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	<title>アラエス &#187; 家計</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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		<title>個々人が最も幸せになるための行動とは</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2486</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2486#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Feb 2014 13:33:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[予算]]></category>
		<category><![CDATA[家計]]></category>
		<category><![CDATA[幸福度]]></category>
		<category><![CDATA[所得]]></category>
		<category><![CDATA[最大幸福]]></category>
		<category><![CDATA[理想の組み合わせ]]></category>
		<category><![CDATA[豊か]]></category>
		<category><![CDATA[量と質]]></category>

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		<description><![CDATA[それぞれの家計が最も豊かで幸福になるためには、どうするのがよいのでしょうか？ &#160; 最も簡単に考えるために、「アンパン」と「牛乳」で考えます。 &#160; ・アンパンと牛乳がそれぞれ１コずつもらえる場合 ・アン [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2486">個々人が最も幸せになるための行動とは</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>それぞれの家計が最も豊かで幸福になるためには、どうするのがよいのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最も簡単に考えるために、「アンパン」と「牛乳」で考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・アンパンと牛乳がそれぞれ<strong>１コずつ</strong>もらえる場合</p>
<p>・アンパンと牛乳がそれぞれ<strong>１０コずつ</strong>もらえる場合、</p>
<p>どちらがより幸福でしょうか？</p>
<p>たぶん、ほとんどの人はそれぞれ１０コずつの場合と答えると思います。</p>
<p><strong>数が多い方が得</strong>だからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、「アンパンと牛乳を合わせて１０コ」と考えてみます。</p>
<p>すると、</p>
<p>・アンパンと牛乳が<strong>５コずつ</strong>の場合、</p>
<p>・<strong>アンパンが２コで牛乳が８コ</strong>の場合、</p>
<p>・<strong>アンパンが８コで牛乳が２コ</strong>の場合、</p>
<p>どちらが幸せかと考えると、人によって変わってくると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今は３つの例を出してみましたが、</p>
<p>アンパンと牛乳を合わせて１０コの場合、どのような数の組み合わせが最も幸せかは、人によって違うはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、個人でもアンパンと牛乳の理想の数は変わってくると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで、１つ考えておきたいことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、アンパン２コと牛乳８コいう組み合わせがあったとしたとき、</p>
<p>もし、<span style="text-decoration: underline">アンパンを３コにしてもらえるのであれば、牛乳は６コでもいいと思うかもしれません。</span></p>
<p>そうすると、合わせて１０コより少ないのにもかかわらず、幸福度が変わらないということがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、</p>
<p><strong>牛乳８コ＋アンパン２コ　＝　牛乳６コ＋アンパン３コ</strong></p>
<p>という考え方が成り立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さっきのアンパンと牛乳を合わせて１０コという上限だと考えた場合、</p>
<p>牛乳６コとアンパン３コの組み合わせは、<span style="text-decoration: underline">１コ余ることになり、</span></p>
<p>余った１コを牛乳とアンパンのどちらに振り分けても、牛乳８コとアンパン２コの組み合わせよりは幸福度が高い、ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようにして組み合わせを変えて考えていくと、その人の牛乳とアンパンの理想の数の組み合わせが見つかるわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、現実的に考えてアンパンと牛乳が<strong>無限に手に入るわけではありません</strong>。</p>
<p>もちろん限りがありますが、</p>
<p>人がアンパンや牛乳を手に入れるためには、基本的にお金を払います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、もう１つ考えておきたいことがあります。</p>
<p>それは、「<strong>予算</strong>」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、予算が決まると自然と買えるアンパンと牛乳の数が見えてきます。</p>
<p>そして、<strong>自分の予算の範囲内で買える</strong>、アンパンと牛乳の組み合わせが、</p>
<p><strong>その人の最大幸福</strong>となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、予算について考えるときに、１つだけ注意しておくべきことがあります。</p>
<p>それは、<strong>所得によって買う商品そのものが変わってしまう可能性がある</strong>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今はアンパンと牛乳と予算で考えていますが、もし予算が増えた場合、アンパンと牛乳の数を増やすのではなく、</p>
<p>新しくバターを買うかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その人の予算によって、買う量だけでなく、<strong>買う商品そのものも変化する可能性が出てきます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人によっては、同じものを多く買うよりも、別のものを買ったほうがその人は幸福度が高まるわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、何が言いたいかというと、</p>
<p><strong>自分の限りある予算で自分が最も幸福になるように商品を購入することが、家計にとって最大の幸福である。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この、個人がどうすれば幸せになるか、という視点が一般的に言われるミクロ経済というやつです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>読んでいると、当然の話だと思われますが、その当然にいたるまでに一応長い過程があるみたいです。</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2486">個々人が最も幸せになるための行動とは</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>ミクロ経済をやる前に知っておきたい基本的なこと</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2480</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2480#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Feb 2014 11:14:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[ミクロ経済]]></category>
		<category><![CDATA[企業]]></category>
		<category><![CDATA[労働市場]]></category>
		<category><![CDATA[完全競争市場]]></category>
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		<description><![CDATA[ミクロ経済の基本的なことを、いくつか書いておいてみます &#160; &#160; &#160; ・微分 &#160; 「微分・積分」の微分ですが、図がどうこうということよりも、 簡単に3パターンに分けることができる、と [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2480">ミクロ経済をやる前に知っておきたい基本的なこと</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ミクロ経済の基本的なことを、いくつか書いておいてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>微分</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「微分・積分」の微分ですが、図がどうこうということよりも、</p>
<p>簡単に3パターンに分けることができる、ということがわかっていれば十分です。</p>
<p>αと置いて考えた場合、</p>
<p>・X　＞　α</p>
<p>・X　＝　α</p>
<p>・X　＜　α</p>
<p>という3パターンです。</p>
<p>ミクロ経済を勉強する時に、頭の片隅にあればいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>市場</strong>（しじょう）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>市場とは、何かを取り引きする場所のことです。</p>
<p>お店のような場合もあれば、インターネットのようにモノがない場合もあります。</p>
<p>市場は、大きく分けて3種類あります</p>
<p>・<strong>財市場</strong>・・財やサービスを取り引きする市場</p>
<p>・<strong>金融市場</strong>・・お金を取り引きする市場</p>
<p>・<strong>労働市場</strong>・・労働力を取り引きする市場</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これも、頭の片隅においておけば大丈夫だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>家計・企業・政府</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>経済を考える時に、この3種類がメインの登場人物となると思います。</p>
<p>家計も企業も政府も、それぞれがお互いに関わり合っています</p>
<p>ミクロ経済の話ですが、もちろんその反対でマクロ経済というのもあります。</p>
<p>この大きな違いは・・</p>
<p>・ミクロ・・各家計と各企業のそれぞれが最も豊かになるためにどうするべきか</p>
<p>・マクロ・・家計、企業、政府のすべてが最も豊かになるためにどうするべきか</p>
<p>どちらがよくて、どちらが悪いわけではないですが、議論が起きやすいところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>限界</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>経済ではよく聞く言葉です。普段耳にする「限界」とは若干意味が異なります。</p>
<p>ここでの限界は、「今ある状態から、何かを1単位変化させた時に、どのようになるか」という意味です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たぶん難しいので、話に出てきたときに、振り返るとわかりやすくなると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>完全競争市場</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>市場では、モノを買う人と売る人がいます。</p>
<p>ここで大切なのは、</p>
<p>・商品を売りたい人と買いたい人がたくさんいる</p>
<p>・みんなが同じものを売買している</p>
<p>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2つの条件が満たされた状態を完全競争市場と言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2つのどちらか1つでも満たされないと完全競争市場ではありません。</p>
<p>（商品を売りたい人が1人、など）</p>
<p>このあたりも経済の市場を考える時の重要な部分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他に追加するべきことがあったら、教えてください。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2480">ミクロ経済をやる前に知っておきたい基本的なこと</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>経済主体の活動とそれぞれの関係について　－家計と企業－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1720</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1720#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 19:54:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マグロベース]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の仕組み]]></category>
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		<description><![CDATA[経済主体の活動とそれぞれの関連について考えてみたいと思います &#160; &#160; ・経済主体について &#160; 　・そもそも経済主体とは・・収入と支出という経済活動を行う主体のことで、 　　　　　　　　　　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1720">経済主体の活動とそれぞれの関係について　－家計と企業－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>経済主体の活動とそれぞれの関連について考えてみたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・経済主体について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・そもそも経済主体とは・・収入と支出という経済活動を行う主体のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　経済主体には、家計、企業、政府の３つがある</p>
<p>　　→家計、企業、政府は、それぞれの目的や行動が違うが、</p>
<p>　　　収入を得て目的のために支出をする、という点は同じ</p>
<p>　　　※家計や企業は民間部門と呼ばれ、政府は公的部門と呼ばれる</p>
<p>　　　→最近では、民間部門と公的部門に加えて、非営利組織や非政府組織も</p>
<p>　　　　経済主体になりつつあると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・家計の行動について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・家計とは・・給料、株の配当、預金の利子などで所得を得て、その所得の中から</p>
<p>　　　　　　　　家庭の維持や向上のために消費支出を行う経済主体のこと</p>
<p>　　　　　　　　　※消費支出は、消費財への支出に加えて、趣味や教育などへの支出も、</p>
<p>　　　　　　　　　　消費支出になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※消費財・・消費を目的として使われる商品のことで、食料や衣料品などが当てはまる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・消費について</p>
<p>　</p>
<p>　　・消費は、所得が増えると消費も増える</p>
<p>　　　→そのため、景気が良い時は、国全体の消費支出が大きく増える傾向にある</p>
<p>　　　　と言われている</p>
<p>　　・消費は、家計が持っている土地や株などの価格が上がると、消費が増える</p>
<p>　　　→株の配当や、土地の価格の上昇が結果的に所得の増加につながる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上の２つのように、所得が増えると消費も増えることを、資産効果と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※バブル経済の時は、株や土地の値段が急激に上がって、</p>
<p>　　　資産効果が働いたので消費が増えた</p>
<p>　　　→しかし、バブル経済が終わった後は消費が減った、ということがあった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・貯蓄について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・貯蓄とは・・所得から消費支出を差し引いた残りのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※貯蓄にはどのようなものが含まれるのか</p>
<p>　　　→・銀行などの金融機関への預金や貯金</p>
<p>　　　　・株式などの証券の購入</p>
<p>　　　　・生命保険への支払い　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・企業の活動について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・企業とは・・利潤をできるだけ大きくすることを目的とした組織のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※企業の中には、市場占有率（マーケットシェア）や売上高を高くすることを</p>
<p>　　　目的とする企業もあるが、このような行動も、利潤をできるだけ大きくする</p>
<p>　　　という目的の一つだと言われている</p>
<p>　　　※市場占有率・・ある企業の製品が、その産業の市場全体の売上高に占める割合のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　この割合が１００％の場合は、その市場を独占したことになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・利潤とは・・一定の期間の中での売上高から、その期間の中で発生した様々な費用を</p>
<p>　　　　　　　　引いて残った金額のこと</p>
<p>　　</p>
<p>　　※費用の内訳・・人件費、材料費、宣伝費、借金の支払い、減価償却費などが含まれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※減価償却費・・設備を新しくするためにとっておく費用で、企業の場合に使われる</p>
<p>　　　　　　　　　　　→国民の場合は、固定資本減耗と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・企業は、設備投資に力を入れている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・設備投資・・新しい技術を取り入れたり、研究開発（Ｒ＆Ｄ）を行って</p>
<p>　　　　　　　　　自分達で新しい技術を開発したりするために資金を投入すること</p>
<p>　　　　　　　　　　→設備投資は、企業の行動を量的に拡大すると同時に、</p>
<p>　　　　　　　　　　　質的にも拡大すると言われていて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　生産と同じくらい設備投資は重要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・具体的に設備投資はどこにしているのか</p>
<p>　　　→最近は生産のエレクトロニクス化が進んでいるので、それに合わせて</p>
<p>　　　　生産の工程にロボットを取り入れたり、ＯＡ化（事務の電子化）が進んでいるので、</p>
<p>　　　　事務にパソコンを始めとした様々な情報機器を取り入れたりしている</p>
<p>　　　　＝特に最近は、設備投資の中でも新しい技術や情報に関連する分野への</p>
<p>　　　　　投資の比重が大きくなってきている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　・企業の中では、最近は産業構造の変化に対応するために、</p>
<p>　　リストラクチャリング（事業内容の再構築）を行う企業というのが増えている</p>
<p>　　→リストラクチャリングの種類</p>
<p>　　　・企業の一部を独立させて別の会社にしたり、事業の幅を広げるために、</p>
<p>　　　　企業が他の分野に手を出す</p>
<p>　　　・アウトソーシング（会社の仕事の一部を別の会社にお願いすること）をしたり、</p>
<p>　　　　ソフトや機械などを他の企業と共有して使う</p>
<p>　　　・いくつかの国に自分の会社を展開したり、外国の企業を買収したりする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・企業の社会的な責任は何か</p>
<p>　　→バブル経済の時と、現在で企業が社会に貢献する方法が変わってきていると言われている</p>
<p>　　　・バブル期・・メセナ（芸術や文化などを支援する活動）や</p>
<p>　　　　　　　　　　フィランソロピー（福祉などに対する慈善活動など）を行っていた　</p>
<p>　　　・現在・・コンプライアンス（社会のルールや道徳を守ること）や環境保護などの</p>
<p>　　　　　　　　企業の社会的責任（ＣＳＲ）が重視されていると言われている</p>
<p>　　　　※企業の中には、環境保護のために、国際標準機構（ＩＳＯ）という機構の</p>
<p>　　　　　１４０００シリーズ（環境保全）の認証を取りに行く企業もある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・経済活動の循環という考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・企業の活動は一回で終わるのではなく、半永久的に繰り返される</p>
<p>　　＝生産物の家計の需要や、生産物が売れることによる家計への所得は常に作られている</p>
<p>　・家計の所得は、家計が企業に労働力を売った見返りとして、給料が作られている</p>
<p>　</p>
<p>　　→上の２つから・・家計と企業との間では、生産物の売買と労働力の売買が</p>
<p>　　　　　　　　　　　行われていることがわかる</p>
<p>　　　　　　　　　　　＝この２つの売買で、持続的に生産をすることができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような売買の行動は、企業と家計だけではなく、企業と政府、家計と政府の間でも</p>
<p>　　行われている</p>
<p>　→・政府・・公共事業を行う時に必要なものを企業から買って、その分のお金を企業に払う</p>
<p>　　・家計・・政府に公務員という形で労働力を提供し、その分の給料を政府からもらう</p>
<p>　　・政府・・様々な支出のために、家計や企業から税金を集める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のような動きがあり、市場経済では３つの経済主体がそれぞれに売買活動を行っている</p>
<p>　　＝この活動は、生産、分配（所得の発生）、消費が順番に繰り返し行われ、</p>
<p>　　　結果的に経済が循環して、再生産される</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・経済主体は何かを押さえる</p>
<p>・家計の行動について、概要、消費、貯蓄を押さえる</p>
<p>・企業の行動について、概要、利潤、設備投資、リストラクチャリング、社会的な責任を押さえる</p>
<p>・経済活動の循環という考え方を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1720">経済主体の活動とそれぞれの関係について　－家計と企業－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>「財政の仕組みがわかる本」を読むと、思った以上に財政は考えさせられるという話</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/541</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/541#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 04:13:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マイコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会科コラム全般]]></category>
		<category><![CDATA[ウォンツ]]></category>
		<category><![CDATA[ニーズ]]></category>
		<category><![CDATA[企業]]></category>
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		<category><![CDATA[民主主義]]></category>
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		<category><![CDATA[財政赤字]]></category>
		<category><![CDATA[量出制入原則]]></category>

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		<description><![CDATA[そもそも財政とは何かということをわかりやすく解説した書。財政とは、民主主義に基づいて、社会の構成員の共同意思決定のもとに運営される経済のことをいう。市場社会はよく「企業」「家計」「政府」という3つの経済主体の関係で説明さ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/541">「財政の仕組みがわかる本」を読むと、思った以上に財政は考えさせられるという話</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>そもそも財政とは何かということをわかりやすく解説した書。財政とは、民主主義に基づいて、社会の構成員の共同意思決定のもとに運営される経済のことをいう。市場社会はよく「企業」「家計」「政府」という3つの経済主体の関係で説明されるが、企業や家計をまとめて一つの社会にする活動（統治）をする政府の経済のことを財政という。</p>
<p>市場社会においては、利潤の追求をしてよい領域（ウォンツ）と、利潤を追求してはいけない領域（ニーズ）を分ける必要があるが、近年の日本ではこの区別がつかなくなって社会的な混乱が起きていると指摘されている。</p>
<p>日本において財政と言えば、やはり膨大な財政赤字に関することかもしれない。マスコミ等をみても財政再建は喫緊の課題だと喧伝されている。しかし、日本においては国民から国民に借金をしているという内国債のため、そんなに心配する必要はないという印象を受けた。また、財政学の伝統的な考え方の「量出制入原則」に従うという意味でも、財政再建ばかりに焦点を当てるのはどうかと思った。</p>
<p>財政的に心配ないのであれば、財政再建を目的とするのではなく、国民のニーズに応えることを目的とし、ニーズを満たすことで合意を得ながら増税することによって長期的に財政再建していくことが現実的なのかもしれないと感じた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"> </span></p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/541">「財政の仕組みがわかる本」を読むと、思った以上に財政は考えさせられるという話</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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