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	<title>アラエス &#187; ソフィスト</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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		<title>ソフィストについて　－プロタゴラスとソクラテス－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1604</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1604#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 13:51:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[チューペット]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[古代ギリシア]]></category>
		<category><![CDATA[ソクラテス]]></category>
		<category><![CDATA[ソフィスト]]></category>
		<category><![CDATA[プロタゴラス]]></category>
		<category><![CDATA[問答法]]></category>
		<category><![CDATA[善く生きること]]></category>
		<category><![CDATA[汝自信を知れ]]></category>
		<category><![CDATA[無知の知]]></category>
		<category><![CDATA[相対主義]]></category>
		<category><![CDATA[知行合一]]></category>
		<category><![CDATA[福徳一致]]></category>

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		<description><![CDATA[プロタゴラスと、ソクラテスについて考えます &#160; &#160; ・ソフィスト 　・ソフィストの代表に、プロタゴラスという人がいる。 　・プロタゴラス－・「人間は万物の尺度である」という言葉を残した 　　　　　　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1604">ソフィストについて　－プロタゴラスとソクラテス－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>プロタゴラスと、ソクラテスについて考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ソフィスト</p>
<p>　・ソフィストの代表に、プロタゴラスという人がいる。</p>
<p>　・プロタゴラス－・「人間は万物の尺度である」という言葉を残した</p>
<p>　　　　　　　　　　意味：基準は人間だが、その人間は一人ひとり見方が違い、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　絶対的に正しい答えはなく、そもそも生き方が全員違うと考えた</p>
<p>　　　　　　　　　</p>
<p>　　　　　　　　　・この考え方から、プロタゴラスは相対主義（他と比較して考える）を述べた</p>
<p>　　</p>
<p>　→このようなソフィスト達を批判する人が現れ、その代表がソクラテスだった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ソクラテス－ソフィストの一人だが、プロタゴラスの考え方を批判</p>
<p>　</p>
<p>　・ソクラテスの考える弁論術</p>
<p>　　→誰かとの対話の中にある、矛盾と無知を指摘することで、</p>
<p>　　　正しい人間の生き方を見出すもの</p>
<p>　　　※多くのソフィストは、自分の考えを押し付けて</p>
<p>　　　　言い負かすのが弁論術だと考えていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ソクラテスのこの考え方を実現するためには、問答法（助産術、産婆術）が良いと考えた</p>
<p>　　・問答法とは・・すでに分かっていることから始めて、</p>
<p>　　　　　　　　　　相手と同意しながら一つの結論を導くこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→そのために、自分は相手に質問をする役に回り、</p>
<p>　　　　　　　　　　　相手が質問によって自分自身で理解する手助けをすることが</p>
<p>　　　　　　　　　　　大事だとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※なぜ、問答法が良いのか</p>
<p>　　　　→・自分と相手でロゴスを共有できるから</p>
<p>　　　　　・相手ではなく、質問をする自分が何を知らないかに気づくことができるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ソクラテスの考え方</p>
<p>　</p>
<p>　①無知の知</p>
<p>　　・ソクラテスは、無知の知が大切だとした。</p>
<p>　　　※無知とは・・お金や名誉を重要と思い、魂（≒心）を気にしないこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→この時に、魂の大切さに気づくことを、無知の知と言った。</p>
<p>　　　（無知の知は、自分が何も知らないことを知るべき、ということとは、異なる）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※デルフォイの神殿というところに、「汝自身を知れ」という言葉が書かれていた</p>
<p>　　　　「汝自身を知れ」の本当の意味とは・・</p>
<p>　　　　　→自分が無知であることを知れ、という意味が含まれていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　②善く生きること</p>
<p>　　・ソクラテスは、善く生きることが人間にとって大切だとした。</p>
<p>　　　※善く生きることとは・・自分の魂を優れたものにすること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　（＝魂への配慮・魂の世話と言う）</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・では、どうすれば自分の魂を優れたものにできるのか</p>
<p>　　　→人間の魂に備わっている善さ（＝徳、アレテー）を知ることが必要だと考えた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※なぜ、徳を知ることが必要なのか</p>
<p>　　　　→人間は、徳を知らないと徳を行動に反映できないと考えた</p>
<p>　　　　　（これを、知行合一と言う）</p>
<p>　　　　→また、徳を知った上で行動すると、幸せになれるとも考えた</p>
<p>　　　　　（これを、福徳一致と言う）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・プロタゴラスが、「万物は流転する」と言い、相対主義の立場を取った</p>
<p>・ソクラテスはプロタゴラスを反論し、問答法を重要だとした</p>
<p>・ソクラテスは無知の知が大切だとした</p>
<p>・デルフォイの神殿の「汝自身を知れ」という言葉の本当の意味を理解する</p>
<p>・ソクラテスは、善く生きることために、魂の配慮が大切だとした</p>
<p>・徳を重視して、知行合一、福徳一致を目指すことが大切だとした</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1604">ソフィストについて　－プロタゴラスとソクラテス－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>古代ギリシアの思想　～哲学誕生の瞬間～</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1603</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1603#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 13:46:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[チューペット]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[古代ギリシア]]></category>
		<category><![CDATA[アルケー]]></category>
		<category><![CDATA[ギリシア思想]]></category>
		<category><![CDATA[スコレー]]></category>
		<category><![CDATA[ソフィスト]]></category>
		<category><![CDATA[テオーリア]]></category>
		<category><![CDATA[フィロソフィア]]></category>
		<category><![CDATA[ロゴス]]></category>
		<category><![CDATA[弁論術]]></category>
		<category><![CDATA[神話]]></category>
		<category><![CDATA[自然哲学者]]></category>

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		<description><![CDATA[古代ギリシア哲学の最初の最初を考えます &#160; &#160; ・古代ギリシア哲学のスタート 　・古代のギリシアで、人間や世界の物や出来事を理解するために、 　　一番最初に用いられたのは、神話（ミュトス）だった 　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1603">古代ギリシアの思想　～哲学誕生の瞬間～</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>古代ギリシア哲学の最初の最初を考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・古代ギリシア哲学のスタート</p>
<p>　・古代のギリシアで、人間や世界の物や出来事を理解するために、</p>
<p>　　一番最初に用いられたのは、神話（ミュトス）だった</p>
<p>　　→神話を使うことで、世界とは何か、人生とは何か、という答えを探そうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・当時、使われていた神話は２人の神話であった。</p>
<p>　　①ホメロスという人の、「イリアス」と「オデュッセイア」という神話</p>
<p>　　②ヘシオドスという人の、「労働と日々」という神話</p>
<p>　　</p>
<p>　　※なぜ、この２人の神話が用いられたのか</p>
<p>　　　→神を擬人化して（人に置きかえて）いたから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・しかし、紀元前６世紀ごろから、神話に頼らないで世界や人生が何かを知る、</p>
<p>　　という考え方が生まれた</p>
<p>　　＝これは、世界を支配する理法（ロゴス）が生み出されたことを意味する、</p>
<p>　　　と言われている</p>
<p>　　　※理法：筋が通っている（正しい）ルールのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　→以上のことから、ギリシアの人々は、全ての人や物を理法（ロゴス）で説明しようとした</p>
<p>　　＝これをギリシア思想という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ロゴスを自覚したのは誰か？</p>
<p>　・ロゴスが大切だと最初に考えたのは、自然哲学者と言われる人達だった。</p>
<p>　　※自然哲学者：人間や世界を神話で説明するのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　人間や世界の最も根本にある物は何か、を考えた人のこと</p>
<p>　　　　　　　　　ここでいう根本を、当時のギリシアでは、根源（アルケー）と呼んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・そこで、多くの自然哲学者が、人間や世界の根源（アルケー）が何かという答えを出した</p>
<p>　　・ピタゴラスという人　－　根源を数と考えた</p>
<p>　　・　　タレス　　　－　水</p>
<p>　　・ヘラクレイトス　－　火　　　</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　※この人は、「万物は流転する（物事は常に変化する）」と言った</p>
<p>　　・デモクリトス　－　原子（アトム）</p>
<p>　　・エンペドクレス　－　土と空気と水と火</p>
<p>　</p>
<p>　　→このように、自然哲学者が根源を求める態度をテオーリア（理性を働かせること）と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　→以上のことから、</p>
<p>　　ギリシアの人は、知識が役に立つかどうかよりも、知識を知ることを重視した</p>
<p>　　→このことから、純粋に知ることを愛する「愛知」（フィロソフィア）という言葉が生まれた</p>
<p>　　　※「愛知」について：・昔－学問全てを指していた</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　近代以降－哲学と科学が分かれ、哲学に愛知が当てはめられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※なぜ、純粋に知識を得ることを重視したのか</p>
<p>　　　→昔はスコレー（余裕、ひま）がたくさんあったから、と言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・紀元前５世紀にどのような変化があったのか</p>
<p>　・アテネがギリシアの中心となったことが原因で、考えるものの対象が、</p>
<p>　　水や火などの自然から、人間や社会に変わっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→人間や社会に特に目が向けられた時、民主政治などが意識されたため、</p>
<p>　　人々は、弁論術（人を説得するための方法）を学ぼうとした。</p>
<p>　　→その時にソフィストと呼ばれる弁論術の教師が現れました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・哲学の最初は神話</p>
<p>・神話に頼らないで、理法を使う考え方が生まれた＝古代ギリシア哲学</p>
<p>・自然哲学者が根源（アルケー）を探した＝この態度をテオーリアと言う</p>
<p>　※自然哲学者と根源を一致させて覚える</p>
<p>・ギリシアでは、純粋に知識を獲得すること（愛知）を重視した</p>
<p>・紀元前５世紀に、自然から人間と社会へと考える対象が変わった</p>
<p>・当時、弁論術（人を説得する力）が流行した</p>
<p>　→ソフィスト（弁論術を教える人）が現れた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが、重要なポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1603">古代ギリシアの思想　～哲学誕生の瞬間～</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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