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	<title>アラエス &#187; アーリヤ人</title>
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	<item>
		<title>古代インドの思想とウパニシャッド哲学について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1616</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1616#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 16:30:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[アーリヤ人]]></category>
		<category><![CDATA[ウパニシャッド哲学]]></category>
		<category><![CDATA[カースト制]]></category>
		<category><![CDATA[ジャイナ教]]></category>
		<category><![CDATA[バラモン教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァルダマーナ]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[古代インド]]></category>
		<category><![CDATA[梵我一如]]></category>

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		<description><![CDATA[古代インドの思想とウパニシャッド哲学とジャイナ教について考えます &#160; &#160; ・古代インドの文化の基礎を作ったのは、アーリヤ人という人達であり、 　この人達が独自の文化を形成した 　→アーリヤ人が作った文 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1616">古代インドの思想とウパニシャッド哲学について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>古代インドの思想とウパニシャッド哲学とジャイナ教について考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・古代インドの文化の基礎を作ったのは、アーリヤ人という人達であり、</p>
<p>　この人達が独自の文化を形成した</p>
<p>　→アーリヤ人が作った文化の根本が、</p>
<p>　　カースト制とバラモン教（後にヒンドゥー教に発展）だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カースト制度：人々を、バラモン（司祭者）・クシャトリア（武士や貴族）・</p>
<p>　　　　　　　　　ヴァイシャ（庶民）・シュードラ（隷属民/れいぞくみん）の</p>
<p>　　　　　　　　　４つの階層身分に分けた制度のこと</p>
<p>　　※４つの身分に属していない人は異常なまでの差別を受けている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・バラモン教：４つの身分のうち、最上位のバラモンを中心として、</p>
<p>　　　　　　　　「ヴェーダ」という聖典（宗教で重要とされている文書のこと）に</p>
<p>　　　　　　　　基づいて発展した宗教のこと</p>
<p>　　※バラモン教は多神教で、バラモンを中心とした祭祀（神や先祖を祭ること）などが</p>
<p>　　　基本だったが、祭祀を最高と考える感じになったことに対して</p>
<p>　　　次第に批判が高まっていった</p>
<p>　　　→そこで、「ヴェーダ」に記載されているウパニシャッドというのが</p>
<p>　　　　見直されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※ヒンドゥー教：バラモン教に様々な民族宗教を取り入れたものであり、</p>
<p>　　　　　　　　　現在のインド中心となっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ウパニシャッド哲学</p>
<p>　　　　　　　　</p>
<p>　・思想の中心は業（＝行為）による輪廻とそこからの解脱（悟り）だった</p>
<p>　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　・「霊魂は永久に無くならない」という考え方を前提とするため、</p>
<p>　　　　生まれて死んでも、また人間として生まれてくる、</p>
<p>　　　　ということを繰り返すと考えた（これを輪廻転生と言う）</p>
<p>　　　・現世の姿は、前世の業の結果だとされていた</p>
<p>　　　　→この因果応報の考えは、自分の来世の姿は、</p>
<p>　　　　　現世の行為によって決まる（自業自得）と考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上のような考えに加えてインドには、「この世は苦しい」と考える風潮があるので、</p>
<p>　　　苦しいこの世を輪廻する状況から解脱する（抜け出す）ことが大切だと考えた　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・解脱を得るためにするべきこと</p>
<p>　　・解脱を得るためには、梵我一如に辿りつくべきだとした</p>
<p>　　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　　・ウパニシャッドによると、宇宙はブラフマン（梵）と呼ばれる独立したもの</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　人間はアートマン（我）と呼ばれる独立したもの</p>
<p>　　　　　によって成り立っていると考えられていた</p>
<p>　　　　　→これは、両方とも独立したものであり、梵と我が重なり合わさるべきだとした</p>
<p>　　　　　　＝これを梵我一如と言い、ここに辿りつくのが大切だと考えた</p>
<p>　　　　・梵我一如に達するためには、禁欲などの厳しい修行が必要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　→このような文化の中から、ウパニシャッド哲学を批判する宗教として、</p>
<p>　　仏教やジャイナ教が現れた</p>
<p>　　</p>
<p>　※ジャイナ教－・開いた人は、ヴァルダマーナという人</p>
<p>　　　　　　　　・徹底した不殺生（生き物を殺さないこと）を行った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・古代インドの基礎を作ったのはアーリヤ人であり、</p>
<p>　文化の根本にカースト制とバラモン教を置いた</p>
<p>・カースト制度とは、バラモン、クシャトリア、ヴァイシャ、シュードラの４つに分けたもの</p>
<p>・バラモン教とは、聖典「ヴェーダ」を基礎に置いた宗教のこと</p>
<p>・バラモン教は批判を受けて見直されたところ、ウパニシャッドというのが出てきた</p>
<p>・ヒンドゥー教は、バラモン教に様々な民族宗教を取り入れたもの</p>
<p>・ウパニシャッドの思想の中心は、業による輪廻とそこからの脱却だった</p>
<p>・梵我一如を目指すことで、解脱が出来る考えた</p>
<p>・ジャイナ教の開祖はヴァルダマーナで、徹底しや不殺生を行った</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1616">古代インドの思想とウパニシャッド哲学について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/713</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/713#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Oct 2013 16:47:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マイコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アジア・アメリカ古代史]]></category>
		<category><![CDATA[アーリヤ人]]></category>
		<category><![CDATA[カースト]]></category>
		<category><![CDATA[ガンジス川]]></category>
		<category><![CDATA[バラモン教]]></category>
		<category><![CDATA[リグ＝ヴェーダ]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァルナ制]]></category>
		<category><![CDATA[ヴェーダ]]></category>

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		<description><![CDATA[アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について考えてみます &#160; &#160; ・アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について &#160; &#160; 　・紀元前１５００年ころから、カイバル峠という峠を [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/713">アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・紀元前１５００年ころから、カイバル峠という峠を越えて、</p>
<p>　　インド＝ヨーロッパ語系の牧畜民だったアーリヤ人が</p>
<p>　　インド西北部のパンジャーブ地方というところに進入し始めた</p>
<p>　　※進入直後のアーリヤ人の特徴について</p>
<p>　　　・自分たちで部族社会を構成した</p>
<p>　　　・雷や火などの自然神を崇拝した</p>
<p>　　　・自然神の賛歌集だった「リグ＝ヴェーダ」というものを生んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・紀元前１０００年を過ぎたころから、</p>
<p>　　アーリヤ人は西北インドからガンジス川流域へ移動を始めた</p>
<p>　　※ガンジス川流域へ移動した後の時のアーリヤ人の特徴について</p>
<p>　　　・森林の開墾に適しているという理由で、青銅器に代わって</p>
<p>　　　　鉄製の道具が使われるようになった</p>
<p>　　　・牛が引く木製の犂（すき）が生み出された</p>
<p>　　　・移動した土地で、農耕を行う先住民と交流して、定住農耕社会を作り出した</p>
<p>　　　　→定住農耕社会が出来る過程で、ヴァルナ制（「色」を意味する）と呼ばれる</p>
<p>　　　　　身分上下的な考え方が出て来た</p>
<p>　　　　　※アーリヤ人と先住民との間には、皮膚の色の差があったため、</p>
<p>　　　　　　ヴァルナという言葉が使われた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ヴァルナ制について</p>
<p>　　　　→・ヴァルナ制とは・・人は、バラモン（司祭）、クシャトリヤ（武士）、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　ヴァイシャ（農民、牧畜民、商人）シュードラ（隷属民）</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　という四つの身分に分かれるとする考え方のこと</p>
<p>　　　　　・ヴァルナ制は、バラモン自身を最高の身分と考える世界観だった</p>
<p>　　　　→・ヴァルナ制は、時代が進むにつれて、ヴァイシャは商人を、</p>
<p>　　　　　　シュードラは農民や牧畜民をさすようになった</p>
<p>　　　　　・一方で、四つの身分の下には、ヴァルナ制の枠の外に置かれる</p>
<p>　　　　　　被差別民が存在していた</p>
<p>　　　　　・被差別民は不可触民として差別されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※カースト（ジャーティ）集団について</p>
<p>　　　　→・カースト集団とは・・インド社会で、特定の信仰や職業との結びつきによって、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　またはほかの集団の人達との結婚や食事を制限することで</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　結びつきを目指す集団のこと</p>
<p>　　　　　・カーストは、ポルトガル語で「血統」を意味するカスタに由来する言葉と</p>
<p>　　　　　　言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※なぜ、カースト集団の話をする必要があるのか</p>
<p>　　　　→・カーストは、次第に「人は生まれた身分によって上下関係がある」と</p>
<p>　　　　　　考えるヴァルナ制と結びついたから</p>
<p>　　　　　・そのため、お互いに上下関係を主張するようになっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→ヴァルナ制とカースト集団の主張が組み合わさり、</p>
<p>　　　　長い時間をかけて形成されたインド独自の社会制度が誕生した</p>
<p>　　　　＝この制度をカースト制度という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　＝以上のような動きのあった、紀元前６世紀ころまでの時代は、</p>
<p>　　バラモン教の聖典である各種のヴェーダが生まれたことから、</p>
<p>　　ヴェーダ時代とも呼ばれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・アーリヤ人の進入についておさえる</p>
<p>・ガンジス川流域への移動についておさえる</p>
<p>・ヴァルナ制についておさえる</p>
<p>・カースト集団とカースト制についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/713">アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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