資源・エネルギー問題について -現状と未来-

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投稿者:       投稿日時:2013/11/16 06:55      
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資源とエネルギーの問題について考えてみます

 

 

・なぜ、資源とエネルギーのことが問題と考えられるようになったのか

 

 ・第二次世界大戦後に、エネルギー革命というのが、世界レベルで進んで行った

  ※エネルギー革命・・使う資源を石炭から石油に変えていこうとする動きのこと

            第二次世界大戦前は、石炭が主流だった

 

 ※しかし、現代のように大量にモノを消費する社会というのは、

  石油を使うことで生まれてきたので、石油危機という出来事が起きてから、

  石油に頼るスタイルに疑問がもたれるようになった

 

 →そこで、石油危機によって石油の値段が上がったことを意識して、

  官庁と民間の人達が一緒になって、省資源・省エネルギーのための動きが

  見られるようになった

 

  =結果的に、日本はエネルギーを多く使うスタイルから、

   省エネルギー型へのスタイルになることが目指された

   →このように、産業のスタイルを変えることを、産業構造の転換と言う

 

 

  ※産業構造の転換の例

   

   ・企業や政府が、省資源や省エネルギーのために、技術開発ということをやってきた

   

   ・石油の一部は、代替エネルギーを使うようになった

    ※代替エネルギー・・あるエネルギーと代わる可能性のあるエネルギーのこと

              →石油に関しては、石油に代わって、天然ガス、原子力、

               石炭などが使われた

 

   ・1993年から、ニューサンシャイン計画というのが進められた

    ※ニューサンシャイン計画・・環境の維持、経済成長、エネルギーの安定供給などを

                  同時に行うことを目指す計画のこと

 

 

 

 

・資源、エネルギーの今後と未来について

 

 ・前提として、石油や石炭などの化石燃料は、再生産が出来ない枯渇性資源であることを

  意識しなければいけない

  ※しかし、石油危機の後に、省エネルギーの努力をしたのにも関わらず、

   1980年代に一次エネルギーの使用料がまた増えてきた

   →そのため、このような現状が続いた場合、石油や天然ガスは

    100年も満たないうちに枯渇すると予想されている

 

 ※・一次エネルギー・・地球の持っている熱エネルギーや、化石燃料など、自然界が

            持っているエネルギーのこと

  ・二次エネルギー・・一次エネルギーから作られる

            エネルギー(電力やガソリンなど)のこと

 

 

 ・最近では、化石燃料を使うことによる大気汚染が大きな問題となっている

  ※例:地球温暖化(二酸化炭素が原因)、酸性雨(窒素酸化物や硫黄酸化物が原因)

   →そこで、政府は地球環境を維持するためには、化石燃料を減らすことが必要だと考えて

    環境税(炭素税)という税を導入した

 

 

 ・今日では、原子力発電が全てのエネルギーの中での比率が高まり、

  石油、石炭、天然ガスの次に多いエネルギーとなった

  ※原子力発電は、チェルノブイリや福島第一原発などのように、

   危険がついてくるという問題がある

   →そのため、最近では新しいエネルギーの供給が考えられるようになった

 

  ※新しいエネルギーの例

   ・クリーンエネルギー・・環境や資源の枯渇という問題などを意識した

               エネルギー(太陽光や風力などのエネルギー)のこと

   ・コ・ジェネレーション・・発電する時に出る熱を使って、

                給湯などを行う熱電供給システムのこと

 

 

ポイント

・資源とエネルギーの問題の背景を押さえる

・産業構造の転換を押さえる

・資源とエネルギーの今後の問題を押さえる

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