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	<title>アラエス &#187; ヴェーダ</title>
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	<item>
		<title>都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/763</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/763#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Oct 2013 15:32:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マイコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アジア・アメリカ古代史]]></category>
		<category><![CDATA[アショーカ王]]></category>
		<category><![CDATA[アレクサンドロス大王]]></category>
		<category><![CDATA[ガウタマ＝シッダールタ]]></category>
		<category><![CDATA[ジャイナ教]]></category>
		<category><![CDATA[バラモン教]]></category>
		<category><![CDATA[ヒンドゥー教]]></category>
		<category><![CDATA[マウリヤ朝]]></category>
		<category><![CDATA[ヴェーダ]]></category>
		<category><![CDATA[仏教]]></category>
		<category><![CDATA[都市国家]]></category>

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		<description><![CDATA[都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について考えてみます &#160; &#160; ・都市国家の成長と新しい宗教の展開について &#160; &#160; 　・ヴェーダ時代が終わって、部族社会が崩れるという [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/763">都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・都市国家の成長と新しい宗教の展開について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヴェーダ時代が終わって、部族社会が崩れるということが起きた</p>
<p>　　→その後、政治経済の中心はガンジス川上流域から、中・下流域へと移動していった</p>
<p>　　→結果的に、紀元前６世紀ころから城壁で囲まれた都市国家がいくつも誕生した</p>
<p>　　　＝いくつもの都市国家の中から、コーサラ国、マガダ国が強力となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・当時の都市国家で勢力を伸ばしたのは、</p>
<p>　　武士階層のクシャトリヤや、商業を行うヴァイシャだった</p>
<p>　　→クシャトリヤやヴァイシャの支持を背景にして、</p>
<p>　　　新しい宗教がいくつか生まれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第一に生まれたのは、仏教だった</p>
<p>　　→仏教について</p>
<p>　　　・仏教を生み出したのは、マガダで悟りを開いた</p>
<p>　　　　ガウタマ＝シッダールタ（尊称がブッダ）だった</p>
<p>　　　・ガウタマは、以下のようなことを否定した</p>
<p>　　　　→・動物を犠牲に捧げる供儀</p>
<p>　　　　　・難解なヴェーダ祭式</p>
<p>　　　　　・バラモンを最高位とするヴァルナ制　など</p>
<p>　　　・ガウタマは、以下のようなことを考えた</p>
<p>　　　　→・心の内面から人々の悩みを考えることを重視した</p>
<p>　　　　　・生まれる前の行為によって、死んだ後に別の生をうける過程が繰り返される</p>
<p>　　　　　　という輪廻転生を考えた</p>
<p>　　　　　・輪廻転生からどのようにして人々は抜け出すべきかという、</p>
<p>　　　　　　解脱の道を考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第二に生まれたのは、ジャイナ教だった</p>
<p>　　→ジャイナ教について</p>
<p>　　　・ジャイナ教は、ヴァルダマーナという人が作り出した</p>
<p>　　　・仏教と同じように、バラモン教の祭式やヴェーダ聖典の権威を否定した</p>
<p>　　　・苦行と不殺生を強調した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第三に生まれたのが、バラモン教の改革運動だった</p>
<p>　　→バラモン教について</p>
<p>　　　・仏教やジャイナ教にバラモン教の権威を否定されるようになったので、</p>
<p>　　　　バラモン教にも改革運動をおこした</p>
<p>　　　・今までの祭式至上主義から転換して、内面を考えることを重視した</p>
<p>　　　　＝この考え方によって、ウパニシャッド哲学というのが生まれた</p>
<p>　　　・民間の信仰を受け入れていった</p>
<p>　　　　→その時に、ヴェーダの神々に代わって、シヴァ神やヴィシュヌ神などと</p>
<p>　　　　　呼ばれる神が主神となる宗教が出て来た</p>
<p>　　　　　＝この宗教をヒンドゥー教という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※シヴァ神に関するものとして、踊るシヴァ神というのがある</p>
<p>　　　　　→これは、シヴァ神がヒンドゥー教の破壊の神であることを示している</p>
<p>　　　　　→シヴァ神は、舞踊の神であるナタラージャとしても知られている</p>
<p>　　　　　→このブロンズ像では、炎を背景に、当時無知の象徴とされた小人を</p>
<p>　　　　　　足で踏みつけながら踊っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・統一国家の成立について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・紀元前４世紀になると、アレクサンドロス大王が</p>
<p>　　西北インドに進出するということが起きた</p>
<p>　　→アレクサンドロス大王は、インダス川流域のところで場所を変えつつ</p>
<p>　　　あちこちで戦いを繰り返していた</p>
<p>　　　＝その影響で、各地にギリシア系の政権が誕生した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような混乱した状況から、紀元前４世紀の終わりに</p>
<p>　　インドで最初の統一王朝だったマウリヤ朝が登場した</p>
<p>　　→マウリヤ朝の創始者をチャンドラグプタ王と言う</p>
<p>　　→チャンドラグプタ王は、ガンジス川流域を支配していた</p>
<p>　　　マガダ国のナンダ朝を倒して首都をパータリプトラに置いた</p>
<p>　　→さらにその後、チャンドラグプタ王はインダス川流域のギリシア勢力を</p>
<p>　　　一気に倒し、西南インドとデガンを征服した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マウリヤ朝が最も繁栄した時の王様は、アショーカ王という人だった</p>
<p>　　→アショーカ王は、征服活動の時に多くの犠牲者を出したことを悔やんできた</p>
<p>　　　＝そのため、段々と仏教に頼るようになっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アショーカ王は、武力を使った征服活動をやめて、</p>
<p>　　ダルマ（法律、守るべき社会的な倫理）による統治と、</p>
<p>　　落ち着いた社会を目指して、各地に勅令（王の命令）を出し、</p>
<p>　　仏典の結集や仏教の各地への布教を行った</p>
<p>　　※しかし、布教の裏でいくつかの出来事が起きた</p>
<p>　　　・官僚組織と軍隊の維持を行っていたことによって財政困難を招いた</p>
<p>　　　・マウリヤ王家に対してバラモン階層が反発していた</p>
<p>　　　　→このようなことが起きていたため、マウリヤ朝がアショーカ王の</p>
<p>　　　　　死んだ後に衰退してしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・都市国家の様子をおさえる</p>
<p>・仏教についておさえる</p>
<p>・ジャイナ教についておさえる</p>
<p>・バラモン教とヒンドゥー教についておさえる</p>
<p>・統一国家の成立とチャンドラグプタ王の動きをおさえる</p>
<p>・アショーカ王の動きとマウリヤ朝の衰退をおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/763">都市国家の成長と新しい宗教の展開・統一国家の成立について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/713</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/713#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Oct 2013 16:47:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マイコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[アジア・アメリカ古代史]]></category>
		<category><![CDATA[アーリヤ人]]></category>
		<category><![CDATA[カースト]]></category>
		<category><![CDATA[ガンジス川]]></category>
		<category><![CDATA[バラモン教]]></category>
		<category><![CDATA[リグ＝ヴェーダ]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァルナ制]]></category>
		<category><![CDATA[ヴェーダ]]></category>

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		<description><![CDATA[アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について考えてみます &#160; &#160; ・アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について &#160; &#160; 　・紀元前１５００年ころから、カイバル峠という峠を [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/713">アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・紀元前１５００年ころから、カイバル峠という峠を越えて、</p>
<p>　　インド＝ヨーロッパ語系の牧畜民だったアーリヤ人が</p>
<p>　　インド西北部のパンジャーブ地方というところに進入し始めた</p>
<p>　　※進入直後のアーリヤ人の特徴について</p>
<p>　　　・自分たちで部族社会を構成した</p>
<p>　　　・雷や火などの自然神を崇拝した</p>
<p>　　　・自然神の賛歌集だった「リグ＝ヴェーダ」というものを生んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・紀元前１０００年を過ぎたころから、</p>
<p>　　アーリヤ人は西北インドからガンジス川流域へ移動を始めた</p>
<p>　　※ガンジス川流域へ移動した後の時のアーリヤ人の特徴について</p>
<p>　　　・森林の開墾に適しているという理由で、青銅器に代わって</p>
<p>　　　　鉄製の道具が使われるようになった</p>
<p>　　　・牛が引く木製の犂（すき）が生み出された</p>
<p>　　　・移動した土地で、農耕を行う先住民と交流して、定住農耕社会を作り出した</p>
<p>　　　　→定住農耕社会が出来る過程で、ヴァルナ制（「色」を意味する）と呼ばれる</p>
<p>　　　　　身分上下的な考え方が出て来た</p>
<p>　　　　　※アーリヤ人と先住民との間には、皮膚の色の差があったため、</p>
<p>　　　　　　ヴァルナという言葉が使われた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ヴァルナ制について</p>
<p>　　　　→・ヴァルナ制とは・・人は、バラモン（司祭）、クシャトリヤ（武士）、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　ヴァイシャ（農民、牧畜民、商人）シュードラ（隷属民）</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　という四つの身分に分かれるとする考え方のこと</p>
<p>　　　　　・ヴァルナ制は、バラモン自身を最高の身分と考える世界観だった</p>
<p>　　　　→・ヴァルナ制は、時代が進むにつれて、ヴァイシャは商人を、</p>
<p>　　　　　　シュードラは農民や牧畜民をさすようになった</p>
<p>　　　　　・一方で、四つの身分の下には、ヴァルナ制の枠の外に置かれる</p>
<p>　　　　　　被差別民が存在していた</p>
<p>　　　　　・被差別民は不可触民として差別されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※カースト（ジャーティ）集団について</p>
<p>　　　　→・カースト集団とは・・インド社会で、特定の信仰や職業との結びつきによって、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　またはほかの集団の人達との結婚や食事を制限することで</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　結びつきを目指す集団のこと</p>
<p>　　　　　・カーストは、ポルトガル語で「血統」を意味するカスタに由来する言葉と</p>
<p>　　　　　　言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※なぜ、カースト集団の話をする必要があるのか</p>
<p>　　　　→・カーストは、次第に「人は生まれた身分によって上下関係がある」と</p>
<p>　　　　　　考えるヴァルナ制と結びついたから</p>
<p>　　　　　・そのため、お互いに上下関係を主張するようになっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→ヴァルナ制とカースト集団の主張が組み合わさり、</p>
<p>　　　　長い時間をかけて形成されたインド独自の社会制度が誕生した</p>
<p>　　　　＝この制度をカースト制度という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　＝以上のような動きのあった、紀元前６世紀ころまでの時代は、</p>
<p>　　バラモン教の聖典である各種のヴェーダが生まれたことから、</p>
<p>　　ヴェーダ時代とも呼ばれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・アーリヤ人の進入についておさえる</p>
<p>・ガンジス川流域への移動についておさえる</p>
<p>・ヴァルナ制についておさえる</p>
<p>・カースト集団とカースト制についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/713">アーリヤ人の進入とガンジス川流域への移動について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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