　＝このような態度は、差別や偏見を残してしまい、民主社会を否定すると同時に、</p>
<p>　　　独裁を行ったファシズムを支持していることにつながっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような状況を分析した人にアドルノという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・アドルノの考え方について</p>
<p>　　　→アドルノは、ファシズムの時の人々の心理を、権威主義的パーソナリティと名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※権威主義的パーソナリティとは・・</p>
<p>　　　　→以下のようなことを指す</p>
<p>　　　　　・強い人（権力やお金を持っている人）に好かれようとして、弱い人に偉そうにする</p>
<p>　　　　　・偏見と差別という固定された考え方にとらわれる</p>
<p>　　　　　・ステレオタイプ（すでに固定化されているイメージのこと）の考え方になる</p>
<p>　　　　　・人を、内面ではなく、経歴や財産などで判断をする</p>
<p>　　　　　・人々を信用しないで、モノのように扱う</p>
<p>　　　　　・理想に向かって努力する人を、冷たい態度を取る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※権威主義的パーソナリティは、リースマンという人が考えた、</p>
<p>　　　　他人指向型と同じような傾向があると言われている</p>
<p>　　　　・他人指向型・・周りの人達の動きに合わせるように生活するスタイルのこと</p>
<p>　　　　　→他人指向型は、現代人の心理的な特徴だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・権威主義的パーソナリティと民主主義パーソナリティについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・人々は、自分から積極的に動くことや責任を持つことなどを意識して、</p>
<p>　　社会とつながりつつ生きることが大切</p>
<p>　　→現在では、他人指向型や、権威主義的パーソナリティの性格を</p>
<p>　　　自分が持っていることを意識して、</p>
<p>　　　このような性格から抜け出すことが大切だと言われている</p>
<p>　　　＝抜け出した先にある生き方は、民主主義的パーソナリティだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※民主主義的パーソナリティとは・・</p>
<p>　　　　→以下のようなことを指す</p>
<p>　　　　　・偏見や差別という固定された考え方にとらわれない</p>
<p>　　　　　・他人に対して広い心を持ち、物事に対して柔軟な視点で見るような能力を身につける</p>
<p>　　　　　・他人の親切心を信用して、理想を目指すような努力に対して希望を持ち続ける　etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→民主主義的パーソナリティには、コミュニケーションが関係してくると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主主義的パーソナリティとコミュニケーションとの関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民主社会は、民主主義的パーソナリティを持っている人達が</p>
<p>　　コミュニケーションを行うことで成り立つ</p>
<p>　　＝現在は様々なコミュニケーションが大切だと考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→コミュニケーションについて考えた人にハーバーマスという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ハーバマスについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ハーバマスは、「対話的理性」が大切だと考えた</p>
<p>　　　→対話的理性・・自分の目的を達成するための手段として相手を考えるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　お互いの理解を通して、問題を解決するべきだとする考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→このようなことを考えた上でのコミュニケーションを、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　コミュニケーション的行為と呼ぶ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※対話では、コミュニケーション能力が問題となるが、ちゃんと発言することが出来て、</p>
<p>　　　　お互いが自分を理解しようとする努力をすれば何かしらの合意に到達すると考えたため、</p>
<p>　　　　ハーバマスは対話的理性を提唱した</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・ハーバマスは、対話的理性がスムーズに使われるようにするためには、</p>
<p>　　　アドルノの権威主義的性格から抜け出すことが大切だと考えた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※なぜ権威主義的性格から抜け出す必要があるのか・・</p>
<p>　　　　→権威主義的性格は、柔軟性が無く、マイノリティ（少数派）を排除する傾向があり、</p>
<p>　　　　　対話的理性の邪魔をする可能性があるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・民主社会と法律との関係を考える</p>
<p>・アドルノの考え方と民主主義的パーソナリティの特徴を押さえる</p>
<p>・ハーバーマスの考え方を押さえる</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1833">民主主義の社会と倫理との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>「自由、権利、責任、義務」のそれぞれの関係について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1832</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1832#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:18:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アルコール]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主社会倫理]]></category>
		<category><![CDATA[アンガージュマン]]></category>
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		<category><![CDATA[フランス革命]]></category>
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		<description><![CDATA[自由、権利、責任、義務について考えてみます &#160; &#160; ・自由と権利について 　→自由と権利について考えた人の代表的な人に、ルソー、サルトル、フロムがいる &#160; &#160; 　・ルソーについて  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1832">「自由、権利、責任、義務」のそれぞれの関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>自由、権利、責任、義務について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自由と権利について</p>
<p>　→自由と権利について考えた人の代表的な人に、ルソー、サルトル、フロムがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ルソーについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ルソーは、学問や芸術は、誰かが他人を見下すための方法として生まれたものだと</p>
<p>　　　考えていた</p>
<p>　　　→そのため、学問や芸術は人々の自由な気持ちを無くさせてしまってきたと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ルソーは、「人間不平等起源論」と「社会契約論」を書いた</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・ルソーは、「人間不平等起源論」の中で、・・</p>
<p>　　　　・昔は、一人一人が自由に独立して生活していて、</p>
<p>　　　　　自己保存の欲望と思いやり（あわれみ）の感情があるだけで</p>
<p>　　　　　それ以外の余計な感情は無かったと考えた</p>
<p>　　　　・今は、私有財産、それを守る法律、財産に対する欲望などがあり、</p>
<p>　　　　　思いやりの感情が弱く、不平等な社会であると考えた</p>
<p>　　　　　→そのため、ルソーは「自然に帰れ」という、昔のように戻るといった考え方が</p>
<p>　　　　　　理想だが、不可能だと考えていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・ルソーは、「社会契約論」の中で・・</p>
<p>　　　　・「自然に帰れ」ができない分、個人の「自然的自由」の代わりとして、</p>
<p>　　　　　人々が結びつくことで可能となる「市民的自由」が必要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ルソーが考える社会契約とは・・</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・一般意志（社会全体に利益がもたらされることを目指す意志）を作って、</p>
<p>　　　　全ての人が一般意志の全てに従うという契約</p>
<p>　　　　※ただし、特殊意志（自分の利益を求める意志）を合計したもの（＝全体意志）とは</p>
<p>　　　　　別物だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ルソーは、一般意志に従うことで、自分の欲望を捨てて、普段の生活の中で、</p>
<p>　　　　　元々自分に備わっている「道徳的自由」を得られると考えた</p>
<p>　　　　　※この考え方は、カントという人の「自律」の考え方と似ている部分がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ルソーは、一般意志は全ての人が直接参加することで作られる意志で、</p>
<p>　　　　　国家は、意志を行わせる場所でしかないと考えた</p>
<p>　　　　　※そのため、国家が一般意志を達成させなかったら、</p>
<p>　　　　　　人々は革命権を使ってよいと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→以上のような考え方から、ルソーは、全ての人々の共同の意志を土台にして</p>
<p>　　　　　成り立つ国が理想だと考えた</p>
<p>　　　　　＝これは、直接民主主義の考え方であり、</p>
<p>　　　　　　徹底した人民主権の考え方を主張したと言える</p>
<p>　　　　　※この考え方は、民主国家の理想を表すものであり、</p>
<p>　　　　　　フランス革命にも大きな影響を与えたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・サルトルについて</p>
<p>　　※第二次世界大戦後は、フランスで実存主義が注目され、サルトルが活躍した背景がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・サルトルは「存在と無」という本を書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・サルトルの考え方について</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・サルトルは、</p>
<p>　　　　もし神がいるならば、人間は神に作られたものだから、</p>
<p>　　　　人間の本来あるべき姿は元々決まっていると考えた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を、「本質は実存に先立つ」と表現する</p>
<p>　　　　　しかし、サルトルは、人間は自由であり、神に作られたものではないと考えた</p>
<p>　　　　　＝このような考え方を、「実存は本質に先立つ」と表現する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→サルトルは、「実存は本質に先立つ」の立場に立った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・サルトルは、人間は生き方を決められていて自由な存在だと考えていた</p>
<p>　　　　しかし、自由だということは、自分のことは自分の責任で決め、</p>
<p>　　　　他人や人類に責任を負うものだと考えた</p>
<p>　　　　→このような考え方から、サルトルはアンガージュマンを提唱した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※アンガージュマン・・自分の世界だけで終わるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　社会に参加していこうとする考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・フロムについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・フロムは、「自由からの逃走」という本を書いて、自由に耐えられなくなって、</p>
<p>　　　新しい束縛に自分から服従していく人々の心理を、</p>
<p>　　　ドイツのナチズムを照らして考え、分析をした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・フロムは、消極的自由（～からの自由）ではなく、</p>
<p>　　　積極的自由（～への自由）が大切だと考えた</p>
<p>　　　・消極的自由・・人々を束縛から離して、個人を自立させる、という面での自由のこと</p>
<p>　　　・積極的自由・・人々が自分から社会と関係を持って、</p>
<p>　　　　　　　　　　　社会の中で自分の能力を発揮することを目指す自由のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・権利と義務について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自由には責任が、権利には義務がついていることを意識する必要があると言われている</p>
<p>　　※このような考え方について、議論すべきものとして、「公共の福祉」などがある</p>
<p>　　　＝自分の利益のために、他の人の利益の邪魔をしてはいけないが、</p>
<p>　　　　「公共の福祉」だから、という理由で、個人の利益を必要以上に邪魔してもいけない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめ</p>
<p>・ルソーの考え方を押さえる</p>
<p>・サルトルの考え方を押さえる</p>
<p>・フロムの考え方を押さえる</p>
<p>・自由、権利、責任、義務について、改めて考えてみる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1832">「自由、権利、責任、義務」のそれぞれの関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>生命の尊重や人間の尊厳について考える</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1831</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1831#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:14:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アルコール]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主社会倫理]]></category>
		<category><![CDATA[カント]]></category>
		<category><![CDATA[ガンディー]]></category>
		<category><![CDATA[シュヴァイツァー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ観念論]]></category>
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		<category><![CDATA[永久平和]]></category>
		<category><![CDATA[生命の尊重]]></category>
		<category><![CDATA[道徳法則]]></category>

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		<description><![CDATA[生命の尊重や人間の尊厳について考えてみたいと思います &#160; &#160; ・生命の尊重という視点について 　→生命の尊重という視点について考えた人に、シュヴァイツァーとガンディーがいる &#160; &#160; [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1831">生命の尊重や人間の尊厳について考える</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>生命の尊重や人間の尊厳について考えてみたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・生命の尊重という視点について</p>
<p>　→生命の尊重という視点について考えた人に、シュヴァイツァーとガンディーがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・シュヴァイツァーについて</p>
<p>　</p>
<p>　・シュヴァイツァーは、「生命への畏敬」を提唱した</p>
<p>　　※「生命への畏敬」・・人々を愛し、大切にするだけでなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　生命あるものを全て大切にするべきだという考え方のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　・シュヴァイツァーは、人々は人間中心の生活を送っているから危険だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ガンディーについて</p>
<p>　※ガンディーが登場した当時、インドはイギリスの植民地で、独立のための運動を行っていた</p>
<p>　　→その時にガンディーは、常に「非暴力・不殺生」を提唱し続けていた</p>
<p>　</p>
<p>　・ガンディーは、イギリスに対してスワラージ（自治、独立）と</p>
<p>　　スワデーシー（国産品を愛用する意思）の２つを土台に抵抗運動を行った</p>
<p>　　＝この抵抗運動を、サティヤーグラハ（真理把持）と呼んだ</p>
<p>　　　→この正しい考えを具体的行動にしようとして、</p>
<p>　　　　ブラフマチャリヤー（自己浄化）とアヒンサー（非暴力・不殺生）の</p>
<p>　　　　２つを行おうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→ガンディーは、全ての生命を兄弟と考え、傷つけたり、殺したりなどを含めた</p>
<p>　　様々な暴力を否定し、肉食などを禁止した</p>
<p>　　＝生きているモノ全てに徹底した愛情を注ぐという立場に立った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・人間の価値と尊厳という視点について</p>
<p>　→人間の価値と尊厳という視点から考えた人で代表的な人に、カントという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントの考え方</p>
<p>　　</p>
<p>　　・知識とは、素材とそれを正しい方向へ導くために使われる形式（カテゴリー）を</p>
<p>　　　総合したときに成り立つものだと考えた</p>
<p>　　　※・素材・・経験でしか得られないもの</p>
<p>　　　　・形式・・経験以前に、人間の理性に元々備わっていて、素材を理解するためのもの</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のことから、科学的な知識は、受動的に受け取るのではなく、</p>
<p>　　　　能動的に働きかけることが大切だと考えた</p>
<p>　　　　※カントは、能動的に働きかける良い例として、科学者が行う実験を挙げている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→以上のように、自分であらかじめ仮説を立てて、自然に問いかけ、</p>
<p>　　　　自然に問いかけることが重要であり、このような考え方を、コペルニクス的転回と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※また、カントは科学的知識は、扱う分野において限界があると考えた</p>
<p>　　　　　・理論理性（科学的知識）は、経験できるものに限られる</p>
<p>　　　　　・実践理性（道徳）は、神や自由や魂など、経験を超えたものを扱う</p>
<p>　　　　　　→理論理性の分野で、実践理性の範囲を扱うことはできないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カントが考える「自由」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、「自由」は人間が自分から積極的に求めるもので、</p>
<p>　　　自由が哲学の最も根本的なテーマだと考えた</p>
<p>　　　→自由を根本に置いた人は、カント以外に、フィヒテ、シェリング、ヘーゲルなどが</p>
<p>　　　　代表的であり、このような考え方をドイツ観念論と言う</p>
<p>　　　　※特にカントは、自律を大切にして、人格の尊厳を重要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、自由を２つの面から考えた</p>
<p>　　　①周りの様々な縛りから離れることによって得られる自由</p>
<p>　　　②実践理性を土台に、自分の考えを自分で決める、という意志の自由</p>
<p>　　　　（＝これを「自律」と言う）</p>
<p>　　　　※自律は、自分の実践理性だけに従って行動し、自分の道徳法則（道徳律）に</p>
<p>　　　　　意欲的に従う心の持ち方のことを指し、道徳法則に従い、</p>
<p>　　　　　他のものに従わないことで、初めて自分が自由な存在だと知ることができる</p>
<p>　　　　※逆に、他の何かに従うことを、他律と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・道徳法則について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、仮言命法と定言命法の２つを考えた</p>
<p>　　　・仮言命法・・「もし○○なら××しよう」というような条件付きの命令のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→他人を無視して、自分の欲求を満たそうとする思いが</p>
<p>　　　　　　　　　　　表れていると考えた</p>
<p>　　　・定言命法・・「××することで○○になりたい」というような無条件の命令のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→こちらが大切で、定言命法はいつでも、どこでも、誰にでも</p>
<p>　　　　　　　　　　　当てはまると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、定言命法に対して</p>
<p>　　　「汝の意志の格率が、つねに同時に普遍的な立法の原理として妥当しうるように行為せよ」</p>
<p>　　　と考えた　</p>
<p>　　　　※汝の意志の格率・・主観的な個人の行動の基準という意味</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、道徳法則を尊敬する気持ちだけを動機として、</p>
<p>　　　その命令に従うことを義務と名づけた</p>
<p>　　　→義務にもとづく行為だけに道徳的な価値（道徳性）があると考えた</p>
<p>　　　※しかし、傾向性（同情による親切な行為や習慣となっている行動など）に</p>
<p>　　　　道徳的価値はないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは適法性と道徳性を区別した</p>
<p>　　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　　・例えば、商売繁盛のための商売は、「義務の中で行っている」（適法性）が、</p>
<p>　　　　　「義務を土台とした行動」ではないので、道徳的価値（道徳性）に欠けると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→以上のことから、カントは・・</p>
<p>　　　・行為の結果よりも、行為の動機が大切だと考えた＝動機説</p>
<p>　　　・動機は、無条件に善いことだと考えた＝善意志</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カントが考える「人格」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントが考える「人格」とは・・</p>
<p>　　　→人間を自律的な自由意志の主体として捉え、</p>
<p>　　　　道徳の中心にあるような人間を人格と名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、</p>
<p>　　　「汝の人格や他のあらゆる人の人格のうちにある人間性を、いつも同時に</p>
<p>　　　　目的としてあつかい、けっして単に手段としてのみあつかわないように行為せよ」</p>
<p>　　　と考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・人間は、</p>
<p>　　　　「～のために人間を使う」というように、何かしらの手段のために使われるのではなく、</p>
<p>　　　　「人間のために～が努力する」というように、</p>
<p>　　　　人間を究極の価値（目的）として尊重されるべきだと考えた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を人格主義という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・カントは、人格主義の立場から、</p>
<p>　　　　目的の王国（お互いに全ての人の人格を目的として尊重しあう理想の社会のこと）が</p>
<p>　　　　重要と考え、目的の王国の実現のために、</p>
<p>　　　　戦争が無い永久平和が必要であると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・人間の差別と平等について</p>
<p>　→現実には、様々な差別が存在している</p>
<p>　→最近注目されている差別に、「ジェンダー」という問題がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ジェンダーについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ジェンダーとは・・社会や文化の面から見た性差のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ジェンダーについて考えた代表的な人に、ホーヴォワールという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ホーヴォワールの考え方　</p>
<p>　　　→「第二の性」という論文で、</p>
<p>　　　　「女は女に生まれるのではなく、女としてつくられるのだ」と述べた</p>
<p>　　　　＝女性は受け身のようなスタンスで育てられて、</p>
<p>　　　　　男性よりも低い立場におかれていたと指摘した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→では、差別を解消していくためにはどうすればよいのか</p>
<p>　　・様々なことが考えられる</p>
<p>　　　→例・人権を尊重する意識をする</p>
<p>　　　　　・理性を持った判断力をつけること</p>
<p>　　　　　・想像力を持つ</p>
<p>　　　　　・他人の痛みがわかるやさしさを持つ</p>
<p>　　　　　・差別を解消するための努力をする　etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめ</p>
<p>・シュヴァイツァーとガンディーの考え方を押さえる</p>
<p>・カントの考え方を押さえる</p>
<p>・ホーヴォワールの考え方を押さえる</p>
<p>・差別を解消していくための動きを考える</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1831">生命の尊重や人間の尊厳について考える</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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