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	<title>アラエス &#187; 足尾銅山鉱毒事件</title>
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	<item>
		<title>公害と環境について　－公害を様々な視点から考える－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1857</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1857#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 13:24:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[バーのサトシ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済関連問題]]></category>
		<category><![CDATA[公害健康被害補償法]]></category>
		<category><![CDATA[公害問題]]></category>
		<category><![CDATA[四大公害]]></category>
		<category><![CDATA[市場の失敗]]></category>
		<category><![CDATA[汚染者負担の原則]]></category>
		<category><![CDATA[濃度規制]]></category>
		<category><![CDATA[環境問題]]></category>
		<category><![CDATA[環境庁]]></category>
		<category><![CDATA[足尾銅山鉱毒事件]]></category>
		<category><![CDATA[都市公害]]></category>

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		<description><![CDATA[公害と環境の問題について考えてみます &#160; &#160; ・公害問題について 　 　・公害とは・・人々の活動によって引き起こされた水質汚濁や土壌汚染、 　　　　　　　　騒音や大気汚染などが広い範囲の人々の健康や生 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1857">公害と環境について　－公害を様々な視点から考える－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>公害と環境の問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・公害問題について</p>
<p>　</p>
<p>　・公害とは・・人々の活動によって引き起こされた水質汚濁や土壌汚染、</p>
<p>　　　　　　　　騒音や大気汚染などが広い範囲の人々の健康や生活環境を</p>
<p>　　　　　　　　悪化させるなどの被害を与えること</p>
<p>　　　　　　　　（公害については、環境基本法という法律で規定されている）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・公害が事例として注目されるようになった出来事として、</p>
<p>　　足尾銅山鉱毒事件や別子銅山煙害事件などがある</p>
<p>　　※足尾銅山鉱毒事件に関しては田中正造という人が反公害として頑張った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・公害は、企業が成長を意識するあまり、公害への意識が薄れたため、</p>
<p>　　高度経済成長期に特に広がった</p>
<p>　　→その中でも、四大公害というのが問題になった</p>
<p>　　　※四大公害・・水俣病、新潟水俣病、四日市ぜんそく、イタイイタイ病を</p>
<p>　　　　　　　　　　まとめた呼び方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・公害の対策とその流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・高度経済成長の時の公害の拡大の時から、段々と公害への批判が高まってきた</p>
<p>　　＝これが、結果的に企業の公害に対する責任を追求するという住民運動になり、</p>
<p>　　　全国で行われた</p>
<p>　　　→その結果、１９６７年に公害対策基本法という法律が作られ、</p>
<p>　　　　公害の対策の基本が考えられるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→その後、１９７０年に「公害国会」という会議が開かれ、公害対策関係１４法という、</p>
<p>　　　　公害対策基本法を実行していくための法律が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→１９７１年に公害に関して行政でまとめて扱うために、環境庁という組織が設置された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・公害の規制と公害の被害の救済の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※前提として、公害が外部不経済の一つとして「市場の失敗」と見られる一つの例で、</p>
<p>　　注目された</p>
<p>　　＝人々の環境が破壊されるなどといった、住民に影響を与える不利益（社会的費用）に関して</p>
<p>　　　企業などがお金を払う、というようなことをやってこなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のようなことがあり、公害を規制する方法というのがいくつか考えられるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・汚染者負担の原則（ＰＰＰ）が作られた</p>
<p>　　　※汚染者負担の原則・・公害になる煙を出したりした時に、社会的費用に当たる額は、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　公害を出した人が払うべきだという原則のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・企業が新しく工場などを立てる時に、環境アセスメント（環境影響評価）</p>
<p>　　　ということを行って、環境に大きな影響を与えるような立地というのを禁止した</p>
<p>　　　※環境アセスメント・・環境に大きな影響を与える可能性のある事業について、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　事前に調査をして環境への影響を縮小したり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　回避したりするための方法のこと</p>
<p>　　　※国レベルの動きとしては、１９９７年に環境影響評価法という法律が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・２種類の方法を使って、排出量自体を規制した</p>
<p>　　　・濃度規制・・一定の排出基準を設定して、それぞれの企業に</p>
<p>　　　　　　　　　　その排出量守らせるための規制のこと</p>
<p>　　　・総量規制・・ある地域を一つの区切りとして、その地域での排出量の基準を決めて、</p>
<p>　　　　　　　　　　その地域にある全ての企業のトータルの排出量が</p>
<p>　　　　　　　　　　その基準を超えないようにするための規制のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・四大公害裁判とそれに対応する動きやルールについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・四大公害については、四大公害裁判という裁判が起き、</p>
<p>　　４つとも原告側が勝ち、企業が負けた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・四大公害裁判の中で、被害救済の原則というものが作られた</p>
<p>　　※被害救済の原則・・以下の２つのようなことが決められている</p>
<p>　　・救済は、被害者の原状を戻すことが第一で、お金による補償を第一に考えてはいけない</p>
<p>　　　と決められた</p>
<p>　　・企業が、企業の活動と被害は関係ないと思った時は、企業の活動が被害と関係ないことを</p>
<p>　　　企業が証明しなければいけないことが決められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・公害に関する損害賠償について、大気汚染防止法や水質汚濁防止法という法律の中で、</p>
<p>　　無過失責任の原則というのが決められた</p>
<p>　　※無過失責任の原則・・企業にミスが無かったとしても、企業の活動が公害の被害に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　何かしらの形で関係していた場合は、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　企業は損害賠償の責任を負わなければいけないという原則のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９７３年に公害健康被害補償法という法律が作られ、</p>
<p>　　その中で被害救済の原則という原則が決められた</p>
<p>　　→これによって、裁判を待たなくても、被害者が療養費などを受け取ることが</p>
<p>　　　できるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※公害健康被害補償法について</p>
<p>　　　・この法律に関しては、公害対策基本法を土台にして作られ、</p>
<p>　　　　費用を負担する時の考え方については汚染者負担の原則（ＰＰＰ）が採用されている</p>
<p>　　　・この法律は１９８７年に改正され、全国にあった</p>
<p>　　　　４１か所の大気汚染指定地域という地域区分が解除された</p>
<p>　　　　→解除された地域については、既に患者として認定された人だけが</p>
<p>　　　　　補償されることになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・公害と環境問題という考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・公害対策を行った結果、重化学工業の生産活動による公害がかなり減った</p>
<p>　　→しかし、一方で下のような様々な問題が改めて注目されるようになった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・工場が海外に移ることが多くなり、「公害輸出」ということが起き始めた</p>
<p>　　　　※公害輸出・・工場と一緒に公害を海外へ持って行ってしまうことを公害輸出と呼んだ</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・産業公害以外に、都市公害が問題となった</p>
<p>　　　　※都市公害・・地域が都市化（人口の集中）することによって、起きる公害のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　（自動車の排ガスによる大気汚染、騒音や振動などが</p>
<p>　　　　　　　　　　　　被害として挙げられる）</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・ダイオキシンや環境ホルモンというものが人にどのような影響を与えるのか、</p>
<p>　　　　という不安が出てくるようになった</p>
<p>　</p>
<p>　　　・ＩＣなどのような先端技術の産業で、ハイテク汚染、ＩＴ汚染という汚染が</p>
<p>　　　　問題視されるようになった</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のような問題があったので、国は１９９３年に環境基本法という法律を作った</p>
<p>　　＝この法律を土台にして、環境基本計画というのが１９９４年に作られて、</p>
<p>　　　環境の行政の方針が決められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※環境基本計画について</p>
<p>　　　・この計画は、２０００年に第２次計画という計画が閣議で決められた</p>
<p>　　　　→第２次計画で、環境税、ごみ処理有料化、デポジット制などが考えられた</p>
<p>　　　　　※デポジット制・・製品を売る時に、預かり金（デポジット）を値段に上乗せして、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　消費者が既に使った製品を返す時に預かり金を返す制度のこと</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　・２００６年に第３次計画という計画が閣議で決められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の環境に対する意識について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・現代では、限られた資源を効率よく使い、循環型社会を目指すことが重要だと言われている</p>
<p>　　　→中でも、２０００年に作られた循環型社会形成推進基本法は、</p>
<p>　　　　循環型社会を作ることが目的となっている</p>
<p>　　　※循環型社会・・資源を再利用したりして、廃棄物を減らし、</p>
<p>　　　　　　　　　　　資源を循環させる社会のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　（自然での食物連鎖などの循環を保つことを人間が考えるべき、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　という意味も含まれることがある）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→そこで、最近は、「４Ｒ」の運動やゼロ・エミッション社会を目指すことなどが</p>
<p>　　　　重要だと言われている</p>
<p>　　　　※・「４Ｒ」・・リデュース（ごみを減らすこと）、リユース（繰り返し使うこと）、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　リサイクル（モノをもう一度資源として活用すること）、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　リペア（修理して使うこと）を目指した運動のこと</p>
<p>　　　　　　　</p>
<p>　　　　　・ゼロ・エミッション・・廃棄物を出さないようにする運動のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div> </div></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1857">公害と環境について　－公害を様々な視点から考える－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>環境倫理について考える①　－日本で話題になった環境問題・現代の環境・環境問題の種類と原因－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1667</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1667#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 10:34:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代倫理]]></category>
		<category><![CDATA[オゾン層の破壊]]></category>
		<category><![CDATA[ボールディング]]></category>
		<category><![CDATA[レイチェルカーソン]]></category>
		<category><![CDATA[四大公害裁判]]></category>
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		<category><![CDATA[環境倫理]]></category>
		<category><![CDATA[環境問題]]></category>
		<category><![CDATA[砂漠化]]></category>
		<category><![CDATA[足尾銅山鉱毒事件]]></category>
		<category><![CDATA[酸性雨]]></category>

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		<description><![CDATA[環境倫理について考えてみます &#160; &#160; &#160; ・環境問題を考えることになったきっかけ・・足尾銅山鉱毒事件だと言われている 　※この事件は、日本の公害問題のスタートと言われ、 　　田中正造が天皇を [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1667">環境倫理について考える①　－日本で話題になった環境問題・現代の環境・環境問題の種類と原因－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>環境倫理について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・環境問題を考えることになったきっかけ・・足尾銅山鉱毒事件だと言われている</p>
<p>　※この事件は、日本の公害問題のスタートと言われ、</p>
<p>　　田中正造が天皇を直訴するところまでに発展した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→その後、さらにそれ以上に大きな被害をもたらして、問題とされたのが、</p>
<p>　　四大公害による、四大公害裁判だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・四大公害裁判の内容</p>
<p>　　　・熊本水俣病　　・新潟水俣病　　・四日市ぜんそく　　・イタイイタイ病</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　→この４つの共通点</p>
<p>　　　　・４つとも、原告側（訴えた側、今回は被害を受けた住民の側）が勝利した</p>
<p>　　　　・企業が自分の経済や利益を優先して、環境に目を向けなかったことが</p>
<p>　　　　　原因の一つになった</p>
<p>　　　　・国家が公害に対して、適切な対応をしなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→このような状況の中、地球規模で進む環境問題に対して、意見を提示した人がいた</p>
<p>　　＝代表的な人に、ボールディングとレイチェルカーソンがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ボールディングについて</p>
<p>　　　・「宇宙船地球号」という言葉を使った</p>
<p>　　　・地球の環境は、地球でしか考えることができず、一人の環境破壊が</p>
<p>　　　　結果的に地球全体の環境破壊となるから、</p>
<p>　　　　地球上の全員が同じ船に乗っているような意識を持つべきだと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・レイチェルカーソンについて</p>
<p>　　　・「沈黙の春」という本を書いた</p>
<p>　　　・その本の中で、ＤＤＴや農薬などを大量に使うことによって、</p>
<p>　　　　生物に影響を与える危険性を考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・現代の環境問題について</p>
<p>　→現代で環境を破壊されている状況として、以下のような状況に陥っていることがある</p>
<p>　　と言われている</p>
<p>　　・生態系（エコシムテム）の悪化・・ある地域に住む全ての生物とそれらを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取り巻く環境（＝エコシステム）が悪化している</p>
<p>　　・生物種の減少・・地球上から、一部の動物や植物が絶滅しようとしている</p>
<p>　　・資源の枯渇・・地下資源（石油や石炭）、森林資源（木材など）、海洋資源などが</p>
<p>　　　　　　　　　　減少している</p>
<p>　　・廃棄物の累積・・工場や家庭から出るゴミや排水が、</p>
<p>　　　　　　　　　　　自然環境の中に溜まってしまっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・環境問題の種類と原因について</p>
<p>　→様々な環境が、様々な原因で環境問題になってしまっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　問題　　　　　　　原因とその影響</p>
<p>　</p>
<p>　・砂漠化・・・・・・原因－森林の伐採、焼き畑や放牧のやりすぎ、田畑への水のくみ上げなど</p>
<p>　　　　　　　　　　　影響－牧場の草の減少と、それによる食料不足と飢餓の人口の増加、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　住む土地の減少など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地球温暖化・・・・原因－工場や自動車から出る二酸化炭素などの温室効果ガスなど</p>
<p>　　　　　　　　　　　影響－海の拡大と、南極や北極の氷などが溶けることによる海面上昇で、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　海抜の低い国の危険や緯度の高い地域に新しい病気を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　もたらす可能性があるなど</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・酸性雨・・・・・・原因－化石燃料（石油や石炭など）を使うことによって出る</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　硫黄酸化物や窒素酸化物など</p>
<p>　　　　　　　　　　　影響－森林を枯死させるなど</p>
<p>　</p>
<p>　・オゾン層の破壊・・原因－フロンガス（スプレーの噴射剤や精密機器の洗浄などに</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　使われるもの）</p>
<p>　　　　　　　　　　　影響－紫外線の量が増えることで、皮膚ガンや白内障を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　引き起こす可能性があるなど</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→これらのような環境問題は、それ単体で起きるのではなく、森林の伐採が砂漠化につながる、</p>
<p>　　などお互いに関連し合っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・最初は、足尾銅山鉱毒事件で、その後の大きな公害問題として四大公害病があり、</p>
<p>　この裁判は全て原告側が勝利した</p>
<p>・ボールディングが「宇宙船地球号」を、レイチェルカーソンが「沈黙の春」で</p>
<p>　農薬の大量使用の危険性を提唱した</p>
<p>・現代の環境問題の代表的なものに、生態系の悪化、生物種の減少、資源の枯渇、</p>
<p>　廃棄物の累積などがある</p>
<p>・環境問題の主な種類として、砂漠化、地球温暖化、酸性雨、オゾン層の破壊などがあり、</p>
<p>　これらの原因と影響も押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1667">環境倫理について考える①　－日本で話題になった環境問題・現代の環境・環境問題の種類と原因－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>社会運動の登場と当時の生活様式について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1276</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1276#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Oct 2013 01:59:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[副店長]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[明治時代後期]]></category>
		<category><![CDATA[ストライキ]]></category>
		<category><![CDATA[労働組合期成会]]></category>
		<category><![CDATA[大逆事件]]></category>
		<category><![CDATA[工場法]]></category>
		<category><![CDATA[治安警察法]]></category>
		<category><![CDATA[特高]]></category>
		<category><![CDATA[産業革命]]></category>
		<category><![CDATA[社会民主党]]></category>
		<category><![CDATA[繊維産業]]></category>
		<category><![CDATA[足尾銅山鉱毒事件]]></category>

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		<description><![CDATA[社会運動の登場と当時の生活様式について考えてみます &#160; &#160; ・社会運動の登場について &#160; &#160; 　・工場制工業が活発になるにつれて、賃金労働者が増えてきた 　　※１９００年の工場労働 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1276">社会運動の登場と当時の生活様式について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>社会運動の登場と当時の生活様式について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会運動の登場について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・工場制工業が活発になるにつれて、賃金労働者が増えてきた</p>
<p>　　※１９００年の工場労働者の大半は繊維産業で働き、労働者は女性がほとんどだった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・女性労働者（女工または工女とも言う）のほとんどは、家計を助けるために</p>
<p>　　出稼ぎに行った小作農家の子供などだった</p>
<p>　　→女工は、賃金の前借りや宿舎に泊まって仕事をさせられる、</p>
<p>　　　ということなどによって工場で縛られることになった</p>
<p>　　　※さらに、悪い労働環境、ものすごい低賃金、長時間労働</p>
<p>　　　　という状況で仕事をしていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・紡績業では、基本的に２交代制で昼と夜に分けて仕事をさせられた</p>
<p>　　※製糸業では、１５～１８時間の労働時間などで働いていたこともあった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・当時、重工業の男子の熟練の工員はまだ少なかった</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・男子は、鉱山業や運輸業などで働いていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→当時の苦しい労働の状況について書かれたものに、以下のようなものがある</p>
<p>　　・１８８８年に、高島炭鉱の悲惨な様子について書かれた「日本人」という雑誌</p>
<p>　　・１８９９年に、横山源之助という人が書いた「日本之下層社会」という本</p>
<p>　　・１９０３年に、農商務省というとことが出した「職工事情」という本　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日清戦争前後の産業革命の時に、待遇の改善や賃金の引き上げなどを求めて、</p>
<p>　　工場労働者がストライキを起こすようになった</p>
<p>　　※１８９７年には、全国で４０件近くのストライキが起きた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１８９７年に、アメリカの労働運動に影響を受けて、高野房太郎や片山潜などの人達が</p>
<p>　　労働組合期成会という団体を作って、労働運動の指導をするようになった</p>
<p>　　→このような動きに刺激されて、鉄工組合や日本鉄道矯正会などと</p>
<p>　　　呼ばれる労働組合が作られた</p>
<p>　　　＝そのため、熟練工の人達を中心に、労働者が団結して</p>
<p>　　　　資本家に対抗する動きが出てきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１８９１年に、栃木県の足尾銅山という銅山から出ている鉱毒が</p>
<p>　　渡良瀬川流域の農業や漁業に被害をもたらすという公害事件が起きた</p>
<p>　　＝この公害事件を足尾銅山鉱毒事件という</p>
<p>　　　※この事件に対して、田中正造という人が戦った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような動きに対して、政府は１９００年に治安警察法という法律を作った</p>
<p>　　→この法律で、労働者の団結権やストライキ権などの権利を制限することで、</p>
<p>　　　労働運動を取り締まった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方で政府は、労働条件を改善して、労働者と資本家の対立を減らそうと考えた</p>
<p>　　→そこで、社会政策という考え方から、日本最初の労働者保護法として</p>
<p>　　　工場法という法律が考えられるようになった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→工場法は、資本家の反対があったため、１９１１年に作られることになった</p>
<p>　　　※しかし、工場法の内容が充実していないのと同時に、</p>
<p>　　　　工場法は実際には１９１６年に始まった</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　※工場法の内容</p>
<p>　　　　・少年と少女の労働時間について１２時間を限度にした</p>
<p>　　　　・少年と少女を深夜で働かせることを禁止した</p>
<p>　　　　・工場法が適用されるのは、１５人以上を使う工場だけだった</p>
<p>　　　　・製糸業は１４時間まで認められた</p>
<p>　　　　・紡績業は期限付きで深夜に働かせることを認めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような状況の中で、安部磯雄、片山潜、木下尚江、幸徳秋水などが集まった</p>
<p>　　→この人達は、１９０１年に最初の社会主義政党として社会民主党という党を作った</p>
<p>　　　※しかし、社会民主党は治安警察法によって、すぐに解散させられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日露戦争が近づいている時に、幸徳秋水や堺利彦などは平民社という団体を作った</p>
<p>　　→平民社は、「平民新聞」というものを発行して戦争反対（反戦論や非戦論などと言う）を</p>
<p>　　　国民に呼びかけた</p>
<p>　　　＝このようにして、社会主義運動が政治運動に進む動きが強まった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日露戦争の後の１９０６年に、日本社会党という団体が作られたが、</p>
<p>　　次の年に解散させられた</p>
<p>　　</p>
<p>　　※なぜ日本社会党が解散させられたのか</p>
<p>　　　・日本社会党が出来た時の第１次西園寺公望内閣は、日本社会党をすぐには禁止しなかった</p>
<p>　　　・しかし、日本社会党の中で、議会で政策を考えるべきという派（片山潜など）と</p>
<p>　　　　直接行動すべきという派（幸徳秋水など）が対立するということが起きた</p>
<p>　　　　→その時に、直接行動派が優勢になったので、日本社会党を解散させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９１０年に大逆事件という事件が起きた</p>
<p>　　→政府は、この事件をきっかけにして社会主義運動を本格的に抑えつけていくようになった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※大逆事件とは・・</p>
<p>　　　　・第２次桂太郎内閣は、天皇の暗殺を計画していた社会主義運動の人達を捕まえた</p>
<p>　　　　・その時に、全国で数百人の社会主義者や無政府主義者を検挙した</p>
<p>　　　　　→その中で、幸徳秋水など２６人を大逆罪という罪で起訴した</p>
<p>　　　　　　＝この出来事を大逆事件という</p>
<p>　　　　　　　※次の年に２６人全員が有罪判決を受け、そのうち１２人は死刑判決を受けたが</p>
<p>　　　　　　　　ほとんどは天皇の暗殺計画に直接は関わっていなかった</p>
<p>　　</p>
<p>　　　※大逆事件の時に、警視庁の中に特別高等課（特高）という思想警察が出来た</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→大逆事件の後から、第一次世界大戦が始まるまで、社会主義の人達は動くことが</p>
<p>　　出来ない時代に入った</p>
<p>　　＝この時代を「冬の時代」という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・当時の生活様式について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・明治時代に、大都市の官庁、会社、軍隊、学校などは、ガラス窓の建物になり、</p>
<p>　　机や椅子を使い、洋服を着て、時間通りに行動するという西洋に近い生活様式を取り入れた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１８８０年代の終わりに、大都市で電灯が使われるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・明治初年に鉄道が開通して、１８８０年代に鉄道馬車が走るようになった</p>
<p>　　→１８９０年代には、京都で路面電車が走るようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・女性は、日本髪から束髪というスタイルに変わった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上のように、日本の生活様式は、日本と西洋が混じったような状態だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※地方の農村や漁村では、石油を使うランプや人力車、洋風の駐在巡査などが</p>
<p>　　　出てきたものの、人々の日常生活に大きな変化はなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・社会主義の動きについて押さえる</p>
<p>・当時の生活様式を押さえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1276">社会運動の登場と当時の生活様式について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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