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	<title>アラエス &#187; 違憲立法審査権</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>司法と裁判について　－仕組みと考え方と制度－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1823</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1823#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 09:35:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マグロベース]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代政治]]></category>
		<category><![CDATA[刑事裁判]]></category>
		<category><![CDATA[司法制度改革]]></category>
		<category><![CDATA[司法権]]></category>
		<category><![CDATA[国家賠償請求権]]></category>
		<category><![CDATA[裁判を受ける権利]]></category>
		<category><![CDATA[裁判員制度]]></category>
		<category><![CDATA[裁判所]]></category>
		<category><![CDATA[裁判所の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[請願権]]></category>
		<category><![CDATA[違憲立法審査権]]></category>

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		<description><![CDATA[司法と裁判について考えてみます &#160; &#160; ・司法と人権との関わりについて 　→憲法では、請願権、国家賠償請求権、裁判を受ける権利が保障されている 　　※・請願権・・国民が国や地方自治体に対して、 　　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1823">司法と裁判について　－仕組みと考え方と制度－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>司法と裁判について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・司法と人権との関わりについて</p>
<p>　→憲法では、請願権、国家賠償請求権、裁判を受ける権利が保障されている</p>
<p>　　※・請願権・・国民が国や地方自治体に対して、</p>
<p>　　　　　　　　　様々な事柄を文書でお願いできる権利のこと</p>
<p>　　　・国家賠償請求権・・国や地方公共団体の行動によって、人々が損害を受けた時に、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　損害の償いを請求できる権利のこと</p>
<p>　　　・裁判を受ける権利・・誰でも裁判を受けることが出来る権利のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・司法権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・司法の主な役割・・憲法や法律を解釈して、「法の支配」</p>
<p>　　　　　　　　　　　（法律や憲法で社会をまとめるという考え方）を行うこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→このようなことを行うための権利を司法権と言い、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　司法権は裁判所にある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本では、司法権が国会や行政などによって変わってしまわないように、</p>
<p>　　司法権を独立させている</p>
<p>　　※明治憲法にも、少しだけ司法権の独立があり、児島惟謙という人が裁判長を行った</p>
<p>　　　大津事件という事件から司法権の独立が見てとれると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、日本国憲法では司法権の独立を完璧なものにするために、様々なことを決めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・決めた内容</p>
<p>　　</p>
<p>　　・特別裁判所（特別な人や事件を裁判するために、普通の裁判所から切り離して</p>
<p>　　　作られた裁判所のこと）という裁判所を禁止した</p>
<p>　　　※例：行政裁判所、軍法会議、皇室裁判所など</p>
<p>　　・行政機関が終審裁判所（最高裁判所）での裁判を行う、ということを禁止した</p>
<p>　　　→この２つが決められたことで、司法権は全て裁判所が持つことになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・裁判官は、「その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、</p>
<p>　　　この憲法及び法律にのみ拘束される」とした</p>
<p>　　　→そこで・・</p>
<p>　　　　・裁判官は、自分の仕事が国会、内閣、上の位の裁判所の裁判官の考えなどに</p>
<p>　　　　　左右されないことを決めた</p>
<p>　　　　　＝このことを裁判官の独立と言う</p>
<p>　　　　・裁判官の独立を保障するために、憲法で裁判官の身分の保障を決めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※身分の保障の例</p>
<p>　　　　　・心や体に問題が生じて、仕事を行うことができない場合</p>
<p>　　　　　・国会の弾劾裁判所によってクビにさせられた場合</p>
<p>　　　　　　→この２つ以外では、裁判官はクビにさせられない</p>
<p>　　　　　・一定の年齢になるまで、身分と給料が保障される</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・最高裁判所が２つの権利を持つ</p>
<p>　　　・規則制定権（最高裁判所がいくつかの内容について規則を決める権利のこと）がある</p>
<p>　　　・下級裁判所の裁判官を指名する権利がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・裁判の仕組みについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・裁判所には、最高裁判所と下級裁判所（高等裁判所、地方裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所を</p>
<p>　　まとめた呼び方のこと）の２種類がある</p>
<p>　　※基本は上の２種類だが、２００５年４月からは東京高等裁判所というところに、</p>
<p>　　　知的財産高等裁判所という裁判所が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・裁判所の裁判官について</p>
<p>　　・最高裁判所・・長官（最高裁判所で一番位が高い人のこと）と</p>
<p>　　　　　　　　　　１４人の裁判官がいる</p>
<p>　　　※長官は、内閣が指名して天皇が任命するが、１４人の裁判官については、</p>
<p>　　　　内閣が任命する</p>
<p>　　・下級裁判所・・下級裁判所の裁判官は、最高裁判所が作った名簿に合わせて、</p>
<p>　　　　　　　　　　内閣が任命する　</p>
<p>　　</p>
<p>　・国民の権利を認めた上で裁判を行うための仕組みについて</p>
<p>　　→代表的なものに、三審制、再審制度、公開などがある</p>
<p>　　　・三審制・・同じ内容について、３回まで裁判を受けることができる制度のこと</p>
<p>　　　・再審制度・・判決が決まって裁判が終わった事件について、</p>
<p>　　　　　　　　　　何かしらの大きなミスや間違いがあることを理由にして、</p>
<p>　　　　　　　　　　判決を取り消して、もう一度裁判をやり直す制度のこと</p>
<p>　　　・裁判は基本的には公開されなければいけない</p>
<p>　　　※裁判は人間の判断によるため、無罪の事件に対して有罪の判決を出してしまう、</p>
<p>　　　　という冤罪事件が起こることがある</p>
<p>　　　　冤罪事件の例：免田事件、財田川事件、松山事件、梅田事件、島田事件など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・裁判の種類について</p>
<p>　　・裁判には、民事裁判と刑事裁判の２種類がある</p>
<p>　　→・民事裁判・・訴えた側（原告）と、訴えられた側（被告）との争いについての裁判のこと</p>
<p>　　　・刑事裁判・・検察官（訴えた側）と、被告人（訴えられた側）や</p>
<p>　　　　　　　　　　被告人の弁護人（被告人を弁護する人）の意見を聞いた上で、</p>
<p>　　　　　　　　　　被告人をどうするか決める裁判のこと</p>
<p>　　　※特殊な例として、行政裁判がある</p>
<p>　　　　・行政裁判・・政府や地方公共団体が行った内容に関して、国民が訴える裁判のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　民事裁判の一つとして扱われる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・刑事事件について</p>
<p>　　・刑事事件は、検察官が起訴（被告人をどうするかを裁判で決めることを</p>
<p>　　　求めること）することで裁判になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・検察官とは</p>
<p>　　　→裁判所に訴えを起こして、原告側に立って被告人と争う人のこと</p>
<p>　　　　※検察官は検察庁というところに所属していて、</p>
<p>　　　　　検察庁は裁判所と関係する形になっている</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・検察には、検察審査会という組織がある</p>
<p>　　　※検察審査会・・検察が事件を起訴にしなかった時に、</p>
<p>　　　　　　　　　　　本当に起訴しなくてよかったのかを判断する組織のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・裁判の時に、原告や被告の代理をする人のことを弁護士といい、</p>
<p>　　　被告の代理で検察と争うこともある</p>
<p>　　　→弁護士は弁護士会というところに所属している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・法律に関係する代表的な３種類の仕事（裁判官、検察官、弁護士）をまとめて、</p>
<p>　　法曹三者という　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・違憲立法審査権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・違憲立法審査権とは・・裁判所が裁判を通じて、全ての法律や規則、処分などが</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　憲法に違反していないかということを判断する権利のこと</p>
<p>　　※違憲立法審査権は、全ての裁判所が使うことができるが、</p>
<p>　　　最終的に憲法に違反していないかの決断を出すのは最高裁判所しかできない　　　</p>
<p>　　　→このことから、最高裁判所は「憲法の番人」と言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・違憲立法審査権と「憲法の番人」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・最近は違憲立法審査権について、２つの意見が対立している</p>
<p>　　　→・政治の色が強い行動に関しては違憲かどうかの審査はするべきではないという考え方</p>
<p>　　　　　＝この考え方を統治行為論という　（例：衆議院の解散など）</p>
<p>　　　　・違憲立法審査権を抑えすぎてしまうと、裁判所の役割が弱くなってしまう</p>
<p>　　　　　という考え方</p>
<p>　</p>
<p>　　・憲法では、「憲法の番人」である最高裁判所は、</p>
<p>　　　国民が監視することが必要だと考えている</p>
<p>　　　→そこで、現在では最高裁判所の裁判官に対して国民審査を行う、という制度がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・司法制度の改革について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※なぜ司法の改革が必要だと考えられるようになったのか</p>
<p>　　・日本の裁判は、時間がかかってしまい、権利など関して問題が出てくると言われている</p>
<p>　　　→そこで、司法制度改革審議会というところが司法について様々なことを考えた</p>
<p>　　　　・考えた例－・法曹三者を増やす</p>
<p>　　　　　　　　　　・ロースクール（法科大学院）という大学院の設置</p>
<p>　　　　　　　　　　・裁判に国民が参加するように、裁判員制度を作る</p>
<p>　　　　　　　　　　・裁判を早くする</p>
<p>　　　　　　　　　　・司法書士（裁判所や検察庁などに提出する書類を作る人）の見直し　　</p>
<p>　　　　　　　　　　　など</p>
<p>　　　　　　　　　</p>
<p>　　　→このような改革を司法制度改革と言い、</p>
<p>　　　　その一環として２００４年に裁判員法が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・裁判員制度について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・裁判員制度とは・・裁判に国民が裁判員として参加する制度のこと</p>
<p>　　</p>
<p>　　※裁判員法を土台に、２００９年５月から始まった</p>
<p>　　・裁判員制度では刑事事件だけを扱い、その事件の有罪か無罪かと刑罰の重さを決める</p>
<p>　　　→決めるときは、過半数を超えた意見が採用される　　　　</p>
<p>　　　（ただし、過半数のほうに最低１人は裁判官がいないと、その意見は採用されない）</p>
<p>　　・裁判員制度では、裁判員６人と裁判官３人で裁判が行われる</p>
<p>　　・裁判員は選挙権を持っている人（２０歳以上）の中から抽選で選ばれる</p>
<p>　　・裁判員は第一審だけに関係し、守秘義務（自分が参加した裁判について、</p>
<p>　　　他に情報を流してはいけないこと）がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※欧米では、陪審制や参審制を採用している国が多く、</p>
<p>　　　日本の裁判員制度は参審制に似ている</p>
<p>　　　・陪審制・・一般市民が法律の判断をしてしまう制度のこと</p>
<p>　　　・参審制・・一般市民と裁判官の話し合いによって決められる制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・司法権について押さえる</p>
<p>・裁判の仕組みを押さえる</p>
<p>・刑事事件について押さえる</p>
<p>・違憲立法審査権を押さえる</p>
<p>・司法制度の改革と裁判員制度を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1823">司法と裁判について　－仕組みと考え方と制度－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>日本の政治の仕組みについて⑤　－司法と裁判所について②－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1695</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1695#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 15:43:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[康太]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本政治・政治の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[参審制]]></category>
		<category><![CDATA[司法制度]]></category>
		<category><![CDATA[憲法]]></category>
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		<description><![CDATA[司法と裁判について、違憲立法審査権と司法改革を中心に考えてみます &#160; &#160; ・違憲立法審査権について &#160; 　・違憲立法審査権とは・・裁判所が裁判を通じて、全ての法律や規則、処分などが 　　　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1695">日本の政治の仕組みについて⑤　－司法と裁判所について②－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>司法と裁判について、違憲立法審査権と司法改革を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・違憲立法審査権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・違憲立法審査権とは・・裁判所が裁判を通じて、全ての法律や規則、処分などが</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　憲法に違反していないかということを判断する権利のこと</p>
<p>　　※違憲立法審査権は、全ての裁判所が使うことができるが、</p>
<p>　　　最終的に憲法に違反していないかの決断を出すのは最高裁判所しかできない　　　</p>
<p>　　　→このことから、最高裁判所は「憲法の番人」と言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・違憲立法審査権と「憲法の番人」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・最近は違憲立法審査権について、２つの意見が対立している</p>
<p>　　　→・政治の色が強い行動に関しては違憲かどうかの審査はするべきではない</p>
<p>　　　　　という考え方</p>
<p>　　　　　＝この考え方を統治行為論という　（例：衆議院の解散など）</p>
<p>　　　　・違憲立法審査権を抑えすぎてしまうと、裁判所の役割が弱くなってしまう</p>
<p>　　　　　という考え方</p>
<p>　</p>
<p>　　・憲法では、「憲法の番人」である最高裁判所は、国民が監視することが必要</p>
<p>　　　だと考えている</p>
<p>　　　→そこで、現在では最高裁判所の裁判官に対して国民審査を行う、という制度がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・司法制度の改革について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※なぜ司法の改革が必要だと考えられるようになったのか</p>
<p>　　・日本の裁判は、時間がかかってしまい、権利など関して問題が出てくると言われている</p>
<p>　　　→そこで、司法制度改革審議会というところが司法について様々なことを考えた</p>
<p>　　　　・考えた例‐・法曹三者を増やす</p>
<p>　　　　　　　　　　・ロースクール（法科大学院）という大学院の設置</p>
<p>　　　　　　　　　　・裁判に国民が参加するように、裁判員制度を作る</p>
<p>　　　　　　　　　　・裁判を早くする</p>
<p>　　　　　　　　　　・司法書士（裁判所や検察庁などに提出する書類を作る人）の見直し、など　　　　　　　　　</p>
<p>　　　→このような改革を司法制度改革と言い、その一環として２００４年に裁判員法が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・裁判員制度について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・裁判員制度とは・・裁判に国民が裁判員として参加する制度のこと</p>
<p>　　</p>
<p>　　※裁判員法を土台に、２００９年５月から始まった</p>
<p>　　・裁判員制度では刑事事件だけを扱い、その事件の有罪か無罪かと刑罰の重さを決める</p>
<p>　　　→決めるときは、過半数を超えた意見が採用される　　　　</p>
<p>　　　（ただし、過半数のほうに最低１人は裁判官がいないと、その意見は採用されない）</p>
<p>　　・裁判員制度では、裁判員６人と裁判官３人で裁判が行われる</p>
<p>　　・裁判員は選挙権を持っている人（２０歳以上）の中から抽選で選ばれる</p>
<p>　　・裁判員は第一審だけに関係し、守秘義務（自分が参加した裁判について、</p>
<p>　　　他に情報を流してはいけないこと）がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※欧米では、陪審制や参審制を採用している国が多く、日本の裁判員制度は参審制に似ている</p>
<p>　　　・陪審制・・一般市民が法律の判断をしてしまう制度のこと</p>
<p>　　　・参審制・・一般市民と裁判官の話し合いによって決められる制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・違憲立法審査権と「憲法の番人」について押さえる</p>
<p>・司法改革、裁判員制度を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1695">日本の政治の仕組みについて⑤　－司法と裁判所について②－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>政治のスタイルや体制について①　－議院内閣制と大統領制－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1678</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1678#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 13:41:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主政治]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[下院優位の原則]]></category>
		<category><![CDATA[与党]]></category>
		<category><![CDATA[大統領制]]></category>
		<category><![CDATA[影の内閣]]></category>
		<category><![CDATA[議院内閣制]]></category>
		<category><![CDATA[連立政権]]></category>
		<category><![CDATA[違憲立法審査権]]></category>

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		<description><![CDATA[政治のスタイルについて、世界を比較しながら考えてみます &#160; &#160; ・議院内閣制について &#160; 　・議院内閣制とは・・政府の中心を議会にする、という考え方の制度のこと 　　　　　　　　　　　間接民 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1678">政治のスタイルや体制について①　－議院内閣制と大統領制－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>政治のスタイルについて、世界を比較しながら考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・議院内閣制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・議院内閣制とは・・政府の中心を議会にする、という考え方の制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　間接民主制の中で最も一般的な制度で、</p>
<p>　　　　　　　　　　　イギリスの政治のスタイルを元に作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・議院内閣制の中で、議会の全議席の中で最も多い議席を持っている政党を与党、</p>
<p>　　それ以外を全て野党と言う</p>
<p>　　※・与党・・内閣を組み立てて、政治を行い、行政を担当することになる</p>
<p>　　　・野党・・政策などで与党と戦い、与党を目指すことになり、与党を監視する役割もある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・政権のスタイルについて</p>
<p>　　→内閣を作る時に、単独政権と連立政権の２種類がある</p>
<p>　　　・単独政権・・一つの政党で内閣を作ること</p>
<p>　　　・連立政権・・二つ以上の政党で内閣を作ること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※一般的に、政党が離れたりくっついたり、ということが少なく、政党が安定してくると、</p>
<p>　　　議院内閣制がちゃんと機能すると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イギリスの政治の仕組みについて　（イギリスは議院内閣制のスタート）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イギリスの議会について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・終身議員（自分から辞めない限り、ずっと議員として行動できる議員のこと）で</p>
<p>　　　構成されている上院（貴族院）と国民が直接選んだ議員で構成されている下院（庶民院）で</p>
<p>　　　出来ていて、下院優位の原則で動いている</p>
<p>　　　　→下院で多くの議席を持っている政党の党首（政党のトップの人）が</p>
<p>　　　　　首相（内閣総理大臣）になって内閣を作る</p>
<p>　　　　※ここで作られた内閣は、下院での信頼がある限り続くことになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・野党は、「影の内閣」（シャドー・キャビネット）を作って、</p>
<p>　　　次の選挙で政権を勝ち取るための準備をする</p>
<p>　　　※「影の内閣」・・いつでも政権交代が出来るように、野党が、与党のように</p>
<p>　　　　　　　　　　　　内閣を前もって作っておくこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・イギリスの政治のスタイルについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・小選挙区制という選挙制度を採用していて、国民は２つの大きな政党から</p>
<p>　　　どちらかを選ぶことで政治に参加してきた</p>
<p>　　</p>
<p>　　・下院が内閣の考えに反対する時に、下院は内閣に不信任決議を出して、</p>
<p>　　　内閣を倒して良いというルールがある</p>
<p>　　　→内閣は、不信任決議を出されたことに対して、内閣を解散させて、</p>
<p>　　　　総選挙で国民に判断してもらうという対抗をすることができる</p>
<p>　</p>
<p>　　・下院では、議席が多い政党ほど、立法と行政の権力が集まるようになっている</p>
<p>　　　→上院は、立法と行政に加えて、司法の権力もあるが、違憲立法審査権は無い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・大統領制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・民主主義の中で、議院内閣制と対照的な制度として、大統領制があり、</p>
<p>　　代表的な国にアメリカなどがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・大統領制の場合、国民は大統領と国会議員の両方を選ぶ</p>
<p>　　→選ばれた大統領が行政を、議会が立法を行い、大統領と議会がお互いに監視しあったり、</p>
<p>　　　権力が偏らないようにする</p>
<p>　　　※大統領制では、徹底した権力分立が行われる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・大統領制の問題点</p>
<p>　　・大統領も議員も一定の任期が保障されているため、解散や総選挙で</p>
<p>　　　決着をつけることができない</p>
<p>　　・政治の責任が誰にあるかが分かりにくく、様々なことを決めるのに時間がかかる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・議院内閣制と大統領制の違いは何か・・政治の権力を実際に誰がもっているかで決まる</p>
<p>　　※なぜ、このようなことをはっきりさせる必要があるのか</p>
<p>　　　→議院内閣制と大統領制が混ざっているところがあるから</p>
<p>　　　例－・ドイツやイタリア・・大統領が存在していても議院内閣制を取っている</p>
<p>　　　　　・フランスやイスラエル・・議院内閣制と大統領制の中間を探している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・アメリカの政治の仕組みについて　（アメリカは大統領制のスタート）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アメリカでは、大統領を間接選挙（それぞれの州の住民が大統領選挙人を選んで、</p>
<p>　　大統領選挙人が大統領を選ぶ方法のこと）で決めて、４年間の任期で、２期８年まで出来る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・大統領の特徴</p>
<p>　　・議会を解散させる権利や法案提出権を持っていない</p>
<p>　　・一方で、議会で決めた法案の拒否権、議会に教書（大統領の意見）を送る権利はある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・議会の特徴</p>
<p>　　・それぞれの州にいる２人の代表が集まって作られる上院と、</p>
<p>　　　それぞれの州から人口に比例して選ばれた議員によって</p>
<p>　　　作られる下院で議会が成り立っている</p>
<p>　　・上院の議員の任期は６年、下院の議員の任期は２年</p>
<p>　　・立法権、予算議決権、３分の２以上の賛成による法案再可決権を持っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※上院だけは、大統領が結んだ条約や行政部人事への同意権がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・裁判所の特徴</p>
<p>　　・憲法の最終解釈権（憲法をどのように解釈するかを決める権利）を持つ</p>
<p>　　・違憲立法審査権（司法審査権）を持つ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・議院内閣制の概要、与党と野党、単独政権と連立政権を押さえる</p>
<p>・イギリスは、上院と下院があり、下院優位の原則を持っていて、下院のトップが首相になり、</p>
<p>　野党は「影の内閣」を作る</p>
<p>・下院は不信任決議を出せたり、立法と行政の権利を持っていたりする</p>
<p>・上院は司法の権利もあるが、違憲立法審査権が無い</p>
<p>・大統領制の概要と問題点を押さえる</p>
<p>・アメリカの大統領制の特徴、大統領、議会、裁判所の特徴をそれぞれ押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1678">政治のスタイルや体制について①　－議院内閣制と大統領制－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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