「卵」からわかるコミュニケーションの大切さ

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投稿者:       投稿日時:2013/11/19 11:52      
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結構前ですが、知り合いから「ネームトス」というゲームを教わりました。

 

 

このゲームは、

まず、8人くらいで円になります。

次に、1枚の紙を適当に丸めて、ボールのようなものを作ります。

そして、紙で作ったボールを使って全員でキャッチボールをします。

その時、紙を投げる人は受け取る人の名前を呼びながら紙を投げます。

名前を呼ばれた人は落とさないようにキャッチします。

 

これが、ネームトスというゲームのルールで、

これをある程度繰り返します。

 

ただし、ここからが重要で、全員がルールや空気をだいたいつかんだところで、

「紙」を「生卵」に変えます。

 

 

すると、どうなるか。

 

全員に緊張感が走るとともに、

生卵を投げる人は、キャッチしてもらう人のことをすごく意識するようになります。

受け取る人は、投げてもらう人のことをものすごく見るようになります。

周りの人達は、集中して生卵の行方を確認するようになります。

 

投げ手も受け手も周りの人たちも、紙に比べ意識が全然違うと思います。

 

 

これが、本当のネームトスというゲームなのですが、

こんなゲームをして、何の意味があるのか。

どういう意図が含まれているのか。

 

それは、「生卵」を言葉として、考えてみればわかると思います。

 

 

みなさん、「言葉」を生卵のように扱っていますか?

 

 

ということです。

言葉はそれほど繊細で大切に扱わなければいけないものだという意味です。

逆に紙の時は、投げ手も受け手も周りの人達もあまり意識してなかったのでは

ないでしょうか。

 

「言葉」を「紙」のように扱っている人、いませんか。

紙のように適当に扱うと、言葉の重みも全然違ってきます。

 

 

 

「言葉」は「生卵」のような存在。

言葉をしっかり考えて、

言葉をよく選んで、

言葉をちゃんと受け止めることで、

言葉を大切に扱っていきたいものですね。

 



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