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	<title>アラエス &#187; 家族</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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		<title>家族・地域社会の倫理について考える②　－高齢社会とその諸問題について－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1670</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1670#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 11:12:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代倫理]]></category>
		<category><![CDATA[シングル介護]]></category>
		<category><![CDATA[ノーマライゼーション]]></category>
		<category><![CDATA[バリアフリー]]></category>
		<category><![CDATA[ユニバーサルデザイン]]></category>
		<category><![CDATA[公的年金]]></category>
		<category><![CDATA[地域社会]]></category>
		<category><![CDATA[孤独死]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[老老介護]]></category>
		<category><![CDATA[高齢化]]></category>

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		<description><![CDATA[家族と地域社会の倫理について考えてみます &#160; &#160; ・そもそも高齢社会とは・・ 　→・国連が決めた基準によると、 　　　６５歳以上の高齢者が総人口の７％以上の社会→高齢化社会 　　　　　　　　　　　　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1670">家族・地域社会の倫理について考える②　－高齢社会とその諸問題について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>家族と地域社会の倫理について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・そもそも高齢社会とは・・</p>
<p>　→・国連が決めた基準によると、</p>
<p>　　　６５歳以上の高齢者が総人口の７％以上の社会→高齢化社会</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　１４％以上の社会→高齢社会</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　２１％以上の社会→超高齢社会　と呼ばれるようになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・日本は、１９７０年に高齢化社会、１９９４年に高齢社会になった</p>
<p>　　　※２０２０年までに、日本では６５歳以上の人口が２７％にまで行くと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・高齢化の問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・高齢者の経済に関する問題</p>
<p>　　</p>
<p>　　→問題点</p>
<p>　　　・高齢者の多くの人は、定年退職などで収入が減少するため、</p>
<p>　　　　年金や家族に助けてもらう場合が多い</p>
<p>　　　・高齢者の再就職が難しい</p>
<p>　　　・少ない若者で、多くの高齢者の年金や福祉を支えるため、</p>
<p>　　　　若者の経済的な負担が大きくなってしまう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→そこで、年金制度を変え、社会が高齢者の生きがいとなるような</p>
<p>　　　　再雇用や再就職が必要だと言われている</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　※老夫婦や一人暮らしの老人の家庭は収入を公的年金に頼ることが多いため、</p>
<p>　　　　　年金制度の変化が必要と言われている</p>
<p>　　　　　公的年金・・国によって加入が義務付けられている年金制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・高齢者の健康に関する問題</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→問題点</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・「死」が身近な問題となり、精神的に不安なことが多くなってしまう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・認知症や、寝たきりの老人などは、経済や精神の面で家族に</p>
<p>　　　　大きな負担となる可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・高齢者の単独世帯が増え、一人暮らしの高齢者の介護をどうするべきか、</p>
<p>　　　　という問題がある</p>
<p>　　　　※孤独死という心配も考えられるようになってくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・シングル介護や老老介護などが心配されるようになる</p>
<p>　　　　※・シングル介護・・未婚や死別など、独身の人が自分の親を介護すること</p>
<p>　　　　　・老老介護・・高齢者の夫婦で、夫婦の一方がもう一方の介護をすること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・後期高齢者医療制度が老人の負担になったり、介護保険制度がケアプランだけで</p>
<p>　　　　機能しない可能性があったりする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→このような考え方に対しては、ノーマライゼーションの考え方を土台にして、</p>
<p>　　　　公的サービスを充実させることと同時に、地域全体で老人を支援する体制などが</p>
<p>　　　　必要不可欠だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ノーマライゼーション・・高齢者や障害を持っている人が、一緒に生活をして、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　全員がありのままに生活できるような社会が普通であり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　そのような社会を目指すべきだとした考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・高齢者の生きがいの問題</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→問題点</p>
<p>　　・高齢者は、様々な理由で孤独な状況になりやすい</p>
<p>　　・社会的な地位やライフサイクル、家族のスタイルの変化などによって、</p>
<p>　　　老後を夫婦二人で暮らす期間が長くなっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→そのような問題に対して、</p>
<p>　　　・家族や地域、ボランティアの人々などが、高齢者に対して暖かい交流や思いやり、</p>
<p>　　　　愛情を注ぐことなどが重要だと言われている</p>
<p>　　　・若い人たちが老人になった時のことも考えて、生涯学習の環境を</p>
<p>　　　　整備していくべきだと言われている</p>
<p>　　　・バリアフリーやユニバーサルデザインを意識していくことが大切だと言われている　</p>
<p>　　　　※バリアフリー・・障害を無くして、高齢者や障害者が安心できるような環境を作ること</p>
<p>　　　　　ユニバーサルデザイン・・全ての人が使いやすくなることを目指して作られた商品の</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　デザインのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・７％で高齢化社会、１４％で高齢社会、２１％で超高齢社会となる</p>
<p>・高齢者の経済、健康、生きがいに対して、それぞれの問題点と解決のために</p>
<p>　考えられていることがらを押さえる　　　　　　　　</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1670">家族・地域社会の倫理について考える②　－高齢社会とその諸問題について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>ヘーゲルについて　－弁証法－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1648</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1648#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 21:31:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[西洋思想]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ観念論]]></category>
		<category><![CDATA[ヘーゲル]]></category>
		<category><![CDATA[人倫]]></category>
		<category><![CDATA[国家]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[市民社会]]></category>
		<category><![CDATA[弁証法]]></category>
		<category><![CDATA[精神]]></category>
		<category><![CDATA[自由]]></category>

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		<description><![CDATA[ヘーゲルについて考えてみます &#160; &#160; ・ヘーゲルについて &#160; &#160; 　・ヘーゲルは、ドイツ観念論を完成させたと言われていて、 　　「精神現象学」や「法の哲学」を書いた &#160;  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1648">ヘーゲルについて　－弁証法－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ヘーゲルについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ヘーゲルについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヘーゲルは、ドイツ観念論を完成させたと言われていて、</p>
<p>　　「精神現象学」や「法の哲学」を書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヘーゲルの考え方</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヘーゲルは、カントの「人間の心の面の自律に頼る」という考え方を批判した</p>
<p>　　　→ヘーゲルは、理性や自由は現実の社会の中で法律や制度として</p>
<p>　　　　具体的になったものであると考えた</p>
<p>　　　　＝この法律や制度は歴史を通して、どんどん変わっていき、</p>
<p>　　　　　その変わる過程で弁証法が使われているということがわかった</p>
<p>　</p>
<p>　　　※弁証法・・お互いの立場を生かしつつ、お互いの対立を解消し、</p>
<p>　　　　　　　　　より高い立場を目指すこと</p>
<p>　　　　　　　　　例：Ａがあり、Ａに対抗するものとしてＢがある。</p>
<p>　　　　　　　　　　　ＡとＢの良いところを取って合わせたらＣができる。</p>
<p>　　　　　　　　　　　今度はＣに対抗するものとしてＤがある。</p>
<p>　　　　　　　　　　　ＣとＤの良いところを取って合わせたらＥができる</p>
<p>　　　　　　　　　　　・・というような考え方を法律や制度に当てはめて法律や制度を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　どんどん高めていく</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヘーゲルは、弁証法の根本が「精神」であると考えた</p>
<p>　　　→精神が、自由な人間の活動を使って、本当の自由を実現していく過程を</p>
<p>　　　　歴史であると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・ヘーゲルが考える「人倫」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヘーゲルは、法律は社会を維持し、個人の自由を保障するものかもしれないが、</p>
<p>　　　カントの適法性の考えのように、人間の行動は法律に適しているだけでは</p>
<p>　　　道徳的ではないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヘーゲルは、道徳は個人の気持ちの問題かもしれないが、</p>
<p>　　　人々の自由は個人の良心的な行動だけでは実現できないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・そこでヘーゲルは、弁証法を使う立場に立って、</p>
<p>　　　法律と道徳がお互いに生かされた状態が大切だと考えた</p>
<p>　　　＝そのような状態を人倫だとした</p>
<p>　　　　→そのため、自由は人倫によって実現できると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・ヘーゲルの「人倫」に対する具体的な考え</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ヘーゲルは人倫は、家族・市民社会・国家の３つの段階によって成り立つと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・家族・・夫婦や親子など、自然な愛情によって作られている共同体</p>
<p>　　　・市民社会・・家族から独立した個人が自由に自分の利益を追求する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※しかし、実際は「欲望の体系」となって家族も市民社会も崩れる可能性がある</p>
<p>　　　　→そこで、家族と市民社会をまとめていく存在として、</p>
<p>　　　　　家族も市民社会も含まれている国家が重要となる</p>
<p>　　　　→よって、国家の中では家族も市民社会もお互いに生かされるようになり、</p>
<p>　　　　　本当の「自由」が作られると考えた</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1648">ヘーゲルについて　－弁証法－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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