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	<title>アラエス &#187; グロティウス</title>
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	<item>
		<title>国際法について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1704</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1704#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 17:33:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際政治]]></category>
		<category><![CDATA[グロティウス]]></category>
		<category><![CDATA[ハーグ]]></category>
		<category><![CDATA[主権国家]]></category>
		<category><![CDATA[国際司法裁判所]]></category>
		<category><![CDATA[国際法]]></category>
		<category><![CDATA[国際社会]]></category>
		<category><![CDATA[地球社会]]></category>
		<category><![CDATA[慣習国際法]]></category>
		<category><![CDATA[ＮＧＯ]]></category>

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		<description><![CDATA[国際法について考えてみます &#160; &#160; ・国際法について &#160; 　※国際社会には、世界政府のような、世界を仕切る仕組みはないが、ルールは存在している 　　→そこで、主権国家どうしでの紛争を解決する [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1704">国際法について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>国際法について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際法について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※国際社会には、世界政府のような、世界を仕切る仕組みはないが、ルールは存在している</p>
<p>　　→そこで、主権国家どうしでの紛争を解決するためのルールが生まれた</p>
<p>　　　＝そのルールを国際法と言い、１７世紀の前半にはグロティウスなどの</p>
<p>　　　　自然法学者を中心にして国際法の基礎が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国際法の内容の変化と歴史</p>
<p>　　・最初の国際法・・慣習国際法（国家の間だけで使われていたルールを、</p>
<p>　　　　　　　　　　　世界全体にもあてはめたもの）を中心にして作られて行った</p>
<p>　　・１９世紀・・はっきりと文章に表されていて、国家の間で認められたものが</p>
<p>　　　　　　　　　条約として結ばれるようになった</p>
<p>　　・１９世紀後半・・慣習国際法が文章として書かれるようになり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　多くの国で成文国際法が結ばれるようになった</p>
<p>　　・第二次世界大戦後・・慣習国際法にプラスして、国際法に国連海洋法条約などのような</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　新しいルールが含まれるようになった　　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際法をベースにした司法の制度の誕生とその背景について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・司法制度が考えられるようになった背景</p>
<p>　　・・国際法は、国内法（国の中での法律）とは違い、国際法を作ったり守らせたり</p>
<p>　　　　するための機関が無かった</p>
<p>　　　　＝そのため、主権国家への国際法の影響力は弱かった</p>
<p>　　　　　※紛争を止める時も、国際法に頼るのではなく、主権国家が</p>
<p>　　　　　　軍事を使って止めることが多かった</p>
<p>　　　　→そこで１９世紀の終わり以降に、紛争を軍事を使わないで終わらせるための、</p>
<p>　　　　　国際法を土台とした機関が必要になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国際法を土台とした司法制度の歴史</p>
<p>　　・１８９９年・・ハーグ平和会議という会議によって、</p>
<p>　　　　　　　　　　常設仲裁裁判所という裁判所が作られた</p>
<p>　　・１９２１年・・国際連盟の支配のもと、常設国際司法裁判所という裁判所が作られた</p>
<p>　　・第二次世界大戦後・・国際連合の支配のもと、国際司法裁判所という裁判所が</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　ハーグというところに作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※国際司法裁判所について</p>
<p>　　　・国際司法裁判所には１５人存在していて、９年の任期がある</p>
<p>　　　・裁判官は、それぞれの国が選んだ候補者の名簿の中から、</p>
<p>　　　　国連総会と安全保障理事会が別々に選挙をして</p>
<p>　　　　両方で絶対多数（圧倒的多数）を得た人が選ばれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国際裁判の問題点</p>
<p>　　・国際裁判は、裁判をする国がお互いに裁判をする意思を見せなかったら行われない、</p>
<p>　　　という問題がある</p>
<p>　　　→しかし、国際法の解釈を世界に見せる、という意味で</p>
<p>　　　　国際裁判は必要だと言われている</p>
<p>　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際と個人との関係について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・２００３年にハーグに作られた、常設の国際刑事裁判所（ＩＣＣ）が</p>
<p>　　注目されるようになった</p>
<p>　　→ＩＣＣは、国際人道法（紛争や戦争の時の負傷した兵士や一般市民への対応などに</p>
<p>　　　ついて決められたルールのこと）に違反するような個人の大きな犯罪を裁判するために、</p>
<p>　　　国連安全保障理事会という会の話し合いによって作られた</p>
<p>　　　※ただし、国際刑事裁判所に関しては、アメリカが反対していたり、</p>
<p>　　　　設立の条約の批准（賛成か反対かを示すこと）を</p>
<p>　　　　していない国（ロシアや中国など）があったりする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近は、ＮＧＯ（非政府組織）などを通して、一般市民が国際政治に</p>
<p>　　影響を与えるようになってきたと言われている</p>
<p>　　→そのため、国際社会は、地球社会（一般市民を国際社会を作る人達だと考える社会のこと）</p>
<p>　　　に変わりつつあると言われている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1704">国際法について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>社会契約説・自然法と自然権について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1651</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1651#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 07:04:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[西洋思想]]></category>
		<category><![CDATA[グロティウス]]></category>
		<category><![CDATA[ホッブズ]]></category>
		<category><![CDATA[実定法]]></category>
		<category><![CDATA[封建社会]]></category>
		<category><![CDATA[市民革命]]></category>
		<category><![CDATA[王権神授説]]></category>
		<category><![CDATA[社会契約説]]></category>
		<category><![CDATA[自然権]]></category>
		<category><![CDATA[自然法]]></category>
		<category><![CDATA[自然状態]]></category>

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		<description><![CDATA[社会契約説と自然法、自然権について考えてみます &#160; &#160; ・社会契約説について 　 &#160; 　・社会契約説が誕生するまでの背景 &#160; 　　→・１６世紀以前のヨーロッパ・・分権的な封建社会だ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1651">社会契約説・自然法と自然権について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>社会契約説と自然法、自然権について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会契約説について</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会契約説が誕生するまでの背景</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・１６世紀以前のヨーロッパ・・分権的な封建社会だった</p>
<p>　　　・１６世紀以降のヨーロッパ・・中央集権的な君主制（絶対主義）だった</p>
<p>　　　・１７、１８世紀のヨーロッパ・・市民革命によって、中央集権的な君主制が崩れた</p>
<p>　　　　→この時に、社会契約説という考え方が生まれた</p>
<p>　　　　　※社会契約説が生まれた時と一緒に、王権神授説という考え方が現れ、対抗した</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会契約説と王権神授説の具体的な内容について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・王権神授説－・元々のヨーロッパの考え方で、君主制を正当化した考え方</p>
<p>　　　　　　　　　　・代表的な人にジェームズ１世やボシュエという人達などがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・具体的な内容・・王様の権力は神から与えられたものだから、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　人々が王様に逆らうことは神に逆らうことになるので、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　許されないという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・社会契約説－・当時は新しい考え方で、代表的な人にホッブズ、ロック、ルソーなど</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・具体的な内容・・政治が存在する社会以前の状態（自然状態）や、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　人間が生まれた時から持っている権利（自然権）とは</p>
<p>　　　　　　　　　　　　どのようなものかを考え、自然状態の良くない部分を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　修正するために人々が契約（社会契約）をすることで</p>
<p>　　　　　　　　　　　　国家の権力を作ったとする考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　※社会契約説は、人によって考え方が違ったが、自然権を軸にして</p>
<p>　　　国家の成り立ちを考える、という点は同じだった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自然法と自然権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※社会契約説は自然状態を考えるが、その背景に自然法の考え方があったと言われている</p>
<p>　</p>
<p>　・自然法とは・・</p>
<p>　　→全ての人が従う基本的な法律のことで、自然の中にあると言われている</p>
<p>　　　※人間が作り、一部の地域だけに使われる法律を実定法と言うが、</p>
<p>　　　　この実定法と自然法は別物だと考えられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・近代の自然法について</p>
<p>　　→近代の自然法は、神の考えによるのではなく、</p>
<p>　　　人間の本来あるべき姿を考えながら作られたと言われている</p>
<p>　　　＝近代の自然法は、「人間の権利の実現」を目指そうとしたものとなったと言われている</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※中世は、神が定めた法律の中で、人間の理性によって理解できるものが</p>
<p>　　　　自然法だったと言われる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自然法を考えた人達について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・グロティウス－・「戦争と平和の法」という本を書いた</p>
<p>　　　　　　　　　　・もし、神がいないとしても、すでに自然法は</p>
<p>　　　　　　　　　　　存在しているであろうと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ホッブズ－・自然法以前に自然権が考えられ、</p>
<p>　　　　　　　　　自然法は自然権をよりよくするためのものであると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・社会契約説と王権神授説の違いを押さえる</p>
<p>・自然法、実定法、近代の自然法を押さえる</p>
<p>・グロティウスとホッブズの考え方を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1651">社会契約説・自然法と自然権について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>近代ヨーロッパの科学革命と思想について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/941</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/941#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Oct 2013 18:33:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[近代ヨーロッパ史前期]]></category>
		<category><![CDATA[カント]]></category>
		<category><![CDATA[グロティウス]]></category>
		<category><![CDATA[デカルト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ観念論]]></category>
		<category><![CDATA[ニュートン]]></category>
		<category><![CDATA[フランシス＝ベーコン]]></category>
		<category><![CDATA[ホッブズ]]></category>
		<category><![CDATA[ロック]]></category>
		<category><![CDATA[社会契約]]></category>
		<category><![CDATA[自然法]]></category>

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		<description><![CDATA[近代ヨーロッパの科学革命について考えてみます &#160; &#160; ・科学革命と近代の思想について &#160; &#160; 　・１７世紀のヨーロッパは科学革命の時代と呼ばれるほど、近代的合理主義の思想や学問が  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/941">近代ヨーロッパの科学革命と思想について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>近代ヨーロッパの科学革命について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・科学革命と近代の思想について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１７世紀のヨーロッパは科学革命の時代と呼ばれるほど、近代的合理主義の思想や学問が</p>
<p>　　本格的に誕生し、自然界の研究も進んでいった</p>
<p>　　</p>
<p>　　→当時を代表する自然科学者に、万有引力を発見して</p>
<p>　　　近代物理学の基礎を作ったニュートンという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→また、近代哲学を提唱した人に、以下のような人達がいる</p>
<p>　　　・経験論（事実の観察を重視して、そこから一般法則を導く帰納法が大切だとする考え方）を</p>
<p>　　　　提唱したフランシス＝ベーコン</p>
<p>　　　・合理論（数学的な論証法を使った演繹法が大切だとする考え方）を提唱したデカルト</p>
<p>　　　　※デカルトは、「われ思う、ゆえにわれあり」という言葉を残した</p>
<p>　　　　＝ベーコンやデカルトは、近代哲学への道を開いたと言われている</p>
<p>　　　</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自然科学の発達を支えた旺盛な探究心は、人間社会の考察にも向かっていった</p>
<p>　　→この考え方から、自然法思想というのが生まれてきた</p>
<p>　　　※自然法・・人間の本性に基づく不変の法のこと</p>
<p>　　　　＝自然法によると、国家の起源は、自然状態における自由かつ平等な個人が自発的に</p>
<p>　　　　　取り結ぶ契約（社会契約）に求められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→オランダのグロティウスという人は、自然法思想を国家間の関係に適用して、</p>
<p>　　　「国際法の祖」になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→イギリスでは、ホッブズという人が自然状態を「万人の万人に対する戦い」と捉えて、</p>
<p>　　　国家主権の絶対性が重要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→ホッブズに対して、ロックという人は、不法な統治に対しては、</p>
<p>　　　人民が反抗することが出来る権利を擁護した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　</p>
<p>　　＝イギリスの経験論と大陸の合理論は、１８世紀末のドイツの哲学者のカント</p>
<p>　　　という人によって組み合わせられた</p>
<p>　　　→カントは、人間の認識能力に根本的な反省を加えた</p>
<p>　　　　＝その結果、カントはドイツ観念論という考え方を誕生させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・近代ヨーロッパの科学革命と思想についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/941">近代ヨーロッパの科学革命と思想について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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