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	<title>アラエス &#187; 自由貿易</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>自由貿易と保護貿易の考え方について　－リカードとリスト－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1877</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1877#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:09:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[リカード]]></category>
		<category><![CDATA[リスト]]></category>
		<category><![CDATA[保護貿易]]></category>
		<category><![CDATA[分業]]></category>
		<category><![CDATA[国際分業]]></category>
		<category><![CDATA[比較優位]]></category>
		<category><![CDATA[比較生産費説]]></category>
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		<category><![CDATA[自由貿易]]></category>
		<category><![CDATA[自給自足経済]]></category>

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		<description><![CDATA[自由貿易と保護貿易について考えてみます &#160; &#160; ・自由貿易と国際分業について &#160; 　※自由貿易と国際分業には、下のような議論がされたことがある、という前提がある 　　・一つの国の国内であれば [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1877">自由貿易と保護貿易の考え方について　－リカードとリスト－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>自由貿易と保護貿易について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自由貿易と国際分業について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※自由貿易と国際分業には、下のような議論がされたことがある、という前提がある</p>
<p>　　・一つの国の国内であれば、分業（仕事を分けて、専門性を高めること）が行うほうが、</p>
<p>　　　一人一人が自分の生活の全てをまかなうよりも効率が良く、利益も多い</p>
<p>　　</p>
<p>　　・一つの国が必要とする財やお金を全て国内の生産だけに</p>
<p>　　　任せて賄う自給自足経済（アウタルキー）が考えられる</p>
<p>　　</p>
<p>　　・それぞれの国が分業（国際分業）を行って、</p>
<p>　　　生産したモノをお互いに交換する（＝貿易）経済が考えられる</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　→自給自足経済、国際分業と貿易の経済はどちらのほうが各国の利益になるか、</p>
<p>　　　　ということが問題になった</p>
<p>　</p>
<p>　→上のような問題に対して、一つの答えを出した人にＤ．リカードという人がいる</p>
<p>　　＝リカードは、比較生産費説という考え方を提唱した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※比較生産費説とは、どのような考え方なのか</p>
<p>　　　→例えば、以下のような条件が考えられる時・・</p>
<p>　　　　・ポルトガルはイギリスと比べた時に、ブドウ酒を布よりも</p>
<p>　　　　　少ない労働力で作ることができる</p>
<p>　　　　・反対に、イギリスはポルトガルと比べた時に、布をブドウ酒よりも</p>
<p>　　　　　少ない労働力で作ることができる</p>
<p>　　　　　※このように、他の国と比較して、より有利な条件で商品を作る状況を</p>
<p>　　　　　　比較優位と言う</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　→このような比較優位が見られた場合・・</p>
<p>　　　　　・生産費が高いとか安いとかは関係なく、</p>
<p>　　　　　　「ポルトガルはイギリスよりもブドウ酒を作るのが得意だから、</p>
<p>　　　　　　　ポルトガルはブドウ酒を作ることを専門的に、」</p>
<p>　　　　　　「イギリスはポルトガルよりも布を作るのが得意だから、</p>
<p>　　　　　　　イギリスは布を作ることを専門的に、」</p>
<p>　　　　　　というように、お互いの得意分野に</p>
<p>　　　　　　特化（特定の分野に重点を置くこと、特定化とも言う）して、</p>
<p>　　　　　　自分の得意でない分野のモノは他の国からの輸入に頼ったほうが、</p>
<p>　　　　　　お互いの国が得をして、利益になるということを提示した</p>
<p>　　　　　　</p>
<p>　　　　　＝このリカードの考え方を比較生産費説と言う　　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・今日の分業のスタイルについて</p>
<p>　</p>
<p>　・今日の分業は、水平的分業と垂直的分業の２つのスタイルがあると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・水平的分業・・先進国が、それぞれの国が自分の得意な</p>
<p>　　　　　　　　　　工業製品（自動車、エレクトロニクスなど）を</p>
<p>　　　　　　　　　　専門的に扱っていくという分業のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・垂直的分業・・先進国が工業製品を作り、発展途上国が工業製品の原材料や安い賃金で</p>
<p>　　　　　　　　　　働かせることで作られた軽工業品を作るという分業のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　　　　　　　　　　　</p>
<p>・リカードとは違う貿易の考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・リカードとは違う考え方を提唱した人として、Ｆ．リストという人がいる</p>
<p>　　→リストは、発展途上国は将来、先進国になる可能性があるから、</p>
<p>　　　保護貿易という貿易を行って、発展途上国の国内の産業を保護することで、</p>
<p>　　　発展途上国が先進国になるための邪魔をしないことが重要であると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※保護貿易・・国内の産業を保護するために、外国の製品をする時に高い関税をかけたり、</p>
<p>　　　　　　　　　　そもそもに輸入制限をかけたりすること</p>
<p>　　　→保護貿易は、まだ弱かったり小さかったりする産業の保護や育成、完全雇用を目指す、</p>
<p>　　　　賃金の水準を維持する、という目的が含まれている</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1877">自由貿易と保護貿易の考え方について　－リカードとリスト－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>自由貿易が進むことは本当に良いことなのか</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1784</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1784#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 04:46:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代の課題]]></category>
		<category><![CDATA[世界経済]]></category>
		<category><![CDATA[保護貿易]]></category>
		<category><![CDATA[国内産業]]></category>
		<category><![CDATA[東アジア共同体]]></category>
		<category><![CDATA[経済のブロック化]]></category>
		<category><![CDATA[自由貿易]]></category>
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		<category><![CDATA[ＴＰＰ]]></category>

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		<description><![CDATA[自由貿易について考えてみます &#160; &#160; ・自由貿易は何が問題なのか &#160; 　※そもそも自由貿易とは・・国が輸出や輸入に関して、規制、保護などを行わない貿易のこと &#160; 　・自由貿易の問題 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1784">自由貿易が進むことは本当に良いことなのか</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>自由貿易について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自由貿易は何が問題なのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※そもそも自由貿易とは・・国が輸出や輸入に関して、規制、保護などを行わない貿易のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自由貿易の問題点</p>
<p>　</p>
<p>　　→・自由貿易になると、関税が無くなるので、外国の製品が日本に入りやすくなる</p>
<p>　　　→すると、日本国内の生産のシェアが減り、</p>
<p>　　　　日本の企業の収益が少なくなる可能性がある</p>
<p>　　　　＝そのため、国内産業がダメになったり、</p>
<p>　　　　　日本の企業が海外に逃げたりする可能性がある</p>
<p>　　　　　※日本国内の企業が弱くなると、給料が少なくなったり、</p>
<p>　　　　　　失業が増えたりする可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上のような問題があるので、国によっては、保護貿易などのような</p>
<p>　　　通商政策を行うことがある</p>
<p>　　　※・保護貿易・・外国から入ってくる商品に関税をかけて、輸入を少なくすることで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　日本国内の産業を守るような貿易のこと</p>
<p>　　　　・通商政策・・外国との取り引きに関する政策のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→一方で、保護貿易を行うと、安い外国の製品が入ってこなくなることがあり、</p>
<p>　　　消費者が高いものを買わなければいけない、ということが起こる可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・WTOとFTAについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近の世界経済では、FTAを行う国が増えてきている</p>
<p>　　→この動きについて、様々な考えが出ている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・FTAは、結んだ国どうしで、貿易の自由化などを行うが、</p>
<p>　　　結んでいない国を差別する傾向がある</p>
<p>　</p>
<p>　　・FTAは、経済のブロック化（仲の良い国以外の国に需要が出ていかないように</p>
<p>　　　した経済の体制のこと）が進んで、経済のグローバル化の流れに反する可能性が</p>
<p>　　　あるのではないかと言われている</p>
<p>　</p>
<p>　　・FTAは、WTOを補うための考え方だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・WTOでラウンド（多角的交渉）を行うことが少なく、話が進まないことが、</p>
<p>　　　FTAを促す原因だと言われている</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日本のFTAの状況について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・AFTA（ASEAN自由貿易圏）に中国、韓国、日本を入れた、</p>
<p>　　「東アジア共同体」というものが考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、EPA（経済連携協定）を、シンガポール、メキシコ、マレーシアと結んでいる</p>
<p>　　※EPAは、貿易だけでなく、サービスや労働力の移動なども自由にしている</p>
<p>　　　→しかし、日本は輸入の自由化、外国人労働者の受け入れなどに</p>
<p>　　　　関しては基本的に積極的ではない</p>
<p>　</p>
<p>　・日本は、TPPへの参加ということがある</p>
<p>　　※TPP・・環太平洋の国々が参加するFTAのこと</p>
<p>　　　　　　　　→TPPに参加することで、様々なメリットとデメリットがあるので、</p>
<p>　　　　　　　　　参加に対して、賛成と反対の議論が行われるが、</p>
<p>　　　　　　　　　どのようにしてTPPを上手に使っていくかが重要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→日本は、アメリカとの関係を優先的に考えて行動をすることがあるが、</p>
<p>　　日本は、アジアの国々との関係が深くなってきているので、</p>
<p>　　どのように日本が動くかが大切だと言われている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1784">自由貿易が進むことは本当に良いことなのか</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>南北問題の背景と南北問題に対する動きについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1767</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1767#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 03:09:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際経済]]></category>
		<category><![CDATA[プレビッシュ報告]]></category>
		<category><![CDATA[モノカルチャー経済]]></category>
		<category><![CDATA[南北問題]]></category>
		<category><![CDATA[南南問題]]></category>
		<category><![CDATA[発展途上国]]></category>
		<category><![CDATA[自由貿易]]></category>
		<category><![CDATA[資源ナショナリズム]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制]]></category>
		<category><![CDATA[ＯＤＡ]]></category>
		<category><![CDATA[ＵＮＣＴＡＤ]]></category>

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		<description><![CDATA[南北問題について考えてみます &#160; &#160; ・南北問題について &#160; 　・南北問題とは・・先進国と発展途上国との経済面での格差のこと &#160; &#160; &#160; 　 ・なぜ南北問題が考 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1767">南北問題の背景と南北問題に対する動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>南北問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・南北問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・南北問題とは・・先進国と発展途上国との経済面での格差のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>・なぜ南北問題が考えられるようになったのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・前提として、ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制が南北問題を引き起こした原因の一つだと言われている</p>
<p>　　→・ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制は、先進国を中心とした考え方だったので、</p>
<p>　　　　自由貿易によって得をしたのは基本的には先進国だった</p>
<p>　　　・発展途上国は、一次産品（自然で採れるもの、農産物や鉱山資源など）を</p>
<p>　　　　作ることに専念して、モノカルチャー経済を強制的に行わされていることが</p>
<p>　　　　あったので、自由貿易によって得をしなかった</p>
<p>　　　　→逆に、交易条件（商品の交換比率）が悪くなって、</p>
<p>　　　　　発展途上国の経済の状態はより一層悪くなった</p>
<p>　　　　　※モノカルチャー経済・・一つのものを専門的に作る経済のスタイルのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝上のようなことがあったので、南北間（発展途上国と先進国）での格差が広がった</p>
<p>　　　　→この格差が問題視されるようになり、南北問題と言われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・南北問題に関する対策について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６１年に、先進工業国にあるＯＥＣＤ（経済協力開発機構）が</p>
<p>　　ＤＡＣ（開発援助委員会）をＯＥＣＤの下の組織として作って、</p>
<p>　　発展途上国を援助する動きが出てきた</p>
<p>　　→援助の一つとして、ＤＡＣは政府開発援助（ＯＤＡ）が達成すべき条件を決めて、</p>
<p>　　　発展途上国の経済と福祉の発展と向上を援助する動きを広げようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＯＤＡが達成すべき条件の内容</p>
<p>　　　・政府、政府が行っている機関が発展途上国に物品などを与える</p>
<p>　　　・発展途上国の経済が発展して、福祉が向上することが基本的な目的とする</p>
<p>　　　・グラント・エレメント（交渉ではなく、贈与にどれだけ近いかを表す数値のこと）が</p>
<p>　　　　２５％以上になる</p>
<p>　　　　→上の３つが基本とされた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６２年に、国際連合の総会で、国連貿易開発会議（ＵＮＣＴＡＤ）という会議を</p>
<p>　　開くことが決められ、１９６４年に、ジュネーブというところで第１回会議が開かれた</p>
<p>　　→この時、ＵＮＣＴＡＤ事務局長のプレビッシュという人は「プレビッシュ報告」</p>
<p>　　　という報告を発表した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※プレビッシュ報告について</p>
<p>　　　・プレビッシュという人は、この報告の中で、発展途上国の立場から、</p>
<p>　　　　ＧＡＴＴの自由貿易制度への不満を述べた</p>
<p>　　　・この報告の中で、下のような要求を発表した</p>
<p>　　　　→・一次産品の値段を安定させるための協定を行う</p>
<p>　　　　　・軽工業製品（繊維や食品を含む、消費財など）に特恵関税をかける</p>
<p>　　　　　・国際収支を調整するための資金の移動を行う</p>
<p>　　　　　・開発金融（ある分野や産業へお金を融資する）を行う　etc</p>
<p>　　　　　　※特恵関税・・ある国に関して、関税を無くしたり、低い税率にしたりする</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　という、税率に関して特別な扱いをする制度のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・発展途上国の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・発展途上国は、先進国との格差を無くしていくための動きが、</p>
<p>　　資源ナショナリズムの動きの影響によって広がってきたと言われている</p>
<p>　　※資源ナショナリズム・・発展途上国が自分の国の資源を輸出しないで、自分の国の経済を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　発展させるために自分の国で資源を使っていくという考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　（＝資源の輸出で、先進国の経済成長を優先的には行わない</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　という考え方が土台）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※資源ナショナリズムによって格差の解消が考えられた例</p>
<p>　　　・１９７３年にＯＰＥＣ（石油輸出国機構）が、石油の価格を大きく引き上げた</p>
<p>　　　・途上国の発言力が大きくなってきたので、</p>
<p>　　　　１９７４年にニューヨークで国連資源特別総会という会議が開かれた</p>
<p>　　　　→その中で、新国際経済秩序（ＮＩＥＯ）を作ることが決められた</p>
<p>　　　　　※ＮＩＥＯ・・国際経済に、発展途上国が平等な条件で参加するための宣言のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・最近の南北問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近は、南北問題の中でも、南南問題が出てきていると言われている</p>
<p>　　※南南問題・・少しずつ経済成長している発展途上国と、いつ発展するのか、</p>
<p>　　　　　　　　　はたして経済発展出来るのかすらも分からない発展途上国</p>
<p>　　　　　　　　　（後発発展途上国、Least developed country　略称：LDC）との間に</p>
<p>　　　　　　　　　経済的な格差が生じている問題のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・南北問題の背景、対策を押さえる</p>
<p>・発展途上国の動き、南南問題を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1767">南北問題の背景と南北問題に対する動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>国際経済を歴史的な視点から見る　―金本位制・IMF－GATT体制―</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1759</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1759#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 02:46:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際経済]]></category>
		<category><![CDATA[ブレトン・ウッズ協定]]></category>
		<category><![CDATA[ブロック経済]]></category>
		<category><![CDATA[世界恐慌]]></category>
		<category><![CDATA[固定相場制]]></category>
		<category><![CDATA[国際経済の歴史]]></category>
		<category><![CDATA[最恵国待遇]]></category>
		<category><![CDATA[自由貿易]]></category>
		<category><![CDATA[金本位制]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＢＲＤ]]></category>
		<category><![CDATA[ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制]]></category>

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		<description><![CDATA[国際経済の歴史について、金本位制とIMF－GATT体制を中心に考えてみます &#160; &#160; ・金本位制の時の経済について &#160; 　・第一次世界大戦（１９１４～１９１８）よりも前の時の国際経済は、 　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1759">国際経済を歴史的な視点から見る　―金本位制・IMF－GATT体制―</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>国際経済の歴史について、金本位制とIMF－GATT体制を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・金本位制の時の経済について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第一次世界大戦（１９１４～１９１８）よりも前の時の国際経済は、</p>
<p>　　金本位制という国際通貨制度を使った、自由貿易の経済の体制だった</p>
<p>　　※金本位制の時の国際経済は、国が手を加えなくても、収入と支出が自然と一致したので、</p>
<p>　　　自由貿易が出来ていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→しかし、下の３つの理由が原因で、金本位制が危なくなってきて、</p>
<p>　　結果的に金本位制が完全にダメになってしまったと言われている</p>
<p>　　理由：・第一次世界大戦の後に、国際経済の中心がイギリスからアメリカに</p>
<p>　　　　　　変わっていったので金がアメリカにどんどん集まるようになっていった</p>
<p>　　　　　・貿易量が増えた時に、金は増えなかったので、金が貴重になっていった</p>
<p>　　　　　・１９３０年代に世界恐慌が響いていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、金本位制が終わった時の世界恐慌を乗り切るために、</p>
<p>　　それぞれの国は主に下の２つのような行動を取った</p>
<p>　　・輸出を増やすことで不況を乗り切ろうとして、</p>
<p>　　　為替の切り下げ（自分の国の通貨の価値を下げる）を行った</p>
<p>　　・輸入する商品に、高い関税をかけることで、</p>
<p>　　　自分の国に入ってくる輸入品を減らそうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝結果的に、世界での貿易が非常に少なくなり、特に大きな国は</p>
<p>　　　ブロック経済を行うところもあった</p>
<p>　　　※ブロック経済・・いくつかの国の経済をまとめて、一つの国の経済として</p>
<p>　　　　　　　　　　　　扱うようになること</p>
<p>　　　　　　　　　　　　（１９３０年代は、イギリス、フランスなどの帝国主義だった国を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　中心に、世界全体がいくつかの経済に分けられることになった）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※上のような経済のスタイルは結果的に崩れたが、崩れたことが</p>
<p>　　　　第二次世界大戦を引き起こす原因の一つだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第二次世界大戦の前の国際経済のスタイルが失敗だということになったので、</p>
<p>　　戦後に新しい経済の制度を使って国際経済を安定させようとする動きが</p>
<p>　　見られるようになった</p>
<p>　　→戦後の国際経済を安定させるための重要な制度として使われたのが、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ（関税と貿易に関する一般協定）とＩＭＦ（国際通貨基金）というものだった</p>
<p>　　　※このように、ＧＡＴＴとＩＭＦが重視されたので、</p>
<p>　　　　ＩＭＦ－ＧＡＴＴ体制とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴについて</p>
<p>　　</p>
<p>　　・ＧＡＴＴは１９４８年に、自由貿易を促すために作られた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・ＧＡＴＴは、自由貿易、無差別最恵国待遇、多角主義の３つを基本的な原則として、</p>
<p>　　　関税を引き下げる、輸入の制限を無くす、貿易に関する様々な壁を無くす、</p>
<p>　　　などのように、多くの行動を行っている</p>
<p>　　　※最恵国待遇・・２つの国が自分達の間だけで行う貿易に関する</p>
<p>　　　　　　　　　　　独自のルール（関税や航海など）は２つの国とは関係の無い国と</p>
<p>　　　　　　　　　　　行っている貿易に関する独自のルールよりも悪いルールで</p>
<p>　　　　　　　　　　　貿易をしてはいけないということ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＩＭＦについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ＩＭＦは、１９４４年に出来たブレトン・ウッズ協定という協定を土台にして、</p>
<p>　　　１９４７年に作られた国際通貨制度のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ブレトン・ウッズ協定で決められたこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・ドルは、金１オンス＝３５ドルというレートで金とドルが交換できることが保障され、</p>
<p>　　　　さらに、他の国々の通貨とドルとの交換の比率も一定の率で固定化され、</p>
<p>　　　　交換できることが保障された</p>
<p>　　　　＝この制度を、固定相場制と言う</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・各国の通貨当局（通貨に関する事務を行う機関）が</p>
<p>　　　　平価維持（ドルとの交換比率を一定の数値で安定させること）を行うことを義務とした</p>
<p>　　　　※ただし、上下１％の変動までは認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・経常収支が一時的に赤字になってしまった国は、ブレトン・ウッズ協定に</p>
<p>　　　　参加している国が出した出資金から一時的にお金を貸してもらえることになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９４４年７月に開かれた連合国国際通貨会議という会議が開かれ、</p>
<p>　　　　下のようなことが決められた</p>
<p>　　　　→・ドルを基軸通貨とすることが決められた</p>
<p>　　　　　・国際復興開発銀行（ＩＢＲＤ）というものを作ることが決められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・金本位制の概要、崩壊まで、崩壊の理由などを押さえる</p>
<p>・ＧＡＴＴの内容を押さえる</p>
<p>・ＩＭＦの内容を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1759">国際経済を歴史的な視点から見る　―金本位制・IMF－GATT体制―</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>自由貿易と国際分業という考え方について　－リカードの比較生産費説とリストの保護貿易－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1753</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1753#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 22:51:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際経済]]></category>
		<category><![CDATA[リカード]]></category>
		<category><![CDATA[リスト]]></category>
		<category><![CDATA[保護貿易]]></category>
		<category><![CDATA[分業]]></category>
		<category><![CDATA[国際分業]]></category>
		<category><![CDATA[垂直的分業]]></category>
		<category><![CDATA[比較生産費説]]></category>
		<category><![CDATA[水平的分業]]></category>
		<category><![CDATA[自由貿易]]></category>
		<category><![CDATA[自給自足経済]]></category>

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		<description><![CDATA[自由貿易と国際分業について、リカードの比較生産費説を踏まえて考えてみます &#160; &#160; ・自由貿易と国際分業について &#160; 　※自由貿易と国際分業には、下のような議論がされたことがある、という前提が [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1753">自由貿易と国際分業という考え方について　－リカードの比較生産費説とリストの保護貿易－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>自由貿易と国際分業について、リカードの比較生産費説を踏まえて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自由貿易と国際分業について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※自由貿易と国際分業には、下のような議論がされたことがある、という前提がある</p>
<p>　　・一つの国の国内であれば、分業（仕事を分けて、専門性を高めること）が行うほうが、</p>
<p>　　　一人一人が自分の生活の全てをまかなうよりも効率が良く、利益も多い</p>
<p>　　</p>
<p>　　・一つの国が必要とする財やお金を全て国内の生産だけに任せて賄う</p>
<p>　　　自給自足経済（アウタルキー）が考えられる</p>
<p>　　</p>
<p>　　・それぞれの国が分業（国際分業）を行って、生産したモノをお互いに交換する経済</p>
<p>　　　（＝貿易）が考えられる</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　→自給自足経済、国際分業と貿易の経済はどちらのほうが各国の利益になるか、</p>
<p>　　　　ということが問題になった</p>
<p>　</p>
<p>　→上のような問題に対して、一つの答えを出した人にＤ．リカードという人がいる</p>
<p>　　＝リカードは、比較生産費説という考え方を提唱した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※比較生産費説とは、どのような考え方なのか</p>
<p>　　　→例えば、以下のような条件が考えられる時・・</p>
<p>　　　　・ポルトガルはイギリスと比べた時に、ブドウ酒を布よりも少ない労働力で</p>
<p>　　　　　作ることができる</p>
<p>　　　　・反対に、イギリスはポルトガルと比べた時に、布をブドウ酒よりも少ない労働力で</p>
<p>　　　　　作ることができる</p>
<p>　　　　　※このように、他の国と比較して、より有利な条件で商品を作る状況を</p>
<p>　　　　　　比較優位と言う</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　→このような比較優位が見られた場合・・</p>
<p>　　　　　・生産費が高いとか安いとかは関係なく、</p>
<p>　　　　　　「ポルトガルはイギリスよりもブドウ酒を作るのが得意だから、</p>
<p>　　　　　　　ポルトガルはブドウ酒を作ることを専門的に、」</p>
<p>　　　　　　「イギリスはポルトガルよりも布を作るのが得意だから、</p>
<p>　　　　　　　イギリスは布を作ることを専門的に、」</p>
<p>　　　　　　というように、お互いの得意分野に</p>
<p>　　　　　　特化（特定の分野に重点を置くこと、特定化とも言う）して、</p>
<p>　　　　　　自分の得意でない分野のモノは他の国からの輸入に頼ったほうが、</p>
<p>　　　　　　お互いの国が得をして、利益になるということを提示した</p>
<p>　　　　　　</p>
<p>　　　　　＝このリカードの考え方を比較生産費説と言う　　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・今日の分業のスタイルについて</p>
<p>　</p>
<p>　・今日の分業は、水平的分業と垂直的分業の２つのスタイルがあると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・水平的分業・・先進国が、それぞれの国が自分の得意な</p>
<p>　　　　　　　　　　工業製品（自動車、エレクトロニクスなど）を</p>
<p>　　　　　　　　　　専門的に扱っていくという分業のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・垂直的分業・・先進国が工業製品を作り、発展途上国が工業製品の原材料や安い賃金で</p>
<p>　　　　　　　　　　働かせることで作られた軽工業品を作るという分業のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　　　　　　　　　　　</p>
<p>・リカードとは違う貿易の考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・リカードとは違う考え方を提唱した人として、Ｆ．リストという人がいる</p>
<p>　　→リストは、発展途上国は将来、先進国になる可能性があるから、</p>
<p>　　　保護貿易という貿易を行って、発展途上国の国内の産業を保護することで、</p>
<p>　　　発展途上国が先進国になるための邪魔をしないことが重要であると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※保護貿易・・国内の産業を保護するために、外国の製品をする時に高い関税をかけたり</p>
<p>　　　　　　　　　そもそもに輸入制限をかけたりすること</p>
<p>　　　→保護貿易は、まだ弱かったり小さかったりする産業の保護や育成、</p>
<p>　　　　完全雇用を目指す、賃金の水準を維持するという目的が含まれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・自由貿易と国際分業の考え方を押さえる</p>
<p>・リカードの比較生産費説の考え方を特に押さえる</p>
<p>・分業のスタイルを押さえる</p>
<p>・リストの保護貿易の考え方を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1753">自由貿易と国際分業という考え方について　－リカードの比較生産費説とリストの保護貿易－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>現代の世界の貿易について②　－貿易に対する各国の動き－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1442</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1442#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 16:23:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[チューペット]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代世界の様子と動き]]></category>
		<category><![CDATA[AFTA]]></category>
		<category><![CDATA[ASEAN]]></category>
		<category><![CDATA[EU]]></category>
		<category><![CDATA[NAFTA]]></category>
		<category><![CDATA[南米南部共同市場]]></category>
		<category><![CDATA[地域主義]]></category>
		<category><![CDATA[現代世界]]></category>
		<category><![CDATA[自由貿易]]></category>
		<category><![CDATA[自由貿易協定]]></category>
		<category><![CDATA[貿易]]></category>

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		<description><![CDATA[現代の世界の貿易について、貿易に対する各国の動きについて考えてみます &#160; &#160; ・貿易に対する各地域の動きについて &#160; &#160; 　・自由貿易とは反対に、それぞれの国を考慮して、国の利益を [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1442">現代の世界の貿易について②　－貿易に対する各国の動き－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>現代の世界の貿易について、貿易に対する各国の動きについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・貿易に対する各地域の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自由貿易とは反対に、それぞれの国を考慮して、国の利益を守るために、</p>
<p>　　自由貿易協定を結んで、特定の国との経済的な関係を強めていく場合がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→自由貿易協定の例としては、以下のようなものがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９６７年に、組織されたヨーロッパ共同体（ＥＣ）</p>
<p>　　　　→ＥＣは、１９９３年に欧州連合（ＥＵ）となり、</p>
<p>　　　　　巨大な経済地域として発展している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９６７年に、東南アジアで東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）というのが作られた</p>
<p>　　　　→ＡＳＥＡＮは、１９８０年代以降の工業化の進展によって、</p>
<p>　　　　　経済力が増してきている</p>
<p>　　　　　＝結果的にＡＳＥＡＮは、ＡＳＥＡＮ自由貿易地域（ＡＦＴＡ）の</p>
<p>　　　　　　実現を目指している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９９４年に、アメリカ、カナダ、メキシコは、</p>
<p>　　　　北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）を始めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・南アメリカで、南米南部共同市場（ＭＥＲＣＯＳＵＲ）が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→これらの自由貿易協定には、以下のような特徴がある</p>
<p>　　　・加盟国どうしでの関税の撤廃をすることで、自由貿易が促される</p>
<p>　　　・加盟国どうしの自由貿易協定を重視することで、世界が地域ブロックに分けられ、</p>
<p>　　　　地域主義が強くなる懸念がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・貿易による各国の動きと結びつきについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・貿易額は、ＥＵとアメリカが圧倒的に多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、貿易額を中国に抜かれ、ＡＳＥＡＮに抜かれそうな状況にある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在は、輸出額から様々な経済事情を考察することが出来ると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自由貿易協定を結ぶ地域は、それぞれの大陸や地域の隣どうしの国々によって</p>
<p>　　作られていることが多い</p>
<p>　　※アジアは、ヨーロッパやアメリカに比べて自由貿易協定の設立に向けた動きが</p>
<p>　　　遅れたものの、最近では各地で自由貿易を結ぶ動きが見られるようになった</p>
<p>　　　→一方で、海をこえた自由貿易協定も結ばれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　＝現代の貿易は、地域主義の動きと同時に、世界中で貿易に関するネットワークが</p>
<p>　　作られるという、とても複雑な状況になっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・貿易に対する各地域の動きについておさえる</p>
<p>・貿易による各国の動きと結びつきについておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1442">現代の世界の貿易について②　－貿易に対する各国の動き－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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