政治体制の種類と民主化の歴史

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投稿者:       投稿日時:2014/01/11 18:22      
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政治体制には、いくつか種類があります。

どの体制がいいのかはわかりません。

国民性や相性などもあるかもしれません。

そこで、政治体制について検討してみました。

 

 

大きく分けて、3種類あります。

議員内閣制、大統領制、社会主義体制の3種類です。

 

 

①議員内閣制

・与党と野党で形成(与党は内閣を作る)

・一つの政党が単独で内閣を作る場合・・単独政権

・複数の政党で内閣を作る場合・・連立政権

 

 

②大統領制

・国民・・大統領と議員を両方選ぶ

・大統領が行政を、議会が立法を行うという、徹底した権力分立制

・大統領も議員も一定の任期を保障される

 (=だから、解散・総選挙で決着がつかない)

・責任がどこにあるかよくわからない

 (=そのため、何かを決めるのに時間がかかる)

 

 

※議院内閣制と大統領制の決め方

→政治の実権がどこにあるかで決める

 

 

③社会主義体制(共産党の一党支配)-この体制は、3種類ある

・マルクスレーニン主義(共産主義)・・革命で独裁政権を作る

・社会民主主義・・議会制民主主義をベースに社会主義を実現する

・民主社会主義・・資本主義を社会主義的にしていく

 

 

という3パターンがあります。

 

 

 

また、大きな世界の流れとして、

社会主義的な体制から民主主義的な体制になるという動きが

各国で見られることが多くなります。

 

そこで、民主化が進むときの動きも考えてみました。

 

 

 

第二次大戦後

→多くの国が、一党支配や軍事政権の支配を受ける

 

1980年代

→中南米や東アジアの国々が、独裁政権や軍事政権から抜け出す

→この流れの後、旧ソ連や東ヨーロッパなども民主化(冷戦の東側の国々)

※なぜ民主化が進んだのか

→開発独裁体制(経済発展のために行う独裁)がある程度成功し、中流階級が生まれた

=中流階級が独裁に反発し、独裁が倒されるという流れ

 

※ただし、アフリカなどの貧しい国は、現状から抜け出せず、飢餓や殺戮に苦しんでいる

 

 

 

という動きのようです。

 

中流階級が力を持つようになると、独裁が崩れるという、

独裁を維持したいトップの人達にとっては、

どう体制を維持していくのが良いのか、難しいところです。

 

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