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	<title>アラエス &#187; 独占禁止法</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>現代の市場について②　－市場の失敗・寡占と独占－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1836</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1836#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:37:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済制度・現代経済]]></category>
		<category><![CDATA[カルテル適用除外制]]></category>
		<category><![CDATA[価格の下方硬直性]]></category>
		<category><![CDATA[外部経済]]></category>
		<category><![CDATA[寡占化]]></category>
		<category><![CDATA[市場の失敗]]></category>
		<category><![CDATA[独占化]]></category>
		<category><![CDATA[独占禁止法]]></category>
		<category><![CDATA[管理価格]]></category>
		<category><![CDATA[製品差別化]]></category>
		<category><![CDATA[非価格競争]]></category>

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		<description><![CDATA[市場について、市場の失敗・寡占・独占を考えてみます &#160; &#160; ・市場の失敗について &#160; 　・市場は、競争の状態や財とサービスの特性などによって、 　　市場メカニズムが上手に働かない場合がある  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1836">現代の市場について②　－市場の失敗・寡占と独占－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>市場について、市場の失敗・寡占・独占を考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・市場の失敗について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・市場は、競争の状態や財とサービスの特性などによって、</p>
<p>　　市場メカニズムが上手に働かない場合がある</p>
<p>　　→このような場合を、市場の失敗（市場の限界）と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・市場の失敗は主に下の３種類がある</p>
<p>　　</p>
<p>　　①競争の不完全性</p>
<p>　　　・ある企業が大きくなって市場を支配すると、企業どうしの競争が弱くなり、</p>
<p>　　　　最適な分配をするという価格の役割を失ってしまう</p>
<p>　　　　※企業が大きくなる理由として、企業の合併、設備投資による生産量の拡大、</p>
<p>　　　　　情報通信網の拡大などがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　②外部経済と外部不経済</p>
<p>　　　・外部経済（公共財）・・電波などのように、お金を使わなくても</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　財やサービスを受けられるもののこと</p>
<p>　　　・外部不経済・・公害などのように、お金をもらうことなく、不利益を受けるもののこと</p>
<p>　　　　→外部経済の場合は、費用を回収することができないので、供給量が少なくなってしまう</p>
<p>　　　　　逆に、外部不経済の場合は、供給量が多くなってしまう</p>
<p>　　　　　※公共財は、非排除性と非競合性の特徴を持っている</p>
<p>　　　　　　・非排除性・・お金を払わない人に財やサービスを与えないということができない</p>
<p>　　　　　　・非競合性・・どの人がどれだけ使っても、他の人の分が減ることがない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　③財とサービスの特性</p>
<p>　　　・医療や教育などは、市場に任せると所得の低い人が</p>
<p>　　　　サービスを受けられなくなる可能性がある</p>
<p>　　　・森林や河川などは、市場に任せると自然それ自体が破壊される可能性がある</p>
<p>　　　　→上のようなことが考えられるため、人々が必要でも、市場に任せることが</p>
<p>　　　　　必ずしも正解とは限らない場合がある</p>
<p>　　　　＝このような財やサービスは社会的共通資本と呼び、社会的共通資本は</p>
<p>　　　　　市場と別の仕組みで管理や運営がされる必要があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・寡占化と独占化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９世紀の後半から段々と資本がどこかに集中するようになってきて、</p>
<p>　　独占企業体が現れるようになってきた</p>
<p>　　※独占企業体・・カルテル（企業連合）、トラスト（企業合同）、</p>
<p>　　　　　　　　　　コンツェルン（企業連携）などをまとめた呼び方のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　※・カルテル・・同じか似たような業種の企業が、お互いに競争することを避けるために、</p>
<p>　　　　　　　　　　　企業どうしで協定を結んだり、合意したりすること</p>
<p>　　　・トラスト・・市場を独占するために、同じ業種で、いくつかの企業が資本を合わせること</p>
<p>　　　・コンツェルン・・市場を独占するために、違う産業どうしで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　いくつかの企業が資本を合わせること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・寡占化や独占化が、なぜ問題なのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・寡占化や独占化が進むと、企業どうしでの価格を下げる競争が弱くなってしまう</p>
<p>　　　→そうなると、価格が変化する場合、値段が上がることはあるが、</p>
<p>　　　　下がることがなくなってしまう</p>
<p>　　　　＝このような動きを、価格の下方硬直性と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・寡占や独占をしている産業は、管理価格になってしまいやすいと言われている</p>
<p>　　　※管理価格・・市場メカニズムに委ねるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　供給する側がどれほどシェアを持っているかで決めるという</p>
<p>　　　　　　　　　　独占価格や寡占価格などのような、企業が独自に決める価格のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※管理価格の例として、プライス・リーダーシップ（価格先導制）などがある</p>
<p>　　　　・プライス・リーダーシップ・・ある企業が決めた価格に他の企業が</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知らずのうちに合わせて価格を決めること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→世界各国は上のような問題に対する不安があり、</p>
<p>　　　価格が大きく変化させることができるように、</p>
<p>　　　独占禁止法などを作るようにしている</p>
<p>　　</p>
<p>　</p>
<p>　　　※独占禁止法について</p>
<p>　　　・独占禁止法・・個人的な独占の禁止、不公正な取引の禁止、正当ではない取引きの制限</p>
<p>　　　　　　　　　　　などを決めた法律のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→・この法律は１９４７年にできた</p>
<p>　　　　　　　　　　　　・この法律は公正取引委員会というところが担当している</p>
<p>　　　　　　　　　　　　・この法律で持ち株会社の禁止がされていたが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　１９９７年に持ち株会社が大丈夫になった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　・この法律には、カルテル適用除外制というものがあったが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　１９９９年に無くなった</p>
<p>　　　　※・カルテル適用除外制・・合理化カルテルや不況カルテルなどを認める制度のこと</p>
<p>　　　　　・合理化カルテル・・同じ業種の企業が、合理化のために協定などを結ぶこと</p>
<p>　　　　　・不況カルテル・・不況が原因で、ある業種の存在自体が危ない場合に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　認められたカルテルのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　　</p>
<p>　・寡占化している産業は、情報機器などの分野は価格競争が激しいが、</p>
<p>　　基本的には非価格競争が行われる</p>
<p>　　※非価格競争・・価格以外の部分で他の企業とする競争のこと</p>
<p>　　　→非価格競争の例</p>
<p>　　　　・製品差別化（性能やデザインなどを他の企業と違うものにすること）をする</p>
<p>　　　　・宣伝を大量に行って、自分の会社の製品のアピールをする　など</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1836">現代の市場について②　－市場の失敗・寡占と独占－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>市場経済の問題点について　－市場の失敗・寡占と独占－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1722</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1722#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 20:03:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マグロベース]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の仕組み]]></category>
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		<description><![CDATA[市場経済の問題点について、市場の失敗・寡占と独占を中心に考えてみます &#160; &#160; ・市場の失敗について &#160; 　・市場は、競争の状態や財とサービスの特性などによって、 　　市場メカニズムが上手に働 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1722">市場経済の問題点について　－市場の失敗・寡占と独占－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>市場経済の問題点について、市場の失敗・寡占と独占を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・市場の失敗について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・市場は、競争の状態や財とサービスの特性などによって、</p>
<p>　　市場メカニズムが上手に働かない場合がある</p>
<p>　　→このような場合を、市場の失敗（市場の限界）と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・市場の失敗は主に下の３種類がある</p>
<p>　　</p>
<p>　　①競争の不完全性</p>
<p>　　　・ある企業が大きくなって市場を支配すると、企業どうしの競争が弱くなり、</p>
<p>　　　　最適な分配をするという価格の役割を失ってしまう</p>
<p>　　　　※企業が大きくなる理由として、企業の合併、設備投資による生産量の拡大、</p>
<p>　　　　　情報通信網の拡大などがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　②外部経済と外部不経済</p>
<p>　　　・外部経済（公共財）・・電波などのように、お金を使わなくても</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　財やサービスを受けられるもののこと</p>
<p>　　　・外部不経済・・公害などのように、お金をもらうことなく、不利益を受けるもののこと</p>
<p>　　　　→外部経済の場合は、費用を回収することができないので、供給量が少なくなってしまう</p>
<p>　　　　　逆に、外部不経済の場合は、供給量が多くなってしまう</p>
<p>　　　　　※公共財は、非排除性と非競合性の特徴を持っている</p>
<p>　　　　　　・非排除性・・お金を払わない人に財やサービスを与えないということができない</p>
<p>　　　　　　・非競合性・・どの人がどれだけ使っても、他の人の分が減ることがない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　③財とサービスの特性</p>
<p>　　　・医療や教育などは、市場に任せると所得の低い人が</p>
<p>　　　　サービスを受けられなくなる可能性がある</p>
<p>　　　・森林や河川などは、市場に任せると自然それ自体が破壊される可能性がある</p>
<p>　　　　→上のようなことが考えられるため、人々が必要でも、市場に任せることが</p>
<p>　　　　　必ずしも正解とは限らない場合がある</p>
<p>　　　　＝このような財やサービスは社会的共通資本と呼び、社会的共通資本は</p>
<p>　　　　　市場と別の仕組みで管理や運営がされる必要があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・寡占化と独占化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９世紀の後半から段々と資本がどこかに集中するようになってきて、</p>
<p>　　独占企業体が現れるようになってきた</p>
<p>　　※独占企業体・・カルテル（企業連合）、トラスト（企業合同）、</p>
<p>　　　　　　　　　　コンツェルン（企業連携）などをまとめた呼び方のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　※・カルテル・・同じか似たような業種の企業が、お互いに競争することを避けるために、</p>
<p>　　　　　　　　　　　企業どうしで協定を結んだり、合意したりすること</p>
<p>　　　・トラスト・・市場を独占するために、同じ業種で、いくつかの企業が資本を合わせること</p>
<p>　　　・コンツェルン・・市場を独占するために、違う産業どうしで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　いくつかの企業が資本を合わせること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・寡占化や独占化が、なぜ問題なのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・寡占化や独占化が進むと、企業どうしでの価格を下げる競争が弱くなってしまう</p>
<p>　　　→そうなると、価格が変化する場合、値段が上がることはあるが、</p>
<p>　　　　下がることがなくなってしまう</p>
<p>　　　　＝このような動きを、価格の下方硬直性と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・寡占や独占をしている産業は、管理価格になってしまいやすいと言われている</p>
<p>　　　※管理価格・・市場メカニズムに委ねるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　供給する側がどれほどシェアを持っているかで決めるという</p>
<p>　　　　　　　　　　独占価格や寡占価格などのような、企業が独自に決める価格のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※管理価格の例として、プライス・リーダーシップ（価格先導制）などがある</p>
<p>　　　　・プライス・リーダーシップ・・ある企業が決めた価格に他の企業が</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知らずのうちに合わせて価格を決めること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→世界各国は上のような問題に対する不安があり、</p>
<p>　　　価格が大きく変化させることができるように、</p>
<p>　　　独占禁止法などを作るようにしている</p>
<p>　　</p>
<p>　</p>
<p>　　　※独占禁止法について</p>
<p>　　　・独占禁止法・・個人的な独占の禁止、不公正な取引の禁止、正当ではない取引きの制限</p>
<p>　　　　　　　　　　　などを決めた法律のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→・この法律は１９４７年にできた</p>
<p>　　　　　　　　　　　　・この法律は公正取引委員会というところが担当している</p>
<p>　　　　　　　　　　　　・この法律で持ち株会社の禁止がされていたが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　１９９７年に持ち株会社が大丈夫になった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　・この法律には、カルテル適用除外制というものがあったが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　１９９９年に無くなった</p>
<p>　　　　※・カルテル適用除外制・・合理化カルテルや不況カルテルなどを認める制度のこと</p>
<p>　　　　　・合理化カルテル・・同じ業種の企業が、合理化のために協定などを結ぶこと</p>
<p>　　　　　・不況カルテル・・不況が原因で、ある業種の存在自体が危ない場合に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　認められたカルテルのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　　</p>
<p>　・寡占化している産業は、情報機器などの分野は価格競争が激しいが、</p>
<p>　　基本的には非価格競争が行われる</p>
<p>　　※非価格競争・・価格以外の部分で他の企業とする競争のこと</p>
<p>　　　→非価格競争の例</p>
<p>　　　　・製品差別化（性能やデザインなどを他の企業と違うものにすること）をする</p>
<p>　　　　・宣伝を大量に行って、自分の会社の製品のアピールをする　など</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1722">市場経済の問題点について　－市場の失敗・寡占と独占－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>ＧＨＱの民主化政策について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1318</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1318#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Oct 2013 10:42:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやかとゆい]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[戦後・占領期]]></category>
		<category><![CDATA[労働政策]]></category>
		<category><![CDATA[労働組合法]]></category>
		<category><![CDATA[教育基本法]]></category>
		<category><![CDATA[教育委員会]]></category>
		<category><![CDATA[独占禁止法]]></category>
		<category><![CDATA[自作農創設特別措置法]]></category>
		<category><![CDATA[財閥解体]]></category>
		<category><![CDATA[農協]]></category>
		<category><![CDATA[農地改革]]></category>
		<category><![CDATA[過度経済力集中排除法]]></category>

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		<description><![CDATA[ＧＨＱの民主化政策について考えてみます &#160; &#160; ・ＧＨＱの民主化政策について &#160; &#160; 　※ＧＨＱは、財閥と寄生地主制が日本の経済を衰退させたり、軍国主義を展開させたりした 　　と考 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1318">ＧＨＱの民主化政策について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ＧＨＱの民主化政策について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＧＨＱの民主化政策について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※ＧＨＱは、財閥と寄生地主制が日本の経済を衰退させたり、軍国主義を展開させたりした</p>
<p>　　と考えた</p>
<p>　　＝そのため、ＧＨＱは財閥と寄生地主制の解体と、経済の民主化を中心の課題とした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９４５年１１月に、三井、三菱、住友、安田など１５の財閥の資産の使用を</p>
<p>　　一時的に禁止して、解体することが命じられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→さらに１９４６年に、持株会社整理委員会という組織が作らた</p>
<p>　　　※持株会社整理委員会は、指定された持株会社と財閥の家族が持っている株式などを</p>
<p>　　　　譲渡されたため、株式を一般の人達に売ることで、株式によって</p>
<p>　　　　財閥に企業が支配されているという仕組みを壊そうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝これら一連の財閥に関する改革を、財閥解体という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９４７年に、独占禁止法という法律が作られた</p>
<p>　　→この法律によって、持株会社、カルテル、トラストなどが禁止されるようになった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※独占禁止法・・個人的な独占の禁止、不公正な取引の禁止、正当ではない取引きの制限</p>
<p>　　　　　　　　　　　などを決めた法律のこと</p>
<p>　　　　持株会社・・他の会社の株式を持つことで、他の会社を支配することを行う会社のこと</p>
<p>　　　　カルテル・・同じか似たような業種の企業が、お互いに競争することを避けるために、</p>
<p>　　　　　　　　　　　企業どうしで協定を結んだり、合意したりすること</p>
<p>　　　　トラスト・・市場を独占するために、同じ業種で、いくつかの企業が</p>
<p>　　　　　　　　　　資本を合わせること</p>
<p>　　</p>
<p>　・過度経済力集中排除法という法律が作られた</p>
<p>　　※過度経済力集中排除法・・大企業の経済力の集中を避けるために、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　巨大独占企業の分割を行う法律のこと</p>
<p>　　　→この法律によって、実際に分割されたのは１１社だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＨＱは、農民が貧乏だったことが、日本が外国に侵略を始めた理由だと考えた</p>
<p>　　→そこで、寄生地主制を無くして、自作農を大量に作ることを目標にして、</p>
<p>　　　農地改革ということを始めようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・農地改革について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４６年に、日本政府が独断で第一次農地改革案を作ったが、</p>
<p>　　　　地主制解体という部分が弱い内容だった</p>
<p>　　　　→そこで、自作農創設特別措置法という法律によって、第二次農地改革が始まった</p>
<p>　　　　　※第二次農地改革は１９５０年までにほとんど終わっていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・第二次農地改革では、各市町村ごとに、地主３、自作農２、小作農５の割合で</p>
<p>　　　　選ばれた人達によって農地委員会という組織が作られ、</p>
<p>　　　　農地委員会が農地の買収と売り渡しを行った</p>
<p>　　　　※残った小作地についての小作料は、あらかじめ決められた一定の金額を納める</p>
<p>　　　　　というスタイルだった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・地主がいない貸付地と、村に住んでいる地主の貸付地のうち一定の面積</p>
<p>　　　　（都道府県では約１町歩、北海道では４町歩）を超えた土地については、</p>
<p>　　　　国が強制的に買い、小作人に安い値段で売った</p>
<p>　　　　→その結果、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　　　　・全ての農地の約半分を占めていた小作地が、１割程度に減った</p>
<p>　　　　　・農家の多くが、１町歩未満の土地を持つ小さな自作農となった</p>
<p>　　　　　・一方で、大地主たちは今までの経済力と社会的な権力を</p>
<p>　　　　　　一気に奪われることになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４６年に日本農民組合という団体が再結成され、日本農民組合の運動が</p>
<p>　　　　農地改革を進めたと言われている</p>
<p>　　　　→しかし、農地改革後に日本農民組合は衰えていった</p>
<p>　　　　→そのため、１９４７年１２月以降に、農業の経営を支援するために</p>
<p>　　　　　農業協同組合（農協）という団体が様々な地域で作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＨＱは、低賃金によって人々がモノを買う事が出来ないために国内で商品が売れない、</p>
<p>　　という問題を解決して、外国に侵略する理由の一つを潰すということを考えた</p>
<p>　　→そこでＧＨＱは、労働基本権と労働組合を勧めるという労働政策を取ることを考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・労働政策について</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　　・１９４５年１２月に、労働組合法という法律が作られた</p>
<p>　　　　　→この法律によって、労働者の団結権、団体交渉権、争議権が保障されることになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　※労働組合法によって、労働組合の結成が次々と行われた</p>
<p>　　　　　　→１９４６年には、右派の日本労働組合総同盟（総同盟）と</p>
<p>　　　　　　　左派の全日本産業別労働組合会議（産別会議）がそれぞれ</p>
<p>　　　　　　　全国組織として作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　・１９４６年に労働関係調整法が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　・１９４７年に労働基準法が作られた</p>
<p>　　　　　※労働組合法、労働関係調整法、労働基準法の３つをまとめて、労働三法という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　・労働省が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＨＱが、民主化政策の一つとして、教育に注目した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→ＧＨＱの教育に関する政策について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４５年１０月に、教科書の適切でない内容の削除と、</p>
<p>　　　　軍国主義の教員の排除（教職追放）を行った</p>
<p>　</p>
<p>　　　・日本歴史、地理、修身という授業が一時的に禁止された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・文部省は今までの国定教科書の内容を変えた、「くにのあゆみ」</p>
<p>　　　　「あたらしい憲法のはなし」などを作った</p>
<p>　　　　※「くにのあゆみ」は、国定歴史教科書の最後のものだった</p>
<p>　　　　　→１９４７年からは、新しい学制によって社会科となったため、</p>
<p>　　　　　　今までの教科書が使われなくなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４７年に教育基本法という法律が出来た</p>
<p>　　　　→この法律によって、義務教育が６年から９年になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・教育基本法と同じ時に、学校教育法という法律が出来た</p>
<p>　　　　→この法律によって、４月から６・３・３・４という新しい学制が誕生した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・大学が大量に作られるようになり、大学が大衆化した</p>
<p>　　　　※大学が大衆化した時に、女子の大学生も増えてきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４８年には、都道府県と市町村ごとに、公選（一般市民の投票）による</p>
<p>　　　　教育委員会が作られた</p>
<p>　　　　＝これによって、教育についての地方分権化を進めようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ＧＨＱの民主化政策の内容について押さえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1318">ＧＨＱの民主化政策について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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