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	<title>アラエス &#187; アラブ民族</title>
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	<item>
		<title>西アジア・中央アジアの民族と文化について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1415</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1415#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 13:58:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[州や大陸という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[アラブ民族]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム]]></category>
		<category><![CDATA[イラン民族]]></category>
		<category><![CDATA[コーラン]]></category>
		<category><![CDATA[トルコ民族]]></category>
		<category><![CDATA[ムスリム]]></category>
		<category><![CDATA[ローマ字]]></category>
		<category><![CDATA[中東]]></category>

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		<description><![CDATA[西アジア・中央アジア（中東）の民族と文化、ムスリムの生活の様子について考えてみます &#160; &#160; ・西アジアと中央アジアの民族と文化について &#160; &#160; 　・西アジアから中央アジアにかけての [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1415">西アジア・中央アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>西アジア・中央アジア（中東）の民族と文化、ムスリムの生活の様子について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・西アジアと中央アジアの民族と文化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・西アジアから中央アジアにかけての文化は、主にアラブ、イラン、トルコという</p>
<p>　　三つの民族によって成り立っている</p>
<p>　　→これに合わせる形で、言語もそれぞれアラビア語、ペルシア語、トルコ語に分かれている</p>
<p>　　　※それぞれの言語について</p>
<p>　　　　・アラビア語とペルシア語は、同じアラビア文字で表記されている</p>
<p>　　　　・トルコ語は、１９２３年にトルコ共和国が建国されてから、</p>
<p>　　　　　アラビア文字にかわってローマ字で表記された</p>
<p>　　　　・３つの言語は、文法的には大きく違う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アラブ系の民族</p>
<p>　　→イラク・シリア・レバノン・アラビア半島諸国から北アフリカにかけて分布している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イラン系の民族</p>
<p>　　→イランとアフガニスタン、タジキスタンに分布している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・トルコ系の民族</p>
<p>　　→トルコ・アゼルバイジャンから中央アジアのシルクロード沿いに広く分布している</p>
<p>　　　※トルコ系の民族は、日本語と文法的に似ている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→これらの多くはムスリムで、イスラームが人々の生活や文化の基盤になっている</p>
<p>　　※しかし、ユダヤ教やキリスト教もパレスチナで生まれたということもあり、</p>
<p>　　　現在のイスラエルやシリア・レバノンには、キリスト教徒やユダヤ教徒が暮らしている</p>
<p>　　　＝中東は、イスラームだけの文化でないことが分かる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ムスリムの生活の様子について　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※イスラームは７世紀にアラビア半島で生まれた</p>
<p>　　→その後、８世紀に西アジアの全域に広がった</p>
<p>　　　＝結果的に、１０世紀に中央アジアに広がった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在までイスラームは人々の日常生活に根付いている</p>
<p>　　※イスラームは、習慣や価値観にも反映されていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラームは一神教で、唯一絶対の神であるアッラーを信仰する</p>
<p>　　※「イスラーム」という言葉は、服従を示している</p>
<p>　　※偶像崇拝は厳しく禁止されていて、イスラームを創始した預言者の</p>
<p>　　　ムハンマド（マホメット）も信仰の対象外</p>
<p>　</p>
<p>　・聖典のコーラン（クルアーン）には、ムハンマドに下された神の啓示が記されている</p>
<p>　　※コーランは、日常生活のルールが書かれているという点で、</p>
<p>　　　キリスト教の聖書と大きな違いがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ムスリムは、神を信じることに加えて、日常生活の中で信仰をはっきりさせる必要がある</p>
<p>　　→日常生活で行うものとして、以下のようなものがある</p>
<p>　　　・いつでも行う信仰告白</p>
<p>　　　・１日５回の礼拝</p>
<p>　　　・いつでも行うべき喜捨（持たざる人への配慮）</p>
<p>　　　・イスラーム暦（太陰暦）の９月（ラマダーン月）に行なわれる断食</p>
<p>　　　・一生に一度行う聖地メッカへの巡礼</p>
<p>　　　　※これらをまとめて五行という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※巡礼の時には、世界中のムスリムが集まり、貧富に関係なく全員が</p>
<p>　　　　　同じ白衣をまとってカーバ神殿に集まる</p>
<p>　　　　　＝巡礼は、人種や民族をこえて信徒が一つであることを確認する宗教の</p>
<p>　　　　　　行事になっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・西アジアと中央アジアの民族と文化についておさえる</p>
<p>・ムスリムの生活の様子についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1415">西アジア・中央アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>近代のアラブ民族の動きについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/900</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/900#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Oct 2013 07:31:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大きな魚]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[近代アジア史後期]]></category>
		<category><![CDATA[アラブ民族]]></category>
		<category><![CDATA[ウラービー]]></category>
		<category><![CDATA[エジプト]]></category>
		<category><![CDATA[エジプト総督]]></category>
		<category><![CDATA[エジプト＝トルコ戦争]]></category>
		<category><![CDATA[オスマン帝国]]></category>
		<category><![CDATA[シリア]]></category>
		<category><![CDATA[ナポレオン]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>
		<category><![CDATA[ムハンマド＝アリー]]></category>
		<category><![CDATA[ワッハーブ派]]></category>

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		<description><![CDATA[近代のアラブ民族の動きについて &#160; &#160; ・アラブ民族の動きについて &#160; 　 　・１８世紀の半ばころに、イブン＝アブドゥル＝ワッハーブという人が、 　　アラビア半島でイスラーム教の改革を唱える [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/900">近代のアラブ民族の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>近代のアラブ民族の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・アラブ民族の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・１８世紀の半ばころに、イブン＝アブドゥル＝ワッハーブという人が、</p>
<p>　　アラビア半島でイスラーム教の改革を唱えるという、ワッハーブ派の運動を起こした</p>
<p>　　</p>
<p>　　→ワッハーブ派は、以下のような運動を起こした</p>
<p>　　　・ワッハーブ派は、中央アラビアの豪族であるサウード派と結んで</p>
<p>　　　　ワッハーブ王国を建設した</p>
<p>　　　　※ワッハーブ派は、のちにリヤドに首都を定めた</p>
<p>　　　・ワッハーブ派は、イラン人やトルコ人がもたらした神秘主義と聖者崇拝によって、</p>
<p>　　　　イスラーム教は堕落したとみなした</p>
<p>　　　　＝そのため、預言者ムハンマドの最初の教えに帰れと説いた</p>
<p>　　　　　※この考え方は、現代まで続くイスラーム改革運動の始まりであり、</p>
<p>　　　　　　トルコ支配に反抗するアラブ民衆の間に受け入れられた</p>
<p>　　　　　　→結果的に、アラブ民族のめざめをうながすきっかけとなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・シリアでは、１９世紀の初めにアラブのキリスト教徒知識人の間に、</p>
<p>　　アラブ文化の復興運動というのが起こった</p>
<p>　　→この活動は、言語を通じてアラブの民族意識を高めることになった</p>
<p>　　　＝結果的に、１９世紀の終わり以降に展開するアラブ民族主義運動への道を</p>
<p>　　　　開いたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１７９８年に、フランスがナポレオンの遠征によってエジプトを占領するということが起きた</p>
<p>　　→しかし、その後にフランスがイギリスとオスマン帝国の連合軍に負けるということが起きた</p>
<p>　　　＝そのため、オスマン帝国の主権がここで回復した</p>
<p>　　　　※しかし、１８０５年にこの混乱に乗っかってムハンマド＝アリーという人が</p>
<p>　　　　　エジプトの支配者になった</p>
<p>　　　　　＝そして、１８０６年にムハンマド＝アリーはエジプト総督としての地位を</p>
<p>　　　　　　オスマン帝国から獲得した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　※ムハンマド＝マリーが行なったことについて</p>
<p>　　・旧勢力のマムルークを一掃した</p>
<p>　　・フランスの援助によって近代的な陸海軍を創設した</p>
<p>　　・造船所、官営工場、印刷所を建設と、教育制度の改革を行った</p>
<p>　　　＝上の３つのようなことを行って、エジプトの近代化を強力に推し進めていった</p>
<p>　　・オスマン帝国の求めに応じてアラビア半島に出兵し、</p>
<p>　　　１８１８年に一時ワッハーブ王国を倒した</p>
<p>　　・シリアの領有を求めたが、それが拒否された</p>
<p>　　　→すると、２度にわたってオスマン帝国とたたかい勝利をおさめた</p>
<p>　　　　＝この戦いをエジプト＝トルコ戦争という</p>
<p>　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※エジプト＝トルコ戦争について</p>
<p>　　・この戦いで、フランスがエジプトを、ロシアがオスマン帝国を援助した</p>
<p>　　　→そのため、この戦いにイギリスが関わるようになってきた</p>
<p>　　　　＝結果的に１８４０年のロンドン会議で、ムハンマド＝アリーは、</p>
<p>　　　　　オスマン帝国スルタンの宗主権のもとにエジプト・スーダンの総督の地位を</p>
<p>　　　　　世襲することを認められるにとどまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・エジプトが、近代化を急ぎ、戦争によって莫大な債務を抱えるということが起きた</p>
<p>　　→そこで、１８６０年代からイギリスとフランスの財務管理下に置かれ、</p>
<p>　　　内政の支配も受けるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・エジプトが外国に支配されることに対して、ウラービー（オラービー）という人が</p>
<p>　　１８８１～８２年に反乱した</p>
<p>　　→すると、イギリスは単独でエジプトを軍事占領して、事実上これを保護下においた</p>
<p>　　　※しかし、立憲制の確立を求めて、ウラービー運動は</p>
<p>　　　　「エジプト人のためのエジプト」をスローガンにした</p>
<p>　　　　＝結果的にウラービー運動は、その後のエジプト民族主義運動の原点になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・近代のアラブ民族の動きについておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/900">近代のアラブ民族の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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