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	<title>アラエス &#187; 外国為替市場</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>金融とは何か―金融市場・金利について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2469</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2469#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Feb 2014 06:58:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ルーブル]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済全般]]></category>
		<category><![CDATA[トランスミッション・メカニズム]]></category>
		<category><![CDATA[リスク・プレミアム]]></category>
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		<description><![CDATA[・金融商品と金融市場 &#160; &#160; 以前に金融とは通貨の貸し借りもしくは提供だと述べましたが、貸し借りが行われるということは、そこに債権債務という塊が生まれます。この塊が金融仲介機関によって「売られている」 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2469">金融とは何か―金融市場・金利について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p style="text-align: left" align="center">・金融商品と金融市場</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前に金融とは通貨の貸し借りもしくは提供だと述べましたが、貸し借りが行われるということは、そこに<b>債権債務という塊</b>が生まれます。この塊が金融仲介機関によって「売られている」と考えれば、これを<b>金融商品</b>と呼ぶことができると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっとも単純な金融商品としては預金、貸出、株式や債券などがありますが、もともとの取引(原取引)に様々な工夫がなされて続々と新しい商品(<b>派生商品</b>)が生まれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした<b>金融商品の貸借・売買の場が広義の金融市場</b>です。「場」といってもここ！という具体的な「場」があるわけではなく、当事者同士の取引であれば取引をしたところが即「場」となります。ただ、きちんとした取引をするためにはある程度のコミュニケーションや情報収集が必要なので、こうした取引をする人たちが集まる「場所」ができます。それがニューヨークのウォールストリートやロンドンのシティ、日本では兜町です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・金融市場の種類</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>広義の金融市場にもいくつか種類があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>主としてプロ向けの場</p>
<p>：短期金融市場、債権市場</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>主としてアマチュア向けの場</p>
<p>：預金・保険・信託市場</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プロアマが入り乱れる場</p>
<p>：株式市場(証券市場)、外国為替市場</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>などがあります。金融政策が働きかける場としては短期金融市場なのですが、その影響が次第にほかの市場を経由して、消費・投資・生産・雇用といった実体経済波及していきます。これに連動して物価も変動します。こうした金融政策の波及過程を<strong>トランスミッション・メカニズム</strong>というのですが、これについては別途まとめます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・金利とは何か</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融政策の話に入る前に、金利についても確認しておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金利</p>
<p>：<strong>資金の貸借への対価のこと。</strong>池上彰さんは、金利のことを<strong>「我慢料」</strong>という言い方をしていたと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的に考えてみましょう。例えば個人が銀行に預金したとします。この場合、いくらかの金利がつきます(現在はかなりの低金利で、金利ゼロのようなものですが)。なぜかというと、預金するという行為によって、資金が当事者の手元を離れるので、銀行の倒産によって預金が返ってこないというリスクを負うことになるからです(<a href="http://ahlaes.com/post/1728">ペイオフ</a>という制度もありますが)。つまり、このリスク(<strong>信用リスク</strong>といいます)に対する見返り、池上さん的に言えばこのリスクに対する「我慢料」が金利なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう1つ、預金というのは<b>流動性を犠牲</b>にします。流動性とは、簡単に言えば<b>貨幣の交換の容易さ</b>のことを言います。現金で保有している場合はその場ですぐに商品と交換可能ですが、預金していた場合は引き出すという手間がかかるので、その分流動性が低いと言えます。こうした流動性の犠牲に対する見返りを要求する権利(<b>リスク・プレミアム</b>)としても、金利があるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・利回りとは何か</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金利については、利回りとの違いについて区別することが大切です。リスクに対する見返りという点では両者に違いはないのですが、見返りの金額が<strong>事前的に決まるか事後的に決まるかという点</strong>で違いがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>元本額に対する見返りが<b>初めから決まっている場合</b><b>(</b><b>事前的に決まっている場合)</b><b>を金利</b>といい、元本に対する見返りが<b>事後的に決まる商品については利回り</b>と表現することが一般的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみにこれは厳密に定義されているわけではないので、これらの言葉を耳にした時にどちらの意味で使われているのかを把握する、くらいの認識で構いません。仮に事前的に決まっている場合に利回りと呼んでも間違いではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次回は金融政策の決定と実行がどのように行われているかについてまとめようと思っています。</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2469">金融とは何か―金融市場・金利について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>プラザ合意について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1881</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1881#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:27:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[サプライサイド・エコノミクス]]></category>
		<category><![CDATA[サミット]]></category>
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		<description><![CDATA[プラザ合意について考えてみます &#160; &#160; ・プラザ合意について &#160; &#160; 　・プラザ合意までの流れ &#160; 　・１９８１年に、アメリカの大統領になったレーガンという人が、 　　ア [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1881">プラザ合意について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>プラザ合意について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・プラザ合意について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・プラザ合意までの流れ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８１年に、アメリカの大統領になったレーガンという人が、</p>
<p>　　アメリカの経済と軍事の面を強化しようとした</p>
<p>　　→そこで、サプライサイド・エコノミクス（供給側に関する経済のこと）や</p>
<p>　　　マネタリズム（市場に経済を委ねるという考え方のこと）などを行って、</p>
<p>　　　「小さな政府」を目指した</p>
<p>　　　＝このようなレーガンの政策は、レーガノミックスと呼ばれた</p>
<p>　　　※しかし、軍事の面での支出が増えたので、財政の部分の赤字が増え、</p>
<p>　　　　高金利政策を行ったのでドル高になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このようなことがあり、１９８０年代のアメリカは「双子の赤字」になってしまった</p>
<p>　　　＝そこで、アメリカ国内では、保護主義という考え方が出てきた</p>
<p>　　　　※・双子の赤字・・財政赤字と経常収支の赤字が同時に広がっていくこと</p>
<p>　　　　　・保護主義・・保護貿易を行っていこうとする考え方のこと</p>
<p>　　　　　・保護貿易・・輸入するものに関税をかけることで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　国内の商品を守ろうとすること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アメリカの保護主義の動きに不安を感じた先進国が、</p>
<p>　　Ｇ５（先進５か国財務相・中央銀行総裁会議）が集まった</p>
<p>　　→この時に、日本、アメリカ、欧米の先進国が、</p>
<p>　　　外国為替市場に協調介入（２か国以上が同じ目的で介入すること）を行って、</p>
<p>　　　ドル高に持って行くことで合意された</p>
<p>　　　＝この合意のことをプラザ合意という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→プラザ合意に合わせて、それぞれの国がドルを売ってドル高に持って行った結果、</p>
<p>　　　ドルに対して、円やマルク、フランなどのレートが安くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近では、Ｇ５やＧ７、主要国首脳会議（サミット）などを行うことで、</p>
<p>　　それぞれの国の金利や為替相場の調整を行うなどのような、政策の協調を行っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※Ｇ５・・日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスの５カ国のことで、</p>
<p>　　　　　　　group of 5 の略称</p>
<p>　　　Ｇ７・・Ｇ５にイタリアとカナダを加えたもので、</p>
<p>　　　　　　　１９８６年の東京サミットからイタリアとカナダは参加した　</p>
<p>　　　Ｇ８・・Ｇ７にロシアを加えたもの</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※サミット：・１９７５年に、第１回がフランスのランブイエというところで行われ、</p>
<p>　　　　　　　　　第１回以降、年に１回開かれている</p>
<p>　　　　　　　　・サミットでは、世界の政治や経済のことについて話し合われる</p>
<p>　　　　　　　　・サミットには、Ｇ８とＥＵ委員会というところが参加している</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1881">プラザ合意について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>外国為替と国際収支について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1878</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1878#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:13:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[インターバンク市場]]></category>
		<category><![CDATA[テレフォン・マーケット]]></category>
		<category><![CDATA[公的介入]]></category>
		<category><![CDATA[国際収支]]></category>
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		<category><![CDATA[外貨準備率]]></category>
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		<description><![CDATA[為替について、様々な視点から考えてみます &#160; &#160; ・為替について &#160; 　・為替とは・・売り手と買い手が直接取り引きをするのではなく、 　　　　　　　　売り手と買い手の間に金融機関が入って取り [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1878">外国為替と国際収支について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>為替について、様々な視点から考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・為替について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・為替とは・・売り手と買い手が直接取り引きをするのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　売り手と買い手の間に金融機関が入って取り引きの仲介をすることで、</p>
<p>　　　　　　　　現金を直接移動させることなく取り引きをする方法のこと</p>
<p>　　→為替は、国内、国際ということは関係が無く、離れた地域での取り引きのための</p>
<p>　　　手段として使われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・為替には、大きく分けて内国為替と外国為替の2種類ある</p>
<p>　　・内国為替・・国内の取り引きの時の為替のこと</p>
<p>　　・外国為替・・国外との取り引きの時の為替のこと</p>
<p>　　　※外国為替の時は、全く違う通貨を交換する、ということが出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・外国為替市場について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・外国為替市場とは・・外貨（外国の貨幣）を売ったり買ったりと、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　取り引きをする市場のこと</p>
<p>　</p>
<p>　・なぜ外国為替市場が必要になったのか</p>
<p>　　・日本の銀行の一部は、貿易や国際間での資本の移動によって、</p>
<p>　　　通貨の交換ということをしている</p>
<p>　　　＝この動きの結果、日本にあるドルの貨幣は増えたり減ったりするので、</p>
<p>　　　　常にドルの貨幣の量が変化している</p>
<p>　　　　→そこで、ドル貨幣が多すぎたり少なすぎたりると日本にあるお金のバランスが</p>
<p>　　　　　悪くなってしまうので、ドル貨幣が少ない時はドルを買って、</p>
<p>　　　　　ドル貨幣が多い時はドルを売るという行動を取る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のようにして、国の資産のバランスを保つために、</p>
<p>　　　　銀行と銀行の間で外貨の取り引きが行われなければいけない</p>
<p>　　　　＝そこで、外貨の取り引きするための市場として</p>
<p>　　　　　外国為替市場というものが必要になった</p>
<p>　　　　　※外国為替は、取り引きだけでなく、外国の現金通貨、小切手なども含まれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・外国為替市場の仕組みについて</p>
<p>　</p>
<p>　　・外国為替市場には、インターバンク市場と対顧客市場の２つがある</p>
<p>　　　・インターバンク市場・・銀行と銀行の間で通貨の取り引きを行う市場のこと</p>
<p>　　　・対顧客市場・・顧客（個人や企業など）と銀行との間で取り引きを行う市場のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・インターバンク市場の特徴</p>
<p>　　　・インターバンク市場には、下のような特徴がある</p>
<p>　　　　→・インターバンク市場はテレフォン・マーケットが使われている</p>
<p>　　　　　　※テレフォン・マーケット・・売り手と買い手が電話で取り引きをすること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（基本的には、売り手と買い手の間に、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　為替ブローカーという人が入る）</p>
<p>　　　　　・インターバンク市場は為替レートというものに影響を与え、</p>
<p>　　　　　　取り引き量が多いインターバンク市場で為替レートが決まる</p>
<p>　　　　　　※もし、為替レートの動きが激しすぎる時は、中央銀行が</p>
<p>　　　　　　　インターバンク市場に参加して、中央銀行が外貨の売買を行うことで、</p>
<p>　　　　　　　為替レートを安定したものにさせようとする</p>
<p>　　　　　　　＝このような動きを公的介入（平衡操作）と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　※公的介入について</p>
<p>　　　　　　　→基本的には、中央銀行や政府が持っている外貨準備（外国への支払いのために</p>
<p>　　　　　　　　取っておく外貨のこと）を元手に、売買を行うことを指す</p>
<p>　　　　　　　　（外貨のどれくらい持っているかを表したものを、外貨準備率という）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・為替レートと国際収支について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国際収支について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・国際収支とは</p>
<p>　　　・貿易や国際間での資本の移動などによる、国際間での経済的な取り引きによって、</p>
<p>　　　　資金の受け取りと支払いということが起きる</p>
<p>　　　　→この時に起きた取り引きを、商品の取り引き、サービスの取り引き、</p>
<p>　　　　　資本の取り引き（証券投資など）に分けて、それぞれの取り引きの項目の</p>
<p>　　　　　一定期間の収入と支出を記録したものを国際収支という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・国際収支は、経常収支と資本収支の２つに分けられる</p>
<p>　　　　・経常収支・・商品やサービスなどを取り引きする時の収入と支出のこと</p>
<p>　　　　・資本収支・・資本を取り引きする時の収入と支出のこと</p>
<p>　　　　　※貿易収支（貿易をした時に起きる収支のこと）というものがあるが、</p>
<p>　　　　　　貿易は商品の輸出と輸入によって起きる収入と支出なので、</p>
<p>　　　　　　貿易収支は経常収支の１つとして考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・資金の受け取りと支払いについて</p>
<p>　　　　→・受け取りと支払いは、自分たちの好みの通貨ではなく、</p>
<p>　　　　　　国際的に力のある通貨である、国際通貨（基軸通貨）を使って行われる</p>
<p>　　　　　・現在は、ドルの力が強いのでドルが基軸通貨として使われていて、</p>
<p>　　　　　　ドルをベースに、ユーロ、ポンド、円などを使うことで取り引きが行われる</p>
<p>　　　　　　＝そのため、ドルが多すぎたり少なすぎたりすると調節する必要が出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・国際収支について</p>
<p>　　　　→・収入が支出より多く（収入＞支出）、収支がプラスの場合を黒字（受け取り超過）</p>
<p>　　　　　　支出が収入より多く（支出＞収入）、収支がマイナスの場合を赤字（支払い超過）</p>
<p>　　　　　　という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　※資本収支の場合</p>
<p>　　　　　　　→資本収支の場合は、外国に貸しているお金の量が外国から</p>
<p>　　　　　　　　借りているお金の量より多いと、国内に残っているお金の量は</p>
<p>　　　　　　　　少なくなるので、支払い超過ということになるので、資本収支は赤字になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　・国際収支については、計算の仕組みが１９９６年１月に変わった</p>
<p>　</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・為替レートについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・為替レート（為替相場）とは・・通貨と通貨の交換の比率のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（例：１ドル＝？円、１ユーロ＝？円　etc）</p>
<p>　　　→為替レートが変動すると国際収支に影響を与え、国際収支が変わると</p>
<p>　　　　為替レートに影響を与える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※為替を具体的な動きを使って考えた場合</p>
<p>　　　　・日本がアメリカに対して貿易黒字が続いている場合</p>
<p>　　　　　（日本の商品がアメリカに売れている場合）</p>
<p>　　　　　→・アメリカの貨幣が日本に入ってきて、日本国内でアメリカの貨幣が増え、</p>
<p>　　　　　　　アメリカの貨幣の価値が下がる</p>
<p>　　　　　　　＝ドルの値段が安くなるので、日本の円の値段が高くなったように見える</p>
<p>　　　　　　　　（実際は日本の円自体の価値は変わっていないで、アメリカが下がっただけ）</p>
<p>　　　　　　　＝結果的に円高ドル安という動きになる</p>
<p>　　　　　　　※円高ドル安が続くと、日本の商品がアメリカに売れづらくなってくるので、</p>
<p>　　　　　　　　日本の黒字が少なくなってくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上の例は理論でしかなく、実際の為替レートは、非常に多くの、</p>
<p>　　　　様々な要因が為替レートに影響を与えている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1878">外国為替と国際収支について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>為替について　―為替とは・外国為替市場・為替レート・国際収支と貿易収支―</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1754</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1754#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 23:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際経済]]></category>
		<category><![CDATA[インターバンク市場]]></category>
		<category><![CDATA[テレフォン・マーケット]]></category>
		<category><![CDATA[公的介入]]></category>
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		<description><![CDATA[為替について、様々な視点から考えてみます &#160; &#160; ・為替について &#160; 　・為替とは・・売り手と買い手が直接取り引きをするのではなく、 　　　　　　　　売り手と買い手の間に金融機関が入って取り [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1754">為替について　―為替とは・外国為替市場・為替レート・国際収支と貿易収支―</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>為替について、様々な視点から考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・為替について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・為替とは・・売り手と買い手が直接取り引きをするのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　売り手と買い手の間に金融機関が入って取り引きの仲介をすることで、</p>
<p>　　　　　　　　現金を直接移動させることなく取り引きをする方法のこと</p>
<p>　　→為替は、国内、国際ということは関係が無く、離れた地域での取り引きのための</p>
<p>　　　手段として使われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・為替には、大きく分けて内国為替と外国為替の2種類ある</p>
<p>　　・内国為替・・国内の取り引きの時の為替のこと</p>
<p>　　・外国為替・・国外との取り引きの時の為替のこと</p>
<p>　　　※外国為替の時は、全く違う通貨を交換する、ということが出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・外国為替市場について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・外国為替市場とは・・外貨（外国の貨幣）を売ったり買ったりと、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　取り引きをする市場のこと</p>
<p>　</p>
<p>　・なぜ外国為替市場が必要になったのか</p>
<p>　　・日本の銀行の一部は、貿易や国際間での資本の移動によって、</p>
<p>　　　通貨の交換ということをしている</p>
<p>　　　＝この動きの結果、日本にあるドルの貨幣は増えたり減ったりするので、</p>
<p>　　　　常にドルの貨幣の量が変化している</p>
<p>　　　　→そこで、ドル貨幣が多すぎたり少なすぎたりると日本にあるお金のバランスが</p>
<p>　　　　　悪くなってしまうので、ドル貨幣が少ない時はドルを買って、</p>
<p>　　　　　ドル貨幣が多い時はドルを売るという行動を取る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のようにして、国の資産のバランスを保つために、</p>
<p>　　　　銀行と銀行の間で外貨の取り引きが行われなければいけない</p>
<p>　　　　＝そこで、外貨の取り引きするための市場として</p>
<p>　　　　　外国為替市場というものが必要になった</p>
<p>　　　　　※外国為替は、取り引きだけでなく、外国の現金通貨、小切手なども含まれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・外国為替市場の仕組みについて</p>
<p>　</p>
<p>　　・外国為替市場には、インターバンク市場と対顧客市場の２つがある</p>
<p>　　　・インターバンク市場・・銀行と銀行の間で通貨の取り引きを行う市場のこと</p>
<p>　　　・対顧客市場・・顧客（個人や企業など）と銀行との間で取り引きを行う市場のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・インターバンク市場の特徴</p>
<p>　　　・インターバンク市場には、下のような特徴がある</p>
<p>　　　　→・インターバンク市場はテレフォン・マーケットが使われている</p>
<p>　　　　　　※テレフォン・マーケット・・売り手と買い手が電話で取り引きをすること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（基本的には、売り手と買い手の間に、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　為替ブローカーという人が入る）</p>
<p>　　　　　・インターバンク市場は為替レートというものに影響を与え、</p>
<p>　　　　　　取り引き量が多いインターバンク市場で為替レートが決まる</p>
<p>　　　　　　※もし、為替レートの動きが激しすぎる時は、中央銀行が</p>
<p>　　　　　　　インターバンク市場に参加して、中央銀行が外貨の売買を行うことで、</p>
<p>　　　　　　　為替レートを安定したものにさせようとする</p>
<p>　　　　　　　＝このような動きを公的介入（平衡操作）と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　※公的介入について</p>
<p>　　　　　　　→基本的には、中央銀行や政府が持っている外貨準備（外国への支払いのために</p>
<p>　　　　　　　　取っておく外貨のこと）を元手に、売買を行うことを指す</p>
<p>　　　　　　　　（外貨のどれくらい持っているかを表したものを、外貨準備率という）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・為替レートと国際収支について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国際収支について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・国際収支とは</p>
<p>　　　・貿易や国際間での資本の移動などによる、国際間での経済的な取り引きによって、</p>
<p>　　　　資金の受け取りと支払いということが起きる</p>
<p>　　　　→この時に起きた取り引きを、商品の取り引き、サービスの取り引き、</p>
<p>　　　　　資本の取り引き（証券投資など）に分けて、それぞれの取り引きの項目の</p>
<p>　　　　　一定期間の収入と支出を記録したものを国際収支という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・国際収支は、経常収支と資本収支の２つに分けられる</p>
<p>　　　　・経常収支・・商品やサービスなどを取り引きする時の収入と支出のこと</p>
<p>　　　　・資本収支・・資本を取り引きする時の収入と支出のこと</p>
<p>　　　　　※貿易収支（貿易をした時に起きる収支のこと）というものがあるが、</p>
<p>　　　　　　貿易は商品の輸出と輸入によって起きる収入と支出なので、</p>
<p>　　　　　　貿易収支は経常収支の１つとして考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・資金の受け取りと支払いについて</p>
<p>　　　　→・受け取りと支払いは、自分たちの好みの通貨ではなく、</p>
<p>　　　　　　国際的に力のある通貨である、国際通貨（基軸通貨）を使って行われる</p>
<p>　　　　　・現在は、ドルの力が強いのでドルが基軸通貨として使われていて、</p>
<p>　　　　　　ドルをベースに、ユーロ、ポンド、円などを使うことで取り引きが行われる</p>
<p>　　　　　　＝そのため、ドルが多すぎたり少なすぎたりすると調節する必要が出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・国際収支について</p>
<p>　　　　→・収入が支出より多く（収入＞支出）、収支がプラスの場合を黒字（受け取り超過）</p>
<p>　　　　　　支出が収入より多く（支出＞収入）、収支がマイナスの場合を赤字（支払い超過）</p>
<p>　　　　　　という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　※資本収支の場合</p>
<p>　　　　　　　→資本収支の場合は、外国に貸しているお金の量が外国から</p>
<p>　　　　　　　　借りているお金の量より多いと、国内に残っているお金の量は</p>
<p>　　　　　　　　少なくなるので、支払い超過ということになるので、資本収支は赤字になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　・国際収支については、計算の仕組みが１９９６年１月に変わった</p>
<p>　</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・為替レートについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・為替レート（為替相場）とは・・通貨と通貨の交換の比率のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（例：１ドル＝？円、１ユーロ＝？円　etc）</p>
<p>　　　→為替レートが変動すると国際収支に影響を与え、国際収支が変わると</p>
<p>　　　　為替レートに影響を与える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※為替を具体的な動きを使って考えた場合</p>
<p>　　　　・日本がアメリカに対して貿易黒字が続いている場合</p>
<p>　　　　　（日本の商品がアメリカに売れている場合）</p>
<p>　　　　　→・アメリカの貨幣が日本に入ってきて、日本国内でアメリカの貨幣が増え、</p>
<p>　　　　　　　アメリカの貨幣の価値が下がる</p>
<p>　　　　　　　＝ドルの値段が安くなるので、日本の円の値段が高くなったように見える</p>
<p>　　　　　　　　（実際は日本の円自体の価値は変わっていないで、アメリカが下がっただけ）</p>
<p>　　　　　　　＝結果的に円高ドル安という動きになる</p>
<p>　　　　　　　※円高ドル安が続くと、日本の商品がアメリカに売れづらくなってくるので、</p>
<p>　　　　　　　　日本の黒字が少なくなってくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上の例は理論でしかなく、実際の為替レートは、非常に多くの、</p>
<p>　　　　様々な要因が為替レートに影響を与えている</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1754">為替について　―為替とは・外国為替市場・為替レート・国際収支と貿易収支―</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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