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	<title>アラエス &#187; 集団的自衛権</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>自衛隊の歴史と見解　－自衛隊の概要と自衛隊をどう見ているのかについて考える－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2200</link>
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		<pubDate>Mon, 16 Dec 2013 04:45:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[伊藤大学]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本政治・政治の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[専守防衛]]></category>
		<category><![CDATA[憲法]]></category>
		<category><![CDATA[戦力の不保持]]></category>
		<category><![CDATA[朝鮮戦争]]></category>
		<category><![CDATA[統治行為論]]></category>
		<category><![CDATA[自衛隊]]></category>
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		<category><![CDATA[長沼ナイキ訴訟]]></category>
		<category><![CDATA[集団的自衛権]]></category>

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		<description><![CDATA[自衛隊の歴史と、自衛隊における裁判所の判断を検討していきたいと思います。 &#160; &#160; 〇自衛隊の歴史 ・自衛隊発足のきっかけ・・朝鮮戦争（1950年） ※朝鮮戦争は、冷戦が熱戦に発展した一例 &#160; [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2200">自衛隊の歴史と見解　－自衛隊の概要と自衛隊をどう見ているのかについて考える－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>自衛隊の歴史と、自衛隊における裁判所の判断を検討していきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〇自衛隊の歴史</p>
<p>・自衛隊発足のきっかけ・・朝鮮戦争（1950年）</p>
<p>※朝鮮戦争は、冷戦が熱戦に発展した一例</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※冷戦とは</p>
<p>→西側（資本主義側）と東側（社会主義側）のにらみ合いのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※冷戦のときの日本・・西側に所属していた</p>
<p>→これが何を意味するのか・・</p>
<p>＝冷戦の西側陣営はアメリカがトップだったこともあり、日本はアメリカとの関係が強い</p>
<p>※日本とアメリカの結びつきの強さは、</p>
<p>　ＧＨＱが日本国憲法などに関連している点も大きいと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自衛隊の具体定期な歴史</p>
<p>→1950年：警察予備隊　→1952年：保安隊　→1954年：自衛隊</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〇自衛隊と憲法の視点</p>
<p>※なぜ、このような内容が取り上げられるのか</p>
<p>→「自衛隊は違憲ではないのか」という論点があるから</p>
<p>＝違憲の可能性のある点・・戦力の不保持</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自衛隊と憲法の現状</p>
<p>→現在、自衛隊は合憲（憲法に違反していない）</p>
<p>※理由・・自衛隊は実力であり、戦力ではない（守るだけで攻めない（＝専守防衛））だから</p>
<p>※実力・・目的（自分たちを守ること）を果たすための力のこと</p>
<p>　戦力・・戦争を行う能力のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※自衛隊（軍備）に関する今までの政府の見解</p>
<p>・1946年（戦後／吉田内閣）・・一切の軍備と自衛戦争（自分を守るための戦争）を否定</p>
<p>・1952年（保安隊が出来た時／吉田内閣）・・戦力に至らない程度の実力は合憲</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※戦力と実力の差が不明確</p>
<p>・1954年（自衛隊発足／鳩山内閣）・・侵略戦争のみ禁止、自衛戦争は合憲</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　（自分を守る戦争はアリ、どこかへ攻撃する戦争はナシ）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〇自衛の種類（方法）－　自衛には２種類ある</p>
<p>・個別的自衛権・・自分の国が直接攻撃を受けた時、自分の国だけで防衛行動を取る</p>
<p>・集団的自衛権・・同盟国が攻撃を受けた時に、共同で守る（国連憲章５１条で規定）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※注意点・・両方とも権利はあるけど、集団的自衛権は使えない（個別的自衛権は使える）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〇裁判所の自衛隊に対する判断と見解</p>
<p>・裁判所は、自衛権についてどのような判決を出したのか</p>
<p>　→代表的なもの３つを取り上げる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１、 恵庭事件（自衛隊の騒音に文句を言い、住民が自衛隊の通信回線を切断したことで起きた裁判）</p>
<p>→電話線は、自衛隊に必要なものではない</p>
<p>　＝だから無罪</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２、 長沼ナイキ訴訟（基地の建設の時に、保安林の指定解除が行われたことで起きた裁判）</p>
<p>　　→１審：自衛隊（ナイキ基地）が違憲であると判断した（福島判決）</p>
<p>　　　　　　＝保安林の解除は無効</p>
<p>　　→２審：統治行為だから一審の判決を破棄</p>
<p>　　→３審：原告側に訴えることによる利益は無いと判断（統治行為を支援）</p>
<p> 　　　※統治行為論・・政治的に非常にレベルの高い内容は、審査の対象にしないという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３、 百里基地訴訟</p>
<p>→１審：統治行為＝自衛隊は憲法違反ではない</p>
<p>　２審：国民の合意は無い＝控訴を棄却</p>
<p>　３審：憲法９条は、私法には適用されない</p>
<p>　　　　→憲法のほうが重要だと判断　＝　憲法違反ではない、ということで終了</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2200">自衛隊の歴史と見解　－自衛隊の概要と自衛隊をどう見ているのかについて考える－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>平和主義について②　－日米安全保障条約・国際レベルでの協調と平和へ向けた実現について－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1816</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1816#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 08:56:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[副店長]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本国憲法]]></category>
		<category><![CDATA[シビリアン・コントロール]]></category>
		<category><![CDATA[同時多発テロ]]></category>
		<category><![CDATA[周辺事態]]></category>
		<category><![CDATA[安保闘争]]></category>
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		<category><![CDATA[日米安全保障条約]]></category>
		<category><![CDATA[海外派兵]]></category>
		<category><![CDATA[集団的自衛権]]></category>

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		<description><![CDATA[平和主義について、日米安全保障条約、国際レベルでの協調と平和へ向けた実現 について考えてみます &#160; &#160; ・日米安全保障条約について &#160; 　・１９５１年に、日本はサンフランシスコ平和条約と同時 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1816">平和主義について②　－日米安全保障条約・国際レベルでの協調と平和へ向けた実現について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>平和主義について、日米安全保障条約、国際レベルでの協調と平和へ向けた実現</p>
<p>について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日米安全保障条約について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９５１年に、日本はサンフランシスコ平和条約と同時に、日米安全保障条約を結んだ</p>
<p>　　→日米安全保障条約によって、冷戦の時にアメリカの軍隊が引き続き日本に駐留して、</p>
<p>　　　日本の基地を使うようになった</p>
<p>　　　※この時の基地の使用に関して、砂川事件という事件が発生している</p>
<p>　　　　・砂川事件・・東京の基地の拡張に関して、拡張に反対する人達が基地の中に入って</p>
<p>　　　　　　　　　　　捕まった事件のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→拡張に反対する人達が、検察に起訴されて裁判となり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　第一審では基地は憲法９条に反するため無罪となったが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　最高裁では憲法に反さないとなり、拡張に反対する人達が有罪となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一定の期間が経ってから、日米安全保障条約の改定に関して</p>
<p>　　強い反対運動（安保反対闘争）が起きたが、</p>
<p>　　結果的に、日米安全保障条約は、日本とアメリカとの関係をより強めた</p>
<p>　　日米相互協力及び安全保障条約に改定された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※相互協力及び安全保障条約によって、いくつかのことが決められた</p>
<p>　　　・日本に対して武力攻撃があった場合は、日本とアメリカが共同で</p>
<p>　　　　日本を守ることが決められた</p>
<p>　　　・アメリカ軍は日本国内の基地を使って軍事行動をして良いことになった</p>
<p>　　　　→この軍事行動に関しては、日本政府と事前に話し合わなければいけない、</p>
<p>　　　　　というルールがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６０年以降に、日米に関して出来たルールとして代表的なものに、</p>
<p>　　思いやり予算や日米地位協定などがある</p>
<p>　　※・思いやり予算・・アメリカが要求した時に、日本側がアメリカ軍の駐留のための</p>
<p>　　　　　　　　　　　　経費の大部分を負担するための予算のこと</p>
<p>　　　・日米地位協定・・日本国内でのアメリカ軍の行動について決めたルールを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　まとめた呼び方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近の日米安全保障条約に関する動きについて</p>
<p>　　・日米安全保障条約を日本だけでなく、「周辺事態」にも生かそうとする動きが出てきた</p>
<p>　　　※周辺事態・・日本の周辺で武力による争いが発生し、もし放っておくと</p>
<p>　　　　　　　　　　日本に直接武力攻撃になるかもしれない事態のこと</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・周辺事態を意識した主な動き　</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・１９９９年にガイドライン関連法が成立した</p>
<p>　　　　※ガイドライン関連法・・自衛隊が米軍の支援を行うことや、米軍が日本の港や空港の</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　使用を認める法律のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　周辺事態法や自衛隊法改正などによって作られているが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　民間や地方公共団体などに協力してもらう内容が不明確</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　という問題がある</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・アメリカ政府による米軍再編の一つとして、</p>
<p>　　　　日本にいる米軍と日本の自衛隊の司令部の連携を強化した</p>
<p>　　　　→これらについては、集団的自衛権との関係について議論がされている</p>
<p>　　　　※集団的自衛権・・同盟を結んでいる国が武力攻撃を受けた場合、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　自分の国が攻撃されていなくても、同盟を結んでいる国を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　軍事などの武力を使って守る権利のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→日本政府は、日本に集団的自衛権があっても、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　憲法によって集団的自衛権は使えないとしている　　　　　　　　</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　　※周辺事態や新ガイドラインなどを考えるきっかけとなったものに、</p>
<p>　　　　１９９６年の日米安保共同宣言という宣言がある</p>
<p>　　　　→日米安保共同宣言によって、日米安保体制が、</p>
<p>　　　　　日米の防衛協力を強化するという方向で再定義されることになった</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　　　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際レベルでの協力や協調について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・日本は、海外派兵（武力行使を目的に、自衛隊を外国に派遣すること）は</p>
<p>　　憲法に違反する、ということになっている</p>
<p>　　→しかし、１９９０年の湾岸戦争の後に、</p>
<p>　　　国連の平和維持活動（ＰＫＯ）への参加が議論された</p>
<p>　　→１９９２年にＰＫＯ協力法（国連平和維持活動協力法）が作られ、</p>
<p>　　　ＰＫＯへの参加を決めた</p>
<p>　　　＝それによって、日本は世界各地に自衛隊を派遣した</p>
<p>　　　※平和維持活動（ＰＫＯ）・・紛争の拡大を防止したり、紛争を止めたりする組織のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・「同時多発テロ」について</p>
<p>　　・２００１年にアメリカで「同時多発テロ」が起きた</p>
<p>　　　→これによって、日本では様々な法律などが誕生した</p>
<p>　　　　・日本は２００１年にテロ対策特別措置法という法律を作り、</p>
<p>　　　　　自衛隊を海外に派遣して、アメリカ軍を支援した</p>
<p>　　　　　（２００８年には、新テロ対策特別措置法が作られた）</p>
<p>　　　　・２００３年にイラクが大量破壊兵器を持っているかもしれない、</p>
<p>　　　　　という疑いのもと、アメリカとイギリスが国連安全保障理事会というところの</p>
<p>　　　　　正式な許可が出ないままイラク戦争を始めた</p>
<p>　　　　　→そこで、日本は２００３年にイラク復興支援特別措置法を作って、</p>
<p>　　　　　　２００４年に自衛隊をイラクに派遣した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・平和に向けた考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・平和を実現するためには、紛争を未然に防ぐように、</p>
<p>　　信頼を少しずつ作る外交の努力が必要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・内閣には文民（軍人では無い人のこと）だけ存在し、内閣が自衛隊をコントロールする</p>
<p>　・内閣総理大臣は安全保障会議という会議を開くことが出来て、</p>
<p>　　自衛隊に対して「最高の指揮監督権」を持っている</p>
<p>　　→上の２つのような、文民統制（シビリアン・コントロール）の仕組みが</p>
<p>　　　大切だと言われている</p>
<p>　　　※文民統制・・文民が軍事をコントロールすること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※なぜ文民統制が必要なのか</p>
<p>　　　→昔は軍部が統帥権を使って、政治を無視して軍部を動かしていた、</p>
<p>　　　　という歴史があるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・日米安全保障条約について押さえる</p>
<p>・国際レベルでの協力や協調について押さえる</p>
<p>・平和に向けた考え方について押さえる</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1816">平和主義について②　－日米安全保障条約・国際レベルでの協調と平和へ向けた実現について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>平和主義について②　－日米安保条約と世界の動き－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1689</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1689#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 14:49:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本国憲法]]></category>
		<category><![CDATA[ガイドライン関連法]]></category>
		<category><![CDATA[サンフランシスコ平和条約]]></category>
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		<description><![CDATA[平和主義について、日米安保条約と世界の動きについて考えてみたいと思います &#160; &#160; ・日米安全保障条約について &#160; 　・１９５１年に、日本はサンフランシスコ平和条約と同時に、日米安全保障条約を [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1689">平和主義について②　－日米安保条約と世界の動き－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>平和主義について、日米安保条約と世界の動きについて考えてみたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日米安全保障条約について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９５１年に、日本はサンフランシスコ平和条約と同時に、日米安全保障条約を結んだ</p>
<p>　　→日米安全保障条約によって、冷戦の時にアメリカの軍隊が引き続き日本に駐留して、</p>
<p>　　　日本の基地を使うようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※この時の基地の使用に関して、砂川事件という事件が発生している</p>
<p>　　　　・砂川事件・・東京の基地の拡張に関して、拡張に反対する人達が</p>
<p>　　　　　　　　　　　基地の中に入って捕まった事件のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→拡張に反対する人達が、検察に起訴されて裁判となり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　第一審では基地は憲法９条に反するため無罪となったが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　最高裁では憲法に反さないとなり、拡張に反対する人達が有罪となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一定の期間が経ってから、日米安全保障条約の改定に関して</p>
<p>　　強い反対運動（安保闘争）が起きたが、結果的に、日米安全保障条約は、</p>
<p>　　日本とアメリカとの関係をより強めた相互協力及び安全保障条約に改定された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※相互協力及び安全保障条約によって、いくつかのことが決められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・日本に対して武力攻撃があった場合は、日本とアメリカが共同で</p>
<p>　　　　日本を守ることが決められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・アメリカ軍は日本国内の基地を使って軍事行動をして良いことになった</p>
<p>　　　　→この軍事行動に関しては、日本政府と事前に話し合わなければいけない、</p>
<p>　　　　　というルールがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６０年以降に、日米に関して出来たルールとして代表的なものに、</p>
<p>　　思いやり予算や日米地位協定などがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※・思いやり予算・・アメリカが要求した時に、日本側がアメリカ軍の駐留のための</p>
<p>　　　　　　　　　　　　経費の大部分を負担するための予算のこと</p>
<p>　　　・日米地位協定・・日本国内でのアメリカ軍の行動について決めたルールを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　まとめた呼び方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近の日米安全保障条約に関する動きについて</p>
<p>　　・日米安全保障条約を日本だけでなく、「周辺事態」にも生かそうとする動きが出てきた</p>
<p>　　　※周辺事態・・日本の周辺で武力による争いが発生し、もし放っておくと</p>
<p>　　　　　　　　　　日本に直接武力攻撃になるかもしれない事態のこと</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・周辺事態を意識した主な動き　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９９９年にガイドライン関連法が成立した</p>
<p>　　　　※ガイドライン関連法・・自衛隊が米軍の支援を行うことや、米軍が日本の港や空港の</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　使用を認める法律のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　周辺事態法や自衛隊法改正などによって作られているが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　民間や地方公共団体などに協力してもらう内容が</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　不明確という問題がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・アメリカ政府による米軍再編の一つとして、日本にいる米軍と日本の自衛隊の司令部の</p>
<p>　　　　連携を強化した</p>
<p>　　　　→これらについては、集団的自衛権との関係について議論がされている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※集団的自衛権・・同盟を結んでいる国が武力攻撃を受けた場合、自分の国が</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　攻撃されていなくても、同盟を結んでいる国を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　軍事などの武力を使って守る権利のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→日本政府は、日本に集団的自衛権があっても、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　憲法によって集団的自衛権は使えないとしている　　　　　　　　</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　　　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際レベルでの協力や協調について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・日本は、海外派兵（武力行使を目的に、自衛隊を外国に派遣すること）は憲法に違反する、</p>
<p>　　ということになっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→しかし、１９９０年の湾岸戦争の後に、</p>
<p>　　　国連の平和維持活動（ＰＫＯ）への参加が議論された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→１９９２年にＰＫＯ協力法（国連平和維持活動協力法）が作られ、</p>
<p>　　　ＰＫＯへの参加を決めた</p>
<p>　　　＝それによって、日本は世界各地に自衛隊を派遣した</p>
<p>　　　※平和維持活動（ＰＫＯ）・・紛争の拡大を防止したり、紛争を止めたりする組織のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・「同時多発テロ」について</p>
<p>　　・２００１年にアメリカで「同時多発テロ」が起きた</p>
<p>　　　→これによって、日本では様々な法律などが誕生した</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　・日本は２００１年にテロ対策特別措置法という法律を作り、自衛隊を海外に派遣して</p>
<p>　　　　　アメリカ軍を支援した</p>
<p>　　　　　（２００８年には、新テロ対策特別措置法が作られた）</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　・２００３年にイラクが大量破壊兵器を持っているかもしれない、という疑いのもと、</p>
<p>　　　　　アメリカとイギリスが国連安全保障理事会というところの正式な許可が出ないまま</p>
<p>　　　　　イラク戦争を始めた</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　　→そこで、日本は２００３年にイラク復興支援特別措置法を作って、</p>
<p>　　　　　　２００４年に自衛隊をイラクに派遣した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・平和に向けた考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・平和を実現するためには、紛争を未然に防ぐように、信頼を少しずつ作る外交の努力が</p>
<p>　　必要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・内閣には文民（軍人では無い人のこと）だけ存在し、内閣が自衛隊をコントロールする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・内閣総理大臣は安全保障会議という会議を開くことが出来て、</p>
<p>　　自衛隊に対して「最高の指揮監督権」を持っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上の２つのような、文民統制（シビリアン・コントロール）の仕組みが</p>
<p>　　　大切だと言われている</p>
<p>　　　※文民統制・・文民が軍事をコントロールすること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※なぜ文民統制が必要なのか</p>
<p>　　　→昔は軍部が統帥権を使って、政治を無視して軍部を動かしていた、</p>
<p>　　　　という歴史があるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・日米安全保障条約、日米相互協力及び安全保障条約と、</p>
<p>　それによる日本の動きを押さえる</p>
<p>・日本は思いやり予算を提供したり、日米地位協定などを結んでいたりする</p>
<p>・周辺事態やガイドライン関連法、集団的自衛権などを押さえる</p>
<p>・日本では、海外派兵は違憲と考えられていたが、ＰＫＯ協力法を作って、</p>
<p>　世界に自衛隊を派遣した</p>
<p>・「同時多発テロ」の後に、テロ対策特別措置法やイラク復興支援特別措置法などを作った</p>
<p>・平和のために、文民統制や信頼を少しずつ作る外交が大切だと言われている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1689">平和主義について②　－日米安保条約と世界の動き－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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