<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>アラエス &#187; 心理的離乳</title>
	<atom:link href="http://ahlaes.com/post/tag/%e5%bf%83%e7%90%86%e7%9a%84%e9%9b%a2%e4%b9%b3/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://ahlaes.com</link>
	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
	<lastBuildDate>Thu, 23 Oct 2025 02:10:23 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=3.8.41</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/tag/%e5%bf%83%e7%90%86%e7%9a%84%e9%9b%a2%e4%b9%b3/feed" />
	<item>
		<title>発達の過程</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2148</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2148#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Dec 2013 01:26:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大きな人魚]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[教育心理]]></category>
		<category><![CDATA[アイデンティティ]]></category>
		<category><![CDATA[ギャングエイジ]]></category>
		<category><![CDATA[ボウルビィ]]></category>
		<category><![CDATA[モロー反射]]></category>
		<category><![CDATA[心の理論]]></category>
		<category><![CDATA[心理的離乳]]></category>
		<category><![CDATA[死]]></category>
		<category><![CDATA[発達過程]]></category>
		<category><![CDATA[第一次反抗期]]></category>
		<category><![CDATA[選好注視法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=2148</guid>
		<description><![CDATA[・発達の過程は、大きく７種類に分けられる 　※発達の７種類 　　新生児期　→　乳児期　→　幼児期　→　児童期　→　青年期 　　→　成人期　→　老年期 &#160; &#160; ・新生児期（誕生～生後１ヶ月） 　特徴・・ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2148">発達の過程</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>・発達の過程は、大きく７種類に分けられる</p>
<p>　※発達の７種類</p>
<p>　　新生児期　→　乳児期　→　幼児期　→　児童期　→　青年期</p>
<p>　　→　成人期　→　老年期</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・新生児期（誕生～生後１ヶ月）</p>
<p>　特徴・・生後１日－視覚の刺激に反応する</p>
<p>　　　　　生後２日－動く物を目で追うこと（追視）が出来るようになる</p>
<p>　　　　　原始反射が見られる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※原始反射の種類</p>
<p>　　・及啜反射：口に入ったものに吸い付こうとする</p>
<p>　　・モロー反射：乳児を急に落下させたり、大きな音や強い光を当てたりすると、</p>
<p>　　　　　　　　　両手両足を外側にのばしてから抱きつくような体勢をとる</p>
<p>　　　　　　　　　※モローという人が報告した</p>
<p>　　・バビンスキー反射：足の裏のかかとからつま先に触れると、足の指を扇状に広げる</p>
<p>　　　　　　　　　　　　※この反射は、生後１１カ月くらいまで残る</p>
<p>　　　※原始反射は、生後４～５か月で無くなる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・乳児期（生後１ヶ月～１歳／１歳半）</p>
<p>　特徴・・生後１年で体重が３倍、身長が１．５倍になる</p>
<p>　　　　　母性、愛着、パターンの認識、喃語など</p>
<p>　</p>
<p>　・母性・・ボウルビィという人が、乳児期の乳児と養育者との関係が、</p>
<p>　　　　　　その人の人格形成に影響を与えることを報告した</p>
<p>　　　　　　※乳児と養育者との関係が足りない状態を母性剥奪という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・愛着・・乳児期は、自分で外界に対して行動を起こすようになる</p>
<p>　　　　　　→この時の、養育者との関係で愛着関係が作られる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・パターンの認識・・ファンツという人が、選好注視法という方法で</p>
<p>　　　　　　　　　　　乳児が単純なパターンよりも複雑なパターンをを好むことを報告</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・喃語・・乳児期は、子音＋母音で繰り返される音声を使うようになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・幼児期（１歳／１歳半～６歳）</p>
<p>　特徴・・運動能力の向上、歩行や言語の獲得、第一次反抗期、心の理論　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第一次反抗期・・１～３歳ころに、親に激しい抵抗をする</p>
<p>　　　　　　　　　　※第一次反抗期は、自分が他の人と違うことに気付くことが</p>
<p>　　　　　　　　　　　背景になっていて、認知機能が著しく向上している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・心の理論</p>
<p>　　→・心の理論とは・・他の人の心の状態について想像したり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　推測したりする能力のこと</p>
<p>　　　　※心の理論は、サリーとアンの課題というものを使って測定される</p>
<p>　　　　※心の理論は、自閉症にも大きくかかわってくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・児童期（６／７歳～１１／１２歳）</p>
<p>　特徴－・一日の多くを学校で過ごす、ということになる</p>
<p>　　　　・ギャングエイジ（遊びを中心とする集団）が見られる</p>
<p>　　　　　※ギャングエイジは、・閉鎖性が高く</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　・グループ以外の仲間はグループに入れない</p>
<p>　　　　・９歳の壁が見られる</p>
<p>　　　　　※９歳の壁・・学校での学習内容を理解できない子どもが急増すること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→理由：小学校3年生からの学習内容の高度化</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　認識の発達の一時的な低下</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・青年期（思春期）－成人になるための準備期間</p>
<p>　特徴－・第二次性徴期</p>
<p>　　　　・第二次反抗期（心理的離乳が背景）</p>
<p>　　　　・心理的離乳・・子ども自身が親とは違う価値観を持っていることに気付くこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　ホリングワースという人が提唱した</p>
<p>　　　　・アイデンティティの獲得に懸命になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・成人期</p>
<p>　特徴－自分で生計をたて、家庭を築く時期</p>
<p>　　　　一方で、それに伴う現実的な不安や葛藤に悩まされる時期</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・老年期</p>
<p>　特徴－人生を締めくくる時期</p>
<p>　　　　※「死」をどう考えるか、ということに対しても重要な時期</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2148">発達の過程</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/2148/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/2148" />
	</item>
		<item>
		<title>青年期の意義・特徴・課題</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1600</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1600#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 13:34:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大きな魚]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[青年期の課題と自己形成]]></category>
		<category><![CDATA[エミール]]></category>
		<category><![CDATA[エリクソン]]></category>
		<category><![CDATA[パラサイトシングル]]></category>
		<category><![CDATA[フィリップス＝アリエス]]></category>
		<category><![CDATA[マーガレット＝ミード]]></category>
		<category><![CDATA[レヴィン]]></category>
		<category><![CDATA[心理的離乳]]></category>
		<category><![CDATA[葛藤]]></category>
		<category><![CDATA[通過儀礼]]></category>
		<category><![CDATA[青年期]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1600</guid>
		<description><![CDATA[青年期の意義・特徴・課題について解説します。 &#160; &#160; ・青年期の意義 　・青年期の意義は、２人の学者が調査しました。この２人の調査が重要です。 　　 　　①フィリップ＝アリエス 　　　→中世のヨーロッ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1600">青年期の意義・特徴・課題</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>青年期の意義・特徴・課題について解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・青年期の意義</p>
<p>　・青年期の意義は、２人の学者が調査しました。この２人の調査が重要です。</p>
<p>　　</p>
<p>　　①フィリップ＝アリエス</p>
<p>　　　→中世のヨーロッパを調べたところ、通過儀礼（イニシエーション）が</p>
<p>　　　　あることがわかった</p>
<p>　　　※通過儀礼：人生の節目に行われる儀式のこと。</p>
<p>　　　　　　　　　日本で言う、七五三や成人式のことを指す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　②マーガレット＝ミード</p>
<p>　　　→南太平洋のサモア諸島というところにいる思春期の子どもたちには、</p>
<p>　　　　青年期の時に起こる特別な行動が無かった</p>
<p>　　　　＝生活の中に通過儀礼が混じっていることがわかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上の２つからわかること</p>
<p>　　・青年期（≒若者の文化）は、歴史や地域によって違うため、世界共通の文化は無い</p>
<p>　　・若者の文化は、今存在している文化や大人の文化とは違う。</p>
<p>　　　だから、若者の文化は新しい文化を生む可能性がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ポイント</p>
<p>　・フィリップ＝アリエスは通過儀礼を見つけられた。</p>
<p>　・マーガレット＝ミードは通過儀礼を見つけられなかった。</p>
<p>　・全ての若者に当てはまる文化は存在しない</p>
<p>　・自分達で新しい文化を作ることができる可能性がある。</p>
<p>　　→逆に、このままでは今ある文化の中で生活しているだけだから、</p>
<p>　　　今の文化が嫌だったら、自分で作ればいい（のかもしれない）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・青年期の特徴</p>
<p>　※青年期には、青年期にしか見られない、特別な行動や考えが出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・葛藤（コンフリクト）が原因で、不安・期待・緊張などが生まれる。</p>
<p>　　※葛藤：お互いに反対の関係にある欲求によって、</p>
<p>　　　　　　不安を抱いたり、緊張してしまったりする心の状態のこと。</p>
<p>　・現実を見つめ、もう一人の自分を見つけることの出来る時期</p>
<p>　・心理的離乳（親から離れ、自分で意思決定をすること）が出来るようになる</p>
<p>　　※心理的離乳―この言葉を、ルソーという人が、エミールという本の中で、</p>
<p>　　　　　　　　　「第二次性徴」という別の名前を付けて呼んだ。</p>
<p>　・レヴィンという人が、青年期の特徴を考えた</p>
<p>　　・レヴィンの考え―・人はいろいろな生活や場所で理解され、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　その場所の変化が最も激しいのが青年期だと考えた</p>
<p>　　　　　　　　　　　・青年は子どもから抜け出し、大人になろうとしている。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　＝要は、青年は子どもでも大人でもない、中途半端なところにいる</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　だから、レヴィンは子どもと大人の中間にいる人を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　マージナル・マン（境界人・周辺人）と名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ポイント</p>
<p>　・葛藤が原因で、不安や緊張が生まれる</p>
<p>　・自分を見つめることができる</p>
<p>　　→大人になってからでは、それができない</p>
<p>　・心理的離乳を、ルソーが「エミール」で「第二次性徴」と呼んだ</p>
<p>　・レヴィンは、青年は場所の変化が最も激しいと考えた</p>
<p>　・レヴィンは、青年をマージナル・マンと呼んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・青年期の課題</p>
<p>　※青年がぶつかる課題について考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・エリクソンという人が青年期の課題として、モラトリアムを取り上げた</p>
<p>　　※モラトリアムとは―・もともとは経済や法律で使われる用語だが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　わかりやすくするためにエリクソンがこの言葉を使った</p>
<p>　　　　　　　　　　　　・青年が勉強や趣味をやりながら、自分の生き方を見つけるための</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　準備期間のこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※しかし、モラトリアムには問題があると考えられている</p>
<p>　　　→どのような問題か・・</p>
<p>　　　　①モラトリアムに頼って生活している人がいる</p>
<p>　　　　②モラトリアムのために自己中心的になる人がいる</p>
<p>　　　　　→しかし、自己中心的ではダメで、協調性が大切だとされている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※日本でも、青年期の課題を考えた人がいた</p>
<p>　　　・小此木啓吾―１９７０年代以降の心の特徴を「新しいモラトリアム心理」と呼んだ</p>
<p>　　　・山田昌弘―学校を卒業しても親と一緒に生活する独身の男女を</p>
<p>　　　　　　　　　「パラサイトシングル」と名づけた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ポイント</p>
<p>　・エリクソンが青年が大人になるための準備期間をモラトリアムと呼んだ</p>
<p>　・モラトリアムに依存したり、自己中心的になる人がいる</p>
<p>　　→それではダメで、協調性が大切だとした</p>
<p>　・小此木啓吾が「新しいモラトリアム」と呼んだ</p>
<p>　・山田昌弘が「パラサイトシングル」を見つけた</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1600">青年期の意義・特徴・課題</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1600/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1600" />
	</item>
	</channel>
</rss>
