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	<title>アラエス &#187; 一極集中</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>地方自治と住民の動きについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1827</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1827#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 10:52:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マグロベース]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代政治]]></category>
		<category><![CDATA[一極集中]]></category>
		<category><![CDATA[三位一体の改革]]></category>
		<category><![CDATA[住民運動]]></category>
		<category><![CDATA[地方公共団体]]></category>
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		<category><![CDATA[監査請求]]></category>
		<category><![CDATA[直接請求権]]></category>
		<category><![CDATA[首長]]></category>
		<category><![CDATA[３割自治]]></category>

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		<description><![CDATA[地方政治と住民の動きについて考えてみます &#160; &#160; ・地方自治の本来の目的について &#160; 　・地方自治の本来の目的は、団体自治と住民自治という２つの大きな目的があると言われている 　　・団体自治 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1827">地方自治と住民の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>地方政治と住民の動きについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・地方自治の本来の目的について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地方自治の本来の目的は、団体自治と住民自治という２つの大きな目的があると言われている</p>
<p>　　・団体自治・・地域の人々が日本の政府とは別に独立した、自治権を持つ団体を作ること</p>
<p>　　・住民自治・・団体自治で作った団体に、住民が参加して自治を運営すること</p>
<p>　</p>
<p>　　※現在、地方自治体の活動はナショナル・ミニマムの考え方を取り入れることが</p>
<p>　　　必要だと言われている</p>
<p>　　　・地方自治体・・普通地方自治体（都道府県や市町村などの地方自治体）と</p>
<p>　　　　　　　　　　　特別地方自治体（東京２３区や組合などの地方自治体）の</p>
<p>　　　　　　　　　　　２つに分けられる</p>
<p>　　　　　　　　　　　※地方自治体は、地方公共団体とも言う</p>
<p>　　　・ナショナル・ミニマム・・国家や地方自治体が国民に対して</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　最低限度の生活水準を維持すること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※地方自治が考えられた背景について</p>
<p>　</p>
<p>　　・明治時代は、知事（各都道府県のトップの人）は国の政府が</p>
<p>　　　任命する官吏（昔の言い方で、役人のこと）が担当し、</p>
<p>　　　市町村長は、官吏の指示のもとに行動していたので、</p>
<p>　　　中央集権的（権力を国家に集める考え方）だった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→日本国憲法が出来てからは、地方自治制度が生まれ、地方自治法が作られ、</p>
<p>　　　地方分権（権力を地方に分散すること）が進んだ</p>
<p>　　　※地方自治制度・・自治権（地方公共団体が自分達で行政が出来る権利のこと）を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　都道府県や市町村に大幅に与える制度のこと</p>
<p>　　　　地方自治法・・地方自治に関する基本を決めた法律のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　　※地方自治は、政治の能力を高める場所として考えられていた</p>
<p>　　　→そこで、トックビルやブライスという政治学者の人達が、</p>
<p>　　　　「地方自治は民主主義の学校」と呼んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・地方自治の仕組みについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地方自治は、地方公共団体の首長（執行機関、トップの人のこと）と</p>
<p>　　議会（議決機関）が担当する</p>
<p>　　→首長と議会は、お互いに抑制と均衡の関係があると言われている</p>
<p>　　　※抑制や均衡の例</p>
<p>　　　　→・首長－・議会の解散権（議会を解散させる権利）がある</p>
<p>　　　　　　　　　・議会の決定に対する拒否権（議会の決定に対して拒否する権利）がある</p>
<p>　　　　　・議会－・首長の不信任決議権がある</p>
<p>　　　　　　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地方公共団体の権限について</p>
<p>　　→地方公共団体は、下のような権利を持っている</p>
<p>　　　・条例制定権・・地方公共団体が、法律に違反しないレベルで条例を作る権利のこと</p>
<p>　　　・自治立法権・・違反に対して、一定の罰を与えるような条例を作る権利のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地方公共団体が行う仕事について</p>
<p>　　→地方公共団体は大きく２つの仕事がある</p>
<p>　　　・自治事務・・自治体が自分から行う事務のこと　　</p>
<p>　　　　　　　　　　例：飲食店営業の許可、都市計画など</p>
<p>　　　・法定受託事務・・国が実施する方法まで指定する事務のこと　　</p>
<p>　　　　　　　　　　　　例：国道の管理、国政選挙の管理など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地方自治では、住民の直接請求権が認められている　（国の政治では認められていない）</p>
<p>　　※直接請求権・・住民の政治の参加が直接的に認められている</p>
<p>　　→直接請求権の例</p>
<p>　　　・イニシアティブ・・住民が条例を作ったり、変えたり、無くしたり</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　することを直接求める権利のこと</p>
<p>　　　・リコール・・住民が、事務の監査請求権を使って、議会の解散、議員や首長を</p>
<p>　　　　　　　　　　クビにすることなどを求める権利のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　※監査請求権・・会計や業務などをチェックする権利のこと</p>
<p>　　　・住民投票制度（レファレンダム制度）・・何かしらの問題について、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住民の意思を投票で直接聞く制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・地方自治の現状と問題点について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地方自治の財政について</p>
<p>　　・地方自治の財政は、昔は「３割自治」と言われるほど、</p>
<p>　　　自治体が自ら集めた財源が少なかった</p>
<p>　　　→そこで、地方自治は、地方交付税や国庫支出金などに頼ったと言われる</p>
<p>　　　※・３割自治・・自治体が自分たちで集めた財源が３割程度しか</p>
<p>　　　　　　　　　　　集められなかったことから、地方自治の自主財源が少ない言葉を</p>
<p>　　　　　　　　　　　象徴する表現のこと</p>
<p>　　　　・地方交付税・・所得税、法人税、消費税などといった国の税金の一部を、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　地方公共団体にある格差を無くすために配る財源のこと</p>
<p>　　　　・国庫支出金・・教育や道路の整備などの費用の一部を国が負担する財源のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　ただし、国が負担する額は全額ではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　足りない分は地方が自分で補うことになる</p>
<p>　　</p>
<p>　　　※地方は、財源が足りない時に地方債（地方公共団体の借金）を発行することになるが、</p>
<p>　　　　発行する時は国の政府の許可が必要だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このような状況だったので、１９９９年に地方分権一括法という法律が作られ、</p>
<p>　　　機関委任事務の廃止などが行われた</p>
<p>　　　※機関委任事務・・国が地方公共団体などにお願いする事務のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　機関委任事務があった時は、地方が国に従う形だったが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　機関委任事務が無くなってからは、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　地方が国と対等の関係になったと言われる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→また、日本は「三位一体の改革」を行ったが、国と地方との関係には、</p>
<p>　　　まだ多くの問題が残っていると言われている</p>
<p>　　　※三位一体の改革・・地方税を増やすこと、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　国庫支出金を減らすこと、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　地方交付税を見直すことを同時に行うこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→最近では、財政の土台をしっかりさせる、ということを意識して、</p>
<p>　　　市町村合併が進められている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※現在は地方分権が進んでいるが、以前は中央集権のスタイルが強かったため、</p>
<p>　　以下のようなことが起きた</p>
<p>　　・地域の自主的な動き、個性などが弱くなってしまった</p>
<p>　　・重要なことが全て中央（東京）で決められるので、東京の一極集中と地方の衰退、</p>
<p>　　　という現象が起きた</p>
<p>　　　＝東京に人口、情報、経済などが集まってきてしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・住民運動について</p>
<p>　　→現在、様々な住民運動が存在している</p>
<p>　　　※住民運動の例</p>
<p>　　　→・一村一品運動・・各地域が積極的に特産品を作って、地域の発展を目指す運動のこと</p>
<p>　　　　・村おこし運動・・人口が少なくなった村を活性化させることを目指す運動のこと</p>
<p>　　　　・住民が政策を決めることに対して、積極的に参加することが求められるようになった</p>
<p>　　　　・オンブズマン制度、情報公開制度、プライバシーの保護などは、</p>
<p>　　　　　国の政府よりも先に地方が行ってきた</p>
<p>　　　　・自治基本条例という条例を作る動きが強くなってきている</p>
<p>　　　　　＝地方公共団体への地方分権の動きが強くなってきたことが見える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地方の国際化について</p>
<p>　　→現在では、国際化が国レベルだけではなく、地方レベルにまで来るようになった</p>
<p>　　　※地方の国際化の例</p>
<p>　　　・国籍条項の撤廃・・地方公務員を日本人に限ること（国籍条項）について、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　賛成、反対の議論がある</p>
<p>　　　・外国人の地方参政権問題・・外国人に地方で参政権を与えるかどうかが</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　問題になっている</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・住民の直接請求の具体的な手続きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・条例の制定か条例の改善か廃止の請求</p>
<p>　　→有権者の５０分の１の署名が必要で、首長に請求する</p>
<p>　　　＝首長は、２０日以内に議会で話し合い、その結果を公表しなければいけない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・監査請求</p>
<p>　　→有権者の５０分の１の署名が必要で、監査委員に請求する</p>
<p>　　　＝監査の結果を公表して、議会や首長に報告する必要がある</p>
<p>　</p>
<p>　・解散請求</p>
<p>　　→有権者の３分の１以上の署名が必要で、選挙管理委員会に請求する</p>
<p>　　　＝住民の投票で、過半数の人が解散する方に投票したら解散となる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・議員と首長の解職請求</p>
<p>　　→有権者の３分の１以上の署名が必要で、選挙管理委員会に請求する</p>
<p>　　　＝住民の投票で、過半数の人が解職すべき、という方に投票したらクビとなる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・主要公務員（副知事や副市長村長）の解職請求</p>
<p>　　→有権者の３分の１以上の署名が必要で、首長に請求する</p>
<p>　　　＝議会で話し合い、議員が３分の２以上出席する議会で、</p>
<p>　　　　４分の３以上が解職すべきに投票したらクビになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・地方自治の目的と背景、仕組みを押さえる</p>
<p>・地方公共団体の権利、住民の直接請求権を押さえる</p>
<p>・地方の財政問題、三位一体改革、住民運動、国際化を押さえる</p>
<p>・住民の直接請求の具体的な手続き押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1827">地方自治と住民の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>世界から見た日本の都市について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1402</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1402#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 11:38:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[生活と文化]]></category>
		<category><![CDATA[メガロポリス]]></category>
		<category><![CDATA[一極集中]]></category>
		<category><![CDATA[三大都市圏]]></category>
		<category><![CDATA[人口過密]]></category>
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		<category><![CDATA[都市]]></category>
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		<description><![CDATA[世界から見た日本の都市について考えてみます &#160; &#160; ・日本の都市について &#160; &#160; 　・日本は、東京、名古屋、京阪神の三大都市圏に人口が集中している 　　→この三大都市圏は、東海道メ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1402">世界から見た日本の都市について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>世界から見た日本の都市について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日本の都市について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、東京、名古屋、京阪神の三大都市圏に人口が集中している</p>
<p>　　→この三大都市圏は、東海道メガロポリスと呼ばれる</p>
<p>　　　※メガロポリス・・人口の集中した大都市と、その間の多数の中小都市が連なって出来た</p>
<p>　　　　　　　　　　　　帯状の地域のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・それぞれの中心都市である東京、名古屋、大阪には、金融、情報などの多くの都市機能が</p>
<p>　　集中し、雇用の機会が多い</p>
<p>　　＝このような傾向を、一極集中という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※一極集中のメリットとデメリット</p>
<p>　　　・メリット・・情報量が多くなり、非常に便利なことが増える</p>
<p>　　　・デメリット・・人口過密、地価高騰、生活環境の悪化などを招く</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→一極集中の緩和策として、以下のような策が考えられる</p>
<p>　　　・副都心を設けて機能を分散する</p>
<p>　　　・首都の機能の移転を検討する</p>
<p>　　　・多くの都市に政治や経済の機能を分散させる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・日本の都市についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1402">世界から見た日本の都市について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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