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	<title>アラエス &#187; 生産者米価</title>
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	<item>
		<title>食料について　－食料問題とラウンド－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1856</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1856#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 13:18:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[バーのサトシ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済関連問題]]></category>
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		<description><![CDATA[食料について考えてみます &#160; &#160; 食料問題について考えてみます &#160; &#160; ・食料問題について &#160; 　・食料問題・・食料に関する問題、特に食料の需要と供給との関係に関する問題 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1856">食料について　－食料問題とラウンド－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>食料について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食料問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・食料問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・食料問題・・食料に関する問題、特に食料の需要と供給との関係に関する問題のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本の農業は、経済が成長するにつれて人々の食に対する意識が変わったり、</p>
<p>　　多様化したりしたので、農業が人々の嗜好に適切に対応することができなかった</p>
<p>　　→このことによって、様々な動きが見られるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・生産者米価（生産者から政府が買う時の値段）と</p>
<p>　　　消費者価格（消費者がお店から買う時の値段）という</p>
<p>　　　二重価格制を使うことによって、米が生産過剰になってしまった</p>
<p>　　　→そこで、政府は減反政策という政策を行った</p>
<p>　　　※減反政策・・農業をするための田んぼを減らして（＝減反）、</p>
<p>　　　　　　　　　　政府によってコメの生産を抑えること</p>
<p>　　　　　　　　　　ただし、国が中心の減反は、２０１０年までに</p>
<p>　　　　　　　　　　少しずつ無くなっていくことになっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・コメ以外の農産物の値段が、補助金によっておかしくなってしまい、</p>
<p>　　　コメ以外の需要と供給の関係もおかしくなってしまった</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・農業全体の生産性は、養鶏と養豚など以外は、それほど上がらなかった</p>
<p>　　　→様々な農産物の需要と供給の関係がおかしくなったので、</p>
<p>　　　　農産物が足りないという事態が起きてしまい、</p>
<p>　　　　足りない分は海外から輸入することで補わなければいけなくなってしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のようなことがあったため、日本の食料自給率は下がってきている</p>
<p>　　※現在の食料自給率は４０％程度、穀物自給率は２７％ほどになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※最近では、遺伝子組換えやBSEなどが出てきていて、</p>
<p>　　対策としてトレーサビリティを行っている</p>
<p>　　・BSE・・牛海綿状脳症という問題のこと</p>
<p>　　・トレーサビリティ・・食品が生産者から消費者に届くまでにどのようなルートを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　通ったかを追跡できるシステムのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・市場開放という考え方と日本の農業との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８６年に始まったＧＡＴＴのウルグアイラウンドで、</p>
<p>　　コメの自由化ということが問題として取り上げられた</p>
<p>　　※ウルグアイラウンド・・ＧＡＴＴで行われた貿易に関する交渉のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→ウルグアイラウンドでの話し合いの結果、政府がコメの部分開放ということを行った</p>
<p>　　　※コメの部分開放・・農産物に関しては基本的に関税をかけるが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　コメについては６年間は関税をかけることを辞めて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　その期間の間、国内で消費するコメのうちの４～８％を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　ミニマム・アクセス（最低限の輸入量）として輸入することで</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　話し合いがまとまった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→１９９９年にコメに全て関税をかけるようになった</p>
<p>　</p>
<p>　　※しかし、コメの自由化は国内でも避けられない問題になった</p>
<p>　　　→そこで、１９９４年に、食糧管理法に変わって、新食糧法という法律が作られた</p>
<p>　　　　※新食糧法・・コメの価格や市場での動きについて、自由な部分を広げる法律のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→２００３年に改正食糧法という法律に変わった</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1856">食料について　－食料問題とラウンド－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>食料について　－食料問題と市場開放－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1739</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1739#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 21:39:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の諸問題]]></category>
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		<description><![CDATA[食料問題について考えてみます &#160; &#160; ・食料問題について &#160; 　・食料問題・・食料に関する問題、特に食料の需要と供給との関係に関する問題のこと &#160; 　・日本の農業は、経済が成長する [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1739">食料について　－食料問題と市場開放－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>食料問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・食料問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・食料問題・・食料に関する問題、特に食料の需要と供給との関係に関する問題のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本の農業は、経済が成長するにつれて人々の食に対する意識が変わったり、</p>
<p>　　多様化したりしたので、農業が人々の嗜好に適切に対応することができなかった</p>
<p>　　→このことによって、様々な動きが見られるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・生産者米価（生産者から政府が買う時の値段）と</p>
<p>　　　消費者価格（消費者がお店から買う時の値段）という</p>
<p>　　　二重価格制を使うことによって、米が生産過剰になってしまった</p>
<p>　　　→そこで、政府は減反政策という政策を行った</p>
<p>　　　※減反政策・・農業をするための田んぼを減らして（＝減反）、</p>
<p>　　　　　　　　　　政府によってコメの生産を抑えること</p>
<p>　　　　　　　　　　ただし、国が中心の減反は、２０１０年までに</p>
<p>　　　　　　　　　　少しずつ無くなっていくことになっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・コメ以外の農産物の値段が、補助金によっておかしくなってしまい、</p>
<p>　　　コメ以外の需要と供給の関係もおかしくなってしまった</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・農業全体の生産性は、養鶏と養豚など以外は、それほど上がらなかった</p>
<p>　　　→様々な農産物の需要と供給の関係がおかしくなったので、</p>
<p>　　　　農産物が足りないという事態が起きてしまい、</p>
<p>　　　　足りない分は海外から輸入することで補わなければいけなくなってしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のようなことがあったため、日本の食料自給率は下がってきている</p>
<p>　　※現在の食料自給率は４０％程度、穀物自給率は２７％ほどになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※最近では、遺伝子組換えやBSEなどが出てきていて、</p>
<p>　　対策としてトレーサビリティを行っている</p>
<p>　　・BSE・・牛海綿状脳症という問題のこと</p>
<p>　　・トレーサビリティ・・食品が生産者から消費者に届くまでにどのようなルートを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　通ったかを追跡できるシステムのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・市場開放という考え方と日本の農業との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８６年に始まったＧＡＴＴのウルグアイラウンドで、</p>
<p>　　コメの自由化ということが問題として取り上げられた</p>
<p>　　※ウルグアイラウンド・・ＧＡＴＴで行われた貿易に関する交渉のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→ウルグアイラウンドでの話し合いの結果、政府がコメの部分開放ということを行った</p>
<p>　　　※コメの部分開放・・農産物に関しては基本的に関税をかけるが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　コメについては６年間は関税をかけることを辞めて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　その期間の間、国内で消費するコメのうちの４～８％を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　ミニマム・アクセス（最低限の輸入量）として輸入することで</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　話し合いがまとまった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→１９９９年にコメに全て関税をかけるようになった</p>
<p>　</p>
<p>　　※しかし、コメの自由化は国内でも避けられない問題になった</p>
<p>　　　→そこで、１９９４年に、食糧管理法に変わって、新食糧法という法律が作られた</p>
<p>　　　　※新食糧法・・コメの価格や市場での動きについて、自由な部分を広げる法律のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→２００３年に改正食糧法という法律に変わった</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1739">食料について　－食料問題と市場開放－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>日本の農業について　－歴史・現状と問題点－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1738</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1738#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 21:34:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の諸問題]]></category>
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		<description><![CDATA[日本の農業について考えてみます &#160; &#160; ・日本の農業の現状について &#160; 　・高度経済成長が進むにつれて、日本経済の中での農業の比率がどんどん下がっていった　 　　→その結果として、２００５年 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1738">日本の農業について　－歴史・現状と問題点－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>日本の農業について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日本の農業の現状について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・高度経済成長が進むにつれて、日本経済の中での農業の比率がどんどん下がっていった　</p>
<p>　　→その結果として、２００５年の時のデータを見ると・・</p>
<p>　　　・ＧＤＰに占める農業生産額の割合は、１．０％だった</p>
<p>　　　・農業を行っている人は、職業に就いている人全体の中で、４．０％だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・農業の家の数は、専業農家と第１種兼業農家が急激に少なくなり、</p>
<p>　　第２種兼業農家は一次的にちょっと増えたが、１９８０年代以降から、また少なくなっている</p>
<p>　　※・専業農家・・農業だけを行う農家のこと</p>
<p>　　　・兼業農家・・農業と、それ以外で収入を得る農家のこと</p>
<p>　　　・第１種兼業農家・・兼業農家のうち、農業を中心としている農家のこと</p>
<p>　　　・第２種兼業農家・・兼業農家のうち、農業以外を中心としている農家のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・農業の歴史について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・農業の歴史の中で、重要な出来事として、農地改革と食糧管理制度が出来たことが挙げられる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・戦後に農地改革（農地に関して様々なルールを設けた改革のこと）という改革が行われた</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※農地改革について</p>
<p>　　　・農地改革によって、地主が小作に土地を貸して、小作が土地代を地主に払う</p>
<p>　　　　という関係が無くなり、政府が地主から買った土地を小作に安く売ったので、</p>
<p>　　　　小作が自分の土地を持つことができるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→結果的に自作農（自分の土地で農業をする人）を生み出して、</p>
<p>　　　　　農家の所得を平等にすることができた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　　→しかし、小規模農家に頼るという、日本の農業のスタイルを</p>
<p>　　　　　変えることはできなかった</p>
<p>　　　　　※この時に、地主制（地主が小作に土地を貸す制度）が復活することを恐れて、</p>
<p>　　　　　　農地法という法律を作った</p>
<p>　　　　　　＝この法律で、農地に関して様々な規制がかかったため、</p>
<p>　　　　　　　農家はより一層小規模な農家になっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような動きの中で行動経済成長期に突入したため、</p>
<p>　　農業と工業の間の生産性と所得の格差が大きくなってしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、農業と工業の格差を縮めて、農業を工業に負けないくらい大きくするために、</p>
<p>　　１９６１年に農業基本法という法律が作られた</p>
<p>　　※農業基本法・・農業の経営規模の拡大、機械化による生産性の向上などを</p>
<p>　　　　　　　　　　めざすための法律のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　（日本政府は、農業基本法を土台にして、</p>
<p>　　　　　　　　　　　農業基本法農政ということを展開した）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→農業基本法農政の結果、１９７０年代の半ばごろまでに、農業の生産性が上がり、</p>
<p>　　農業と工業の間の生産性の格差がある程度縮まった</p>
<p>　　</p>
<p>　　※格差の縮小の原因は、農業に機械を取り入れたことと、技術革新だった</p>
<p>　　　→経営規模が大きくなったことが原因ではなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・食糧管理制度について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・食糧管理制度・・需要と供給を安定したものに保つため、主要食糧（コメや麦など）に</p>
<p>　　　　　　　　　　　関しては、国が価格などをコントロールして、</p>
<p>　　　　　　　　　　　自由に市場で売買されることに制限をかけた制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→この制度は１９４２年の食糧管理法という法律で決められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※食糧管理制度は、消費者のためというよりも、生産者を保護するため、</p>
<p>　　　という目的で作られた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　→そのため、生産者米価（政府がコメを作る農家から買う時の金額）が非常に高くなった　</p>
<p>　　　　＝結果的に、コメを作る人達の利益が増え、コメ農業から他の農業へ移ることが</p>
<p>　　　　　難しくなってしまった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→生産者の保護は、コメ以外の農産物も行うようになった</p>
<p>　　　　＝具体的な行動として、政府は農家に補助金を多く払った</p>
<p>　　　　　※しかし、補助金は農業を活発にすることはできず、</p>
<p>　　　　　　逆に農家の自立の邪魔をする結果となってしまった　</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・農業基本法農政について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・農業基本法農政は、農業に関する考え方の土台が無く、政策がくるくる変わっていった</p>
<p>　　　＝そのため、このような行政を「猫の目行政」と言われることがあった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のような農政の問題点を改善するために、政府は１９９９年に新農業基本法を作った</p>
<p>　　　　※新農業基本法・・食料の安定供給、農業の持続的な開発、農村の振興</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　の３つを目標にする法律のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　（正しくは、「食料・農業・農村基本法」と言う）</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1738">日本の農業について　－歴史・現状と問題点－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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