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	<title>アラエス &#187; 貨幣</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>人間の労働が支配される仕組みと人間の行動について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1978</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1978#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Nov 2013 03:20:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会科コラム全般]]></category>
		<category><![CDATA[人間]]></category>
		<category><![CDATA[人間の行動]]></category>
		<category><![CDATA[仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[労働]]></category>
		<category><![CDATA[労働者]]></category>
		<category><![CDATA[商品]]></category>
		<category><![CDATA[支配]]></category>
		<category><![CDATA[貨幣]]></category>
		<category><![CDATA[賃労働]]></category>
		<category><![CDATA[資本]]></category>

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		<description><![CDATA[世の中では、多くの人が働いて生活を成り立たせています。 また、現在私たちが行っている労働は、賃労働という労働です。 つまり、雇い主に自分の労働力を提供する代わりに賃金を受け取るというスタイルで働いています。 その時、労働 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1978">人間の労働が支配される仕組みと人間の行動について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>世の中では、多くの人が働いて生活を成り立たせています。</p>
<p>また、現在私たちが行っている労働は、賃労働という労働です。</p>
<p>つまり、雇い主に自分の労働力を提供する代わりに賃金を受け取るというスタイルで働いています。</p>
<p>その時、労働者は労働によって、自分の意志でなく、自分以外の人の意志を実現することになります。</p>
<p>そのため、労働によって労働者は自分らしさを失うことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、労働力を買う私的生産者（雇用者）のほうが強い立場になる、ということが考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私的生産者は、労働者の労働力を使うことで労働者を支配しているように見えます。</p>
<p>しかし、私的生産者が労働力を買う理由として、なにかしらの商品を作って販売する、ということが考えられる点に注意する必要があります。</p>
<p>私的生産者は、自分自身かつ自分の企業や団体が生き残っていくために、常に商品を作っては販売し続けるという、「生産のための生産」を行わなければいけないことになります。</p>
<p>私的生産者が作る商品によっては、生き残れなくなってしまう事も考えられます。</p>
<p>つまり、私的生産者は、労働者をコントロールするが、商品にはコントロールされ続けるという構図になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、商品という「モノ」が労働者と資本家（私的生産者）を含めた、人間全てをコントロールすることになり、「モノ」が社会の中心だと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>商品（モノ）には使用価値と交換価値という２つの性格があります。</p>
<p>しかし、労働者が商品を作る目的は、交換価値を作り出すことにあります。</p>
<p>つまり、労働者の作った商品は物々交換を行うために用いる商品とすることが出来ます。</p>
<p>しかし、物々交換で常に欲しいものが手に入るとは限りません。</p>
<p>そこで、自分が作った商品を誰でも欲しがるようなものと一度交換しておくと便利だと考えられます。</p>
<p>この時の誰でも欲しがるものが「貨幣」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、商品は貨幣がコントロールすることになりますが、商品は元々人間をコントロールしていたので、結果的に貨幣が人間をコントロールするということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>貨幣を、商品を生産するための目的だとした場合、どのようにして貨幣を集めるかということが問題になりますが、この問題については労働力に注目する必要があります。</p>
<p>基本的には労働者が一定の商品価値を作り、私的生産者が労働者の労働力に合わせて賃金を支払います。</p>
<p>その中で、一定の商品価値から労働者の賃金を差し引いたものを剰余価値として、私的生産者が得ることが出来ます。</p>
<p>私的生産者は多く集めることが出来た剰余価値を、設備や労働力などに投入していくことで、さらに剰余価値を増やしていくことになります。</p>
<p>この時の、貨幣を生む貨幣のことを「資本」と呼びます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、資本が貨幣をコントロールすることになり、社会は資本によって作られていると考えることが出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、資本を生むためには、労働者が必要不可欠であることを忘れてはいけません。</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようにして考えると、「資本→労働者→資本家→商品→貨幣→資本」という循環のシステムが成り立っていることが分かります。</p>
<p>つまり、労働者は循環のシステムに従わなければいけない状況になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上を踏まえて考えてみると、私は、どのような行動が自分にとって、また人間にとって価値があるのか、を検討する必要があると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　人間は貨幣を得て生活をしなければいけないということがあり、上のような循環のシステムから抜け出すことは難しいです。</p>
<p>万が一抜け出した場合は社会的に見て「死」を選択したことになります。</p>
<p>そのため、循環のシステムに従うことを前提とした上でどのような行動を人々が選択していくことに価値があるのかを一人一人が考察する必要があると考えられます。</p>
<p>労働者の中でも、労働者として賃金を稼いだり、会社での地位が上がったりすること自体に価値を見出す人もいれば、少ない賃金で循環のシステムに存在する時間を減らして自由な時間を楽しむことに価値を見出す人もいます。</p>
<p>また、資本家として労働者を支配しつつ商品に支配されることに価値を見出す人もいます。</p>
<p>常にヒト・カネ・モノに支配されることを意識した上で、自分が希望する選択肢を選ぶことが大切であり、その人にとって価値ある行動なのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ヒト・モノ・カネの関係については、様々な視点から考えることが出来ますが、現状は人間が商品や貨幣に支配されているという状況は存在していると思います。そのため私は、何かしらに支配されることを前提として、どのような行動が自分にとって、また人間にとって価値があるのかを考察していく必要があるのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1978">人間の労働が支配される仕組みと人間の行動について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>信用創造と管理通貨制度について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1841</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1841#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:57:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済制度・現代経済]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[価値尺度]]></category>
		<category><![CDATA[価値貯蔵手段]]></category>
		<category><![CDATA[信用創造]]></category>
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		<category><![CDATA[管理通貨制度]]></category>
		<category><![CDATA[貨幣]]></category>
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		<category><![CDATA[金本位制]]></category>

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		<description><![CDATA[信用創造と管理通貨制度について考えてみます &#160; &#160; ・貨幣と信用創造について 　 　・そもそも貨幣とは・・経済での取引を仲介するためのもののこと 　　→貨幣は、上のような交換手段以外に、 　　　価値尺 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1841">信用創造と管理通貨制度について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>信用創造と管理通貨制度について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・貨幣と信用創造について</p>
<p>　</p>
<p>　・そもそも貨幣とは・・経済での取引を仲介するためのもののこと</p>
<p>　　→貨幣は、上のような交換手段以外に、</p>
<p>　　　価値尺度、支払手段、価値貯蔵手段の機能がある</p>
<p>　　※・価値尺度・・モノの価値を貨幣で表現することができる</p>
<p>　　　・支払手段・・モノに対して支払う手段として使える</p>
<p>　　　・価値貯蔵手段・・価値が消滅したり、腐ったりすることが無く、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　一定の価値を保ち続ける手段として使える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・通貨について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・通貨とは・・貨幣の中でも、幅広く使う事が出来るものを通貨という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・通貨は、現金通貨と預金通貨の２つに大きく分かれる</p>
<p>　　　・現金通貨・・紙幣や硬貨のこと</p>
<p>　　　・預金通貨・・普通預金や定期預金、譲渡性預金（他人に譲ることができる定期預金）</p>
<p>　　　　　　　　　　などの総称</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・信用創造について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・信用創造とは・・簡単に言うと、金融機関がお金を貸すことで、預金通貨を作ること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・信用創造を具体的に考えると</p>
<p>　　　・預金が１００億円、</p>
<p>　　　　支払準備率（預金者が預金を引き出す時のお金を準備するための割合）２０％の場合</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→Ａの銀行が１００億を持っていた場合、支払準備率で２０％はキープするので、</p>
<p>　　　　　８０億をａ社に貸すとする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ａ社の８０億は、別の銀行（仮にＢとする）に預けることが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→そこで、８０億を預かったＢの銀行は、支払準備率の分（１６億）を</p>
<p>　　　　　キープして残りの６４億をｂ社に貸す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ｂ社の６４億は、別の銀行（仮にＣとする）に預けることが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→そこで、６４億を預かったＣの銀行は、支払準備率の分（１２．８億）を</p>
<p>　　　　　キープして残りの５１．２億をｃ社に貸す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のようなことを繰り返すと、本来は最初持っていた預金（本源的預金と言う）の</p>
<p>　　　　何倍ものお金を貸すことができるようになる</p>
<p>　　　　＝このように、本来のお金の何倍ものお金を貸すことを信用創造と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※上の例の場合だと、１００億＋８０億＋６４億＋５１．２億＋・・・＝５００億</p>
<p>　　　　という計算が出てくる</p>
<p>　　　　＝これは、本源的預金（１００億）を支払準備率（０．２）で割ると、</p>
<p>　　　　　このような結果が出てくる</p>
<p>　　　　　→このことから、支払準備率が低いと、貸し出せるお金が多くなることがわかる</p>
<p>　　　　　　例：１００億で支払準備率が１０％だったら、１００÷０．１＝１０００億</p>
<p>　　　　　　　　ということになる　</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・管理通貨制度について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・管理通貨制度とは・・金本位制に変わって新しく出来た制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　１９２９年までは金本位制、１９３０年から管理通貨制度になった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→世界各国は管理通貨制度によって１９２９年の大恐慌を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　乗り切ろうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※・金本位制・・中央銀行が作る紙幣（銀行券）と金の兌換（取りかえ）を</p>
<p>　　　　　　　　　　義務にした制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→この制度によって、中央政府は銀行券（兌換紙幣）を</p>
<p>　　　　　　　　　　　自由に作って増やすことができなかった</p>
<p>　　　　　　　　　　　＝国の紙幣の量は、中央銀行が持っている金の量に影響されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・管理通貨制度・・金本位制を辞め、通貨（不換紙幣）を、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　金の量に関係なく作ることができる制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1841">信用創造と管理通貨制度について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>貨幣について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1725</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1725#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 20:21:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マグロベース]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[価値尺度]]></category>
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		<category><![CDATA[信用創造]]></category>
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		<category><![CDATA[金本位制]]></category>
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		<description><![CDATA[貨幣について考えてみます &#160; &#160; ・貨幣と信用創造について 　 　・そもそも貨幣とは・・経済での取引を仲介するためのもののこと 　　→貨幣は、上のような交換手段以外に、 　　　価値尺度、支払手段、価値 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1725">貨幣について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>貨幣について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・貨幣と信用創造について</p>
<p>　</p>
<p>　・そもそも貨幣とは・・経済での取引を仲介するためのもののこと</p>
<p>　　→貨幣は、上のような交換手段以外に、</p>
<p>　　　価値尺度、支払手段、価値貯蔵手段の機能がある</p>
<p>　　※・価値尺度・・モノの価値を貨幣で表現することができる</p>
<p>　　　・支払手段・・モノに対して支払う手段として使える</p>
<p>　　　・価値貯蔵手段・・価値が消滅したり、腐ったりすることが無く、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　一定の価値を保ち続ける手段として使える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・通貨について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・通貨とは・・貨幣の中でも、幅広く使う事が出来るものを通貨という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・通貨は、現金通貨と預金通貨の２つに大きく分かれる</p>
<p>　　　・現金通貨・・紙幣や硬貨のこと</p>
<p>　　　・預金通貨・・普通預金や定期預金、譲渡性預金（他人に譲ることができる定期預金）</p>
<p>　　　　　　　　　　などの総称</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・信用創造について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・信用創造とは・・簡単に言うと、金融機関がお金を貸すことで、預金通貨を作ること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・信用創造を具体的に考えると</p>
<p>　　　・預金が１００億円、</p>
<p>　　　　支払準備率（預金者が預金を引き出す時のお金を準備するための割合）２０％の場合</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→Ａの銀行が１００億を持っていた場合、支払準備率で２０％はキープするので、</p>
<p>　　　　　８０億をａ社に貸すとする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ａ社の８０億は、別の銀行（仮にＢとする）に預けることが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→そこで、８０億を預かったＢの銀行は、支払準備率の分（１６億）を</p>
<p>　　　　　キープして残りの６４億をｂ社に貸す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ｂ社の６４億は、別の銀行（仮にＣとする）に預けることが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→そこで、６４億を預かったＣの銀行は、支払準備率の分（１２．８億）を</p>
<p>　　　　　キープして残りの５１．２億をｃ社に貸す</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のようなことを繰り返すと、本来は最初持っていた預金（本源的預金と言う）の</p>
<p>　　　　何倍ものお金を貸すことができるようになる</p>
<p>　　　　＝このように、本来のお金の何倍ものお金を貸すことを信用創造と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※上の例の場合だと、１００億＋８０億＋６４億＋５１．２億＋・・・＝５００億</p>
<p>　　　　という計算が出てくる</p>
<p>　　　　＝これは、本源的預金（１００億）を支払準備率（０．２）で割ると、</p>
<p>　　　　　このような結果が出てくる</p>
<p>　　　　　→このことから、支払準備率が低いと、貸し出せるお金が多くなることがわかる</p>
<p>　　　　　　例：１００億で支払準備率が１０％だったら、１００÷０．１＝１０００億</p>
<p>　　　　　　　　ということになる　</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・管理通貨制度について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・管理通貨制度とは・・金本位制に変わって新しく出来た制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　１９２９年までは金本位制、１９３０年から管理通貨制度になった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　→世界各国は管理通貨制度によって１９２９年の大恐慌を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　乗り切ろうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※・金本位制・・中央銀行が作る紙幣（銀行券）と金の兌換（取りかえ）を</p>
<p>　　　　　　　　　　義務にした制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→この制度によって、中央政府は銀行券（兌換紙幣）を</p>
<p>　　　　　　　　　　　自由に作って増やすことができなかった</p>
<p>　　　　　　　　　　　＝国の紙幣の量は、中央銀行が持っている金の量に影響されるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・管理通貨制度・・金本位制を辞め、通貨（不換紙幣）を、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　金の量に関係なく作ることができる制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1725">貨幣について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
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