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	<title>アラエス &#187; 北京</title>
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	<item>
		<title>中国の人口・民族・農民について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1431</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1431#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 15:38:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[副店長]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本の周囲という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[チベット自治区]]></category>
		<category><![CDATA[一人っ子政策]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
		<category><![CDATA[人口流出]]></category>
		<category><![CDATA[人民公社]]></category>
		<category><![CDATA[北京]]></category>
		<category><![CDATA[漢民族]]></category>
		<category><![CDATA[貿易摩擦]]></category>
		<category><![CDATA[進学競争]]></category>

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		<description><![CDATA[中国の人口、民族、農業について考えてみます &#160; &#160; ・中国の人口について &#160; &#160; 　・中国は、人口が世界最大で、約１３億人、世界全体の約５分の１が暮らしている 　　→この人口は、労 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1431">中国の人口・民族・農民について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>中国の人口、民族、農業について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・中国の人口について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・中国は、人口が世界最大で、約１３億人、世界全体の約５分の１が暮らしている</p>
<p>　　→この人口は、労働力の供給という面ではメリットだが、</p>
<p>　　　人口問題という面ではデメリットかつ深刻だとされている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・中国は、１９７０年代の終わりから人口の抑制に取り組んだ</p>
<p>　　＝そこで、中国は一人っ子政策というのを行った</p>
<p>　　　→結果的に出生率は抑えられたが、死亡率の低下や平均寿命の伸びなどによって、</p>
<p>　　　　人口増加が続いている</p>
<p>　　　　※一人っ子政策の時に、子どもや祖父母に大切に育てられ、</p>
<p>　　　　　甘やかされるという傾向もあった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・また、ハイレベルな教育と学歴があると高収入を得るということが分かった時に、</p>
<p>　　激しい進学競争が始まった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・そして、出生率の低下によって、将来的に高齢化が心配されている</p>
<p>　　※そこで、一人っ子政策の例外を認める場合が出てきた</p>
<p>　　　→今までの一人っ子政策</p>
<p>　　　　・農村部で、一人目の子どもが女子だった場合、数年間空けた後に、</p>
<p>　　　　　二人目の子どもを産んでよいとされた</p>
<p>　　　　・両親が両方とも少数民族だった場合は、２人までこどもを産んでよいとされた</p>
<p>　　　　　→新しく作った一人っ子政策の例外</p>
<p>　　　　・上の例外に加えて、都市部の漢民族も、２人まで子どもを産んでよいことになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・農村から都市へ人口が流出している</p>
<p>　　※人口流出の理由</p>
<p>　　　・都市と農村の所得格差が激しい</p>
<p>　　　・人民公社が解体された</p>
<p>　　　・農村部での雇用の機会が少ない</p>
<p>　　　・交通や情報が発達した</p>
<p>　　　　→人口流入については、都市と農村の戸籍を分けるなどして対策を立てているものの</p>
<p>　　　　　解決は難しい</p>
<p>　　　　　※実際に、都市への出稼ぎの人は、１億人以上いると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・中国の民族について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・中国は、漢民族が９２％を占めている</p>
<p>　　※しかし、中国は５５の少数民族がいるとも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・漢語の表記は、ほとんど共通の漢字を使っている</p>
<p>　　※しかし、話し言葉の地域の差が大きい</p>
<p>　　　→そのため、出身地が違うと理解できないことがある</p>
<p>　　　　＝そのため、ペキン（北京）語が標準語とされている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・少数民族は、チョワン（壮）族、ホイ（回）族、チベット族、ウイグル族、</p>
<p>　　朝鮮族などがいる</p>
<p>　　→これらの少数民族は、漢民族の影響を受けつつも、言語や生活様式など、</p>
<p>　　　自分達の伝統文化を守っている</p>
<p>　　　※チベット族やモンゴル族にはチベット仏教の信者が多く、</p>
<p>　　　　ホイ族やウイグル族にはムスリムが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・行政面では、少数民族の自治を認めて、省と同じレベルの自治区や、</p>
<p>　　省の一部となる自治州・自治県が作られた</p>
<p>　　※国の政治にも少数民族の代表が参加している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・漢民族の移住者が少数民族の地域に増えてきている</p>
<p>　　→そのため、文化の摩擦が起きている</p>
<p>　　　＝そこで、チベット自治区などでは、自治の拡大を求める動きが起きている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・中国の農業について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・中国の農業は、日本と比べると地域の差が大きいと言われている</p>
<p>　　※地域差が大きい理由・・気温や降水量が地域によって全然違うから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ホワイ川とチンリン山脈（中国の中東部）の南側、北側、西側で、大きく農業が違う</p>
<p>　　→・南側・・日本と同じように沖積平野などを中心として稲作が行なわれている</p>
<p>　　　・北側・・小麦や大豆などの畑作地帯が広がっている</p>
<p>　　　・西側・・乾燥地帯が広がっていて、牧畜が盛ん</p>
<p>　　　　※稲作の技術が進歩したことで、寒冷な東北地方でも稲作が広がっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近は、中国各地で日本市場向けの野菜生産が、日本の商社が関わって、</p>
<p>　　日本の技術を導入することで盛んになった</p>
<p>　　※特に、冷蔵や冷凍の野菜や生鮮野菜などの輸出が増えて、</p>
<p>　　　貿易摩擦が生じることもあった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・中国の食料の需給に対して、以下のような変化が出てきている</p>
<p>　　→・肉類・・中国国内での需要が増えたため、とうもろこしなどの飼料の穀物の不足が</p>
<p>　　　　　　　　目立っている</p>
<p>　　　・小麦・・世界最大の生産量を持っているが、消費量も増えたため、</p>
<p>　　　　　　　　輸入されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※なぜ、中国の食料の需給が変化しているのか</p>
<p>　　　　　・人口が増えた</p>
<p>　　　　　・生活水準が向上した</p>
<p>　　　　　・沿海部で土地が工業として使われるようになり、農地の面積が減った</p>
<p>　　　　　・人民公社の時代のように、灌漑施設の維持の管理が出来なくなった</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　※人民公社とは</p>
<p>　　　　　・経済と行政とか一体になった農村組織のこと</p>
<p>　　　　　・中国のほとんどの農家が人民公社のもとに集団化された</p>
<p>　　　　　・人民公社は、１９５８年～１９８２年に存在した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・中国の人口についておさえる</p>
<p>・中国の民族についておさえる</p>
<p>・中国の農民についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1431">中国の人口・民族・農民について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>元の東アジア支配について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/809</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/809#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Oct 2013 11:04:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[内陸アジア史]]></category>
		<category><![CDATA[フビライ]]></category>
		<category><![CDATA[モンゴル帝国]]></category>
		<category><![CDATA[元]]></category>
		<category><![CDATA[北京]]></category>
		<category><![CDATA[官僚制]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[漢人]]></category>
		<category><![CDATA[貨幣経済]]></category>
		<category><![CDATA[遠征軍]]></category>
		<category><![CDATA[駅伝制]]></category>

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		<description><![CDATA[元の東アジア支配について考えてみます &#160; &#160; ・元の東アジア支配について &#160; &#160; ・フビライの動きについて &#160; 　・モンゴル帝国で、相続争いの末に、第５代にフビライという [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/809">元の東アジア支配について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>元の東アジア支配について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・元の東アジア支配について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・フビライの動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・モンゴル帝国で、相続争いの末に、第５代にフビライという人が即位した</p>
<p>　　※フビライは、以下のようなことを行った</p>
<p>　　　→・自分の勢力の強かった東方に支配への気持ちを向けた</p>
<p>　　　　・大都（現在の北京）に都を定めた</p>
<p>　　　　・１２７１年に、国名を中国風に元とした</p>
<p>　　　　・南宋を滅ぼして中国全土を支配した</p>
<p>　　　　・モンゴル高原と中国を領有した</p>
<p>　　　　・チベットや高麗を属国にした</p>
<p>　　　　・南方に進出し、日本、ベトナム、ミャンマー、ジャワ、チャンパーに遠征軍を送った</p>
<p>　　　　　※ただし、この遠征は強い抵抗にあって、多くの場合目的を達成できなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※遠征軍を送られた地域では、以下のようなことが起きていた</p>
<p>　　　→・ミャンマー・・パガン朝を滅亡させた</p>
<p>　　　　・タイ・・モンゴル人の雲南の侵入に押されて南下したタイ人が</p>
<p>　　　　　　　　　スコータイ朝とアユタヤ朝という王朝を作った</p>
<p>　　　　・ジャワ・・元軍が攻めてきたことをきっかけに、マジャパヒト王国というのが誕生した</p>
<p>　　　　　※全体的には、インド洋地域との交易も活発に行われ、</p>
<p>　　　　　　東南アジアのイスラーム化が進んでいった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・元の社会の様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・元は、中国の統治の時に、中国の伝統的な官僚制を採用していた</p>
<p>　　→ただし、実質的な政策の決定は、中央政府の上層部を独占する</p>
<p>　　　モンゴル人によって行われていた</p>
<p>　　　※また、色目人と呼ばれる中央アジアや西アジアの出身の様々な民族が、</p>
<p>　　　　財務官僚として使われていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→さらに、金の支配下にあった人々は漢人、南宋の支配下にあった人々は南人と呼ばれていた</p>
<p>　　　※漢人は、華北の漢人の他に、契丹人や女真人などを指す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→そして、武人や実務官僚が重視され、科挙が行なわれた回数も少なかった</p>
<p>　　　＝結果的に、儒学の古典に通じた士大夫が官界で活躍することは少なかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・元の地理的な様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・元の時代には、中国もモンゴル帝国の広い範囲での交易網の中に組み込まれていた</p>
<p>　　＝そのため、長距離の商業が活発になっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・モンゴル帝国は初期から、交通路の安全の重視、交通路の整備や治安の維持、</p>
<p>　　駅伝制の施行などを行った</p>
<p>　　＝その結果、おもにムスリム商人の隊商によって、東アジアからヨーロッパまでの</p>
<p>　　　陸路貿易が盛んに行われた</p>
<p>　　　※駅伝制・・大都を中心とする道路にそって駅を作って、</p>
<p>　　　　　　　　　駅に周辺の住民から馬や食料などを提供させる制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　駅伝は、モンゴル語でジャムチという</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→この後、海上貿易が宋代に引き続いて発展していった</p>
<p>　　　※この時に、杭州、泉州、広州などの港市が栄えていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→さらに、江南と大都を結ぶ南北の交通として、以下のような挙げられる</p>
<p>　　　・大運河が補修され、新運河が開かれるようになった</p>
<p>　　　・長江下流から山東半島をまわって大都に着くという海運も発達した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・元の文化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・元の貨幣としては、銅銭、金、銀が使われていた</p>
<p>　　→後になって、交鈔というものが政府から発行された</p>
<p>　　　※交鈔は、多くの取引や輸送に便利だったため、元の基本的な通貨になった</p>
<p>　　　※使われなくなった銅銭は、日本などに流出して、</p>
<p>　　　　日本の貨幣経済を発達させることになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※元の政府は、支配下の地域の社会や文化については基本的に放任的な態度を取っていた</p>
<p>　　→そのため、大土地所有が宋代から引き続いて発展していった</p>
<p>　　→同時に、都市の庶民文化も発展していった</p>
<p>　　　※中でも、戯曲は元曲として中国文学史上に重要な地位を占めていた</p>
<p>　　　　＝代表的な作品に「西廂記」や「琵琶湖」などがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・フビライの動きをおさえる</p>
<p>・この当時の元の社会の様子についておさえる</p>
<p>・元の地理的な要素をおさえる</p>
<p>・元の文化についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/809">元の東アジア支配について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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