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	<title>アラエス &#187; 民主化</title>
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	<item>
		<title>政治体制の種類と民主化の歴史</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2382</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2382#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 11 Jan 2014 09:22:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[コイングラム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[政治全般]]></category>
		<category><![CDATA[アフリカ]]></category>
		<category><![CDATA[一党支配]]></category>
		<category><![CDATA[大統領制]]></category>
		<category><![CDATA[政治体制]]></category>
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		<category><![CDATA[議院内閣制]]></category>
		<category><![CDATA[軍事独裁]]></category>
		<category><![CDATA[開発独裁体制]]></category>

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		<description><![CDATA[政治体制には、いくつか種類があります。 どの体制がいいのかはわかりません。 国民性や相性などもあるかもしれません。 そこで、政治体制について検討してみました。 &#160; &#160; 大きく分けて、3種類あります。  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2382">政治体制の種類と民主化の歴史</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>政治体制には、いくつか種類があります。</p>
<p>どの体制がいいのかはわかりません。</p>
<p>国民性や相性などもあるかもしれません。</p>
<p>そこで、政治体制について検討してみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きく分けて、3種類あります。</p>
<p>議員内閣制、大統領制、社会主義体制の3種類です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>①議員内閣制</p>
<p>・与党と野党で形成（与党は内閣を作る）</p>
<p>・一つの政党が単独で内閣を作る場合・・単独政権</p>
<p>・複数の政党で内閣を作る場合・・連立政権</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>②大統領制</p>
<p>・国民・・大統領と議員を両方選ぶ</p>
<p>・大統領が行政を、議会が立法を行うという、徹底した権力分立制</p>
<p>・大統領も議員も一定の任期を保障される</p>
<p>　（＝だから、解散・総選挙で決着がつかない）</p>
<p>・責任がどこにあるかよくわからない</p>
<p>　（＝そのため、何かを決めるのに時間がかかる）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※議院内閣制と大統領制の決め方</p>
<p>→政治の実権がどこにあるかで決める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>③社会主義体制（共産党の一党支配）－この体制は、3種類ある</p>
<p>・マルクスレーニン主義（共産主義）・・革命で独裁政権を作る</p>
<p>・社会民主主義・・議会制民主主義をベースに社会主義を実現する</p>
<p>・民主社会主義・・資本主義を社会主義的にしていく</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という3パターンがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、大きな世界の流れとして、</p>
<p>社会主義的な体制から民主主義的な体制になるという動きが</p>
<p>各国で見られることが多くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、民主化が進むときの動きも考えてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第二次大戦後</p>
<p>→多くの国が、一党支配や軍事政権の支配を受ける</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1980年代</p>
<p>→中南米や東アジアの国々が、独裁政権や軍事政権から抜け出す</p>
<p>→この流れの後、旧ソ連や東ヨーロッパなども民主化（冷戦の東側の国々）</p>
<p>※なぜ民主化が進んだのか</p>
<p>→開発独裁体制（経済発展のために行う独裁）がある程度成功し、中流階級が生まれた</p>
<p>＝中流階級が独裁に反発し、独裁が倒されるという流れ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※ただし、アフリカなどの貧しい国は、現状から抜け出せず、飢餓や殺戮に苦しんでいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という動きのようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中流階級が力を持つようになると、独裁が崩れるという、</p>
<p>独裁を維持したいトップの人達にとっては、</p>
<p>どう体制を維持していくのが良いのか、難しいところです。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2382">政治体制の種類と民主化の歴史</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>近代化の２つのパターン　－「上からの道」と「下からの道」という視点－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/556</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/556#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 06:25:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[政治・経済全般]]></category>
		<category><![CDATA[原子化]]></category>
		<category><![CDATA[市民社会]]></category>
		<category><![CDATA[民主化]]></category>
		<category><![CDATA[私化]]></category>
		<category><![CDATA[自立化]]></category>
		<category><![CDATA[規範的正義]]></category>
		<category><![CDATA[近代化]]></category>
		<category><![CDATA[近代国家]]></category>
		<category><![CDATA[遅塚忠躬]]></category>
		<category><![CDATA[革命]]></category>

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		<description><![CDATA[近代化には２つのパターン、すなわち「上からの道」と「下からの道」があります。「下からの道」とは、共通の項目である自由と平等を確立するために第三身分と農民、民衆とが広範に連携して行動し、自らの手で自由・平等・友愛からなる人 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/556">近代化の２つのパターン　－「上からの道」と「下からの道」という視点－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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<p>近代化には２つのパターン、すなわち「上からの道」と「下からの道」があります。「下からの道」とは、共通の項目である自由と平等を確立するために第三身分と農民、民衆とが広範に連携して行動し、自らの手で自由・平等・友愛からなる人間関係を前提とする市民社会を獲得した革命です。具体的にはフランス革命やイギリス市民革命が挙げられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　一方の「上からの道」とは、近代体制をもちながらも、自由・平等・友愛からなる人間関係をベースとする理念型としての市民社会をもたない、ブルジョア社会を維持・支えるものとしての「近代国家」体制のことです。具体的な国としてはドイツや日本が挙げられます。ドイツや日本においては、遅塚が指摘するように、「上からの改革」であったので、市民社会成立の諸条件、すなわち①社団の保護を失った裸の個人に基本的人権を保障すること、②主権を君主から国民に移転させること、が与えられず、市民社会が成立したとは言い難かったのです。とはいえ、20世紀末までには、日本の戦後改革やEUの成立・拡大にみられるように、前述の①、②を満たす市民社会が成立していった点も見逃すべきではないと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　近代化をめぐるなかで、市民社会理念を外から導入した「上からの道」と、内側から自生的に市民社会を獲得した「下からの道」のいずれにしても、国家を民主化するという規範的な目標を達成したという意味では、近代市民社会成立に大きな意義があったと言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　「上からの道」「下からの道」いずれにしても、迫りくる近代にどう対応するかに応じていくつかの個人と社会のあり方についてのパターンを認めることができます。「下からの道」で言えば、まず自分の中に規範をもち、それをアウトプットしていくことで多様性の中で合意形成が得られる「自立化」が立ち現れます。この過程で「民主化」に向かいます。「民主化」はみんなで力を合わせて社会を変えていこうということで討議、討論が深まります。すなわち討議民主主義へとつながりやすいので、市民社会の国家を越えたユニバーサルな彫琢の可能性が高まります。他方の「上からの道」は、自分の心の中に生きるモットーをつくることにとどまり、それをアウトプットするという過程がない「私化」です。また、「原子化」はそもそも自分の心の中に生きるモットーをつくれないので、何かに扇動されやすいのです。すなわち、シュミットの主張する喝采の民主主義へと向かいやすいので、市民社会の国家を越えたユニバーサルな彫琢の可能性は高くはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「上からの道」「下からの道」いずれにしても、社会の近代化から現代化は、伝統的な社会の紐帯を断ち切るだけでなく、階層的、階級的構成さえも絶えず変化させるために様々な点で多元化し、場合によっては「集団の噴出状況」を招きます。こうした噴出状況をどのようにまとめ、連帯の絆としての市民社会の国家を越えたユニバーサルなつながりを作る可能性が高いものとしては、自立化を前提として討議、討論を重ねることで規範的正義を獲得していくことであると考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考資料</p>
<p>・遅塚忠躬『市民社会の歴史的形成』</p>
<p>・ジョン・ロールズ『正義論』</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/556">近代化の２つのパターン　－「上からの道」と「下からの道」という視点－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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