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	<title>アラエス &#187; 社会保険制度</title>
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	<item>
		<title>社会保障の問題点と対策・高齢社会での福祉について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1864</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1864#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 15:14:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[労働・社会保障]]></category>
		<category><![CDATA[ノーマライゼーション]]></category>
		<category><![CDATA[介護保険制度]]></category>
		<category><![CDATA[修正積立方式]]></category>
		<category><![CDATA[国民皆保険]]></category>
		<category><![CDATA[国民皆年金]]></category>
		<category><![CDATA[基礎年金制度]]></category>
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		<category><![CDATA[社会保障]]></category>

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		<description><![CDATA[社会保障のスタイル、日本の社会保障制度の問題点と対策、 特に年金、医療、介護について考えてみます &#160; &#160; ・社会保障制度のスタイルについて 　 　・社会保障制度は北欧型と大陸型の２つに大きくは分けられ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1864">社会保障の問題点と対策・高齢社会での福祉について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>社会保障のスタイル、日本の社会保障制度の問題点と対策、</p>
<p>特に年金、医療、介護について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会保障制度のスタイルについて</p>
<p>　</p>
<p>　・社会保障制度は北欧型と大陸型の２つに大きくは分けられる</p>
<p>　　・北欧型・・イギリスのように、全ての国民を対象にして、ナショナル・ミニマムを</p>
<p>　　　　　　　　公費（税金）で保障するスタイルのこと</p>
<p>　　・大陸型・・ドイツやフランスなどのように、被用者（雇われて働いている人）を</p>
<p>　　　　　　　　対象にして、国民からの保険料を社会保障の財源の中心にするスタイルのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→日本は、北欧型と大陸型の混合だと言われている</p>
<p>　　　※国民皆保険、国民皆年金は全ての国民を対象にしているので、北欧型に見えるが、</p>
<p>　　　　職業によって保険と年金に払う金額ともらう金額が違うので、</p>
<p>　　　　大陸型とも見えるということがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→日本のように中途半端に混合している社会保険制度は、</p>
<p>　　　特に注意して見て行く必要があると言われている</p>
<p>　　　※日本は急速に高齢化が進んでいて、国民皆年金、国民皆保険の重要度が</p>
<p>　　　　増してきているから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・年金保険について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・年金保険の大きな動きとして、１９８６年に全国民共通の基礎年金制度</p>
<p>　　という制度が作られたことが挙げられる</p>
<p>　</p>
<p>　・年金の財政の負担を軽くするために、１９９４年に基礎年金制度が改正され、</p>
<p>　　厚生年金や共済年金を受け取ることが出来る年齢が６０歳が少しずつ引き上げられ、</p>
<p>　　結果的に６５歳まで引き上げられることになった</p>
<p>　</p>
<p>　・最近では、年金の一部を民営化にする、という動きが見られるようになってきた</p>
<p>　　（日本版４０１ｋと言われる、確定拠出型年金などが当てはまる）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※・基礎年金制度・・元々の国民年金を全員が加入して、全員に平等かつ同じ金額を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　給付するという基礎年金に加えて、雇われている人は厚生年金を、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　公務員は共済年金を、それぞれが仕事をしていた時の</p>
<p>　　　　　　　　　　　　収入の額に応じて給付される制度のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　※・確定拠出型年金・・企業や加入している人が、一定のルールに従って、保険料を払うが</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　給付される年金の金額については、保障がない制度のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→アメリカでは、４０１ｋプランという名前で普及していて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　日本は２００１年にこの年金の方式を取り入れた</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・年金の財源はどのようにして確保するのか</p>
<p>　　→現在では、年金の財源の確保の方法をどうするべきか、</p>
<p>　　　ということが問題視されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→日本の場合は、積立方式と賦課方式の中間を取る、修正積立方式という方式を</p>
<p>　　　使っているが、段々と賦課方式に移りつつあると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※・積立方式・・将来もらえる年金の財源を、自分が払った保険料の積立てによって</p>
<p>　　　　　　　　　　　賄う方式のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　＝自分が現役の時に払った保険料が、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　自分が高齢者になって年金をもらう時の財源になる</p>
<p>　　　　・賦課方式・・ある期間にもらえる保険料を、その期間で払われた保険料を</p>
<p>　　　　　　　　　　　財源にして賄う方式のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　＝現役で払っている世代の保険料がそのまま高齢者の年金の財源になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・高齢社会の中の福祉（特に医療と介護）について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・高齢社会では、どのように福祉を良いものにしていって、</p>
<p>　　費用を賄っていくかということが問題となっている</p>
<p>　　→その中でも、特に医療と介護の分野が注目されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・医療の分野について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・医療の分野では、お年寄りの医療費が増えるという問題に対応するために、</p>
<p>　　　１９８３年に老人保健制度という制度を作った</p>
<p>　　　→その後、２００８年に後期高齢者医療制度が作られ、</p>
<p>　　　　７５歳以上の高齢者は「後期高齢者」という枠組みになり</p>
<p>　　　　後期高齢者医療制度という、今までとは別の制度に取り入れられることになった</p>
<p>　　　　※この制度だと、収入が少ない人ほど負担が大きいという問題があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※後期高齢者医療制度・・都道府県を単位とした「広域連合」という</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　特別な地方公共団体を対象として、7５歳以上の保険を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　受けている人の年金から保険料を徴収することになった</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・介護の分野について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・医療保険とはまた違った保険として、介護保険制度という制度が</p>
<p>　　　２０００年の４月から行われている</p>
<p>　　　※しかし、介護保険をちゃんと使うための認定の基準が厳しく、</p>
<p>　　　　介護サービスの内容が限られたものしかないという問題点があると言われている</p>
<p>　　　　→２００５年には、法律が変わり、介護を使う人の金額の負担が大きくなると同時に、</p>
<p>　　　　　介護を行うという目的から介護を受けなくても大丈夫なように</p>
<p>　　　　　予防をするという考え方に移りつつあると言われている</p>
<p>　　</p>
<p>　　　※介護サービスについては、介護の人数や施設の数は少なく、</p>
<p>　　　　地域によってサービス内容が違うという問題があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会福祉を充実させていくためには</p>
<p>　→現在では、ノーマライゼーションの考え方やバリアフリーの動きが大切だと言われている</p>
<p>　　※・ノーマライゼーション・・高齢者や障害者などが、社会の中で他の人達と同じように</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　生活をするという考え方のこと</p>
<p>　　　・バリアフリー・・生活をしていく上で、邪魔で障害になる可能性のあるものを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　無くしていくこと</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1864">社会保障の問題点と対策・高齢社会での福祉について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>世界の社会保障の歴史について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1861</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1861#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 15:03:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[労働・社会保障]]></category>
		<category><![CDATA[スウェーデン]]></category>
		<category><![CDATA[ニューディール政策]]></category>
		<category><![CDATA[ビスマルク]]></category>
		<category><![CDATA[フィラデルフィア宣言]]></category>
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		<category><![CDATA[労働運動]]></category>
		<category><![CDATA[社会保険制度]]></category>
		<category><![CDATA[社会保障の歴史]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＬＯ]]></category>

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		<description><![CDATA[社会保障の歴史について考えてみます &#160; &#160; ・社会保障の歴史について &#160; &#160; 　・社会保障のスタートとは 　　・イギリスでは、１６世紀の半ばに、救貧院という施設を作って、 　　　貧 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1861">世界の社会保障の歴史について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>社会保障の歴史について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会保障の歴史について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会保障のスタートとは</p>
<p>　　・イギリスでは、１６世紀の半ばに、救貧院という施設を作って、</p>
<p>　　　貧しい人々を助けることを行っていた</p>
<p>　　　→特に１６０１年にイギリスでエリザベス救貧法という法律が作られ、</p>
<p>　　　　この法律が社会保障のスタートだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イギリスの社会保障について</p>
<p>　　・イギリスでは、工業化という現象が起きたので、都市部に人々（労働者）が</p>
<p>　　　集まるようになってきた</p>
<p>　　　→その時労働者は、労働組合、協同組合、友愛組合などと呼ばれる組織を作って、</p>
<p>　　　　労働者がお互いに助け合うような関係を作るということが起きた</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界各国の動きについて</p>
<p>　　・世界各国の政府は、各地で起きている労働運動に対して、</p>
<p>　　　労働運動を抑えるということを考えた</p>
<p>　　　→そのための動きとして、労働者の保護を行うことを考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※世界最初の労働者の保護について</p>
<p>　　　→１８８３年にドイツのビスマルクという人が世界で初めて社会保険制度を作った</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・ビスマルクが作った世界最初の社会保険制度について</p>
<p>　　　　・１８８３年に疾病保険、１８８４年に災害保険、１８８９年に老齢疾病保険という</p>
<p>　　　　　３つの保険を作った</p>
<p>　　　　　※しかし、この保険制度は社会主義の立場だったので、</p>
<p>　　　　　　失業保険はまだ作られていなかった</p>
<p>　　　　・この社会保険制度は、社会主義の中で働く人達へのご褒美だという考え方があった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・その後の社会保障の動きについて</p>
<p>　　・ビスマルクの社会保険制度をスタートに、各国で様々な社会保障制度が生まれた</p>
<p>　　　→その中で、近代的社会保障制度が生まれた</p>
<p>　　　　※ここでの近代的社会保障制度は、国民の立場になって、</p>
<p>　　　　　国民の生存権を保障するという考えが含まれていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→近代保障制度の考え方は、１９４２年のベバリッジ報告というものを</p>
<p>　　　土台にして作られたイギリスの社会保障制度で</p>
<p>　　　初めてはっきりと表されるようになったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ベバリッジ報告について</p>
<p>　　　　・ベバリッジ報告とは・・保守党の政府からお願いされた、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　ベバリッジという経済学者が発表した</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　「社会保険および関連事業に関する報告書」というもののこと</p>
<p>　　　　・この報告は、現在のイギリスの社会保障の基礎になっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ベバリッジ報告を土台にした最初の近代保障制度について</p>
<p>　　　　・この保障制度は、「ゆりかごから墓場まで」ということをスローガンにしている</p>
<p>　　　　・均一給付と均一拠出による均一主義、ナショナル・ミニマムの保障、</p>
<p>　　　　　全国民を対象にする包括給付という３つの原則が土台となっている</p>
<p>　　　　　※・均一主義・・全ての人が同じ金額を出したら、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　全ての人が同じ金額の給付を受け取るという考え方のこと</p>
<p>　　　　　　・ナショナル・ミニマム・・国が人々に保障しなければいけない</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最低限度の生活レベルのこと</p>
<p>　　　　　　・包括給付・・国民全員に給付する考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アメリカの社会保障について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・アメリカは、１９３５年に、ニューディール政策の一つとして、</p>
<p>　　　社会保障法という法律が作られた</p>
<p>　　　→この法律によって、公的扶助や社会保険などが含まれる社会保障が行われた</p>
<p>　　　　※しかし、国民全員が対象とはならなかった</p>
<p>　　　　※社会保障という言葉は社会保障法で初めて使われたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・スウェーデンの社会保障について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・第二次世界大戦前は、地方自治体がそれぞれの生活保障のための活動を行っていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・第二次世界大戦後は、国民全員が対象の社会保険が作られた</p>
<p>　　　→被雇用者（雇われている人）は、年金保険と医療保険の保険料は、</p>
<p>　　　　全額会社が負担することになっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・戦後の社会保障の考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・戦後は、社会保障は人間の基本的な権利だという考え方が広がっていった</p>
<p>　　　※それまでは、社会保障は救済や援助、国からの恵みだという発想が強かった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このような考え方を浸透させていく時に、</p>
<p>　　　ＩＬＯ（国際労働機関）のフィラデルフィア宣言、</p>
<p>　　　国連の世界人権宣言の影響が大きいと言われている</p>
<p>　　　※フィラデルフィア宣言・・「労働は商品ではない」ということを前提として、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　労働者、雇用者、政府のそれぞれの代表が国レベルで</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　お互いに協力し合っていくことが大切だとした宣言のこと</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1861">世界の社会保障の歴史について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>社会保障の歴史について　－社会保障が出来た背景－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1749</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1749#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 22:33:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[チューペット]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会保障]]></category>
		<category><![CDATA[エリザベス救貧法]]></category>
		<category><![CDATA[ナショナル・ミニマム]]></category>
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		<category><![CDATA[フィラデルフィア宣言]]></category>
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		<category><![CDATA[社会保険制度]]></category>
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		<description><![CDATA[社会保障の歴史について考えてみます &#160; &#160; ・社会保障の歴史について &#160; &#160; 　・社会保障のスタートとは 　　・イギリスでは、１６世紀の半ばに、救貧院という施設を作って、 　　　貧 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1749">社会保障の歴史について　－社会保障が出来た背景－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>社会保障の歴史について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会保障の歴史について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会保障のスタートとは</p>
<p>　　・イギリスでは、１６世紀の半ばに、救貧院という施設を作って、</p>
<p>　　　貧しい人々を助けることを行っていた</p>
<p>　　　→特に１６０１年にイギリスでエリザベス救貧法という法律が作られ、</p>
<p>　　　　この法律が社会保障のスタートだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イギリスの社会保障について</p>
<p>　　・イギリスでは、工業化という現象が起きたので、都市部に人々（労働者）が</p>
<p>　　　集まるようになってきた</p>
<p>　　　→その時労働者は、労働組合、協同組合、友愛組合などと呼ばれる組織を作って、</p>
<p>　　　　労働者がお互いに助け合うような関係を作るということが起きた</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界各国の動きについて</p>
<p>　　・世界各国の政府は、各地で起きている労働運動に対して、</p>
<p>　　　労働運動を抑えるということを考えた</p>
<p>　　　→そのための動きとして、労働者の保護を行うことを考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※世界最初の労働者の保護について</p>
<p>　　　→１８８３年にドイツのビスマルクという人が世界で初めて社会保険制度を作った</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・ビスマルクが作った世界最初の社会保険制度について</p>
<p>　　　　・１８８３年に疾病保険、１８８４年に災害保険、１８８９年に老齢疾病保険という</p>
<p>　　　　　３つの保険を作った</p>
<p>　　　　　※しかし、この保険制度は社会主義の立場だったので、</p>
<p>　　　　　　失業保険はまだ作られていなかった</p>
<p>　　　　・この社会保険制度は、社会主義の中で働く人達へのご褒美だという考え方があった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・その後の社会保障の動きについて</p>
<p>　　・ビスマルクの社会保険制度をスタートに、各国で様々な社会保障制度が生まれた</p>
<p>　　　→その中で、近代的社会保障制度が生まれた</p>
<p>　　　　※ここでの近代的社会保障制度は、国民の立場になって、</p>
<p>　　　　　国民の生存権を保障するという考えが含まれていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→近代保障制度の考え方は、１９４２年のベバリッジ報告というものを</p>
<p>　　　土台にして作られたイギリスの社会保障制度で</p>
<p>　　　初めてはっきりと表されるようになったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ベバリッジ報告について</p>
<p>　　　　・ベバリッジ報告とは・・保守党の政府からお願いされた、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　ベバリッジという経済学者が発表した</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　「社会保険および関連事業に関する報告書」というもののこと</p>
<p>　　　　・この報告は、現在のイギリスの社会保障の基礎になっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ベバリッジ報告を土台にした最初の近代保障制度について</p>
<p>　　　　・この保障制度は、「ゆりかごから墓場まで」ということをスローガンにしている</p>
<p>　　　　・均一給付と均一拠出による均一主義、ナショナル・ミニマムの保障、</p>
<p>　　　　　全国民を対象にする包括給付という３つの原則が土台となっている</p>
<p>　　　　　※・均一主義・・全ての人が同じ金額を出したら、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　全ての人が同じ金額の給付を受け取るという考え方のこと</p>
<p>　　　　　　・ナショナル・ミニマム・・国が人々に保障しなければいけない</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最低限度の生活レベルのこと</p>
<p>　　　　　　・包括給付・・国民全員に給付する考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アメリカの社会保障について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・アメリカは、１９３５年に、ニューディール政策の一つとして、</p>
<p>　　　社会保障法という法律が作られた</p>
<p>　　　→この法律によって、公的扶助や社会保険などが含まれる社会保障が行われた</p>
<p>　　　　※しかし、国民全員が対象とはならなかった</p>
<p>　　　　※社会保障という言葉は社会保障法で初めて使われたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・戦後の社会保障の考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・戦後は、社会保障は人間の基本的な権利だという考え方が広がっていった</p>
<p>　　　※それまでは、社会保障は救済や援助、国からの恵みだという発想が強かった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→このような考え方を浸透させていく時に、</p>
<p>　　　ＩＬＯ（国際労働機関）のフィラデルフィア宣言、</p>
<p>　　　国連の世界人権宣言の影響が大きいと言われている</p>
<p>　　　※フィラデルフィア宣言・・「労働は商品ではない」ということを前提として、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　労働者、雇用者、政府のそれぞれの代表が国レベルで</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　お互いに協力し合っていくことが大切だとした宣言のこと</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1749">社会保障の歴史について　－社会保障が出来た背景－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>ドイツ帝国の誕生とビスマルクの外交について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/980</link>
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		<pubDate>Wed, 16 Oct 2013 07:23:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[副店長]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[近代ヨーロッパ史後期・末期]]></category>
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		<category><![CDATA[社会保険制度]]></category>

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		<description><![CDATA[ドイツ帝国の誕生とビスマルクの外交について考えてみます &#160; &#160; ・ドイツ帝国の誕生とビスマルクの外交について &#160; &#160; 　・１８７１年の１月に、ヴィルヘルム１世はヴェルサイユでドイツ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/980">ドイツ帝国の誕生とビスマルクの外交について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ドイツ帝国の誕生とビスマルクの外交について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ドイツ帝国の誕生とビスマルクの外交について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１８７１年の１月に、ヴィルヘルム１世はヴェルサイユでドイツ皇帝の位についた</p>
<p>　　＝その結果、ドイツ帝国が誕生した</p>
<p>　　　※ドイツ帝国は連邦制で、プロイセン王がドイツ皇帝を兼ねていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→ドイツ帝国について</p>
<p>　　　・帝国議会は、男性普通選挙制で選ばれた</p>
<p>　　　・帝国の宰相は皇帝についてだけ責任を負った</p>
<p>　　　　→そのため、帝国議会は無力だった</p>
<p>　　　・帝国の宰相は、ビスマルクという人が約２０年間担当し、</p>
<p>　　　　半ば独裁的な権力をふるっていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ビスマルクは、南ドイツで有力なカトリック教徒を警戒していた</p>
<p>　　　　→そのため、ビスマルクは文化闘争というのを始めて、カトリック教徒をおさえつけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方で、工業発展と同時に労働者階級が増えた</p>
<p>　　→これらの労働者階級は、専制政治を批判する社会主義運動が勢力をのばしていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ドイツの社会主義運動は、１８６０年代にラサールという人の指導で始まった</p>
<p>　　→その後、ベーベルなどによるマルクス主義の運動が出てきた</p>
<p>　　　＝そして、１８７５年にラサールとベーベルが合同して、後の社会民主党を作った</p>
<p>　　　　※最初は社会主義労働者党という名前で、１８９０年に正式に社会民主党になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ビスマルクは、社会主義運動を警戒していた</p>
<p>　　※この警戒をしていた裏で、１８７８年に皇帝狙撃事件というのが起きた</p>
<p>　　　→そこでビスマルクは、社会主義者鎮圧法というのを制定して、社会主義政党を弾圧した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方でビスマルクは、災害保険や疾病保険などの社会保険制度を行った</p>
<p>　　※この制度の背景には、労働者を統合させるという狙いがあった</p>
<p>　　　→この制度に加えて、保護関税政策を行ってドイツ帝国の工業化を進めていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ビスマルクは、外交面で以下のようなことを行った</p>
<p>　　→・フランスを孤立させて、ドイツの安全を確保することを考えた</p>
<p>　　　　→そこでビスマルクは、クリミア戦争以降崩れていたヨーロッパの</p>
<p>　　　　　列強の体制を再構築した</p>
<p>　　　・１８７３年に、ドイツ、オーストリア、ロシアの３国で、三帝同盟という同盟を結んだ</p>
<p>　　　　※しかし、ロシアはバルカンでパン＝スラヴ主義というのを利用して</p>
<p>　　　　　勢力の拡大を狙った</p>
<p>　　　　　＝その結果、ロシアはオーストリアと対立するようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※パン＝スラヴ主義・・バルカン系のスラヴ民族の団結によって、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　オスマン帝国からの独立を目指す運動のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１８７５年に、オスマン帝国の支配下のボスニア・ヘルツェゴヴィナのギリシア正教徒が</p>
<p>　　反乱を起こすということが起きた</p>
<p>　　→すると、ロシアは１８７７年に、ロシア＝トルコ戦争というのを起こして、</p>
<p>　　　オスマン帝国と戦った</p>
<p>　　　※この時は、ロシアが勝利した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→その後、１８７８年のサン＝ステファノ条約でブルガリアをロシアの保護下に置いた</p>
<p>　　　＝結果的に勢力の拡大に成功した</p>
<p>　　　　※しかし、ロシアの勢力の拡大に、イギリスとオーストリアが反対した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→そこで、ビスマルクがベルリン会議という会議を開いて、各国の利害を調整した</p>
<p>　　　＝その結果、サン＝ステファノ条約が破棄され、新しくベルリン条約というのが結ばれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ベルリン条約では、以下のようなことが決められた</p>
<p>　　　　・ロシアの勢力がおさえられた</p>
<p>　　　　・ルーマニア、セルビア・モンテネグロの独立が認められた</p>
<p>　　　　・ブルガリアは、オスマン帝国内の自治国になった</p>
<p>　　　　・イギリスがキプロスの統治権を獲得した</p>
<p>　　　　・オーストリアがボスニア・ヘルツェゴヴィナの統治権を獲得した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝上のような動きの結果、以下のような行動が取られた</p>
<p>　　　・ドイツの国際的な力が強くなった</p>
<p>　　　・ロシアが一時的に南下政策を控えた</p>
<p>　　　・その代わり、ロシアが中央アジアや東アジアへの進出を目指すようになった</p>
<p>　　　・１８８１年に新三帝同盟が成立した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ビスマルクは、イタリアを誘って、１８８２年にドイツ、オーストリア、イタリアの</p>
<p>　　三国同盟を結んだ</p>
<p>　　※ビスマルクは、イタリアがフランスによるチュニジアの保護国化に</p>
<p>　　　不満を持っていたことを知って誘った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１８８７年に、オーストリアとロシアの対立が激しくなって三帝同盟が消滅する</p>
<p>　　ということが起きた</p>
<p>　　→そこでドイツは、１８８７年にドイツとロシアとの間で再保障条約という条約を結んだ</p>
<p>　　　※この条約によって、フランスの包囲を狙った　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝上のような、ドイツの安全を目指すために様々な同盟を結ぶ体制を、ビスマルク体制という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ドイツ帝国の誕生をおさえる</p>
<p>・ビスマルクの外交の内容と他の国のそれぞれの動きをおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
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