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	<title>アラエス &#187; 両替商</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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		<title>金融とは何か―出資・融資・通貨</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2463</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2463#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Feb 2014 02:05:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ルーブル]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済全般]]></category>
		<category><![CDATA[両替商]]></category>
		<category><![CDATA[債権]]></category>
		<category><![CDATA[出資]]></category>
		<category><![CDATA[株式]]></category>
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		<category><![CDATA[通貨]]></category>
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		<description><![CDATA[以前に、現代は金融が実体経済を規定している構造があるという旨の記事を書きました。 &#160; &#160;  金融取引税について &#160; &#160; 金融と聞くだけで拒否反応を起こす人も一定数いるように思います [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2463">金融とは何か―出資・融資・通貨</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p style="text-align: left" align="center">以前に、現代は金融が実体経済を規定している構造があるという旨の記事を書きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2381"> 金融取引税について</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融と聞くだけで拒否反応を起こす人も一定数いるように思いますが、上記のような構造があるだけに、現代において金融に関して無知であることは結構危ないことだと思います(自戒を込めて)。というより、ほとんどの人が金融に関わって生きているわけですので(銀行に預金している時点で金融と関わっていることになるので)、基礎知識くらいは身につけておくべきかと思います。そこで今回からは、そもそも金融って何ぞや？というところからまとめていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・金融とは何か</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言ってしまえば、<strong>「手元に資金が余っている個人や組織(経済主体)が、資金を必要としている経済主体にそれを提供し利用させること」</strong>と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>提供の仕方としては2種類あります。<b>出資</b>と<b>融資</b>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出資：お金を出すこと(＝返済されない)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には株式が該当します。株式とは、企業が資金調達をするために発行するものです。企業が発行する株式が買われることでその企業にお金が入り、その資金をもとに企業は経済活動(工場を建てるなど)をするわけです。その経済活動によって出た利益の一部を配当(出資の見返り)として株式を買った人(株主＝出資者)に配分されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>融資：お金を借りること(＝返済する)。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には債券が該当します。お金を返してくださいと言える権利のことを債権といい、それを目に見えるかたちにしたのが債券です(漢字の違いに留意してください)。お金を借りると(融資を受けると)債権が発行され、一定期間内に返済する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・通貨とは何か</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融を考える際に必須なのが通貨です。通貨といえば一般的に、紙幣(銀行券)や貨幣(硬貨)をイメージすると思います。しかしながら、初めからこれらの通貨が使われていたわけではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というのも、人間社会はもともと物々交換をしていたのですが、次第にある特定のモノを媒介として交換を行う間接交換の時代になりました。ここでのモノとは穀物、動物、宝石、貴金属などの日常生活に必要なもの、身辺に飾るものなど、一般に大切にしなければならないと考えられていたものです。人々が自分の所持品と交換にそれらを受け取ったのは、それらさえあれば自分の必要としている他のモノをいつでも手にできると<b>信じ</b>、また実際手に入れることができたからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この媒介物であるモノは、次第に<b>金銀へと統一</b>されていきました。しかしながら、これらはあまりにも高価で生活上使いづらい、使用中に摩耗しては困るなどの理由から、<b>その代替物</b><b>(</b><b>紙、鉄など)</b><b>が通貨として機能</b>しました。つまり、手持ちの金銀を預けて、代わりに<b>預かり証</b>を受け取るのです。これが<b>信用のある通貨</b>となったのです。かつてこうしたことを仕事にしていたのが<b>両替商</b>で、現在ではそれが発展して<b>銀行</b>となり、それが発行する預かり証が<b>銀行券</b>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次回は中央銀行の始まりあたりをまとめたいと思います。</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2463">金融とは何か―出資・融資・通貨</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>江戸時代の商業と貨幣と金融について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1216</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1216#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Oct 2013 09:42:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[江戸時代中期]]></category>
		<category><![CDATA[両替商]]></category>
		<category><![CDATA[仲買]]></category>
		<category><![CDATA[初期豪商]]></category>
		<category><![CDATA[十組問屋]]></category>
		<category><![CDATA[問屋]]></category>
		<category><![CDATA[寛永通宝]]></category>
		<category><![CDATA[小売商人]]></category>
		<category><![CDATA[慶長金銀]]></category>
		<category><![CDATA[株仲間]]></category>
		<category><![CDATA[藩札]]></category>

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		<description><![CDATA[江戸時代の商業と貨幣と金融について考えてみます &#160; &#160; ・当時の商業について &#160; &#160; 　・当時の商業では、近世の初期に、京都、堺、長崎、博多などを拠点とした 　　力のあった商人が活 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1216">江戸時代の商業と貨幣と金融について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>江戸時代の商業と貨幣と金融について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・当時の商業について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・当時の商業では、近世の初期に、京都、堺、長崎、博多などを拠点とした</p>
<p>　　力のあった商人が活躍した</p>
<p>　　→この時期の商人は、朱印船貿易を行ったり、交通が整っていない状況での</p>
<p>　　　地域による商品の価格差を使って、自分の船や蔵で大量の資金を得たりすることで</p>
<p>　　　巨大な富を作っていた</p>
<p>　　　＝このようにして稼いでいた人達を、初期豪商という</p>
<p>　　　　※初期豪商で代表的な人に、京都の角倉了以や茶屋四郎次郎、</p>
<p>　　　　　摂津平野の末吉孫左衛門、堺の今井宗薫などが有名</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ただし、鎖国政策によって海外との貿易が制限されたこと、</p>
<p>　　　　　日本の陸上と海上の交通が発達したことによって</p>
<p>　　　　　初期豪商は急激に力を失っていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１７世紀の後半に、三都や城下町で問屋が商業と流通をコントロールするようになった</p>
<p>　　※問屋・・各地からの商品の受託（頼まれて商品を預かること）と</p>
<p>　　　　　　　仕入れを独占する業者のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→問屋は業種ごとに仲間や組合という同業者の団体を作って、</p>
<p>　　　仲間掟という独自の法を決めることで、営業権を独占しようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※江戸と大阪では、江戸と大阪の間の荷物の運送の安全と流通の独占を目指して、</p>
<p>　　　　問屋仲間が集まって組織を作った</p>
<p>　　　　＝この組織を、江戸では十組問屋、大阪では二十四問屋という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※問屋の支配のもとで、仲買という業者が出てきた</p>
<p>　　　　・仲買・・他の場所の商人や小売商人への卸売りを独占した業者のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・徳川幕府は、最初は仲間を認めていなかった</p>
<p>　　→しかし、１８世紀以降に商品の流通の支配と物価の政策のために、</p>
<p>　　　運上や冥加という営業税を負担することで仲間を認め、</p>
<p>　　　営業の独占を認めるようになっていった</p>
<p>　　　＝この時の営業の独占権を株、株を持つ仲間を株仲間という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・小売商人という人が出てきた</p>
<p>　　→小売商人は、店を持たないで販売したため、振売や棒手振などと呼ばれた</p>
<p>　　　※小売商人・・問屋や仲買に従う形で、消費者に様々な商品を販売する業者のこと</p>
<p>　　　　振売・・商品を担いで、物の名前を言いながら売り歩く人のこと</p>
<p>　　　　棒手振・・魚や野菜を、てんびん棒でかついで売り歩く人のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→小売商人としての仕事は、都市や都市の近くの人々にとって重要な仕事の一つだった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・貨幣と金融について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・江戸時代の初めは、同じ基準の金と銀の貨幣が全国で使われた</p>
<p>　　→この貨幣は、徳川家康が１６００年ころから、金座と銀座で作らせた</p>
<p>　　　慶長金銀だったと言われている</p>
<p>　　　</p>
<p>　　※金座と銀座について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・金座について</p>
<p>　　　　→・金座とは・・金貨を作るための施設のこと</p>
<p>　　　　　・金座は、江戸と京都に設置された</p>
<p>　　　　　・後藤庄三郎という人がトップに立ち、小判や一分金などと呼ばれる</p>
<p>　　　　　　計数貨幣という金貨を作った</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・銀座について</p>
<p>　　　　→・銀座とは・・銀貨を作るための施設のこと</p>
<p>　　　　　・銀座は、伏見と駿府に置かれ、その後江戸と京都に移された</p>
<p>　　　　　・丁銀や豆板銀などと呼ばれる秤量貨幣という銀貨を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→金座と銀座は、最終的に江戸に統一された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・近世の初めは、銭貨という貨幣が出回っていた</p>
<p>　　→銭貨は、中国銭だった永楽銭という銭貨がまだ大量に出回っていた</p>
<p>　　　＝その時は、永楽銭１貫文＝金１両という交換比率にすることで、</p>
<p>　　　　貨幣による混乱を防いでいた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・寛永期に、江戸と近江坂本に銭座という銭貨を作るための施設を作った</p>
<p>　　＝その時に、寛永通宝という銭貨を大量に作り、銭貨を普及させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→結果的に、三貨（金、銀、銭）が全国に普及し、三貨が商品の流通の発展を</p>
<p>　　　支えたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※当時の金貨、銀貨、銭貨の単位</p>
<p>　　　　・金貨－両、分、朱　　・銀貨－貫、匁、分、厘、毛　　・銭貨－貫、文</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※当時の換算率は、金１両＝銭４貫文＝銀６０匁という比率だったが、</p>
<p>　　　　実際は相場によって比率に変わった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※東日本では主に金貨が取り引きの中心とされ、西日本では主に銀貨が</p>
<p>　　　　取り引きの中心とされた</p>
<p>　　　　＝上のような、東日本のスタイルを金遣い、西日本のスタイルを銀遣いという</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１７世紀の後半から、それぞれの藩では城下町を中心とした藩の経済を</p>
<p>　　行うところが出てきた</p>
<p>　　→そのような場所では、藩札という貨幣が領内で流通した</p>
<p>　　→さらに、商人が発行する小さい額の私札が出回る地域も出てきた</p>
<p>　　　＝藩札や私札が出てきたことで、三貨の不足や藩の財政の足りない部分を</p>
<p>　　　　補ったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・当時の貨幣は、三都やそれぞれの城下町にいた両替商という人達によって</p>
<p>　　流通が促された</p>
<p>　　※両替商・・三貨を両替したり、重さを量ったりすることを</p>
<p>　　　　　　　　商売にした業種の人達のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※大坂や江戸には、本両替という有力な両替商がいた</p>
<p>　　　→本両替は、両替商の仕事に加えて、国のお金の出納や為替、貸付などの業務を</p>
<p>　　　　一緒に行うことで、幕府や藩の財政を支える役割を果たしたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※両替商として有名な施設に以下のようなものがある</p>
<p>　　　・三井高利という人が三都で呉服店と一緒に始めた両替店</p>
<p>　　　・江戸の三谷、鹿島屋など</p>
<p>　　　・大坂の天王寺屋、平野屋、鴻池など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・当時の商業について考えてみます</p>
<p>・当時の貨幣と金融について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1216">江戸時代の商業と貨幣と金融について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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