<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>アラエス &#187; アドルノ</title>
	<atom:link href="http://ahlaes.com/post/tag/%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%ab%e3%83%8e/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://ahlaes.com</link>
	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
	<lastBuildDate>Thu, 23 Oct 2025 02:10:23 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=3.8.41</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/tag/%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%ab%e3%83%8e/feed" />
	<item>
		<title>民主主義の社会と倫理との関係について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1833</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1833#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:21:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アルコール]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主社会倫理]]></category>
		<category><![CDATA[アドルノ]]></category>
		<category><![CDATA[ハーバマス]]></category>
		<category><![CDATA[ファシズム]]></category>
		<category><![CDATA[マイノリティ]]></category>
		<category><![CDATA[リースマン]]></category>
		<category><![CDATA[権威主義的パーソナリティ]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義的パーソナリティ]]></category>
		<category><![CDATA[法律]]></category>
		<category><![CDATA[道徳]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1833</guid>
		<description><![CDATA[民主主義の社会と倫理との関係について考えてみます &#160; &#160; ・民主社会と法律や道徳との関係について &#160; 　・社会での生活を支えるためには、法律や道徳などの様々なルールが存在する 　　※・法律・ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1833">民主主義の社会と倫理との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>民主主義の社会と倫理との関係について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主社会と法律や道徳との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会での生活を支えるためには、法律や道徳などの様々なルールが存在する</p>
<p>　　※・法律・・強制力があり、国が罰を与える、という形で人々の行動をコントロールする</p>
<p>　　　・道徳・・強制力はないが、人々の心の面に訴える、</p>
<p>　　　　　　　　という形で人々の行動をコントロールする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→民主社会は、自分達が直接か、代表に任せるか、という形で法律を作っている</p>
<p>　　　＝そのため、民主社会では人々が法律や道徳に自然と従う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主社会と現代の状況について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の人々は、周りの人々の行動や考え方を意識して、他人に合わせようとする傾向がある</p>
<p>　　→このような動きは、自分から行動するという、積極的な態度ではなく、</p>
<p>　　　自分の行動に責任を持たずに、時代の流れに身を任せるだけの態度だと言われている</p>
<p>　　　</p>
<p>　　＝このような態度は、差別や偏見を残してしまい、民主社会を否定すると同時に、</p>
<p>　　　独裁を行ったファシズムを支持していることにつながっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような状況を分析した人にアドルノという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・アドルノの考え方について</p>
<p>　　　→アドルノは、ファシズムの時の人々の心理を、権威主義的パーソナリティと名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※権威主義的パーソナリティとは・・</p>
<p>　　　　→以下のようなことを指す</p>
<p>　　　　　・強い人（権力やお金を持っている人）に好かれようとして、弱い人に偉そうにする</p>
<p>　　　　　・偏見と差別という固定された考え方にとらわれる</p>
<p>　　　　　・ステレオタイプ（すでに固定化されているイメージのこと）の考え方になる</p>
<p>　　　　　・人を、内面ではなく、経歴や財産などで判断をする</p>
<p>　　　　　・人々を信用しないで、モノのように扱う</p>
<p>　　　　　・理想に向かって努力する人を、冷たい態度を取る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※権威主義的パーソナリティは、リースマンという人が考えた、</p>
<p>　　　　他人指向型と同じような傾向があると言われている</p>
<p>　　　　・他人指向型・・周りの人達の動きに合わせるように生活するスタイルのこと</p>
<p>　　　　　→他人指向型は、現代人の心理的な特徴だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・権威主義的パーソナリティと民主主義パーソナリティについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・人々は、自分から積極的に動くことや責任を持つことなどを意識して、</p>
<p>　　社会とつながりつつ生きることが大切</p>
<p>　　→現在では、他人指向型や、権威主義的パーソナリティの性格を</p>
<p>　　　自分が持っていることを意識して、</p>
<p>　　　このような性格から抜け出すことが大切だと言われている</p>
<p>　　　＝抜け出した先にある生き方は、民主主義的パーソナリティだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※民主主義的パーソナリティとは・・</p>
<p>　　　　→以下のようなことを指す</p>
<p>　　　　　・偏見や差別という固定された考え方にとらわれない</p>
<p>　　　　　・他人に対して広い心を持ち、物事に対して柔軟な視点で見るような能力を身につける</p>
<p>　　　　　・他人の親切心を信用して、理想を目指すような努力に対して希望を持ち続ける　etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→民主主義的パーソナリティには、コミュニケーションが関係してくると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主主義的パーソナリティとコミュニケーションとの関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民主社会は、民主主義的パーソナリティを持っている人達が</p>
<p>　　コミュニケーションを行うことで成り立つ</p>
<p>　　＝現在は様々なコミュニケーションが大切だと考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→コミュニケーションについて考えた人にハーバーマスという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ハーバマスについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ハーバマスは、「対話的理性」が大切だと考えた</p>
<p>　　　→対話的理性・・自分の目的を達成するための手段として相手を考えるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　お互いの理解を通して、問題を解決するべきだとする考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→このようなことを考えた上でのコミュニケーションを、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　コミュニケーション的行為と呼ぶ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※対話では、コミュニケーション能力が問題となるが、ちゃんと発言することが出来て、</p>
<p>　　　　お互いが自分を理解しようとする努力をすれば何かしらの合意に到達すると考えたため、</p>
<p>　　　　ハーバマスは対話的理性を提唱した</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・ハーバマスは、対話的理性がスムーズに使われるようにするためには、</p>
<p>　　　アドルノの権威主義的性格から抜け出すことが大切だと考えた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※なぜ権威主義的性格から抜け出す必要があるのか・・</p>
<p>　　　　→権威主義的性格は、柔軟性が無く、マイノリティ（少数派）を排除する傾向があり、</p>
<p>　　　　　対話的理性の邪魔をする可能性があるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・民主社会と法律との関係を考える</p>
<p>・アドルノの考え方と民主主義的パーソナリティの特徴を押さえる</p>
<p>・ハーバーマスの考え方を押さえる</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1833">民主主義の社会と倫理との関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1833/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1833" />
	</item>
		<item>
		<title>価値観について と 他者との関係について と 社会参加や奉仕の心について　－官僚制・分析哲学・全体性・対話的理性－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1664</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1664#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 10:12:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[西洋思想]]></category>
		<category><![CDATA[アドルノ]]></category>
		<category><![CDATA[ウィトゲンシュタイン]]></category>
		<category><![CDATA[ウェーバー]]></category>
		<category><![CDATA[ハンナ＝アーレント]]></category>
		<category><![CDATA[ハーバマス]]></category>
		<category><![CDATA[マザー＝テレサ]]></category>
		<category><![CDATA[レヴィナス]]></category>
		<category><![CDATA[分析哲学]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義]]></category>
		<category><![CDATA[言語哲学]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1664</guid>
		<description><![CDATA[価値観についてと、他者との関係についてと、社会参加や奉仕の心について考えた人達について 考えてみます &#160; &#160; &#160; ・価値観について 　→価値観について考えた人の代表的な人に、 　　ウェーバー [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1664">価値観について と 他者との関係について と 社会参加や奉仕の心について　－官僚制・分析哲学・全体性・対話的理性－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>価値観についてと、他者との関係についてと、社会参加や奉仕の心について考えた人達について</p>
<p>考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・価値観について</p>
<p>　→価値観について考えた人の代表的な人に、</p>
<p>　　ウェーバーとウィトゲンシュタインという人達がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ウェーバーについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ウェーバーは官僚制について考え、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」</p>
<p>　　という本を書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ウェーバーは、理想を求めない社会になると、官僚に支配されてしまい、</p>
<p>　　人々の情熱などは無くなってしまうと考えた</p>
<p>　　→しかし、それは仕方ないことだと考え、なるべく現状に流されず、</p>
<p>　　　普段の仕事に情熱を注ぎ、他人の立場を認めてあげながら</p>
<p>　　　生活していくしかないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>・ウィトゲンシュタインについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ウィトゲンシュタインは、世界や価値などの評価を表す</p>
<p>　　命題（判断の内容を言葉で表現したもの）は意味がないと考えた</p>
<p>　　→このような考え方から、哲学に見られるような、一部の人にしかわからない言葉を排除して</p>
<p>　　　できる限り、多くの人が知っているような言葉を使っていくべきだと考えた</p>
<p>　　　＝このような考え方は、分析哲学に影響を与えたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※上のように、わかりやすい言葉を使うことで、多くの人がその分野について</p>
<p>　　　意見を述べやすくなり民主主義的になると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ウィトゲンシュタインは、言語哲学を提唱し、「論理哲学論考」を書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・他者との関係について</p>
<p>　→他者との関係について考えた人の代表に、レヴィナスやハーバマスなどがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・レヴィナスについて</p>
<p>　　</p>
<p>　　・レヴィナスは、西洋哲学の伝統は「他」の「同」への還元だったと批判した</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※どういうことか・・</p>
<p>　　　　→自分の気持ちや考えを誰にも邪魔されないことが最高の自由だと考えた</p>
<p>　　　　　＝このように、性質の違う他者を排除することを「全体性」と名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※レヴィナスは、「全体性」を超えた部分が大切だと考え、</p>
<p>　　　　そこに宗教や倫理が必要だと考えた</p>
<p>　　　　→そのためレヴィナスは、自分の最高の自由を邪魔する他人を</p>
<p>　　　　　積極的に受け入れる心の広さが必要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ハーバマスについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・フランクフルト学派の一人</p>
<p>　</p>
<p>　　・ハーバマスは、「対話的理性」が大切だと考えた</p>
<p>　　　→対話的理性・・自分の目的を達成するための手段として相手を考えるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　お互いの理解を通して、問題を解決するべきだとする考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※対話では、コミュニケーション能力が問題となるが、ちゃんと発言することが出来て、</p>
<p>　　　　お互いが自分を理解しようとする努力をすれば何かしらの合意に到達すると考えたため、</p>
<p>　　　　ハーバマスは対話的理性を提唱した</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ハーバマスは、対話的理性がスムーズに使われるようにするためには、</p>
<p>　　　アドルノの権威主義的性格から抜け出すことが大切だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※なぜ権威主義的性格から抜け出す必要があるのか・・</p>
<p>　　　　→権威主義的性格は、柔軟性が無く、マイノリティ（少数派）を排除する傾向があり、</p>
<p>　　　　　対話的理性の邪魔をする可能性があるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会参加と奉仕の心について</p>
<p>　→この２つについて考えた人達の代表に、ハンナ＝アーレントとマザー＝テレサがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ハンナ＝アーレントについて</p>
<p>　　・個人が豊かになることで、言論や公的な活動などを行う政治が弱くなっていくことを</p>
<p>　　　問題として取り上げた</p>
<p>　　　→そこで、個人が政治に従わずに、自分から積極的に言論を行い、</p>
<p>　　　　政治と個人を一緒に高めていくべきだと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ハンナ＝アーレントは、現代社会は人間の個性を潰し、</p>
<p>　　　孤独にしてしまっていると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マザー＝テレサについて</p>
<p>　　・「貧しい中でも最も貧しい人々の苦しみの中に身をおく」ということが大切だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ウェーバーは、官僚制について考え、官僚は仕方のないことだから、</p>
<p>　自分の仕事に打ち込むべきだと考えた</p>
<p>・ウィトゲンシュタインは、一部の人にしかわからない言葉を排除するという考えがあり、</p>
<p>　分析哲学に影響を与えた</p>
<p>・レヴィナスは、「全体性」を提唱し、全体性を超えた部分を受け入れる心が必要だと考えた</p>
<p>・ハーバマスは、対話的理性を提唱した</p>
<p>・ハンナ＝アーレントは、政治と社会が一緒に成長していくべきだと考えた</p>
<p>・マザー＝テレサは、貧しい中で、最も貧しい人のところに自分を置くべきだと考えた</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1664">価値観について と 他者との関係について と 社会参加や奉仕の心について　－官僚制・分析哲学・全体性・対話的理性－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1664/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1664" />
	</item>
		<item>
		<title>現代の思想の流れ　－意識の根底・構造主義・フランクフルト学派－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1663</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1663#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 08:35:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[西洋思想]]></category>
		<category><![CDATA[アドルノ]]></category>
		<category><![CDATA[ソシュール]]></category>
		<category><![CDATA[フランクフルト学派]]></category>
		<category><![CDATA[フロイト]]></category>
		<category><![CDATA[フーコー]]></category>
		<category><![CDATA[ホルクハイマー]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[ユング]]></category>
		<category><![CDATA[レヴィ＝ストロース]]></category>
		<category><![CDATA[構造主義]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1663</guid>
		<description><![CDATA[現代の思想の流れについて考えてみます &#160; &#160; ※近代の思想は信仰よりも科学が重視される面が強く、人間が自然を支配する場面が強かったが、 　本当に人間が強いのか、という疑問もあり、人間そのものに対しての [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1663">現代の思想の流れ　－意識の根底・構造主義・フランクフルト学派－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>現代の思想の流れについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※近代の思想は信仰よりも科学が重視される面が強く、人間が自然を支配する場面が強かったが、</p>
<p>　本当に人間が強いのか、という疑問もあり、人間そのものに対しての疑問が</p>
<p>　持たれるようになった</p>
<p>　→このような考え方に対して、マルクスが少し意見を提示していたが、</p>
<p>　　新たにフロイト、ユング、ソシュールが意見を提示した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・マルクス</p>
<p>　→・人間はあくまでも自然の一部だと考えた</p>
<p>　　・個人の主張が強くなり、自由が増えてきた時に、</p>
<p>　　　個人が自然や社会とのつながりを失ってしまっては意味がないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・フロイト</p>
<p>　→・精神分析学を行った</p>
<p>　　・人間の行動の最も根本には、無意識の衝動というものがあると考えた</p>
<p>　　・人間の心は、エス（イド）、自我、超自我の３つで出来ていると考えた</p>
<p>　　　・エス－快楽の心のことで、道徳や理論など関係ない感情のエネルギーのことを指し、</p>
<p>　　　　　　　人間が元々持っている</p>
<p>　　　・超自我－良心のことで、快楽を抑える心のこと。</p>
<p>　　　　　　　　親や社会や学校などで超自我が作られる</p>
<p>　　　・自我－行動や意識の主体となる意識を持った心のことで、</p>
<p>　　　　　　　社会のルールによる無意識の罪悪感などで自我が作られる</p>
<p>　　　　→この３つのバランスを保つことが大切だと考え、</p>
<p>　　　　　どのように保っていくのが重要だとも考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ユング</p>
<p>　→・フロイトの弟子</p>
<p>　　・人間の心には、個人のレベルよりも深い所に、種族や民族、人類などに</p>
<p>　　　共通する体験が貯められていると考えた</p>
<p>　　　＝このような考え方を集合的無意識と呼んだ</p>
<p>　　・ユングは、宗教などには集合的無意識があると考え、宗教を積極的に認めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ソシュール</p>
<p>　→・マルクスが唯物論から、フロイトが精神分析学から考えたのに対し、</p>
<p>　　　ソシュールは言語学から考えた</p>
<p>　　・商品が市場で他の商品と比べることでわかるように、言葉の価値は、</p>
<p>　　　他の言葉と比較した時に決まると考えた</p>
<p>　　　→この考え方は、構造主義の基礎だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・構造主義について</p>
<p>　※そもそも構造主義とは・・</p>
<p>　　→人間が無意識の時に、人間を制限している、社会の隠された構造を</p>
<p>　　　見つけようとする考え方のことで、</p>
<p>　　　代表的な人に、レヴィ＝ストロースやフーコーなどがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・レヴィ＝ストロースについて</p>
<p>　</p>
<p>　・レヴィ＝ストロースの考える構造とは・・</p>
<p>　　→「物事を構成している要素のどれか一つでも変化したら、</p>
<p>　　　　他の全ての要素が変化する」ものだと考えた</p>
<p>　　　※この考え方には、「動物」や「アジア」などの、豊かな物（文明）を</p>
<p>　　　　中心にして考える考え方に対する批判が含まれていたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・レヴィ＝ストロースは、南米で未開社会（文明社会のように様々なものが</p>
<p>　　発達しているわけではない単純な社会のこと）の実地調査を行い、</p>
<p>　　未開社会の土台となる構造がどのようなものかを知ろうとした</p>
<p>　　→その中で・・</p>
<p>　　　・未開社会での神話にも特有の構造があることがわかった</p>
<p>　　　・人間が自然を支配する立場に立ち、人間が自然を破壊するような文明社会は、</p>
<p>　　　　野蛮であると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→レヴィ＝ストロースは、このような考え方から、</p>
<p>　　　未開社会で見られるような、人間が自然環境や他の動物を維持することが</p>
<p>　　　本当のヒューマニズムだと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・レヴィ＝ストロースは、「野生の思考」という本を書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・フーコーについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・フーコーは、理性のある人間を世界の中心に置くという、</p>
<p>　　近代の考え方から抜け出すべきだと考えた</p>
<p>　　※なぜ、抜け出す必要があるのか・・</p>
<p>　　　→近代での理性は、社会のルールやモラルなどから外れているように見える「狂気」を</p>
<p>　　　　封じ込めようとしたから</p>
<p>　　　　※狂気・・気が狂っていること、気持ちの面で異常な状態のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※狂気を封じ込めることがなぜダメなのか・・</p>
<p>　　　→フーコーは、狂気の封じ込めは、人間の個性を奪い、</p>
<p>　　　　社会に合わせようとさせる考え方が含まれていると思ったから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ニーチェに大きな影響を受けていて、「狂気の歴史」などを書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→構造主義のように自然と人間の理性について考えた人達として、</p>
<p>　　フランクフルト学派という人達がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・フランクフルト学派について</p>
<p>　</p>
<p>　・この学派の人達は、自然を支配する道具となったもの（＝道具的理性）を批判した</p>
<p>　　※なぜ、道具的理性を批判したのか</p>
<p>　　　→人間は、理性で自然と自分自身をコントロールするが、</p>
<p>　　　　その理性が人間を型にはめてしまっていると考えたから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・フランクフルト学派の代表的な人に、ホルクハイマーとアドルノという人達がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ホルクハイマー・・批判することが哲学の根本だと考えた</p>
<p>　</p>
<p>　　・アドルノ・・権威主義的性格（権威に依存して、権威で物事を解決しようとする</p>
<p>　　　　　　　　　考え方のこと）を研究した</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・マルクスは、個人が自然や社会とつながっていることを重視した</p>
<p>・フロイトは、無意識を重視し、エス、自我、超自我の３つのバランスを大切にした</p>
<p>・ユングは、集合的無意識を提唱し、宗教なども認めた</p>
<p>・ソシュールは、言語学の立場から意見を述べ、構造主義の基礎を作ったと言われる</p>
<p>・レヴィ＝ストロースは、構造を考え、未開社会を調査した立場から意見を述べた</p>
<p>　→自然の環境や他の動物と一緒に暮らすことが本当のヒューマニズムだと考えた</p>
<p>・フーコーは、狂気を封じ込める社会の変換を提唱した</p>
<p>・フランクフルト学派は、道具的理性を批判した</p>
<p>・ホルクハイマーは、批判が哲学の本質だと考えた</p>
<p>・アドルノは、権威主義的性格を研究した</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1663">現代の思想の流れ　－意識の根底・構造主義・フランクフルト学派－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1663/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1663" />
	</item>
	</channel>
</rss>
