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	<title>アラエス &#187; 官僚制</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>現代の政治の行政と官僚制について　－関係と問題点と制度－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1826</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1826#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 10:42:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マグロベース]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代政治]]></category>
		<category><![CDATA[オンブズマン制度]]></category>
		<category><![CDATA[セクショナリズム]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[天下り]]></category>
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		<category><![CDATA[法人]]></category>
		<category><![CDATA[福祉国家]]></category>
		<category><![CDATA[行政国家]]></category>
		<category><![CDATA[行政改革]]></category>

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		<description><![CDATA[現代の政治について、行政と官僚との関係を中心に考えてみます &#160; &#160; &#160; ・行政国家と官僚制について 　※官僚制が出来るまでの過程で、行政国家が関係してくる &#160; 　・官僚制ができるま [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1826">現代の政治の行政と官僚制について　－関係と問題点と制度－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>現代の政治について、行政と官僚との関係を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・行政国家と官僚制について</p>
<p>　※官僚制が出来るまでの過程で、行政国家が関係してくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・官僚制ができるまでの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・日本は、福祉国家（様々なサービスや保障を提供する国家のこと）が進み、</p>
<p>　　　政府の役割が大きくなってきた</p>
<p>　　　→その影響で、行政に関して必要な情報や専門知識を持っている人が</p>
<p>　　　　求められるようになった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※そこで、行政官（行政に関する仕事を行う公務員をまとめた呼び方のこと）が</p>
<p>　　　　注目され、行政官の役割が大きくなった</p>
<p>　　　　→そのため、政策を決めるのは、もともとは議会だったが、</p>
<p>　　　　　行政部というところに移った</p>
<p>　　　　　＝このように、行政に関する機関が大きくなった国家を行政国家と呼ぶ</p>
<p>　　　　　　※行政国家は、「行政権優位の現象が見られる」とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※行政国家の具体的な例</p>
<p>　　　　・法律を議会が作って、細かい部分は行政部の指示に従って修正していった</p>
<p>　　　　・委任立法という考え方がある</p>
<p>　　　　　・委任立法－・立法府（法律を作る国家の機関のこと）以外の機関が法律を作ること</p>
<p>　　　　　　　　　　　・政令や省令などが委任立法に当てはまる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・行政国家を実際に行っていくためには、</p>
<p>　　　タテ社会（役職や階級などの上下が重視される社会のこと）の中で</p>
<p>　　　仕事がそれぞれに分け与えられていて、専門的な能力のある行政官の人達が</p>
<p>　　　必要になった</p>
<p>　　　→そこで、行政官の人達による集団として官僚制（ビューロクラシー）が誕生した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・官僚制の問題点</p>
<p>　　→官僚制の問題点には、以下のようなものがある</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・セクショナリズム・・自分の利益や都合を優先する考え方や行動のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→他人や全体を意識できなくなる可能性がある</p>
<p>　　</p>
<p>　　・事なかれ主義・・何事もなく、無事に終わればよい、という考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・法律万能主義・・法律に従えば、多くの問題は解決する、という考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日本の行政の問題点について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・明治時代～第二次世界大戦が終わるまでの行政</p>
<p>　　→官僚は「天皇の官吏（とても位の高い人）」で、支配者の地位に立っていた</p>
<p>　</p>
<p>　・日本国憲法が出来てからの行政</p>
<p>　　→国民主権が出来たので、</p>
<p>　　　公務員が「全体の奉仕者（国民全体の利益のために活動する人のこと）」となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※しかし、現状は、官僚制の仕組みが強くなり、</p>
<p>　　官僚に癒着（様々な組織と好ましくない状態でつながること）が出てきてしまい、</p>
<p>　　官僚がダメになってしまったことが問題と言われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→政治や官僚の癒着は、「天下り」や「族議員」などという形で現れ、</p>
<p>　　様々なところから批判された</p>
<p>　　※天下り・・公務員が退職した後に、行政機関と仲の良い民間や政府の機関の</p>
<p>　　　　　　　　幹部クラスの職に就くこと</p>
<p>　　　族議員・・ある分野の知識や関心が非常にあり、政策を作ったり、</p>
<p>　　　　　　　　実際に行ったりするのに、強い力を持っている議員のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→政治や官僚の癒着が増え、官僚がダメになってきてしまったので、様々な法律が作られた</p>
<p>　　・行政手続法・・行政を指導する内容と責任者をはっきりさせることなどを</p>
<p>　　　　　　　　　　定めた法律のこと</p>
<p>　　・情報公開法・・国民主権を土台に、政府が持っている情報を、</p>
<p>　　　　　　　　　　知る権利を使って公開する法律のこと</p>
<p>　　・国家公務員倫理法・・接待や贈与の禁止をする、など国家公務員に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　一定のモラルを求める法律のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※今後はオンブズマン制度を取り入れることで、</p>
<p>　　　より行政の動きが見えるようになることが必要だと言われている</p>
<p>　　　・オンブズマン制度・・オンブズマンという人を用意して、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　役場や公務員の違法を見張ったり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　行政への苦情を処理したりする制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近の考え方</p>
<p>　　→最近は、官僚制や行政国家が大きくなることへの批判から、</p>
<p>　　　「小さな政府」にすべき、という考え方が強くなっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※「小さな政府」・・政府の経済活動や社会政策への介入を減らす考え方のこと</p>
<p>　　　・「小さな政府」の例－・経済活動に関する規制を無くす</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　・行政国家にある、財政や負担を減らしていく</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このような考え方から、様々な行政改革（行政の様々な部分を変えていくこと）が</p>
<p>　　　必要だとして、多くの考えが提唱された</p>
<p>　　　※行政改革の例</p>
<p>　　　　・行政の無駄をなくす</p>
<p>　　　　・政府の役割を考え直して、地方分権（政治に関して、地方を重視する）にしていく</p>
<p>　　　　・公務員制度を、人事や雇用などの様々な面から見直す</p>
<p>　　　　・特殊法人など、省庁の周りにある様々な法人を根本から見直す</p>
<p>　　　　・省庁にあるセクショナリズムを見直して、何をすべきか、</p>
<p>　　　　　という優先順位をはっきりさせる</p>
<p>　　　　　※セクショナリズム・・自分の組織に執着して、他の組織を排除すること</p>
<p>　　</p>
<p>　　※特殊法人と独立行政法人について</p>
<p>　　　・法人・・法律上の権利や義務が当てはまる団体のこと</p>
<p>　　　　　　　　（例：株式会社、有限会社、学校法人など）</p>
<p>　　　・特殊法人・・公共や国家に必要な事業を行うために、</p>
<p>　　　　　　　　　　特別法（一般法よりも優先される法律）を使って作られた法人のこと</p>
<p>　　　・独立行政法人・・行政を少なくするために、政府から分離し、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　独立させて行う法人のこと</p>
<p>　　　　→特殊法人も独立行政法人も、天下りなどが問題だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・官僚制までの流れを押さえる</p>
<p>・官僚制の問題点を押さえる</p>
<p>・日本の行政の問題点と、それに関連する法律を押さえる</p>
<p>・「小さな政府」の考え方を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1826">現代の政治の行政と官僚制について　－関係と問題点と制度－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>日本の政治の仕組みについて③　－官僚制と行政の問題点－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1693</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1693#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 15:31:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[康太]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本政治・政治の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[オンブズマン制度]]></category>
		<category><![CDATA[事なかれ主義]]></category>
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		<description><![CDATA[日本の政治の仕組みについて、官僚制と様々な問題点を中心に考えてみます &#160; &#160; ・行政国家と官僚制について 　※官僚制が出来るまでの過程で、行政国家が関係してくる &#160; 　・官僚制ができるまでの [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1693">日本の政治の仕組みについて③　－官僚制と行政の問題点－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>日本の政治の仕組みについて、官僚制と様々な問題点を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・行政国家と官僚制について</p>
<p>　※官僚制が出来るまでの過程で、行政国家が関係してくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・官僚制ができるまでの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・日本は、福祉国家（様々なサービスや保障を提供する国家のこと）が進み、</p>
<p>　　　政府の役割が大きくなってきた</p>
<p>　　　→その影響で、行政に関して必要な情報や専門知識を持っている人が</p>
<p>　　　　求められるようになった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※そこで、行政官（行政に関する仕事を行う公務員をまとめた呼び方のこと）が注目され</p>
<p>　　　　行政官の役割が大きくなった</p>
<p>　　　　→そのため、政策を決めるのは、もともとは議会だったが、</p>
<p>　　　　　行政部というところに移った</p>
<p>　　　　　＝このように、行政に関する機関が大きくなった国家を行政国家と呼ぶ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※行政国家の具体的な例</p>
<p>　　　　・法律を議会が作って、細かい部分は行政部の指示に従って修正していった</p>
<p>　　　　・委任立法という考え方がある</p>
<p>　　　　　・委任立法－・立法府（法律を作る国家の機関のこと）以外の機関が法律を作ること</p>
<p>　　　　　　　　　　　・政令や省令などが委任立法に当てはまる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・行政国家を実際に行っていくためには、</p>
<p>　　　タテ社会（役職や階級などの上下が重視される社会のこと）の中で</p>
<p>　　　仕事がそれぞれに分け与えられていて、専門的な能力のある行政官の人達が必要になった</p>
<p>　　　→そこで、行政官の人達による集団として官僚制（ビューロクラシー）が誕生した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・官僚制の問題点</p>
<p>　　→官僚制の問題点には、以下のようなものがある</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・セクショナリズム・・自分の利益や都合を優先する考え方や行動のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→他人や全体を意識できなくなる可能性がある</p>
<p>　　</p>
<p>　　・事なかれ主義・・何事もなく、無事に終わればよい、という考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・法律万能主義・・法律に従えば、多くの問題は解決する、という考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日本の行政の問題点について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・明治時代～第二次世界大戦が終わるまでの行政</p>
<p>　　→官僚は「天皇の官吏（とても位の高い人）」で、支配者の地位に立っていた</p>
<p>　</p>
<p>　・日本国憲法が出来てからの行政</p>
<p>　　→国民主権が出来たので、公務員が「全体の奉仕者（国民全体の利益のために</p>
<p>　　　活動する人のこと）」となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※しかし、現状は、官僚制の仕組みが強くなり、</p>
<p>　　官僚に癒着（様々な組織と好ましくない状態でつながること）が出てきてしまい、</p>
<p>　　官僚がダメになってしまったことが問題と言われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→政治や官僚の癒着は、「天下り」や「族議員」などという形で現れ、</p>
<p>　　様々なところから批判された</p>
<p>　　※天下り・・公務員が退職した後に、行政機関と仲の良い民間や政府の機関の</p>
<p>　　　　　　　　幹部クラスの職に就くこと</p>
<p>　　　族議員・・ある分野の知識や関心が非常にあり、政策を作ったり、</p>
<p>　　　　　　　　実際に行ったりするのに、強い力を持っている議員のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→政治や官僚の癒着が増え、官僚がダメになってきてしまったので、様々な法律が作られた</p>
<p>　　・行政手続法・・行政を指導する内容と責任者をはっきりさせることなどを</p>
<p>　　　　　　　　　　定めた法律のこと</p>
<p>　　・情報公開法・・国民主権を土台に、政府が持っている情報を、知る権利を使って</p>
<p>　　　　　　　　　　公開する法律のこと</p>
<p>　　・国家公務員倫理法・・接待や贈与の禁止をする、など国家公務員に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　一定のモラルを求める法律のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※今後はオンブズマン制度を取り入れることで、より行政の動きが</p>
<p>　　　見えるようになることが必要だと言われている</p>
<p>　　　・オンブズマン制度・・オンブズマンという人を用意して、役場や公務員の違法を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　見張ったり、行政への苦情を処理したりする制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近の考え方</p>
<p>　　→最近は、官僚制や行政国家が大きくなることへの批判から、「小さな政府」にすべき、</p>
<p>　　　という考え方が強くなっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※「小さな政府」・・政府の経済活動や社会政策への介入を減らす考え方のこと</p>
<p>　　　・「小さな政府」の例－・経済活動に関する規制を無くす</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　・行政国家にある、財政や負担を減らしていく</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このような考え方から、様々な行政改革（行政の様々な部分を変えていくこと）が</p>
<p>　　　必要だとして、多くの考えが提唱された</p>
<p>　　　※行政改革の例</p>
<p>　　　　・行政の無駄をなくす</p>
<p>　　　　・政府の役割を考え直して、地方分権（政治に関して、地方を重視する）にしていく</p>
<p>　　　　・公務員制度を、人事や雇用などの様々な面から見直す</p>
<p>　　　　・特殊法人など、省庁の周りにある様々な法人を根本から見直す</p>
<p>　　　　・省庁にあるセクショナリズムを見直して、何をすべきか、という優先順位をはっきりさせる</p>
<p>　　　　　※セクショナリズム・・自分の組織に執着して、他の組織を排除すること</p>
<p>　　</p>
<p>　　※特殊法人と独立行政法人について</p>
<p>　　　・法人・・法律上の権利や義務が当てはまる団体のこと</p>
<p>　　　　　　　　（例：株式会社、有限会社、学校法人など）</p>
<p>　　　・特殊法人・・公共や国家に必要な事業を行うために、</p>
<p>　　　　　　　　　　特別法（一般法よりも優先される法律）を使って作られた法人のこと</p>
<p>　　　・独立行政法人・・行政を少なくするために、政府から分離し、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　独立させて行う法人のこと</p>
<p>　　　　→特殊法人も独立行政法人も、天下りなどが問題だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・官僚制までの流れを押さえる</p>
<p>・官僚制の問題点を押さえる</p>
<p>・日本の行政の問題点と、それに関連する法律を押さえる</p>
<p>・「小さな政府」の考え方を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1693">日本の政治の仕組みについて③　－官僚制と行政の問題点－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>元の東アジア支配について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/809</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/809#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Oct 2013 11:04:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[内陸アジア史]]></category>
		<category><![CDATA[フビライ]]></category>
		<category><![CDATA[モンゴル帝国]]></category>
		<category><![CDATA[元]]></category>
		<category><![CDATA[北京]]></category>
		<category><![CDATA[官僚制]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア]]></category>
		<category><![CDATA[漢人]]></category>
		<category><![CDATA[貨幣経済]]></category>
		<category><![CDATA[遠征軍]]></category>
		<category><![CDATA[駅伝制]]></category>

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		<description><![CDATA[元の東アジア支配について考えてみます &#160; &#160; ・元の東アジア支配について &#160; &#160; ・フビライの動きについて &#160; 　・モンゴル帝国で、相続争いの末に、第５代にフビライという [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/809">元の東アジア支配について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>元の東アジア支配について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・元の東アジア支配について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・フビライの動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・モンゴル帝国で、相続争いの末に、第５代にフビライという人が即位した</p>
<p>　　※フビライは、以下のようなことを行った</p>
<p>　　　→・自分の勢力の強かった東方に支配への気持ちを向けた</p>
<p>　　　　・大都（現在の北京）に都を定めた</p>
<p>　　　　・１２７１年に、国名を中国風に元とした</p>
<p>　　　　・南宋を滅ぼして中国全土を支配した</p>
<p>　　　　・モンゴル高原と中国を領有した</p>
<p>　　　　・チベットや高麗を属国にした</p>
<p>　　　　・南方に進出し、日本、ベトナム、ミャンマー、ジャワ、チャンパーに遠征軍を送った</p>
<p>　　　　　※ただし、この遠征は強い抵抗にあって、多くの場合目的を達成できなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※遠征軍を送られた地域では、以下のようなことが起きていた</p>
<p>　　　→・ミャンマー・・パガン朝を滅亡させた</p>
<p>　　　　・タイ・・モンゴル人の雲南の侵入に押されて南下したタイ人が</p>
<p>　　　　　　　　　スコータイ朝とアユタヤ朝という王朝を作った</p>
<p>　　　　・ジャワ・・元軍が攻めてきたことをきっかけに、マジャパヒト王国というのが誕生した</p>
<p>　　　　　※全体的には、インド洋地域との交易も活発に行われ、</p>
<p>　　　　　　東南アジアのイスラーム化が進んでいった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・元の社会の様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・元は、中国の統治の時に、中国の伝統的な官僚制を採用していた</p>
<p>　　→ただし、実質的な政策の決定は、中央政府の上層部を独占する</p>
<p>　　　モンゴル人によって行われていた</p>
<p>　　　※また、色目人と呼ばれる中央アジアや西アジアの出身の様々な民族が、</p>
<p>　　　　財務官僚として使われていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→さらに、金の支配下にあった人々は漢人、南宋の支配下にあった人々は南人と呼ばれていた</p>
<p>　　　※漢人は、華北の漢人の他に、契丹人や女真人などを指す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→そして、武人や実務官僚が重視され、科挙が行なわれた回数も少なかった</p>
<p>　　　＝結果的に、儒学の古典に通じた士大夫が官界で活躍することは少なかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・元の地理的な様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・元の時代には、中国もモンゴル帝国の広い範囲での交易網の中に組み込まれていた</p>
<p>　　＝そのため、長距離の商業が活発になっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・モンゴル帝国は初期から、交通路の安全の重視、交通路の整備や治安の維持、</p>
<p>　　駅伝制の施行などを行った</p>
<p>　　＝その結果、おもにムスリム商人の隊商によって、東アジアからヨーロッパまでの</p>
<p>　　　陸路貿易が盛んに行われた</p>
<p>　　　※駅伝制・・大都を中心とする道路にそって駅を作って、</p>
<p>　　　　　　　　　駅に周辺の住民から馬や食料などを提供させる制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　駅伝は、モンゴル語でジャムチという</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→この後、海上貿易が宋代に引き続いて発展していった</p>
<p>　　　※この時に、杭州、泉州、広州などの港市が栄えていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→さらに、江南と大都を結ぶ南北の交通として、以下のような挙げられる</p>
<p>　　　・大運河が補修され、新運河が開かれるようになった</p>
<p>　　　・長江下流から山東半島をまわって大都に着くという海運も発達した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・元の文化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・元の貨幣としては、銅銭、金、銀が使われていた</p>
<p>　　→後になって、交鈔というものが政府から発行された</p>
<p>　　　※交鈔は、多くの取引や輸送に便利だったため、元の基本的な通貨になった</p>
<p>　　　※使われなくなった銅銭は、日本などに流出して、</p>
<p>　　　　日本の貨幣経済を発達させることになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※元の政府は、支配下の地域の社会や文化については基本的に放任的な態度を取っていた</p>
<p>　　→そのため、大土地所有が宋代から引き続いて発展していった</p>
<p>　　→同時に、都市の庶民文化も発展していった</p>
<p>　　　※中でも、戯曲は元曲として中国文学史上に重要な地位を占めていた</p>
<p>　　　　＝代表的な作品に「西廂記」や「琵琶湖」などがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・フビライの動きをおさえる</p>
<p>・この当時の元の社会の様子についておさえる</p>
<p>・元の地理的な要素をおさえる</p>
<p>・元の文化についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/809">元の東アジア支配について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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