動物の行動

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投稿者:       投稿日時:2013/11/12 03:33      
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動物の行動について

 

※動物の行動には2種類ある

①生得的行動・・・走性、反射、本能行動

②後天的行動・・・学習、知能行動、条件反射

 

 

 

 

1、走性・・・走性は2種類ある

  ①正の走性・・・刺激源へ向かう   ※刺激源・・光、化学物質、重力、水流、電気など

  ②負の走性・・・刺激源から遠ざかる

 

 

 ※化学物質とは・・・フェロモンのこと

  フェロモンとは・・・同種個体間の情報伝達のこと

             例:アリの道しるべフェロモン→摂食行動につながる

 

 

 

 

2、本能行動

  本能行動とは・・生存の目的にかなった一連の定まった行動のこと

           →生存の目的は、種や個体の維持に役立つ

              ※ただし、生物自身は目的を知らない

 

  本能行動の特徴

  ①行動の型が決まっている

  ②信号刺激(かぎ刺激)によって行動が引き起こされる

     例:トゲウオの攻撃行動(雄を追い出す)

       ミツバチの8の字ダンス(円形ダンス)

       生物時計 → 概日リズム(サーカディアンリズム)

              =本来の生物独自かつ固有のリズムのこと(人は25時間)

       ※生物時計は、光をあてることで補正する

        (ヒトは光にあたって25時間の体内時計をを24時間にする)

         =これを日周性という

 

 

 

 

3、反射・・・反射は2種類ある

  ①条件反射・・これは、後天的な行動   ※例:パブロフの犬

  ②(無条件)反射

 

 

 

 

4、学習・・・学習は3種類ある

  ①試行錯誤による学習(罰を与えると学習効果が上がる など)

  ②慣れ(刺激に対して反応を見せなくなる)

  ③刷り込み(例:ヒナの後追い行動、サケが生まれた川に戻る)

 

 

 

 

5、知能行動

  知能行動とは・・・未経験の事柄に対して、過去の経験をもとにして予測や推測を行い、

           適当な行動を取ること

 

 

 

※それぞれの動物ごとに、1~5の行動が占める割合が異なることをおさえておく必要がある

 

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