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	<title>アラエス &#187; 市場</title>
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		<title>ミクロ経済をやる前に知っておきたい基本的なこと</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2480</link>
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		<pubDate>Sat, 08 Feb 2014 11:14:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[ミクロ経済]]></category>
		<category><![CDATA[企業]]></category>
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		<description><![CDATA[ミクロ経済の基本的なことを、いくつか書いておいてみます &#160; &#160; &#160; ・微分 &#160; 「微分・積分」の微分ですが、図がどうこうということよりも、 簡単に3パターンに分けることができる、と [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2480">ミクロ経済をやる前に知っておきたい基本的なこと</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ミクロ経済の基本的なことを、いくつか書いておいてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>微分</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「微分・積分」の微分ですが、図がどうこうということよりも、</p>
<p>簡単に3パターンに分けることができる、ということがわかっていれば十分です。</p>
<p>αと置いて考えた場合、</p>
<p>・X　＞　α</p>
<p>・X　＝　α</p>
<p>・X　＜　α</p>
<p>という3パターンです。</p>
<p>ミクロ経済を勉強する時に、頭の片隅にあればいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>市場</strong>（しじょう）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>市場とは、何かを取り引きする場所のことです。</p>
<p>お店のような場合もあれば、インターネットのようにモノがない場合もあります。</p>
<p>市場は、大きく分けて3種類あります</p>
<p>・<strong>財市場</strong>・・財やサービスを取り引きする市場</p>
<p>・<strong>金融市場</strong>・・お金を取り引きする市場</p>
<p>・<strong>労働市場</strong>・・労働力を取り引きする市場</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これも、頭の片隅においておけば大丈夫だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>家計・企業・政府</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>経済を考える時に、この3種類がメインの登場人物となると思います。</p>
<p>家計も企業も政府も、それぞれがお互いに関わり合っています</p>
<p>ミクロ経済の話ですが、もちろんその反対でマクロ経済というのもあります。</p>
<p>この大きな違いは・・</p>
<p>・ミクロ・・各家計と各企業のそれぞれが最も豊かになるためにどうするべきか</p>
<p>・マクロ・・家計、企業、政府のすべてが最も豊かになるためにどうするべきか</p>
<p>どちらがよくて、どちらが悪いわけではないですが、議論が起きやすいところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>限界</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>経済ではよく聞く言葉です。普段耳にする「限界」とは若干意味が異なります。</p>
<p>ここでの限界は、「今ある状態から、何かを1単位変化させた時に、どのようになるか」という意味です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たぶん難しいので、話に出てきたときに、振り返るとわかりやすくなると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>完全競争市場</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>市場では、モノを買う人と売る人がいます。</p>
<p>ここで大切なのは、</p>
<p>・商品を売りたい人と買いたい人がたくさんいる</p>
<p>・みんなが同じものを売買している</p>
<p>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2つの条件が満たされた状態を完全競争市場と言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この2つのどちらか1つでも満たされないと完全競争市場ではありません。</p>
<p>（商品を売りたい人が1人、など）</p>
<p>このあたりも経済の市場を考える時の重要な部分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他に追加するべきことがあったら、教えてください。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2480">ミクロ経済をやる前に知っておきたい基本的なこと</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>競争は好きですか？　競争は楽しいですか？　競争に疲れましたか？　競争は怖いですか？</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2232</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2232#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Dec 2013 21:42:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[りょうつ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済全般]]></category>
		<category><![CDATA[アダムスミス]]></category>
		<category><![CDATA[プラトン]]></category>
		<category><![CDATA[井上義朗]]></category>
		<category><![CDATA[人間]]></category>
		<category><![CDATA[会社]]></category>
		<category><![CDATA[学校]]></category>
		<category><![CDATA[市場]]></category>
		<category><![CDATA[競争]]></category>
		<category><![CDATA[考え方]]></category>
		<category><![CDATA[自由と強制]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさんは、競争は好きですか？ 「競争」と聞いて、なにを想像しますか？ &#160; 「競争」は、世の中にたくさんあります。 学校でも競争し、会社の中でも競争するかもしれません。 競争はもちろん人だけでなく、会社同士など [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2232">競争は好きですか？　競争は楽しいですか？　競争に疲れましたか？　競争は怖いですか？</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>みなさんは、競争は好きですか？</p>
<p>「競争」と聞いて、なにを想像しますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「競争」は、世の中にたくさんあります。</p>
<p>学校でも競争し、会社の中でも競争するかもしれません。</p>
<p>競争はもちろん人だけでなく、会社同士なども競争する可能性があります。</p>
<p>競争が好きな人もいれば、嫌いな人もいます。</p>
<p>競争に参加したくなくても強制的に参加させられてしまうかもしれません。</p>
<p>もしかしたら、この文章を読んでいる今この瞬間にもなにかの競争に巻き込まれているかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな競争には、どのような意味があるのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>井上義朗さんという方の『二つの「競争」　競争観をめぐる現代経済思想』という本では、競争を２つに分けています。</p>
<p>以下は、井上さんが２つに分けた時の考え方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・「淘汰性／コンペティション」・・負けないようにする競争</p>
<p>・「模倣性／エミュレーション」・・勝とうとする競争</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この２つには違いが無いように見えますが、井上さんは明確な違いがあることを示しています。</p>
<p>もちろん、著書の中では、２つの競争について、もっと細かく、もっと厳密に、もっと色々な思想（アダム・スミスやプラトンなど）を取り上げて論じていますが、ここでは「競争を大きく２つに分類した」という部分を取り上げてみます。</p>
<p>（２つの違いとその性質をよりはっきり理解することで、見えてくることも多いので、</p>
<p>　詳しく知りたい方は、ぜひ読んでみて下さい。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、上の競争の２つの分類について、具体的に自分でちょっと考えてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある家族がいました。</p>
<p>家族は4人で、父、母、息子、娘がいます。</p>
<p>父は、地方の中小企業で働いていました。同僚の中には幹部に昇格するなど、エリートコースを進んでいる人も何人かいて、父はその様子を悔しそうに見ながら、「自分も負けないぞ」と思っていました。そう思っていたところ、他の企業が新商品を作って売り上げを伸ばしたこともあり、会社の経営が段々と悪化し、倒産してしまいました。家庭の収入のほとんどは父の労働だったので、家族は困ってしまいました。父は近所の人達と比べて貧乏な様子と、会社が倒産したことの辛さに耐えることが出来ず、自ら命を絶ってしまいました。</p>
<p>　母はパートで働き、少ない収入を得ていたのですが、父が亡くなって以降、一生懸命働くようになりました。その結果、会社に認められ、20人のパートの中からたった1人だけ正社員になれる、という切符を母が手にすることが出来ました。もちろん、正社員に興味が無く、パートをクビにならないことだけを意識している人もちらほらいましたが・・。結局、母のおかげで3人家族はなんとか生活することが出来ました。</p>
<p>　息子は進学校に通い、周囲の生徒の何倍も努力し、テストでは毎回高得点を獲得し、学校でも常に上位に入る生徒でした。さらに、甲子園の出場経験もあり、甲子園での一回戦敗退はとても悔しい思いでした。そんな彼は、元々好きだったこともあり、卒業後に、タンスを作る職人を目指すそうです。本当は東京の大学に進学しようとしたのですが、お金も無く、母も心配だったので、実家で生活しながらできる職業を選びました。「僕は負けず嫌いだから、タンスの世界でトップを目指す。地域で一番になって見せる。相手も少ないからなんとかなるよ！」と意気込んでいました。</p>
<p>　最後に娘ですが、娘は父の死、母のパートとしての懸命な努力などを見てきていたため、とても家庭が心配でした。そのため、勉強も手につかず、成績も下から数えたほうが早く、あまりよくありませんでした。さらに、娘は家庭が貧乏なこともあり、クラスで唯一携帯を持っていませんでした。娘は、携帯を持っていないことが原因で仲間はずれにされ、友達が少しずつ離れていき、いじめられるようになり、クラスの中でケンカをすることが急激に増えていきました。その結果、娘は段々とひきこもるようになりました。この娘は、ある日首をつっていたそうです。部屋にあった手紙には、「争うのと貧乏はもうイヤ。」と残されていました。</p>
<p>　今は、母と息子の2人で、近所の目を気にしながらも、懸命に暮らしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みなさんは上の話を読んでどう考えましたか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上のお話はフィクションですが、いろんなところに２つの「競争」が含まれていることがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「競争」については様々な考え方があるでしょうが、どう考えるかは各人の自由です。</p>
<p>井上さんも著書の中で、「大切なことは、考え方を知ること」(p223)と言っています。</p>
<p>「競争」は世の中にたくさんあり、学校でも会社でも会社同士でも競争し、好き嫌いに関係なく競争に強制参加させられている場合もあります。</p>
<p>２つの競争のうち、どちらが良いのかという判断の前に、それぞれをよく知るという姿勢も、実は大切なのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、最後にもう一度質問させてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「競争」は好きですか？</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2232">競争は好きですか？　競争は楽しいですか？　競争に疲れましたか？　競争は怖いですか？</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>資本主義生産体制とは</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/547</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 05:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大きな魚]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の種類と概要]]></category>
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		<category><![CDATA[利潤]]></category>
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		<category><![CDATA[融資]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義市場経済]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義生産体制]]></category>
		<category><![CDATA[資本家]]></category>
		<category><![CDATA[銀行]]></category>

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		<description><![CDATA[生産のための組織が資本によって作られている生産体制のこと。最も基本的な組織としては下図のようなもの。まず資本家がいて、資本家が株式を発行したり、銀行から融資を受けることで元本を集める。その集めた元本を使って原材料や機械を [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/547">資本主義生産体制とは</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>生産のための組織が資本によって作られている生産体制のこと。最も基本的な組織としては下図のようなもの。まず資本家がいて、資本家が株式を発行したり、銀行から融資を受けることで元本を集める。その集めた元本を使って原材料や機械を購入したり、労働者を雇うことで生産をする。そうして生産されたものを市場で商品として売ることで資本（元本）を回収する。回収した資本には利潤もあるので、その利潤で労働者の賃金を払ったり、追加投資をする。こうした一連の経済活動を資本主義生産体制といい、この集合体が資本主義市場経済である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>                    銀行       ←       　  （元本）           →       労働者―労働市場</p>
<p>                                        ＞       資本  　　＜       　                                            </p>
<p>             株式発行      ←         　　（資本家）        →      生産手段―中間財市場       　　　 </p>
<p>                                                     </p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　 …商品を売る</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　資本回収（元本＋利潤）</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　資金、追加投資へ</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/547">資本主義生産体制とは</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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