<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>アラエス &#187; 教育を受ける権利</title>
	<atom:link href="http://ahlaes.com/post/tag/%e6%95%99%e8%82%b2%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e6%a8%a9%e5%88%a9/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://ahlaes.com</link>
	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
	<lastBuildDate>Thu, 23 Oct 2025 02:10:23 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=3.8.41</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/tag/%e6%95%99%e8%82%b2%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e3%82%8b%e6%a8%a9%e5%88%a9/feed" />
	<item>
		<title>「いじめ」を様々な視点から考えてみる</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2167</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2167#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Dec 2013 02:25:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[うらしん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[教育原理]]></category>
		<category><![CDATA[いじめ]]></category>
		<category><![CDATA[中傷]]></category>
		<category><![CDATA[出席停止]]></category>
		<category><![CDATA[家庭教育]]></category>
		<category><![CDATA[教育を受ける権利]]></category>
		<category><![CDATA[暴力]]></category>
		<category><![CDATA[欠席]]></category>
		<category><![CDATA[無視]]></category>
		<category><![CDATA[転校]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=2167</guid>
		<description><![CDATA[文部科学省における「いじめ」の定義 ・当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの &#160; ※いじめをより広く定義し、いじめの早期発見を目指し、見 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2167">「いじめ」を様々な視点から考えてみる</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>文部科学省における「いじめ」の定義</p>
<p>・当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※いじめをより広く定義し、いじめの早期発見を目指し、見逃しを防ぐという視点から定義が設定された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いじめの具体的な行動</p>
<p>・冷やかし、からかい　　・仲間はずれ　　・集団での無視　　・暴力</p>
<p>・親切の押し付け　　・パソコンや携帯電話での中傷　　・悪口　　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いじめに対する認識と考え方</p>
<p>※「いじめの問題に関する総合的な取り組みについて（報告）」で、5点の考えが提示された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・「弱い者をいじめることは人間として絶対に許されない」という強い認識に立つこと</p>
<p>・いじめられている子どもの立場に立った親身の指導を行うこと</p>
<p>・いじめは家庭教育の在り方に大きな関わりを有していること</p>
<p>・いじめ問題は、教師の児童生徒観や指導の在り方が問われる問題であること</p>
<p>・家庭、学校、地域社会などすべての関係者がそれぞれの役割を果たし、一体となって真剣に取り組むことが必要であること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いじめへの対処</p>
<p>※「いじめの問題に関する総合的な取り組みについて（報告）」でいじめに対する措置を発表している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・いじめている児童・生徒に対する措置</p>
<p>→他の児童生徒の教育を受ける権利を保障するという観点から、出席停止を含む厳しい指導が必要な場合がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・いじめられている児童・生徒に対する措置</p>
<p>→いじめの解決に向けての様々な取り組みを進めつつ、緊急避難としての欠席が弾力的に認められてよい</p>
<p>→いじめを受けている児童生徒を守る一つの方法として、「転校」措置を認めることが出来る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いじめに関する統計データからわかること</p>
<p>・いじめの件数は小学校が最も多い</p>
<p>・一校あたりのいじめの件数は、中学校が最も多い</p>
<p>・学年別だと、中学1年が最も多い</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2167">「いじめ」を様々な視点から考えてみる</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/2167/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/2167" />
	</item>
		<item>
		<title>基本的人権について④　－社会権について考える－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1821</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1821#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 09:18:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[副店長]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本国憲法]]></category>
		<category><![CDATA[プログラム規定説]]></category>
		<category><![CDATA[ワイマール憲法]]></category>
		<category><![CDATA[公務員]]></category>
		<category><![CDATA[労働三法]]></category>
		<category><![CDATA[労働基本権]]></category>
		<category><![CDATA[勤労の権利]]></category>
		<category><![CDATA[教育を受ける権利]]></category>
		<category><![CDATA[教育基本法]]></category>
		<category><![CDATA[生存権]]></category>
		<category><![CDATA[社会権]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1821</guid>
		<description><![CDATA[基本的人権について、社会権を中心に考えてみます &#160; &#160; ・社会権について &#160; 　・社会権とは・・自由権を補うための権利として、２０世紀に登場した権利のこと 　　　　　　　　　→社会権は、生存 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1821">基本的人権について④　－社会権について考える－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>基本的人権について、社会権を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会権とは・・自由権を補うための権利として、２０世紀に登場した権利のこと</p>
<p>　　　　　　　　　→社会権は、生存権、教育を受ける権利、勤労の権利、の</p>
<p>　　　　　　　　　　主に３種類に分けられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会権が初めて取り入れられたのが、</p>
<p>　　１９１９年のドイツで作られたワイマール憲法という憲法だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・生存権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・生存権とは・・「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活」を営む権利のこと</p>
<p>　　　　　　　　　→この権利を保障するために、国は社会福祉や社会保障が</p>
<p>　　　　　　　　　　向上することを約束した</p>
<p>　　　　　　　　　　※しかし、生存権は自由権と違い、権利の内容が具体的ではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　政府の政策を待たなければいけないという問題がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※生存権には、プログラム規定説と法的権利説の２つの考え方が存在している</p>
<p>　　　・プログラム規定説・・生存権は形式上のもので、国の政策が生存権に違反しても、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　法律的な判断を裁判では争えないという考え方のこと</p>
<p>　　　・法的権利説・・生存権は、法律的な権利を保障しているという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→生存権に対して国は、生活保護法や児童福祉法、老人福祉法などの法律を作ることで</p>
<p>　　　具体的にしてきたが、生存権については朝日訴訟や堀木訴訟などの訴訟が</p>
<p>　　　大きく取り上げられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※朝日訴訟・・結核で入院していた朝日さんという人が、生活保護の費用が少なすぎて、</p>
<p>　　　　　　　　　「健康で文化的な最低限度の生活」ができないとして、</p>
<p>　　　　　　　　　国に改善を求めて起こした訴訟のこと</p>
<p>　　　　　　　　　→一審は朝日さん側が勝訴したが、二審は敗訴になり、</p>
<p>　　　　　　　　　　最高裁は朝日さん側の上告を退けた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※堀木訴訟・・堀木さんという人が障害福祉年金と児童扶養手当の併給</p>
<p>　　　　　　　　　（同時に支給されること）を禁止されている国のルールに対して、</p>
<p>　　　　　　　　　そのルールの改善を求めた訴訟のこと</p>
<p>　　　　　　　　　→一審は堀木さん側が勝訴したが、二審、最高裁は堀木さんが敗訴した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・教育を受ける権利について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・憲法第２６条で、全ての国民が「その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」</p>
<p>　　と定められている</p>
<p>　　※ただし、「義務教育はこれを無償とする」とも定められている</p>
<p>　　＝国民には、教育に関する施設や制度を整備して、</p>
<p>　　　教育の場所を提供してもらうことを政府に求める権利がある</p>
<p>　　　</p>
<p>　→憲法の考え方を教育の現場で活躍させるために、日本では教育基本法という法律を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・勤労の権利について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・勤労の権利とは・・働きたくても働くことができない人が、</p>
<p>　　　　　　　　　　　国に対して働く機会を要求する権利のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　※この考え方は、職業選択の自由（自分で好きな仕事を選べる</p>
<p>　　　　　　　　　　　　権利のこと）とは考え方が違う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→日本では、勤労の権利の考え方を土台にして、</p>
<p>　　　職業安定法や雇用対策法などの法律が作られている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・勤労の権利に対して、労働者が自分から行動して生活を改善できる権利として</p>
<p>　　労働三権（労働基本権）がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※労働三権・・団結権、団体交渉権、団体行動権（争議権）をまとめた呼び方のこと</p>
<p>　　　・団結権・・労働者が自分の地位の向上のために団結する権利のこと</p>
<p>　　　・団体交渉権・・給料や解雇などについて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　労働者が雇用者と交渉することができる権利のこと</p>
<p>　　　・団体行動権・・自分達の主張などを通すために、</p>
<p>　　　　　　　　　　　ストライキなどによって雇用者と戦う権利のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→労働三権をより具体的にしたものとして、労働三法がある</p>
<p>　　※労働三法・・労働基準法、労働組合法、労働関係調整法をまとめた呼び方のこと</p>
<p>　　　・労働基準法・・労働に関する様々な規制を定めた法律のこと</p>
<p>　　　・労働組合法・・労働者の団結権や団体交渉権などを保障して、</p>
<p>　　　　　　　　　　　労働者の地位を向上させることを目的とする法律のこと</p>
<p>　　　・労働関係調整法・・労働に関する争いの適切な調整を目指して、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　労働に関する争いの予防や解決を目的とする法律のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※ただし、公務員は争議権が法律で否定され、労働基本権の制限が問題となった</p>
<p>　　→その代わりとして、人事院が設置されるなどして公務員は結局争いが禁止になった</p>
<p>　　　※人事院・・公務員のルールを適切に使うために設置された施設のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・社会権の概要を押さえる</p>
<p>・生存権の内容や考え方などを押さえる</p>
<p>・教育を受ける権利の内容や考え方などを押さえる</p>
<p>・勤労の権利の内容や考え方などを押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1821">基本的人権について④　－社会権について考える－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1821/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1821" />
	</item>
		<item>
		<title>基本的人権の保障について③　－社会権とその内容について－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1685</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1685#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 14:25:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本国憲法]]></category>
		<category><![CDATA[プログラム規定説]]></category>
		<category><![CDATA[人事院]]></category>
		<category><![CDATA[労働三権]]></category>
		<category><![CDATA[労働三法]]></category>
		<category><![CDATA[勤労の権利]]></category>
		<category><![CDATA[基本的人権]]></category>
		<category><![CDATA[教育を受ける権利]]></category>
		<category><![CDATA[朝日訴訟]]></category>
		<category><![CDATA[生存権]]></category>
		<category><![CDATA[社会権]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ahlaes.com/?p=1685</guid>
		<description><![CDATA[基本的人権として、社会権を中心に考えてみます &#160; &#160; ・社会権について &#160; 　・社会権とは・・自由権を補うための権利として、２０世紀に登場した 　　　　　　　　　→社会権は、生存権、教育を受 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1685">基本的人権の保障について③　－社会権とその内容について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>基本的人権として、社会権を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会権とは・・自由権を補うための権利として、２０世紀に登場した</p>
<p>　　　　　　　　　→社会権は、生存権、教育を受ける権利、勤労の権利、</p>
<p>　　　　　　　　　　の主に３種類に分けられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・生存権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・生存権とは・・「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活」を営む権利のこと</p>
<p>　　　　　　　　　→この権利を保障するために、国は社会福祉や社会保障が</p>
<p>　　　　　　　　　　向上することを約束した</p>
<p>　　　　　　　　　※しかし、生存権は自由権と違い、権利の内容が具体的ではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　政府の政策を待たなければいけないという問題がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※生存権には、プログラム規定説と法的権利説の２つの考え方が存在している</p>
<p>　　　・プログラム規定説・・生存権は形式上のもので、国の政策が生存権に違反しても、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　法律的な判断を裁判では争えないという考え方のこと</p>
<p>　　　・法的権利説・・生存権は、法律的な権利を保障しているという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→生存権に対して国は、生活保護法や児童福祉法、老人福祉法などの法律を作ることで</p>
<p>　　　具体的にしてきたが、生存権については、朝日訴訟や堀木訴訟などの訴訟が</p>
<p>　　　大きく取り上げられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※朝日訴訟・・結核で入院していた朝日さんという人が、生活保護の費用が少なすぎて、</p>
<p>　　　　　　　　　「健康で文化的な最低限度の生活」ができないとして、</p>
<p>　　　　　　　　　国に改善を求めて起こした訴訟のこと</p>
<p>　　　　　　　　　→一審は朝日さん側が勝訴したが、二審は敗訴になり、</p>
<p>　　　　　　　　　　最高裁は朝日さん側の上告を退けた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※堀木訴訟・・堀木さんという人が障害福祉年金と児童扶養手当の</p>
<p>　　　　　　　　　併給（同時に支給されること）を禁止されている国のルールに対して、</p>
<p>　　　　　　　　　そのルールの改善を求めた訴訟のこと</p>
<p>　　　　　　　　　→一審は堀木さん側が勝訴したが、二審、最高裁は堀木さんが敗訴した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・教育を受ける権利について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・憲法第２６条で、全ての国民が「その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」</p>
<p>　　と定められている</p>
<p>　　※ただし、「義務教育はこれを無償とする」とも定められている</p>
<p>　　＝国民には、教育に関する施設や制度を整備して、教育の場所を提供してもらうことを</p>
<p>　　　政府に求める権利がある</p>
<p>　　　</p>
<p>　→憲法の考え方を教育の現場で活躍させるために、日本では教育基本法という法律を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・勤労の権利について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・勤労の権利とは・・働きたくても働くことができない人が、国に対して働く機会を</p>
<p>　　　　　　　　　　　要求する権利のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　※この考え方は、職業選択の自由（自分で好きな仕事を選べる</p>
<p>　　　　　　　　　　　　権利のこと）とは考え方が違う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→日本では、勤労の権利の考え方を土台にして、職業安定法や雇用対策法などの</p>
<p>　　　法律が作られている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・勤労の権利に対して、労働者が自分から行動して生活を改善できる権利として</p>
<p>　　労働三権（労働基本権）がある</p>
<p>　　※労働三権・・団結権、団体交渉権、団体行動権（争議権）をまとめた呼び方のこと</p>
<p>　　　・団結権・・労働者が自分の地位の向上のために団結する権利のこと</p>
<p>　　　・団体交渉権・・給料や解雇などについて、労働者が雇用者と交渉することが</p>
<p>　　　　　　　　　　　できる権利のこと</p>
<p>　　　・団体行動権・・自分達の主張などを通すために、ストライキなどによって</p>
<p>　　　　　　　　　　　雇用者と戦う権利のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→労働三権をより具体的にしたものとして、労働三法がある</p>
<p>　　※労働三法・・労働基準法、労働組合法、労働関係調整法をまとめた呼び方のこと</p>
<p>　　　・労働基準法・・労働に関する様々な規制を定めた法律のこと</p>
<p>　　　・労働組合法・・労働者の団結権や団体交渉権などを保障して、</p>
<p>　　　　　　　　　　　労働者の地位を向上させることを目的とする法律のこと</p>
<p>　　　・労働関係調整法・・労働に関する争いの適切な調整を目指して、労働に関する争いの</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　予防や解決を目的とする法律のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※ただし、公務員は争議権が法律で否定され、労働基本権の制限が問題となった</p>
<p>　　→その代わりとして、人事院が設置されるなどして公務員は結局争いが禁止になった</p>
<p>　　　※人事院・・公務員のルールを適切に使うために設置された施設のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・基本的人権には社会権があり、社会権には生存権、教育を受ける権利、勤労の権利などがある</p>
<p>・生存権の内容、プログラム規定説、法的権利説、朝日訴訟、堀木訴訟を押さえる</p>
<p>・教育を受ける権利、義務教育の無償、教育基本法を押さえる</p>
<p>・勤労の権利の内容、労働三権、労働三法、公務員の争議権を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1685">基本的人権の保障について③　－社会権とその内容について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ahlaes.com/post/1685/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://ahlaes.com/post/1685" />
	</item>
	</channel>
</rss>
