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	<title>アラエス &#187; ニーチェ</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>実存主義について①　－キルケゴール・ニーチェ－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1649</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1649#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 06:51:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[西洋思想]]></category>
		<category><![CDATA[キルケゴール]]></category>
		<category><![CDATA[ニヒリズム]]></category>
		<category><![CDATA[ニーチェ]]></category>
		<category><![CDATA[主体的真理]]></category>
		<category><![CDATA[宗教的実存]]></category>
		<category><![CDATA[実存]]></category>
		<category><![CDATA[実存主義]]></category>
		<category><![CDATA[永劫回帰]]></category>
		<category><![CDATA[超人]]></category>
		<category><![CDATA[運命愛]]></category>

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		<description><![CDATA[実存主義について、キルケゴールとニーチェを考えてみます &#160; &#160; ※そもそも実存主義とは・・ &#160; 　・産業革命以降、技術革新や合理化などが起き、豊かで便利な生活ができるようになった 　　その反 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1649">実存主義について①　－キルケゴール・ニーチェ－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>実存主義について、キルケゴールとニーチェを考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※そもそも実存主義とは・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・産業革命以降、技術革新や合理化などが起き、豊かで便利な生活ができるようになった</p>
<p>　　その反面、人間が社会の中で、社会を回すための歯車として、まるで機械のように行動し</p>
<p>　　人間的な部分が失われた</p>
<p>　　→このような問題は個人の心の問題であり、各自が主体性を持つことによって</p>
<p>　　　人間的な部分を取り戻すことを目指したのが実存主義だと言われる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※実存主義には様々な考え方があるが、自分で問題を解決しようとする意識がある点では</p>
<p>　　　共通している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・キルケゴールについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・キルケゴールは、「実存」という言葉を元々の「自己」という意味で最初に使った人で、</p>
<p>　　「あれか、これか」や「死にいたる病」などを書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・キルケゴールは、「自分自身がどう生きるか」という部分が重要であり、</p>
<p>　　このような考え方を主体的真理と呼んだ</p>
<p>　　→キルケゴールは、主体的真理が自分の正しいあり方で、実存だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※実存とは・・一回限りの存在、今現在をその場で生きる自分自身のことを指す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※キルケゴール以前の哲学の多くは、人間や世界の根本を客観的かつ論理的に</p>
<p>　　　見つけ出そうとしていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・キルケゴールの考え方</p>
<p>　　</p>
<p>　　・キルケゴールは、実存を３つの段階で展開した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・第一段階・・美的実存</p>
<p>　　　→・美的実存・・感覚的な快楽を求めること</p>
<p>　　　　　※しかし、美的実存はどれだけ求めても満足を得ることができないものであった</p>
<p>　　　　　　→そのため、キルケゴールは美的実存に飽きると同時に</p>
<p>　　　　　　　絶望の感覚になってしまい、挫折した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→この絶望からキルケゴールは立ち直ろうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・第二段階・・倫理的実存</p>
<p>　　　→・倫理的実存・・愛情などを始めとして、自分の全てを相手の義務に捧げること</p>
<p>　　　　　※しかし、倫理的実存に基づいて、相手の義務に対して全ての責任を負うことは</p>
<p>　　　　　　実際のところ、無理だということが段々とわかってきた</p>
<p>　　　　　　→そのため、キルケゴールは人間が全ての責任を負うことができないという、</p>
<p>　　　　　　　人間の無限ではない部分に深い絶望を感じた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→絶望しつつ、自分の中での矛盾を受け止め、</p>
<p>　　　　たった一人で単独者として神の前に立った</p>
<p>　　　　＝その時に、第三段階に達した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・第三段階・・宗教的実存</p>
<p>　　　→・宗教的実存・・信仰するという立場に立つこと</p>
<p>　　　　　※信仰は、理性という立場から考えれば、合理的ではなく、</p>
<p>　　　　　　矛盾しているかもしれないが、それに対して実存的な決断をして</p>
<p>　　　　　　認めることが大切だと考えた</p>
<p>　　　　　　→宗教的実存によって、初めて絶望が乗り越えられると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ニーチェについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ニーチェは、キルケゴールとは反対で、神がいない状態での実存を探した</p>
<p>　　「ツァラトゥストラはかく語りき」や「権力への意志」などを書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ニーチェは、ニヒリズム（既存の宗教や価値や社会や権力などを全て否定すること）を</p>
<p>　　提唱した</p>
<p>　　※ニーチェは、この考え方を元に、１９世紀末のヨーロッパ文明が廃れた原因は</p>
<p>　　　キリスト教にあると考え、キリスト教は形式に縛られているからダメだと考えた</p>
<p>　　　→ニーチェは、ニヒリズムの立場からキリスト教と対立する考えとして、</p>
<p>　　　　「神は死んだ」と宣告した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→ニーチェは、神に変わるものとして、「超人」を提唱した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※なぜ、超人の考え方が生まれたのか・・</p>
<p>　　→・キリスト教の隣人愛は、弱い人への愛だけで、人間が元々持っている</p>
<p>　　　　強く生きようとする意欲（＝権力への意志）を失わせるようになってしまっている</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　→そのためニーチェは、キリスト教は弱い人を救い、</p>
<p>　　　　弱い人が強い人への憎しみや怨み（ルサンチマン）や嫉妬を解消するものだと考えた</p>
<p>　</p>
<p>　　　→だからこそ、神が死んだ後に、キリスト教に変わる何かが必要だと考え、</p>
<p>　　　　「超人」という考え方を提唱した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・超人とは何か</p>
<p>　　・超人・・今までの全ての価値を否定する「権力への意志」を具体的にした人のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※超人をより具体的にすると・・　　</p>
<p>　　　　→この世を永劫回帰だと考える運命愛を持った人のこと</p>
<p>　　　　　・永劫回帰－苦しみがたくさんある現実は、永遠と同じことを</p>
<p>　　　　　　　　　　　繰り返しているだけだという考え方のこと</p>
<p>　　　　　・運命愛－永劫回帰を、あえて認めながら生きる人のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→このような考え方から、「未来」や「過去」にとらわれず、</p>
<p>　　　　　「現在」を充実させることが大切だと考えた</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1649">実存主義について①　－キルケゴール・ニーチェ－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>現代の文明による危機と現代の文化について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1084</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1084#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 19:50:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代世界史]]></category>
		<category><![CDATA[ニーチェ]]></category>
		<category><![CDATA[フェミニズム]]></category>
		<category><![CDATA[フロイト]]></category>
		<category><![CDATA[プラグマティズム]]></category>
		<category><![CDATA[マス＝コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス主義]]></category>
		<category><![CDATA[人口爆発]]></category>
		<category><![CDATA[先進国]]></category>
		<category><![CDATA[現代大衆文化]]></category>
		<category><![CDATA[発展途上国]]></category>

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		<description><![CDATA[現代の文明による危機と現代の文化について考えてみます &#160; &#160; ・現代の文明による危機について &#160; &#160; 　※先進国と発展途上国との違いの概要 　　→・先進国・・経済的な豊かさを集中さ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1084">現代の文明による危機と現代の文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>現代の文明による危機と現代の文化について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・現代の文明による危機について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※先進国と発展途上国との違いの概要</p>
<p>　　→・先進国・・経済的な豊かさを集中させて人口が停滞かつ減少している地域</p>
<p>　　　・発展途上国（第三世界）・・「人口爆発」と言われるほど人口が急増し、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　貧困に苦しむ地域</p>
<p>　　　　＝先進国と発展途上国との格差が深刻で、途上地域から先進地域への人の移動は</p>
<p>　　　　　先進地域の社会の構成にも影響を与えている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の文明は、様々な資源を大量に消費し、大量に廃棄物や排出物を出している</p>
<p>　　→そのため、先進国や発展途上国などの分け方に関係なく、</p>
<p>　　　地球的な規模で環境汚染や生態系破壊を引き起こしていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代文明は、科学に依存し、これからも依存していかなければいけないと言われている</p>
<p>　　→そのためにも、国民レベルではなく、地球市民の視点から様々な物事を</p>
<p>　　　問いかけることが求められていることが大切だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・現代の文化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※現代文化の思想面での枠組みは、１９世紀の終わりから現れたヨーロッパ近代への</p>
<p>　　批判や、近代市民社会への懐疑から生み出されたと言われている</p>
<p>　　→具体的には、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　　・近代産業社会がもたらす人間の不安や孤独が注目された</p>
<p>　　　・近代市民文化が持つヨーロッパ中心思考が批判された</p>
<p>　　　・ヨーロッパ中心思考が持っている性差別や人種差別が批判された</p>
<p>　　　・ヨーロッパ文明の進歩への楽観的信頼が批判された</p>
<p>　　　　※なかでも性差別批判は、２０世紀の後半のフェミニズム運動の役割が</p>
<p>　　　　　大きいと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・哲学では、ニーチェという人の近代合理主義批判が大きな影響を残した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・個人の不安や心理の分析については、フロイトが精神分析学をうちたてた</p>
<p>　　と言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マックス＝ウェーバーという人が、近代社会の官僚制に向かう傾向を指摘し、</p>
<p>　　社会学に新しい考えを生み出した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・デューイなどのプラグマティズムは、アメリカ合衆国の合理主義の土台となっている</p>
<p>　　と言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・近代資本主義を社会主義によって克服しようとするマルクス主義が、</p>
<p>　　レーニンや毛沢東などに受け継がれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・２０世紀の後半から、社会の複雑さと多様性が増してきた</p>
<p>　　→すると、一つの社会的かつ経済的な理論だけで社会の構造を説明して、</p>
<p>　　　将来を予測することが難しくなった</p>
<p>　　　＝そのため、１９世紀以来の社会や哲学の体系は大きな転換を迎えていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・文学や芸術について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・文学や芸術の面については、ヨーロッパの市民文化批判という観点から、</p>
<p>　　ヨーロッパ以外の芸術、音楽、文学などの価値も認識されるようになっていった</p>
<p>　　→そのため、ヨーロッパ近代文明の相対化が進められていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・特に、第一次世界大戦後に大衆消費社会に移行していったアメリカ合衆国では、</p>
<p>　　以下のような文化が出てきた</p>
<p>　　→・ミュージカル、ジャズ、映画など、大都市を舞台にして</p>
<p>　　　　大衆向きに作られた娯楽や余暇の文化</p>
<p>　　　　＝これらは、現代大衆文化の土台になったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第二次世界大戦後は、アメリカ合衆国だけでなく、先進国にも大衆消費社会が出てきた</p>
<p>　　→すると、発達したマス＝コミュニケーションという手段によって、</p>
<p>　　　現代大衆文化が急速に普及した</p>
<p>　　　※この現代大衆文化には、以下のような特徴があると言われている</p>
<p>　　　　・中心的担い手から見ると、若者文化だった</p>
<p>　　　　・性格的には、国際文化だった</p>
<p>　　　　・古典文化や市民文化を吸収して、世界の民衆文化から刺激を受けながら、</p>
<p>　　　　　内容や表現を変化させている</p>
<p>　　　　・現代大衆文化の広がりは、他の文化の流れが排除されたわけではなく、</p>
<p>　　　　　過去の文化の再評価や世代別の文化に対する理解の広がりなどにつながっていった</p>
<p>　　　　　＝そのため、文化については多文化共存の道を探す必要があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・現代の文明の危機についておさえる</p>
<p>・現代の文化についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1084">現代の文明による危機と現代の文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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