鉱産資源の生産と消費について

閲覧数:1,315
投稿者:       投稿日時:2013/10/31 04:36      
(まだ評価されていません。)
コメント数: 0       お気に入り登録数:5

LINEで送る
Pocket

鉱産資源の生産と消費について考えてみます

 

 

・鉱産資源について

 

 

 ・鉱産資源のおもな産地は、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの

  発展途上国に偏っている

  ※アメリカ、オーストラリア、ロシアを除くと、工業国の自給率が低い

 

 ・鉱産資源は、金属資源と非金属資源とに分けることが出来る

 

 

 

 

 

 

・金属資源について

 

 

 ・金属資源には、以下のようなものがある

  →・近代工業を支えてきた鉄鉱石

   ・電気関連産業などに利用されている銅鉱

   ・アルミニウムの原料となるボーキサイト

   ・鉛鉱や亜鉛鉱  など

 

 

 

 

 ・鉄鉱石について

 

  ・鉄鉱石は、今まではヨーロッパをはじめとする工業国で多く産出された

   ※工業化の進展につれて、主要産出国が大きく変化した

 

  ・現在は、ブラジル、中国、オーストラリアの産出が多い

   →中国は、鉄鉱石の大産出国であると同時に、日本につぐ大輸入国であり、

    世界最大の鉄鋼生産国になっている

    ※中国は、今後さらに鉄鋼生産がのび、近い将来、世界最大の鉄鉱石輸入国に

     なることが予測されている

 

  ・日本の主な鉄鉱石の輸入先は、オーストラリアとブラジルになっている

 

 

 

 

 ・銅鉱とボーキサイトについて

 

  ・銅鉱は、埋蔵、産出、輸出ともチリが世界1位になっている

 

  ・銅鉱の最大の輸入国は日本で、輸入先としてインドネシアが伸びてきている

 

  ・ボーキサイトは、主な産出国に、オーストラリア、ギニア、ブラジル、ジャマイカ

   などがある

 

  ・ボーキサイトを精錬してアルミニウムを作るには、大量の電力が必要とされている

   →そのため、発電コストが低く、大規模な水力発電所を持つ国々が

    アルミニウムの主要生産国になっている

    ※代表的な国に、ロシア、アメリカ、カナダ、ブラジルなどがある

 

 

 

 

 ・レアメタルについて

 

  ・レアメタルとは・・ニッケル、クロム、コバルト、タングステンなどの希少金属のこと

 

  ・レアメタルは、半導体や特殊合金の材料になる

   ※そのため、航空宇宙、新素材、エレクトロニクスなどの先端技術に

    欠かせないものとされている

 

  ・レアメタルは、埋蔵量が少なく、金属として取り出すことが難しい

 

  ・レアメタルは、アフリカ、ロシア、中国などに多く分布する

 

  ・先進国では、備蓄が進められている

   ※日本では、1983年から、重要な7種類のレアメタルを60日分備蓄する制度を

    国と民間で進めている

 

 

 

 

 

 

・非金属資源について

 

 

 ・非金属資源には、以下のようなものがある

  →・石材 ・石灰石 ・粘土鉱物 ・硫黄 ・リン鉱石 ・岩石 ・ダイヤモンド

   などがある

 

 ・中でも、ダイヤモンドは希少価値があり、高価だとされている

  ※また、ダイヤモンドは非常に硬いため、工業用にも重要だとされている

 

 

 

ポイント

・鉱産資源についておさえる

・金属資源についておさえる

・非金属資源についておさえる

 

このあたりが今回のポイントです

 

閲覧数:1,315
LINEで送る
Pocket


(この記事はまだ評価されていません)
Loading ... Loading ...
投稿者:
投稿日時2013/10/31 04:36

コメント数: 0
お気に入り登録数:5



コメントを残す