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	<title>アラエス &#187; カント</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>生命の尊重や人間の尊厳について考える</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1831</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1831#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:14:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アルコール]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主社会倫理]]></category>
		<category><![CDATA[カント]]></category>
		<category><![CDATA[ガンディー]]></category>
		<category><![CDATA[シュヴァイツァー]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ観念論]]></category>
		<category><![CDATA[人格主義]]></category>
		<category><![CDATA[人間の価値と尊厳]]></category>
		<category><![CDATA[動機説]]></category>
		<category><![CDATA[永久平和]]></category>
		<category><![CDATA[生命の尊重]]></category>
		<category><![CDATA[道徳法則]]></category>

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		<description><![CDATA[生命の尊重や人間の尊厳について考えてみたいと思います &#160; &#160; ・生命の尊重という視点について 　→生命の尊重という視点について考えた人に、シュヴァイツァーとガンディーがいる &#160; &#160; [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1831">生命の尊重や人間の尊厳について考える</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>生命の尊重や人間の尊厳について考えてみたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・生命の尊重という視点について</p>
<p>　→生命の尊重という視点について考えた人に、シュヴァイツァーとガンディーがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・シュヴァイツァーについて</p>
<p>　</p>
<p>　・シュヴァイツァーは、「生命への畏敬」を提唱した</p>
<p>　　※「生命への畏敬」・・人々を愛し、大切にするだけでなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　生命あるものを全て大切にするべきだという考え方のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　・シュヴァイツァーは、人々は人間中心の生活を送っているから危険だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ガンディーについて</p>
<p>　※ガンディーが登場した当時、インドはイギリスの植民地で、独立のための運動を行っていた</p>
<p>　　→その時にガンディーは、常に「非暴力・不殺生」を提唱し続けていた</p>
<p>　</p>
<p>　・ガンディーは、イギリスに対してスワラージ（自治、独立）と</p>
<p>　　スワデーシー（国産品を愛用する意思）の２つを土台に抵抗運動を行った</p>
<p>　　＝この抵抗運動を、サティヤーグラハ（真理把持）と呼んだ</p>
<p>　　　→この正しい考えを具体的行動にしようとして、</p>
<p>　　　　ブラフマチャリヤー（自己浄化）とアヒンサー（非暴力・不殺生）の</p>
<p>　　　　２つを行おうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→ガンディーは、全ての生命を兄弟と考え、傷つけたり、殺したりなどを含めた</p>
<p>　　様々な暴力を否定し、肉食などを禁止した</p>
<p>　　＝生きているモノ全てに徹底した愛情を注ぐという立場に立った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・人間の価値と尊厳という視点について</p>
<p>　→人間の価値と尊厳という視点から考えた人で代表的な人に、カントという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントの考え方</p>
<p>　　</p>
<p>　　・知識とは、素材とそれを正しい方向へ導くために使われる形式（カテゴリー）を</p>
<p>　　　総合したときに成り立つものだと考えた</p>
<p>　　　※・素材・・経験でしか得られないもの</p>
<p>　　　　・形式・・経験以前に、人間の理性に元々備わっていて、素材を理解するためのもの</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のことから、科学的な知識は、受動的に受け取るのではなく、</p>
<p>　　　　能動的に働きかけることが大切だと考えた</p>
<p>　　　　※カントは、能動的に働きかける良い例として、科学者が行う実験を挙げている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→以上のように、自分であらかじめ仮説を立てて、自然に問いかけ、</p>
<p>　　　　自然に問いかけることが重要であり、このような考え方を、コペルニクス的転回と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※また、カントは科学的知識は、扱う分野において限界があると考えた</p>
<p>　　　　　・理論理性（科学的知識）は、経験できるものに限られる</p>
<p>　　　　　・実践理性（道徳）は、神や自由や魂など、経験を超えたものを扱う</p>
<p>　　　　　　→理論理性の分野で、実践理性の範囲を扱うことはできないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カントが考える「自由」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、「自由」は人間が自分から積極的に求めるもので、</p>
<p>　　　自由が哲学の最も根本的なテーマだと考えた</p>
<p>　　　→自由を根本に置いた人は、カント以外に、フィヒテ、シェリング、ヘーゲルなどが</p>
<p>　　　　代表的であり、このような考え方をドイツ観念論と言う</p>
<p>　　　　※特にカントは、自律を大切にして、人格の尊厳を重要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、自由を２つの面から考えた</p>
<p>　　　①周りの様々な縛りから離れることによって得られる自由</p>
<p>　　　②実践理性を土台に、自分の考えを自分で決める、という意志の自由</p>
<p>　　　　（＝これを「自律」と言う）</p>
<p>　　　　※自律は、自分の実践理性だけに従って行動し、自分の道徳法則（道徳律）に</p>
<p>　　　　　意欲的に従う心の持ち方のことを指し、道徳法則に従い、</p>
<p>　　　　　他のものに従わないことで、初めて自分が自由な存在だと知ることができる</p>
<p>　　　　※逆に、他の何かに従うことを、他律と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・道徳法則について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、仮言命法と定言命法の２つを考えた</p>
<p>　　　・仮言命法・・「もし○○なら××しよう」というような条件付きの命令のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→他人を無視して、自分の欲求を満たそうとする思いが</p>
<p>　　　　　　　　　　　表れていると考えた</p>
<p>　　　・定言命法・・「××することで○○になりたい」というような無条件の命令のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→こちらが大切で、定言命法はいつでも、どこでも、誰にでも</p>
<p>　　　　　　　　　　　当てはまると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、定言命法に対して</p>
<p>　　　「汝の意志の格率が、つねに同時に普遍的な立法の原理として妥当しうるように行為せよ」</p>
<p>　　　と考えた　</p>
<p>　　　　※汝の意志の格率・・主観的な個人の行動の基準という意味</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、道徳法則を尊敬する気持ちだけを動機として、</p>
<p>　　　その命令に従うことを義務と名づけた</p>
<p>　　　→義務にもとづく行為だけに道徳的な価値（道徳性）があると考えた</p>
<p>　　　※しかし、傾向性（同情による親切な行為や習慣となっている行動など）に</p>
<p>　　　　道徳的価値はないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは適法性と道徳性を区別した</p>
<p>　　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　　・例えば、商売繁盛のための商売は、「義務の中で行っている」（適法性）が、</p>
<p>　　　　　「義務を土台とした行動」ではないので、道徳的価値（道徳性）に欠けると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→以上のことから、カントは・・</p>
<p>　　　・行為の結果よりも、行為の動機が大切だと考えた＝動機説</p>
<p>　　　・動機は、無条件に善いことだと考えた＝善意志</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カントが考える「人格」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントが考える「人格」とは・・</p>
<p>　　　→人間を自律的な自由意志の主体として捉え、</p>
<p>　　　　道徳の中心にあるような人間を人格と名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、</p>
<p>　　　「汝の人格や他のあらゆる人の人格のうちにある人間性を、いつも同時に</p>
<p>　　　　目的としてあつかい、けっして単に手段としてのみあつかわないように行為せよ」</p>
<p>　　　と考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・人間は、</p>
<p>　　　　「～のために人間を使う」というように、何かしらの手段のために使われるのではなく、</p>
<p>　　　　「人間のために～が努力する」というように、</p>
<p>　　　　人間を究極の価値（目的）として尊重されるべきだと考えた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を人格主義という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・カントは、人格主義の立場から、</p>
<p>　　　　目的の王国（お互いに全ての人の人格を目的として尊重しあう理想の社会のこと）が</p>
<p>　　　　重要と考え、目的の王国の実現のために、</p>
<p>　　　　戦争が無い永久平和が必要であると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・人間の差別と平等について</p>
<p>　→現実には、様々な差別が存在している</p>
<p>　→最近注目されている差別に、「ジェンダー」という問題がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ジェンダーについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ジェンダーとは・・社会や文化の面から見た性差のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ジェンダーについて考えた代表的な人に、ホーヴォワールという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ホーヴォワールの考え方　</p>
<p>　　　→「第二の性」という論文で、</p>
<p>　　　　「女は女に生まれるのではなく、女としてつくられるのだ」と述べた</p>
<p>　　　　＝女性は受け身のようなスタンスで育てられて、</p>
<p>　　　　　男性よりも低い立場におかれていたと指摘した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→では、差別を解消していくためにはどうすればよいのか</p>
<p>　　・様々なことが考えられる</p>
<p>　　　→例・人権を尊重する意識をする</p>
<p>　　　　　・理性を持った判断力をつけること</p>
<p>　　　　　・想像力を持つ</p>
<p>　　　　　・他人の痛みがわかるやさしさを持つ</p>
<p>　　　　　・差別を解消するための努力をする　etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめ</p>
<p>・シュヴァイツァーとガンディーの考え方を押さえる</p>
<p>・カントの考え方を押さえる</p>
<p>・ホーヴォワールの考え方を押さえる</p>
<p>・差別を解消していくための動きを考える</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1831">生命の尊重や人間の尊厳について考える</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>学ぶこと・生きることについて様々な面から考える</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1805</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1805#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 07:41:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代の社会生活と青年]]></category>
		<category><![CDATA[アリストテレス]]></category>
		<category><![CDATA[カント]]></category>
		<category><![CDATA[ソクラテスの死]]></category>
		<category><![CDATA[デカルト]]></category>
		<category><![CDATA[パスカル]]></category>
		<category><![CDATA[ベーコン]]></category>
		<category><![CDATA[善く生きること]]></category>
		<category><![CDATA[孔子]]></category>
		<category><![CDATA[無知の知]]></category>
		<category><![CDATA[道徳的価値]]></category>

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		<description><![CDATA[学ぶことと生きることについて、様々な面から考えてみます &#160; &#160; ・「よく生きること」について &#160; 　・ソクラテスという人が、 　　「人間にとっていちばん大切なことは、たんに生きることではなく [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1805">学ぶこと・生きることについて様々な面から考える</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>学ぶことと生きることについて、様々な面から考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・「よく生きること」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ソクラテスという人が、</p>
<p>　　「人間にとっていちばん大切なことは、たんに生きることではなく、</p>
<p>　　　よく生きることである」と語った</p>
<p>　</p>
<p>　※よく生きるとはどういうことか・・</p>
<p>　　→高い目標を達成することを人生の目的と考えて、それらの目標を達成しながら生きること</p>
<p>　　　＝自分の人生に目的や意味を見つけることが出来れば、よく生きることが出来ると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→よく生きるためには、道徳的価値を使って物事を判断することが必要だと考えられている</p>
<p>　　　※道徳的価値・・なにが良くて、なにが悪いか、ということを</p>
<p>　　　　　　　　　　　ちゃんと判断する基準のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ソクラテスが「よく生きること」を自分で表現したものとして、</p>
<p>　　「ソクラテスの死」がある</p>
<p>　　→死刑を言われたソクラテスは、周りの人達に脱獄を進められたが、</p>
<p>　　　それを断って、死刑を実行したという背景がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・学ぶことと生涯学習について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・学ぶことについて、有名な人達が様々な答えを出した</p>
<p>　　</p>
<p>　　→・アリストテレス・・「すべて人間は、生まれつき知ることを欲する」と言った</p>
<p>　</p>
<p>　　　・パスカル・・人間は「考える葦」だと考えた</p>
<p>　　　　※「考える葦」とは・・人間は宇宙から見てみれば、葦というひとくきの</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　植物のようでしかないが人間は考えることが出来るという点で、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　何も考えていない宇宙よりも偉大であるという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・孔子・・「朝に道をきかば、夕に死するとも可なり」と語った　</p>
<p>　　　　※どういうことか・・</p>
<p>　　　　　→「道」とは、真理（正しい道筋）のことであり、朝に真理を知ることが出来れば、</p>
<p>　　　　　　その日の夕方に死んでもよいという例えのことで、</p>
<p>　　　　　　それくらい道理が大切だということを伝えたかった</p>
<p>　　　　　</p>
<p>　　　　　→基本的に、真理とは何かを追求することは、</p>
<p>　　　　　　自分の人生を全部かける価値があると考えられている</p>
<p>　　　　　　＝学ぶことは、一生を通じて行われるものだと考えられる</p>
<p>　　　　　　＝それが生涯学習だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※昔の人達は、人間の目的は何か、という質問を作って、その質問の答えを探してきた</p>
<p>　　　　→これらは、日常生活となんの関係もないが、</p>
<p>　　　　　このような質問の答えを考えることができるという点が、</p>
<p>　　　　　人間と動物との違いだと考えた</p>
<p>　　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・科学の面から学ぶことを考える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・科学的な物事の見方（科学という面から物事を考えること）の基礎を作ったのは、</p>
<p>　　ベーコンとデカルトという２人であり、その根本は帰納法と演繹法だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ベーコンについて</p>
<p>　　→・ベーコンは、帰納法を考えた</p>
<p>　　　　※帰納法・・観察や実験などの経験を繰り返し行うことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　たくさんの経験によってわかったことの中から、</p>
<p>　　　　　　　　　　共通する事柄を見つけ出していこうとする方法のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・帰納法を使って、経験を中心にして考える方法は、経験論と呼ばれるようになった</p>
<p>　　　　※経験論・・観察や実験を重視して、経験が知識を得るための最も根本である</p>
<p>　　　　　　　　　　という考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・デカルトについて</p>
<p>　　→・デカルトは、演繹法を考えた</p>
<p>　　　　※演繹法・・すでに分かっている法則や定理から、</p>
<p>　　　　　　　　　　新しい定理や知識を導き出す方法のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・演繹法を使って、理性や論理を中心にして考える方法は、</p>
<p>　　　　合理論と呼ばれるようになった</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→経験論や合理論を用いて考えることで学ぶ、ということを考えることが出来る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→科学は、その成果をどこに使うかは、</p>
<p>　　どのような社会や生き方を目標にするかによって決められる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・哲学の面から学ぶという事を考える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・哲学の面から学ぶとは、どういうことか</p>
<p>　　→自分の生活を充実させるとはどういうことなのか、価値、意味とは何か、</p>
<p>　　　などを考えること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・そもそも哲学とは何か</p>
<p>　　→哲学の面から学ぶことを、自分の生活に当てはめて、自分で考えてみること</p>
<p>　　　※哲学は、ギリシア語で「フィロソフィアー」と言う</p>
<p>　　　　・フィロソフィアー・・知を愛すること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のような根本的な考え方があるので、</p>
<p>　　ソクラテスが考えた無知の知が大切だと言われている</p>
<p>　　※無知の知・・そもそも無知とは、お金や名誉を重要と思い</p>
<p>　　　　　　　　　魂（≒心）を気にしないことであり</p>
<p>　　　　　　　　　自分が無知であることを知ることを「無知の知」と言った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・哲学の面から学ぶことについては、カントという人も考えている</p>
<p>　　→カントは、「人は哲学を学ぶことはできない。</p>
<p>　　　哲学することを学ぶことができるだけである」と考えた</p>
<p>　　→哲学の理論などを覚えるだけでは意味がなく、いままでの哲学者の考え方を参考にして、</p>
<p>　　　生きることとは何か、価値とは何か、などの質問を自分の人生や自分の考え方などと</p>
<p>　　　照らし合わせることで、哲学の考え方を自分で身につけることが大切だと考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・「よく生きること」について考えてみる</p>
<p>・学ぶことと生涯学習ということについて考えてみる</p>
<p>・科学の面から学ぶことを考えてみる</p>
<p>・哲学の面から学ぶことを考えてみる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1805">学ぶこと・生きることについて様々な面から考える</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>功利主義について　－ベンサムとＪ.Ｓ.ミル－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1655</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1655#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 07:30:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[西洋思想]]></category>
		<category><![CDATA[カント]]></category>
		<category><![CDATA[ソクラテス]]></category>
		<category><![CDATA[ベンサム]]></category>
		<category><![CDATA[ミル]]></category>
		<category><![CDATA[功利主義]]></category>
		<category><![CDATA[君主制]]></category>
		<category><![CDATA[快楽計算]]></category>
		<category><![CDATA[自由論]]></category>
		<category><![CDATA[道徳および立法の諸原理序説]]></category>

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		<description><![CDATA[功利主義について、ベンサムとミルをベースに考えてみます &#160; &#160; ※功利主義が生まれた背景 　→人は基本的に快楽を求め、苦痛に会いたくないという思いを持つが、 　　それが良いことかどうかはわからない 　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1655">功利主義について　－ベンサムとＪ.Ｓ.ミル－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>功利主義について、ベンサムとミルをベースに考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※功利主義が生まれた背景</p>
<p>　→人は基本的に快楽を求め、苦痛に会いたくないという思いを持つが、</p>
<p>　　それが良いことかどうかはわからない</p>
<p>　　（例：ある人が自分のストレスを発散するために、無差別に人を殺すことは良いのか、etc）</p>
<p>　　　※カントは、人間には快楽を求め、苦痛を避ける感情があることを認めた上で、</p>
<p>　　　　それに身を任せずに、定言命法的な感覚を大切にすることが道徳的に良いと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→快楽を求め、苦痛を避ける、という人間の基本的な思いに対して、</p>
<p>　　別の視点から考えたのが、功利主義であり、</p>
<p>　　功利主義の代表的な人に、ベンサムとミルがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ベンサムについて</p>
<p>　</p>
<p>　・ベンサムは、道徳や宗教などによる感情は、結局は快楽を求めて、</p>
<p>　　苦痛を避けようとする人間の元々の感覚から生まれたものだと考えたため、</p>
<p>　　快楽を求めることを積極的に認めていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ベンサムの考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ベンサムは、「幸福＝快楽が増えることか、苦痛が減ることだと考えた」</p>
<p>　　　→そのため、幸福を増やすものは良いものであり、</p>
<p>　　　　幸福を減らすものは悪いものであると考えた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を「功利の原理」と呼んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※功利は、有用性であり、幸福に対してどれくらい有用か、ということが重視された</p>
<p>　　　　＝そのため、ベンサムは、行動の動機よりも結果を重視した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ベンサムは、快楽に対して七つの基準を作り、この基準を使うことで</p>
<p>　　　快楽計算が出来ると考えた</p>
<p>　　　→できるだけ多くの人ができるだけ多くの幸福を得られるのが良い社会であると考えた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を「最大多数の最大幸福」と言い、</p>
<p>　　　　　この考え方を社会は目標にするべきだと考えた</p>
<p>　　　　※快楽計算をする時に、全員はどのような立場であろうと、一人として数えて、</p>
<p>　　　　　地位などによって何かしらを足していくことをしてはいけないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・「道徳および立法の諸原理序説」などを書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・Ｊ.Ｓ.ミルについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ミルは、ベンサムの考えは良いとは思ったが、快楽は量で計算することは難しいと考え、</p>
<p>　　快楽の質を重視した</p>
<p>　　</p>
<p>　→このような考え方について、「功利主義」という本の中で、</p>
<p>　　「満足した豚であるよりも不満足な人間である方がよく、</p>
<p>　　　満足した愚か者であるよりかは不満足なソクラテスであるほうがよい」</p>
<p>　　という言葉を残した</p>
<p>　　＝要は、感覚的な快楽よりも、精神や気持ち的な面での快楽のほうが良いと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ミルは、良心によって生まれる感情を重視した</p>
<p>　　＝自分だけでなく、他人の幸福も願う感情を重視した</p>
<p>　　　→このような考え方から、</p>
<p>　　　　人間は自分の利益を我慢することが出来ると考えていて、</p>
<p>　　　　他人の幸福を願うことで、結果的に社会全体の幸福を目指すことが善いと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ミルは、以上のように人間としての上品さを重視すると同時に、</p>
<p>　　一人一人の個性の発展を重視した</p>
<p>　　＝個性を自由に伸ばすことが、その人の幸福につながり、</p>
<p>　　　結果的に社会全体の幸福を増やすことにもつながると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※逆に、多くの人が同じような考えで、同じような行動を取ると、</p>
<p>　　　社会は滞ったり、止まってしまう可能性がある</p>
<p>　　　→そのため、平等という表現によって、個性を押しつぶしてしまう社会は、</p>
<p>　　　　むしろ君主制だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ミルは、「功利主義」や「自由論」などを書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ベンサムは、功利の原理を提唱した上で、行動の動機よりも行動の結果を重視した</p>
<p>・ベンサムは、快楽は快楽計算ができると考え、「最大多数の最大幸福」を提唱した</p>
<p>・ミルは、ベンサムの快楽の量に対して、快楽の質を重視した</p>
<p>・ミルは、精神的な快楽の方が良いと考えた</p>
<p>・ミルは、良心からの感情は、他人の幸福も願う感情であり、</p>
<p>　それが結果的に社会全体の幸福になると考えた</p>
<p>・ミルは、一人一人の個性を重視した</p>
<p>・ミルは、平等という言葉によって個性を無くすのは、君主制に近いと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1655">功利主義について　－ベンサムとＪ.Ｓ.ミル－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>カントについて　－動機説とドイツ観念論－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1647</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1647#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 21:28:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[西洋思想]]></category>
		<category><![CDATA[カント]]></category>
		<category><![CDATA[コペルニクス的転回]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ観念論]]></category>
		<category><![CDATA[人格主義]]></category>
		<category><![CDATA[動機説]]></category>
		<category><![CDATA[善意志]]></category>
		<category><![CDATA[定言命法]]></category>
		<category><![CDATA[実践理性]]></category>
		<category><![CDATA[批判哲学]]></category>
		<category><![CDATA[格率]]></category>
		<category><![CDATA[目的の王国]]></category>

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		<description><![CDATA[カントについて考えてみます &#160; &#160; ・カントについて &#160; &#160; 　・「純粋理性批判」「実践理性批判」などを書いた 　 　・カントは、ベーコンの経験論とデカルトの合理論を融合し、科学的 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1647">カントについて　－動機説とドイツ観念論－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>カントについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・カントについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・「純粋理性批判」「実践理性批判」などを書いた</p>
<p>　</p>
<p>　・カントは、ベーコンの経験論とデカルトの合理論を融合し、科学的な考え方を</p>
<p>　　哲学のように捉えると同時に、そのような考え方に限界があることが分かった</p>
<p>　・人間の理性の能力を徹底的に研究し、人間の能力の根本を限界を発見した</p>
<p>　　→この２つから、カントは独断を避け、学問を基礎に置くべきだと考えた</p>
<p>　　　＝このような考え方を批判哲学という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カントの考え方</p>
<p>　　</p>
<p>　　・知識とは、素材とそれを正しい方向へ導くために使われる形式（カテゴリー）を</p>
<p>　　　総合したときに成り立つものだと考えた</p>
<p>　　　※・素材・・経験でしか得られないもの</p>
<p>　　　　・形式・・経験以前に、人間の理性に元々備わっていて、素材を理解するためのもの</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のことから、科学的な知識は、受動的に受け取るのではなく、</p>
<p>　　　　能動的に働きかけることが大切だと考えた</p>
<p>　　　　※カントは、能動的に働きかける良い例として、科学者が行う実験を挙げている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→以上のように、自分であらかじめ仮説を立てて、自然に問いかけ、</p>
<p>　　　　自然に問いかけることが重要だと考えた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を、コペルニクス的転回と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※また、カントは科学的知識は、扱う分野において限界があると考えた</p>
<p>　　　　　・理論理性（科学的知識）は、経験できるものに限られる</p>
<p>　　　　　・実践理性（道徳）は、神や自由や魂など、経験を超えたものを扱う</p>
<p>　　　　　　→理論理性の分野で、実践理性の範囲を扱うことはできないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カントが考える「自由」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、「自由」は人間が自分から積極的に求めるもので、</p>
<p>　　　自由が哲学の最も根本的なテーマだと考えた</p>
<p>　　　→自由を根本に置いた人は、カント以外に、フィヒテ、シェリング、ヘーゲルなどが</p>
<p>　　　　代表的であり、このような考え方をドイツ観念論と言う</p>
<p>　　　　※特にカントは、自律を大切にして、人格の尊厳を重要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、自由を２つの面から考えた</p>
<p>　　　①周りの様々な縛りから離れることによって得られる自由</p>
<p>　　　②実践理性を土台に、自分の考えを自分で決める、という意志の自由</p>
<p>　　　　＝これを「自律」と言う</p>
<p>　　　　※自律は、自分の実践理性だけに従って行動し、自分の道徳法則（道徳律）に</p>
<p>　　　　　意欲的に従う心の持ち方のことを指し、道徳法則に従い、</p>
<p>　　　　　他のものに従わないことで、初めて自分が自由な存在だと知ることができる</p>
<p>　　　　※逆に、他の何かに従うことを、他律と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・道徳法則について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、仮言命法と定言命法の２つを考えた</p>
<p>　　　・仮言命法・・「もし○○なら××しよう」というような条件付きの命令のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→他人を無視して、自分の欲求を満たそうとする思いが</p>
<p>　　　　　　　　　　　表れていると考えた</p>
<p>　　　・定言命法・・「××することで○○になりたい」というような無条件の命令のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　→こちらが大切で、定言命法はいつでも、どこでも、誰にでも</p>
<p>　　　　　　　　　　　当てはまると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、定言命法に対して</p>
<p>　　　「汝の意志の格率が、つねに同時に普遍的な立法の原理として妥当しうるように行為せよ」</p>
<p>　　　と考えた　</p>
<p>　　　　※汝の意志の格率・・主観的な個人の行動の基準という意味</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、道徳法則を尊敬する気持ちだけを動機として、</p>
<p>　　　その命令に従うことを義務と名づけた</p>
<p>　　　→義務にもとづく行為だけに道徳的な価値（道徳性）があると考えた</p>
<p>　　　※しかし、傾向性（同情による親切な行為や習慣となっている行動など）に</p>
<p>　　　　道徳的価値はないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは適法性と道徳性を区別した</p>
<p>　　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　　・例えば、商売繁盛のための商売は、「義務の中で行っている」（適法性）が、</p>
<p>　　　　　「義務を土台とした行動」ではないので、道徳的価値（道徳性）に欠けると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→以上のことから、カントは・・</p>
<p>　　　・行為の結果よりも、行為の動機が大切だと考えた＝動機説</p>
<p>　　　・動機は、無条件に善いことだと考えた＝善意志</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・カントが考える「人格」について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントが考える「人格」とは・・</p>
<p>　　　→人間を自律的な自由意志の主体として捉え、</p>
<p>　　　　道徳の中心にあるような人間を人格と名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・カントは、</p>
<p>　　　「汝の人格や他のあらゆる人の人格のうちにある人間性を、</p>
<p>　　　　いつも同時に目的としてあつかい、けっして単に手段としてのみ</p>
<p>　　　　あつかわないように行為せよ」</p>
<p>　　　と考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→どういうことか・・</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・人間は、</p>
<p>　　　　「～のために人間を使う」というように、何かしらの手段のために使われるのではなく、</p>
<p>　　　　「人間のために～が努力する」というように、人間を究極の価値（目的）として</p>
<p>　　　　尊重されるべきだと考えた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を人格主義という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・カントは、人格主義の立場から、</p>
<p>　　　　目的の王国（お互いに全ての人の人格を目的として尊重しあう理想の社会のこと）が</p>
<p>　　　　重要と考え、目的の王国の実現のために、戦争が無い永久平和が必要であると考えた</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1647">カントについて　－動機説とドイツ観念論－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>近代ヨーロッパの科学革命と思想について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/941</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/941#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Oct 2013 18:33:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[近代ヨーロッパ史前期]]></category>
		<category><![CDATA[カント]]></category>
		<category><![CDATA[グロティウス]]></category>
		<category><![CDATA[デカルト]]></category>
		<category><![CDATA[ドイツ観念論]]></category>
		<category><![CDATA[ニュートン]]></category>
		<category><![CDATA[フランシス＝ベーコン]]></category>
		<category><![CDATA[ホッブズ]]></category>
		<category><![CDATA[ロック]]></category>
		<category><![CDATA[社会契約]]></category>
		<category><![CDATA[自然法]]></category>

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		<description><![CDATA[近代ヨーロッパの科学革命について考えてみます &#160; &#160; ・科学革命と近代の思想について &#160; &#160; 　・１７世紀のヨーロッパは科学革命の時代と呼ばれるほど、近代的合理主義の思想や学問が  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/941">近代ヨーロッパの科学革命と思想について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>近代ヨーロッパの科学革命について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・科学革命と近代の思想について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１７世紀のヨーロッパは科学革命の時代と呼ばれるほど、近代的合理主義の思想や学問が</p>
<p>　　本格的に誕生し、自然界の研究も進んでいった</p>
<p>　　</p>
<p>　　→当時を代表する自然科学者に、万有引力を発見して</p>
<p>　　　近代物理学の基礎を作ったニュートンという人がいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→また、近代哲学を提唱した人に、以下のような人達がいる</p>
<p>　　　・経験論（事実の観察を重視して、そこから一般法則を導く帰納法が大切だとする考え方）を</p>
<p>　　　　提唱したフランシス＝ベーコン</p>
<p>　　　・合理論（数学的な論証法を使った演繹法が大切だとする考え方）を提唱したデカルト</p>
<p>　　　　※デカルトは、「われ思う、ゆえにわれあり」という言葉を残した</p>
<p>　　　　＝ベーコンやデカルトは、近代哲学への道を開いたと言われている</p>
<p>　　　</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自然科学の発達を支えた旺盛な探究心は、人間社会の考察にも向かっていった</p>
<p>　　→この考え方から、自然法思想というのが生まれてきた</p>
<p>　　　※自然法・・人間の本性に基づく不変の法のこと</p>
<p>　　　　＝自然法によると、国家の起源は、自然状態における自由かつ平等な個人が自発的に</p>
<p>　　　　　取り結ぶ契約（社会契約）に求められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→オランダのグロティウスという人は、自然法思想を国家間の関係に適用して、</p>
<p>　　　「国際法の祖」になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→イギリスでは、ホッブズという人が自然状態を「万人の万人に対する戦い」と捉えて、</p>
<p>　　　国家主権の絶対性が重要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→ホッブズに対して、ロックという人は、不法な統治に対しては、</p>
<p>　　　人民が反抗することが出来る権利を擁護した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　</p>
<p>　　＝イギリスの経験論と大陸の合理論は、１８世紀末のドイツの哲学者のカント</p>
<p>　　　という人によって組み合わせられた</p>
<p>　　　→カントは、人間の認識能力に根本的な反省を加えた</p>
<p>　　　　＝その結果、カントはドイツ観念論という考え方を誕生させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・近代ヨーロッパの科学革命と思想についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/941">近代ヨーロッパの科学革命と思想について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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