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	<title>アラエス &#187; バングラデシュ</title>
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	<item>
		<title>インドについて　－文化・宗教・人口－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1412</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1412#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 12:18:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやかとゆい]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[インド世界]]></category>
		<category><![CDATA[カースト制]]></category>
		<category><![CDATA[サリー]]></category>
		<category><![CDATA[ジャーティ]]></category>
		<category><![CDATA[バングラデシュ]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[家族計画]]></category>
		<category><![CDATA[経済格差]]></category>

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		<description><![CDATA[インドについて、文化、宗教、人口の面から考えてみます &#160; &#160; ・インドの文化について &#160; &#160; 　※インドは「インド世界」と言われる 　　→インドは、他の国と違った特別な動きが見られ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1412">インドについて　－文化・宗教・人口－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>インドについて、文化、宗教、人口の面から考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・インドの文化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※インドは「インド世界」と言われる</p>
<p>　　→インドは、他の国と違った特別な動きが見られると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドの人口は約１０億人で、数百の言語が用いられている</p>
<p>　　※全国的な公用語はヒンディー語という言語だが、地域によって言語も様々</p>
<p>　　　だと言われている</p>
<p>　　　→そのため、インドの紙幣には主要な１７の言語が表示されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・北部と中部では、インド・ヨーロッパ系言語が主に話されている</p>
<p>　・南部では、ドラヴィダ系言語が主に話されている</p>
<p>　　※州の区分も言語が基礎となっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドは、様々な宗教を生み出した</p>
<p>　　→ヒンドゥー教徒が全体の８割を超えるが、その他に以下のような宗教もあった</p>
<p>　　　※・ムスリム　　・キリスト教徒　　・シク教　　・仏教　　・ジャイナ教</p>
<p>　　　　→インドは、上のように多くの宗教を抱え、分離独立の時に宗教観の対立に苦しんだ</p>
<p>　　　　　＝そのためインドは、何かの宗教を国教にしないで、信仰の自由を尊重している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※インドの分離独立の動きについて</p>
<p>　　　・インドは、１８世紀にイギリスの植民地になり、１９４７年に独立した</p>
<p>　　　・独立の時に、ヒンドゥー教徒を中心とするインド連邦と、</p>
<p>　　　　ムスリムの多いパキスタンに分離して独立した</p>
<p>　　　・パキスタンの飛び地だった東パキスタンは、</p>
<p>　　　　１９７１年にバングラデシュとして再び分離独立した</p>
<p>　　　・この動きと別に、セイロン（現在のスリランカ）は１９４８年に独立した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・インドの宗教について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヒンドゥー社会は、古くから以下のような状況があった</p>
<p>　　→・バラモン（祭祀）、クシャトリア（王族・貴族）、ヴァイシャ（商人・職人）、</p>
<p>　　　　シュードラ（隷属民）という４つの身分（この身分をヴァルナという）と、</p>
<p>　　　　その下の不可触民からなっていた</p>
<p>　　　　＝これが細分化して、ジャーティとなった</p>
<p>　　　　　※不可触民は、ヴァルナの枠外におかれた最下層民のことで、</p>
<p>　　　　　　社会生活のすべての面で差別されていた</p>
<p>　　　　　　→憲法で不可触民制は廃止されたが、現在でも差別は社会に根強く残っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ジャーティについて</p>
<p>　　　→・ジャーティは、祖先が同じだと信じ、そのうちでのみ通婚する血縁集団だった</p>
<p>　　　　・ジャーティは、特定の伝統的な職業についている人が多い</p>
<p>　　　　・集団間の儀礼的な上下関係から差別が派生したため、</p>
<p>　　　　　憲法でジャーティにもとづく差別が禁じられた</p>
<p>　　　　・ジャーティには、雇用の斡旋や貧困者の援助など生活を助ける</p>
<p>　　　　　相互補助の側面がある</p>
<p>　　　　・ヒンドゥー教徒はジャーティの規範を守ることでよりよい来世を得ようと努力する</p>
<p>　　　　・ジャーティによる差別はなくなっていないが、緩和は進んでいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝上のような身分制度をカースト制という</p>
<p>　　　※カースト制は、ポルトガル人がヴァルナとジャーティを区別せずに呼んだことによる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドの人々は、以下のようにして、生活のなかで伝統を大切にしている</p>
<p>　　→不殺生の戒律を守って肉食をしない人が多い</p>
<p>　　→女性の多くは、今も伝統的なサリーをまとっている</p>
<p>　　　※最近は、都市部の若者を中心に変化も見られる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・インドの人口について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※インドの８割以上を占めるヒンドゥー教徒の願いに、子孫を増やして</p>
<p>　　先祖の祭りを継承することがある</p>
<p>　※インドでは、貧しい人々にとって、子どもが重要な労働力で、</p>
<p>　　老後の安心を得る手段でもあった</p>
<p>　　→そのためインドでは、独立後も出生率はなかなか下がらなかった</p>
<p>　　→一方で、医療衛生条件が改善され、乳幼児をはじめとして死亡率が低下した</p>
<p>　　　＝そのため、急激な人口増加が生じた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→その裏で、インド政府は１９６０年代から家族計画の普及に努めてきた</p>
<p>　　　＝その結果、１９７０年代から都市部を中心に人口増加率は低下しつつある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドの出生率は地域差が見られる</p>
<p>　　※そのため、インド北部を中心に、今でも人口増加が激しい地域もある</p>
<p>　　※乳児死亡率のように、都市部と農村部においても差がみられる</p>
<p>　　　→インドの出生率の地域差は、教育の普及の程度や、貧富の差などの</p>
<p>　　　　経済格差も関係している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・人口増加によって、インドは近い将来に中国を追い越して、</p>
<p>　　世界一の人口を持つ国になると予想されている</p>
<p>　　※その裏で、失業者の増加や住宅不足などの問題も出てきている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドは、今後も経済が成長を続けていけば、中国の場合と同様に、</p>
<p>　　食料、エネルギー、鉱山資源などの面で、世界の需給関係に大きな影響を与える要因に</p>
<p>　　なると考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・インドの文化についておさえる</p>
<p>・インドの宗教についておさえる</p>
<p>・インドの人口についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1412">インドについて　－文化・宗教・人口－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>現代の第三世界の動きについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1080</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1080#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 19:25:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代世界史]]></category>
		<category><![CDATA[アパルトヘイト政策]]></category>
		<category><![CDATA[スハルト大統領]]></category>
		<category><![CDATA[バングラデシュ]]></category>
		<category><![CDATA[フォークランド戦争]]></category>
		<category><![CDATA[マルコス]]></category>
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		<category><![CDATA[光州事件]]></category>
		<category><![CDATA[戒厳令]]></category>
		<category><![CDATA[第三世界]]></category>

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		<description><![CDATA[現代の第三世界の動きについて考えてみます &#160; &#160; ・現代の第三世界の動きについて &#160; 　※発展途上国に多くあった、開発独裁、軍事政権、長期政権は、１９８０年代に入って、 　　数が減ったと言わ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1080">現代の第三世界の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>現代の第三世界の動きについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・現代の第三世界の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※発展途上国に多くあった、開発独裁、軍事政権、長期政権は、１９８０年代に入って、</p>
<p>　　数が減ったと言われている</p>
<p>　　→その一方で、複数政党制や民主化が広がったとも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アジアでは、輸出工業の育成を目指し、反政府活動を取り締まった韓国の朴大統領が</p>
<p>　　１９７９年に暗殺されるということが起きた</p>
<p>　　→その後は、１９８０年に光州の反政府民主化運動を弾圧した軍部を基盤にして、</p>
<p>　　　全斗煥、盧泰愚と軍人出身の大統領が続いた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→上のような動きの中で、以下のようなことが起きていた</p>
<p>　　　・韓国がソ連や中国と国交を回復した</p>
<p>　　　・１９９１年に朝鮮民主主義人民共和国と一緒に国際連合に加盟した</p>
<p>　　　・１９９２年の終わりの選挙で、金泳三という人が非軍人大統領となった</p>
<p>　　　　→金泳三は、光州事件などを意識し、２人の前大統領を処罰して、</p>
<p>　　　　　文治主義の定着を目指した</p>
<p>　　　・１９９８年からは、金大中という人が大統領になった</p>
<p>　　　　→金大中は、民主政治と朝鮮半島の緊張緩和を推進した</p>
<p>　　　・２００２年に、盧武鉉という人が大統領になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・台湾では、輸出産業が成長して経済力をつけていた</p>
<p>　　→台湾は、国内は戒厳令のもとで国民党の一党支配が続いていた</p>
<p>　　　※しかし、１９８７年に戒厳令は解除された</p>
<p>　　　　＝そして、１９８８年に李登輝という人が総統に就任し、</p>
<p>　　　　　民主化の推進を行っていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・２０００年の総統選挙では、はじめて国民党に属さない陳水扁という人が当選した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・フィリピンでは、マルコスという人が大統領を行っていた</p>
<p>　　→マルコスは、１９８６年の選挙の不正に抗議する民衆の運動によって追われた</p>
<p>　　　＝その後は、民主選挙による政権が続いている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドネシアでは、スハルト大統領が３０年以上も政権を握っていた</p>
<p>　　→スハルト大統領は、１９９８年に経済不振に不満を持つ民衆の</p>
<p>　　　反対運動によって退陣させられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・インドでは、戦後国民会議派の政権が主流になった</p>
<p>　　→この間、インドはパキスタンとの間で国境について戦っていた</p>
<p>　　　＝１９７１年には、東パキスタンをバングラデシュとして独立した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→しかし、１９８４年に首相のインディラ＝ガンディーという人が暗殺された</p>
<p>　　→その後、１９９１年に後をついだ長男のラジブ＝ガンディーという人が暗殺された</p>
<p>　　　※結果的に、国民会議派は政権から離れた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→１９９８年には、インドの核実験に対抗してパキスタンも核実験を行った</p>
<p>　　　※そのため、パキスタンも新たな核保有国になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・独裁政権の多かったラテンアメリカでは、以下のようなことが起きていた</p>
<p>　　→・１９７３年に、ピノチェト軍事政権がチリのアジェンデ社会主義政権を</p>
<p>　　　　クーデタで倒した</p>
<p>　　　・ピノチェト軍事政権は、１９８８年に国民投票に敗れてしりぞいた</p>
<p>　　　・１９８２年に、イギリスにフォークランド戦争という戦争を挑んだ</p>
<p>　　　　アルゼンチンの軍事政権が戦争に負けた</p>
<p>　　　　→そのため、アルゼンチンの軍事政権は民政に移行した</p>
<p>　　　・中米のニカラグアのソモサ長期独裁政権が、１９７９年に左翼のゲリラに倒された</p>
<p>　　　・１９９０年に、選挙による中道政権が出来た</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アフリカでは、白人少数支配体制が消滅した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６５年に、イギリスからローデシアが一方的に独立した</p>
<p>　　→ローデシアは、解放運動の武装闘争や国際世論の批判に直面して</p>
<p>　　　黒人多数支配を受け入れた</p>
<p>　　　＝ローデシアは、１９８０年に国名をジンバブエとする</p>
<p>　　　　黒人主体の国家になっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・南アフリカ共和国は第二次世界大戦後に、アパルトヘイト政策を導入し、</p>
<p>　　アフリカ民族会議の抗議や国際連合の経済制裁を受けて孤立した</p>
<p>　　※アパルトヘイト政策・・多数派である黒人を極端に差別する政策のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代の終わりには、デクラーク政府がアパルトヘイトを全面的に見なおした</p>
<p>　　→その後、１９９１年に差別諸法を全廃して、１９９４年に平等選挙権を認めた</p>
<p>　　　＝選挙の結果、アフリカ民族会議が過半数を制して黒人のマンデラという人が</p>
<p>　　　　大統領に当選した</p>
<p>　　　　※その後も黒人大統領が選ばれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・現代の第三世界の動きについておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1080">現代の第三世界の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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