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	<title>アラエス &#187; 多文化主義</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>異文化理解の倫理について考える　－自民族中心主義・同化主義・文化相対主義・多文化主義－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1672</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1672#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 11:24:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代倫理]]></category>
		<category><![CDATA[アファーマティブ＝アクション]]></category>
		<category><![CDATA[エスニック集団]]></category>
		<category><![CDATA[マイノリティ]]></category>
		<category><![CDATA[レヴィ＝ストロース]]></category>
		<category><![CDATA[同化主義]]></category>
		<category><![CDATA[多文化主義]]></category>
		<category><![CDATA[文化相対主義]]></category>
		<category><![CDATA[民族的マイノリティ集団]]></category>
		<category><![CDATA[自民族中心主義]]></category>

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		<description><![CDATA[異文化理解に関する倫理について考えてみます &#160; &#160; ・異文化理解の現状について &#160; 　※前提として、社会には、２００近くの独立国家と６０００近くの言語がある 　　→・このことから、世界全体が [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1672">異文化理解の倫理について考える　－自民族中心主義・同化主義・文化相対主義・多文化主義－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>異文化理解に関する倫理について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・異文化理解の現状について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※前提として、社会には、２００近くの独立国家と６０００近くの言語がある</p>
<p>　　→・このことから、世界全体が、多言語・多民族国家であることがわかる</p>
<p>　　　・人々の移動がグローバルになったことが後押しをして、多くの出会いがあり、</p>
<p>　　　　多文化状況が進んでいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・以上のように多文化状況が進んでいる中で、現在２つの状況が生じている</p>
<p>　　→・民族や文化を、組み合わせて一つにしていくことが難しく、</p>
<p>　　　　自分達の文化を強調したい、という意識などから民族紛争が起きている</p>
<p>　　　・異文化に触れることで、新しい文化を作って、社会が豊かな方向に向かっている</p>
<p>　　　　※日本思想は、まさにこのような状況で歴史が作られてきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→そこで、世界をよりよくしていくために・・</p>
<p>　　・日本国憲法の中にある、「平和のうちに生存する権利」の実現が重要であり、</p>
<p>　　　異文化が共生することが必要</p>
<p>　　　→そのための最初の段階として、異文化の理解が必要だと言われている</p>
<p>　　　　※中でも、マイノリティ文化（少数派の文化）を理解して、</p>
<p>　　　　　尊重することが大切だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自民族中心主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・前提として、昔は異文化を理解しないで、排除する傾向があった</p>
<p>　　例－・古代ギリシアの人達は、ギリシア語を話さない異民族を</p>
<p>　　　　　「バルバロイ」と言って差別した</p>
<p>　　　　・儒教の文化の場所では、自分を「中華」と呼び、</p>
<p>　　　　　異民族を「夷秋」と言って差別した etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→このような考え方の根本には、自民族中心主義（エスノセントリスム）の</p>
<p>　　考え方があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※自民族中心主義（エスノセントリスム）とは・・</p>
<p>　　　　→自分の文化を基準にして、他の文化を評価するといったような、</p>
<p>　　　　　自分を中心とした考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※自民族中心主義は、避けられないことかもしれないと言われている</p>
<p>　　→理由・・全員が自分の文化で生活し、体の中に自分の文化が染み込んでいて、</p>
<p>　　　　　　　他の文化を受け入れることが難しいと思われるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・同化主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・昔は、異民族の統合の方法として、同化主義が取られていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※同化主義・・少数派（マイノリティ）の民族を、多数派（マジョリティ）の</p>
<p>　　　　　　　　　民族の中に吸収させて混ぜることで民族を統合する方法のこと。</p>
<p>　　　　　　　　　日本の風潮には、同化主義の傾向がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→同化主義の考え方は、少数派の意見や考えが潰されると同時に、</p>
<p>　　同化に否定的な人を差別したり、排除してしまったりする可能性があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・文化相対主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・そもそも、文化相対主義とは・・</p>
<p>　　→・レヴィ＝ストロースという人が提唱した</p>
<p>　　　・全ての文化は、その土地や環境などに合うように作られて行ったから、</p>
<p>　　　　様々な文化にはそれぞれに独自の価値があり、どれが良くて、どれが悪いなど、</p>
<p>　　　　文化に良いも悪いも無いとする考え方のこと</p>
<p>　　　・そのため、文化を理解しようとする時は、いつも周りとの関係の中で</p>
<p>　　　　見てみることが大切だと考えられた</p>
<p>　　　　例－人は時間や場所によって、立場が変わる　etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・文化相対主義は、自民族中心主義や同化主義の考え方から抜け出す必要がある</p>
<p>　　という考えを土台にして考えられた</p>
<p>　　→そこで、人々は自分の文化だけでなく、多くの文化に戻ってくるべき、という考えが生まれ</p>
<p>　　　文化相対主義が考えられるようになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・多文化主義について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・多文化主義とは・・多数派の文化が、積極的に少数派の文化を受け入れていくべき、</p>
<p>　　　　　　　　　　　という考え方のこと</p>
<p>　　→同化主義に対して生まれた考え方で、現在の段階では有力な部分もある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※多文化主義の考え方の中には・・</p>
<p>　　　・積極的差別是正措置（アファーマティブ＝アクション）の考え方も含まれている</p>
<p>　　　・民族的マイノリティやエスニック集団などを含めて、多様に受け入れていく考えも</p>
<p>　　　　踏まえられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※民族的マイノリティ集団・・自分の文化の場所に元々住んでいる人のこと</p>
<p>　　　　　エスニック集団・・自分の出身国を離れて、別の場所にいても、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　自分の元々の文化を忘れない人のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・多文化状況の現状で、民族紛争や積極的な文化の受け入れ、という２つの動きがある</p>
<p>・現在は、異文化の共生のための、異文化の理解が必要だと言われている</p>
<p>・昔の異文化を排除する動きには、自民族中心主義の考え方が流れていると言われているが、</p>
<p>　克服が難しいとも言われている</p>
<p>・同化主義は、少数派を尊重しなくなるので、良くないと考えられている</p>
<p>・文化相対主義は、レヴィ＝ストロースが提唱し、自民族中心主義や同化主義の</p>
<p>　考え方の変換のために生まれた</p>
<p>・多文化主義という考え方が重視されている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1672">異文化理解の倫理について考える　－自民族中心主義・同化主義・文化相対主義・多文化主義－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>日本のグローバル化・国際社会の中の日本について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1641</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1641#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 20:53:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マイコ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本思想後期　－近現代－]]></category>
		<category><![CDATA[グローバル化]]></category>
		<category><![CDATA[ダブルの子ども]]></category>
		<category><![CDATA[ナショナリズム]]></category>
		<category><![CDATA[創氏改名]]></category>
		<category><![CDATA[国際社会]]></category>
		<category><![CDATA[多文化主義]]></category>
		<category><![CDATA[文化の均質化]]></category>
		<category><![CDATA[第三の道]]></category>
		<category><![CDATA[自民族中心主義]]></category>

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		<description><![CDATA[国際社会の中にある日本と、日本のグローバル化について考えます &#160; &#160; ・グローバル化について &#160; 　※そもそもグローバル化とは・・ 　　→モノやヒト、カネや文化などが国境を越えて移動すること [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1641">日本のグローバル化・国際社会の中の日本について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>国際社会の中にある日本と、日本のグローバル化について考えます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・グローバル化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※そもそもグローバル化とは・・</p>
<p>　　→モノやヒト、カネや文化などが国境を越えて移動することによって、</p>
<p>　　　人々の活動が国の中であったものが世界規模にまで広がり、</p>
<p>　　　世界がお互いに関係しあったり、影響を与えあったりする状態のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・グローバル化には、メリットとデメリットが含まれていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・グローバル化のメリットとデメリットについて</p>
<p>　　</p>
<p>　　・グローバル化のメリット</p>
<p>　　　→・移民などが増えやすいため、人間の移動によって起こる文化のグローバル化は、</p>
<p>　　　　　世界の様々な場所で文化の多様性を促し、様々な文化に触れる機会を作る</p>
<p>　　　　　＝そのため、新しい文化が生まれる可能性が高まる</p>
<p>　　　　・コミュニケーションが効率的になる可能性がある</p>
<p>　　　　・経済が国を超えたとき、先進国の優秀な企業が発展途上国の経済や</p>
<p>　　　　　雇用機会を発展させる可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・グローバル化のデメリット</p>
<p>　　　→・経済も国を超えるため、先進国が発展途上国の経済に入り込む可能性があるが、</p>
<p>　　　　　低賃金などの悪い労働環境の中で、人権を無視したり、</p>
<p>　　　　　多国籍企業が経済を支配したり、地球レベルで経済の格差が生まれる可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　・文化のグローバル化によって、文化の均質化を進める可能性がある</p>
<p>　　　　　＝大きい国の自民族中心主義が強くなると、</p>
<p>　　　　　　文化の多様性が阻害される可能性がある</p>
<p>　　　　　※文化の均質化・・国ではなく、世界レベルで行われる文化による支配のこと</p>
<p>　　　　　※自民族中心主義・・自分の民族の文化を基準として、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　他の文化を判断する考え方のこと　　</p>
<p>　　</p>
<p>　　　　・経済や文化のグローバル化に反対する人達が、</p>
<p>　　　　　世界の様々な場所で小さい土地でのナショナリズムを提唱し、</p>
<p>　　　　　民族紛争を引き起こす可能性がある</p>
<p>　　　　　※ナショナリズム（民族主義とも言う）・・民族や国などが独立や発展などを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目指す運動や考え方のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上のようなグローバル化のデメリットを含め、現在は多くの問題があるが、</p>
<p>　　　現在ある問題の解決の方法としては、一部の強い権力のある国が</p>
<p>　　　世界を支配することではなく、小さな民族主義による自己中心のような考え方でもない</p>
<p>　　　第三の道が必要ではないかと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※第三の道・・人々の文化をお互いに認め合い、</p>
<p>　　　　　　　　　　お互いに高め合って行く方法を考えること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際社会の中にある日本について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※日本は国際社会の中にいる、という自覚が必然と必要になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本の国際化の例</p>
<p>　　・日本の大きな都市の一部では、１００カ国以上の国籍があるほど</p>
<p>　　　様々な外国人が暮らす地域もある</p>
<p>　　・日本人の国際結婚も増えてきている</p>
<p>　　・ダブルの子どもが増えてきている</p>
<p>　　　※ダブルの子どもとは・・母と父で国籍が違う時に生まれた子どもを</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　一般的にハーフと呼ぶが、ハーフでは消極的な感じなので、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　ダブルと呼ばれることがある</p>
<p>　　・様々な国籍の人が増えている</p>
<p>　　</p>
<p>　→このような状況の中で、他国の人達の文化を知ることで、</p>
<p>　　自分の国の文化を改めて自覚することが大切だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→文化のグローバル化の問題を解決するための方法の一つとして、</p>
<p>　　多文化主義が言われている</p>
<p>　　※多文化主義・・自分の文化への愛が、他の文化を排除する考えになるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　様々な文化が互いに尊重し合っていく考えになることを</p>
<p>　　　　　　　　　　目指すべきという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→しかし現在では、創氏改名などを中心に、まだまだ日本社会の中に</p>
<p>　　民族の差別などが根強く残っている</p>
<p>　　※創氏改名・・日本が朝鮮を植民地として支配していた時代（１９１０年～４５年）に、</p>
<p>　　　　　　　　　朝鮮人を日本人にしようとして行った同化（皇民化）政策の一つとして、</p>
<p>　　　　　　　　　朝鮮人から固有の名前を奪って、</p>
<p>　　　　　　　　　日本の方式の名前に変えさせた政策のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　※その他の同化政策として、学校の中での朝鮮語の禁止などがあった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→以上のような考え方も踏まえた上で、</p>
<p>　　異なるモノやヒトがお互いに尊重し合ったり、</p>
<p>　　認め合ったりしていくことが重要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・グローバル化を中心に日本の現在の状況などを押さえる</p>
<p>・様々な考え方があるが、その多くを知った上で、自分なりの意見を考えてみる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1641">日本のグローバル化・国際社会の中の日本について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>民族問題の対策と取り組みについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1473</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1473#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 18:49:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アルコール]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界の民族と領土の問題]]></category>
		<category><![CDATA[アイデンティティ]]></category>
		<category><![CDATA[オランダ]]></category>
		<category><![CDATA[リベラリズム]]></category>
		<category><![CDATA[同化主義]]></category>
		<category><![CDATA[地方参政権]]></category>
		<category><![CDATA[多文化主義]]></category>
		<category><![CDATA[多文化共生]]></category>
		<category><![CDATA[多民族]]></category>
		<category><![CDATA[自由主義]]></category>

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		<description><![CDATA[民族問題の対策と取り組みについて考えてみます &#160; &#160; ・多文化共生について &#160; &#160; 　※現代は、人が移動することで、一国の社会がどんどん多文化かつ多民族化している 　 　・多文化や [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1473">民族問題の対策と取り組みについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>民族問題の対策と取り組みについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・多文化共生について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※現代は、人が移動することで、一国の社会がどんどん多文化かつ多民族化している</p>
<p>　</p>
<p>　・多文化や多民族化が進む中で、同化主義が懸念されている</p>
<p>　　※同化主義・・他の民族を受け入れる側の社会の価値観やルールを一方的に</p>
<p>　　　　　　　　　移民に押し付ける主義のこと</p>
<p>　　　→ヨーロッパでは、オランダやイギリスは多文化主義を採用したが、</p>
<p>　　　　フランスなどは同化主義を採用してきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・基本的にどの国でも、外国から来た人に対しては、ある程度の同化を求める動きがある</p>
<p>　　※ただし、同化は本来それぞれの民族が持っている文化的な</p>
<p>　　　帰属意識（アイデンティティ）の否定につながる</p>
<p>　　　→そのため、多文化の共生を難しくすると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方で、多文化主義を政策として反映させる場合は、後から社会に来た移民との間での</p>
<p>　　摩擦を起こしにくい</p>
<p>　　※多文化主義とは</p>
<p>　　　・異なる文化や異なる価値観を尊重する主義のこと</p>
<p>　　　・多文化主義の政策として、以下のような例がある</p>
<p>　　　　→・移民が母語で教育を受ける権利を認める</p>
<p>　　　　　・宗教的な教えやルールに従って生きる自由を保障する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ただし、多文化主義を採用すると、移民の人達が文化を守るのはいいが、</p>
<p>　　　受け入れる側の国の社会は相手の文化に適応しにくいという問題もある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・共生のためには、以下のような動きや考えが必要だと言われている</p>
<p>　　→・世界各地で起こる紛争に対して、国連などの各国の協力が解決のための</p>
<p>　　　　有効な手段だとされている</p>
<p>　　　・国民の一人ひとりが、仲間と認識するグループのなかだけで生活するのではなく、</p>
<p>　　　　他の集団に所属する人々とコミュニケーションをとることが必要だと言われている</p>
<p>　　　・現代の世界は、一つの民族が単独で国家を構成することはありえないため、</p>
<p>　　　　他の民族との相互の理解のための努力をして、出来る限り不平等を</p>
<p>　　　　解消していく必要がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・多文化や多民族から見たオランダについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※オランダは、多民族や多文化を受け入れることで有名</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・オランダには、以下のような特徴がある</p>
<p>　　→・リベラリズム（自由主義）の考え方が根強い</p>
<p>　　　　※リベラリズム・・個人が個人として生きたいように生きる権利を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　認める考え方のこと</p>
<p>　　　・昔から貿易が盛んだったこともあって、異文化の受け入れにも</p>
<p>　　　　寛容だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・オランダは、２０世紀の後半からスリナム、トルコ、モロッコなどからの</p>
<p>　　移民が定住した</p>
<p>　　※これに加えて、アフリカや中東からの難民も積極的に受け入れてきた</p>
<p>　　　＝そのため、現在のオランダは多民族や多文化の社会になっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・オランダは、民族や宗教の違いによる不平等をなくしていくために、</p>
<p>　　以下のような制度が使われている</p>
<p>　　→・１９８０年代の憲法の改正によって、外国人であっても、一定の条件を満たせば</p>
<p>　　　　政治に参加するための地方参政権を持つことが出来るようになった</p>
<p>　　　・自分たちの宗教や価値観に従って、子どもに教育を受けさせる権利が保障されている</p>
<p>　　　・政府の財源で、宗教に関係ない学校、キリスト教徒やムスリムのための</p>
<p>　　　　学校を作ることが出来る　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・多文化共生についておさえる</p>
<p>・多文化や多民族から見たオランダについておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1473">民族問題の対策と取り組みについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>オーストラリアについて　－国家と文化－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1409</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1409#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 12:08:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[さやかとゆい]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[アボリジニー]]></category>
		<category><![CDATA[オーストラリア]]></category>
		<category><![CDATA[外国語]]></category>
		<category><![CDATA[多文化主義]]></category>
		<category><![CDATA[多文化教育]]></category>
		<category><![CDATA[多文化社会]]></category>
		<category><![CDATA[白豪主義]]></category>

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		<description><![CDATA[オーストラリアについて、国の概要と文化を中心に考えてみます &#160; &#160; ・オーストラリアについて &#160; &#160; 　※現代のオーストラリアは、世界中から移り住んできた人々によって作られている  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1409">オーストラリアについて　－国家と文化－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>オーストラリアについて、国の概要と文化を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・オーストラリアについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※現代のオーストラリアは、世界中から移り住んできた人々によって作られている</p>
<p>　　多文化社会という特徴がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※オーストラリアは、様々な文化、宗教、言語などを持ち込んだ人達が集まっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※オーストラリアは、２００１年現在で約４１０万人以上いて、</p>
<p>　　現在も様々な国の人がオーストラリアに来ている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝つまり、オーストラリアは、外国から移り住んでくる人々を受け入れる国である</p>
<p>　　　ことを示している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・多文化主義国家としてのオーストラリアについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・オーストラリアは、１９７０年代の後半から、多文化主義を積極的に推進していった</p>
<p>　　※多文化主義とは</p>
<p>　　　→オーストラリア社会の文化的な多様性をお互いに認め合い、</p>
<p>　　　　さらにその文化を高めていこうとする考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※なぜ、オーストラリアは多文化主義を推進していったのか</p>
<p>　　　→白豪主義が撤廃されるにつれて、東南アジアや東アジアなどの、</p>
<p>　　　　英語圏以外の国や地域から、オーストラリアに移り住んでくる人々の割合が</p>
<p>　　　　急に増えたから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※白豪主義とは</p>
<p>　　　→・白人を中心とする国家の建設を目指すために、２０世紀の初めに掲げられた</p>
<p>　　　　　政策のことで、白豪主義によって、白人以外の人々の移住が著しく制限された</p>
<p>　　　　・白豪主義は、１９６０年代から１９７０年代にかけて次第に撤廃されていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・多文化主義を推進するための最も重要な政策の一つに、</p>
<p>　　外国語能力の向上を目的とした多文化教育がある</p>
<p>　　</p>
<p>　　・外国語に関する多文化教育について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→・オーストラリアの教育機関は、英語以外の外国語授業を積極的に</p>
<p>　　　　　行っているところが非常に多い</p>
<p>　　　　・ヨーロッパの言語、アジアの言語、先住民であるアボリジニーの</p>
<p>　　　　　様々な言語についての教育も行われている</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　→一般の人々に対しては、様々な言語で放送するラジオ局やテレビ局がある</p>
<p>　　　　※日常生活に関する様々なサービスも整っている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・オーストラリアについておさえる</p>
<p>・多文化主義国家としてのオーストラリアについておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1409">オーストラリアについて　－国家と文化－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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