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	<title>アラエス &#187; 青年期</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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		<title>青年期と自己形成について　－欲求・防衛機制・アイデンティティ・発達課題－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1804</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1804#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 07:34:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代の社会生活と青年]]></category>
		<category><![CDATA[アイデンティティ]]></category>
		<category><![CDATA[マズロー]]></category>
		<category><![CDATA[価値観]]></category>
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		<category><![CDATA[自我]]></category>
		<category><![CDATA[青年期]]></category>

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		<description><![CDATA[青年期と自己形成について考えてみます &#160; &#160; ・欲求と欲求不満、適応と防衛機制について &#160; 　※欲求とは何か：何かを求めること 　 　・基本的に欲求には２つの種類があると言われている。 　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1804">青年期と自己形成について　－欲求・防衛機制・アイデンティティ・発達課題－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>青年期と自己形成について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・欲求と欲求不満、適応と防衛機制について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※欲求とは何か：何かを求めること</p>
<p>　</p>
<p>　・基本的に欲求には２つの種類があると言われている。</p>
<p>　　</p>
<p>　　①生理的欲求（一次的欲求）― 食欲や性欲、休息などを欲しがること</p>
<p>　　②社会的欲求（二次的欲求）― 人と会う、自分の名誉を得る、などのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・この２種類を細かく分析し、新しい考え方を生み出した人がいる</p>
<p>　　</p>
<p>　　→その研究を行った人をマズローという</p>
<p>　　　・マズローは、欲求は大きくは２種類だが、細かく分けると５種類あり、</p>
<p>　　　　段階があると考えた</p>
<p>　　　・マズローが考えた、人間の欲求を５段階とする考え方を、欲求階層説と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・マズローの欲求階層説の５段階</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　①生理的欲求― 食欲や性欲、休息などを欲しがること</p>
<p>　　　②安全の欲求―危険や災害などから逃れたいと思うこと</p>
<p>　　　③所属と愛情の欲求―友達や恋人、家族などが欲しいと思うこと</p>
<p>　　　④承認の欲求―他人に自分を認められたいと思うこと</p>
<p>　　　⑤自己実現の欲求―自分に合っているであろうことを実際にやりたいと思うこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※この欲求は、①の欲求を満たすと②を欲求し、②を満たすと③を欲求し、というように</p>
<p>　　　　段階を踏む。逆に、①の欲求を満たさないと、段階を踏めず、②は欲求しないと考えた</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　→欲求が満たされないことを、欲求不満（フラストレーション）という。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・欲求不満とその攻略法（防衛機制について）</p>
<p>　・欲求不満の攻略法</p>
<p>　　→・合理的な解決―無駄なく効率よく解決する</p>
<p>　　　・近道反応―回りくどいことをしないで、直接目標に向かうこと</p>
<p>　　　・防衛機制―自分が無意識のうちに、自分を落ち着かせようとすること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　などの方法があるが、フロイトという人が、防衛機制が攻略に良いと考え研究した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・フロイトが考えた防衛機制とその例</p>
<p>　　　・抑圧―罪の意識や責任を感じないように、自分の欲求を抑えてしまう</p>
<p>　　　・合理化―欲しいものが得られない時に、理由をつけて自分を納得させる</p>
<p>　　　・同一視―小説の主人公などに自分を照らし合わせる</p>
<p>　　　・投射―自分が憎んでいるのに、自分が憎まれていると思いこむ</p>
<p>　　　・反動形成―自分の欲求と反対の行動を取る</p>
<p>　　　・逃避―苦しい場面に出会った時、そこから逃げ出す</p>
<p>　　　・退行―子どものような行動を取る</p>
<p>　　　・置き換え―・代償―自分の欲求とは別のもので、欲求を満たす</p>
<p>　　　　　　　　　・昇華―性的な欲求を社会貢献などをすることで、欲求を満たす</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→フロイトは、このような防衛機制を身につけるなどして、</p>
<p>　　　　欲求不満に耐えたり、対処する方法を見つけることが重要だと考えた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自我のめざめについて</p>
<p>　※そもそも自我とは何か：自分のことを意識するようになること</p>
<p>　　→自我というのは、小さい子どものときに知ることはできない</p>
<p>　　</p>
<p>　　では、どうすれば「自我」に気づくことができるのが</p>
<p>　　（倫理では、自我に気づくことを「自我の目覚め（自我の発見）」という）</p>
<p>　　→身近な人と交流していくことで、段々と自我に気づき始める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　※人は、自我に気づき始めると同時に、心理的離乳も行われることがある。</p>
<p>　　その心理的離乳の過程で、自分のことを意識することで、周りが自分を理解してくれない、</p>
<p>　　今までの文化がムカつく、今のモノの見方に腹が立つ、など、いろいろと批判的になる</p>
<p>　　→これを現代社会では、「第二反抗期」という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・個性について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・人間は、適応という行動を取る</p>
<p>　　※適応：自分の周りの環境と調和すること</p>
<p>　　　　　　（この研究の代表的な人にオルポートという人がいる）</p>
<p>　　　　　　</p>
<p>　　・適応の方法として２種類あると言われている</p>
<p>　　　①環境に自らが合わせる</p>
<p>　　　②自ら環境を作りかえる</p>
<p>　　　→一般的に、②は人間しかできないので、②の方法が重要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・適応のやり方は人それぞれで、その人らしい適応のやり方を個性と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※個性には３種類ある</p>
<p>　　　①能力―自分は運動ができる、勉強ができない、など</p>
<p>　　　②気質―明るく人づきあいがいい、短気ですぐ腹を立てる、など</p>
<p>　　　③性格―自分には決断力がある、何でも積極的に取り組む、など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のような個性、行動、考え方などを総合的に（一つにまとめて）見たものを</p>
<p>　　　　パーソナリティ（人格）という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・アイデンティティについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アイデンティティとは・・自分らしさのことで、「自分とは何か」</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　という質問に対する答えのこと</p>
<p>　　→アイデンティティを深く研究した人に、モラトリアムを提唱したエリクソンがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・エリクソンは、アイデンティティの確立を考えた</p>
<p>　　※アイデンティティの確立・・時間が経つにつれて、段々と自分自身に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　自信を持てるようになること</p>
<p>　　→アイデンティティの確立が出来ないと、様々な問題が生じる可能性があると考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・アイデンティティが確立できていない時に起こる問題</p>
<p>　　　　→・拒食症・・食事を拒否する</p>
<p>　　　　　・過食症・・食べ過ぎてしまう</p>
<p>　　　　　・引きこもり・・家から出なくなってしまう</p>
<p>　　　　　・スチューデントアパシー・・勉強や仕事に対してやる気が無くなってしまう　etc</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・発達課題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・発達課題とは・・人間の成長の段階に応じて設定される課題や目標のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・発達課題については、ハヴィガーストという人が、青年期の発達課題を考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→ハヴィガーストの考えた青年期の発達課題</p>
<p>　　　①同世代の同性・異性の友人と優れた人間関係を作る</p>
<p>　　　②男性・女性の役割を理解する</p>
<p>　　　③両親やそれ以外の大人から精神面で独立をする</p>
<p>　　　④経済的に独立したり、職業選択、結婚、家庭生活のための準備をする</p>
<p>　　　⑤社会的責任のある行動を求めて、社会的責任を成し遂げること</p>
<p>　　　⑥価値や理論を学んで、適切な科学的世界像を形成すること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・青年期の発達課題は、その当時の社会や文化などにある価値観が反映されると言われている</p>
<p>　　→青年期の価値観は、社会によって大きく変わっている</p>
<p>　　　＝社会が優れてくれば、青年が健やかに成長しやすい</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・欲求と欲求不満について押さえる</p>
<p>・適応と防衛機制について押さえる</p>
<p>・自我のめざめについて押さえる</p>
<p>・個性について押さえる</p>
<p>・アイデンティティについて押さえる</p>
<p>・発達課題について押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1804">青年期と自己形成について　－欲求・防衛機制・アイデンティティ・発達課題－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>人生の中での青年期の意義について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1803</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1803#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 07:23:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代の社会生活と青年]]></category>
		<category><![CDATA[パラサイトシングル]]></category>
		<category><![CDATA[マーガレット＝ミード]]></category>
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		<description><![CDATA[青年期の意義について考えてみます &#160; &#160; ・ライフサイクルと青年期について &#160; 　・青年期とは・・人間のライフサイクルの一つ 　　※ライフサイクル・・人が生まれて死ぬまでの間のそれぞれの期間 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1803">人生の中での青年期の意義について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>青年期の意義について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ライフサイクルと青年期について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・青年期とは・・人間のライフサイクルの一つ</p>
<p>　　※ライフサイクル・・人が生まれて死ぬまでの間のそれぞれの期間のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→人は乳児期から始まって、老年期を迎えて一生を終える</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　＝そのうちの一つが青年期</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・青年期について</p>
<p>　　→青年期については、様々な人が様々なことを考えた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・ルソーという人は、青年期を「第二の誕生」と名づけた</p>
<p>　　　　※第二の誕生・・母親のお腹から生まれることを第一の誕生として、自分とは何か、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　自分はこれからどうしていけばよいか、などのように</p>
<p>　　　　　　　　　　　　自分について考える時期を第二の誕生と名づけた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・レヴィンという人が、境界人（マージナルマン）という考え方を提唱した</p>
<p>　　　　※マージナルマン・・青年が、子供でも大人でもなく、その中間である、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　という考え方のこと</p>
<p>　　　　　→子どもにも大人にも所属しないので、心理的に不安的になる</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・青年期は葛藤の時期だと言われている</p>
<p>　　　　※葛藤・・お互いに反対の関係にある欲求によって、不安を抱いたり、</p>
<p>　　　　　　　　　緊張してしまったりする心の状態のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・青年期の延長とモラトリアムについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マーガレット・ミードという人がサモア島というところでは、</p>
<p>　　生活の中に通過儀礼が混ざっていることを見つけた</p>
<p>　　※通過儀礼・・人生の節目に行われる儀式のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　日本で言う、七五三や成人式のことを指す</p>
<p>　　→そのため、サモア島の人達には心理的な葛藤が無い、ということがわかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・青年期は、大人になるための見習い期間だと言われている</p>
<p>　　＝社会的に大人としての責任などが免除されている時期</p>
<p>　　　→この時期が青年期の特徴だと考えて、エリクソンという人が</p>
<p>　　　　この時期を「心理社会的モラトリアム」と名づけた</p>
<p>　　　　※モラトリアム・・一定の猶予のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・小此木啓吾という人は、１９７０年代の青年の特徴を、</p>
<p>　　「新しいモラトリアム心理」と名づけた</p>
<p>　　※新しいモラトリアム心理・・現状に自己満足したり、私生活にこだわりを持ったり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　しらけた気分になったりする心理のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・モラトリアムの心理に関する出来事として、パラサイト－シングルという現象がある</p>
<p>　　※パラサイト－シングル・・学校を卒業した後も、親元で同居して、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　自立に関する苦労を避けて、自分の趣味と自由と独身生活を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　楽しむ独身の男女のこと</p>
<p>　　　→この考え方は、山田昌弘という人が提唱し、モラトリアムの延長だと考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・青年期の意義とは何か</p>
<p>　→パラサイト－シングルはずっと続くわけではないので、</p>
<p>　　青年期の間に、自分がどのようにして生きていくかを考えることが大切だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ライフサイクルと青年期を押さえる</p>
<p>・モラトリアムの考え方を押さえる</p>
<p>・青年期の意義を考える</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1803">人生の中での青年期の意義について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>自己形成を考える②（個性・価値観・パーソナリティ・アイデンティティ）</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1602</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1602#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 13:41:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大きな魚]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[青年期の課題と自己形成]]></category>
		<category><![CDATA[アイデンティティ]]></category>
		<category><![CDATA[スチューデントアパシー]]></category>
		<category><![CDATA[ハヴィガースト]]></category>
		<category><![CDATA[パーソナリティ]]></category>
		<category><![CDATA[ライフサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[価値観]]></category>
		<category><![CDATA[個性]]></category>
		<category><![CDATA[自己形成]]></category>
		<category><![CDATA[適応]]></category>
		<category><![CDATA[青年期]]></category>

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		<description><![CDATA[自己形成と自我の生き方についてです &#160; &#160; ・個性と価値観 　・人間は、適応という行動を取る 　　※適応：自分の周りの環境と調和すること 　　　　　　（この研究の代表的な人にオルポートという人がいる） [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1602">自己形成を考える②（個性・価値観・パーソナリティ・アイデンティティ）</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>自己形成と自我の生き方についてです</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・個性と価値観</p>
<p>　・人間は、適応という行動を取る</p>
<p>　　※適応：自分の周りの環境と調和すること</p>
<p>　　　　　　（この研究の代表的な人にオルポートという人がいる）</p>
<p>　　　　　　</p>
<p>　　・適応の方法として２種類あると言われている</p>
<p>　　　①環境に自らが合わせる</p>
<p>　　　②自ら環境を作りかえる</p>
<p>　　　→一般的に、②は人間しかできないので、②の方法が重要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・適応のやり方は人それぞれで、その人らしい適応のやり方を個性と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※個性には３種類ある</p>
<p>　　　①能力―自分は運動ができる、勉強ができない、など</p>
<p>　　　②気質―明るく人づきあいがいい、短気ですぐ腹を立てる、など</p>
<p>　　　③性格―自分には決断力がある、何でも積極的に取り組む、など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上のような個性、行動、考え方などを総合的に（一つにまとめて）見たものを</p>
<p>　　　　パーソナリティ（人格）という。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※パーソナリティには、２つの側面がある</p>
<p>　　　①その人らしさを獲得する側面＝個性化</p>
<p>　　　②社会に必要な言葉やルールを身につける側面＝社会化</p>
<p>　　　→この２つは、個人の考え方によって、かなり変わる</p>
<p>　　　　（個性を重視する人もいれば、社会を重視する人もいる）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・アイデンティティの確立</p>
<p>　・アイデンティティを深く研究した人の代表として、エリクソンがいて、</p>
<p>　　エリクソンの考え方が今でも伝えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・エリクソンの考え方</p>
<p>　　１、①・青年は自分自分を見失っていると考えた　</p>
<p>　　　　　　→これをアイデンティティの危機と名づけた</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　　　　　※アイデンティティの危機の例：引きこもりやスチューデントアパシーなど</p>
<p>　　　　　　　→これらは、一人で解決できないので、まわりの手助けが必要</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　　　※スチューデントアパシー：勉強や仕事などに対しての意欲が無い人のこと</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　　②・しかし人間は時間が経つにつれて、段々と　　</p>
<p>　　　　　　自分自身に自信を持てるようになると考えた　</p>
<p>　　　　　　→これをアイデンティティの確立と名づけた</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　　　　　※アイデンティティ確立の具体的な例：仕事の中で個性と能力を生かす、など</p>
<p>　　　</p>
<p>　　２、人間は生涯（ライフサイクル）を通して成長していくと考えた</p>
<p>　　　　→だから、アイデンティティは青年期だけでは確立されないと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・エリクソン以外に研究した人として、ハヴィガーストという人がいる</p>
<p>　　→この人は、人間の成長にはその発達の段階によって、適切な発達課題があると考えた</p>
<p>　　　　　　　　　</p>
<p>　※一般的に、青年期は社会の価値観を反映していると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・適応には２種類あり、その人独自の適応の方法を個性と言う</p>
<p>・個性には３種類あり、個性や性格などをまとめて見たものをパーソナリティ（人格）と言う</p>
<p>・パーソナリティは２つの側面があり、個人の価値観によってかなり変わる</p>
<p>・愛でンティティは、エリクソンという人が特に研究した</p>
<p>・エリクソンは、</p>
<p>　→・人間にはアイデンティティの危機があり、段々と確立に変わると考えた</p>
<p>　　・アイデンティティは生涯（ライフサイクル）を通して作られると考えた</p>
<p>・ハヴィガーストは、人間の成長に応じて、適切な発達課題があると考えた</p>
<p>・一般的に、青年期は社会の価値観を反映すると言われている</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1602">自己形成を考える②（個性・価値観・パーソナリティ・アイデンティティ）</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>青年期の意義・特徴・課題</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1600</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1600#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 13:34:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大きな魚]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[青年期の課題と自己形成]]></category>
		<category><![CDATA[エミール]]></category>
		<category><![CDATA[エリクソン]]></category>
		<category><![CDATA[パラサイトシングル]]></category>
		<category><![CDATA[フィリップス＝アリエス]]></category>
		<category><![CDATA[マーガレット＝ミード]]></category>
		<category><![CDATA[レヴィン]]></category>
		<category><![CDATA[心理的離乳]]></category>
		<category><![CDATA[葛藤]]></category>
		<category><![CDATA[通過儀礼]]></category>
		<category><![CDATA[青年期]]></category>

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		<description><![CDATA[青年期の意義・特徴・課題について解説します。 &#160; &#160; ・青年期の意義 　・青年期の意義は、２人の学者が調査しました。この２人の調査が重要です。 　　 　　①フィリップ＝アリエス 　　　→中世のヨーロッ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1600">青年期の意義・特徴・課題</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>青年期の意義・特徴・課題について解説します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・青年期の意義</p>
<p>　・青年期の意義は、２人の学者が調査しました。この２人の調査が重要です。</p>
<p>　　</p>
<p>　　①フィリップ＝アリエス</p>
<p>　　　→中世のヨーロッパを調べたところ、通過儀礼（イニシエーション）が</p>
<p>　　　　あることがわかった</p>
<p>　　　※通過儀礼：人生の節目に行われる儀式のこと。</p>
<p>　　　　　　　　　日本で言う、七五三や成人式のことを指す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　②マーガレット＝ミード</p>
<p>　　　→南太平洋のサモア諸島というところにいる思春期の子どもたちには、</p>
<p>　　　　青年期の時に起こる特別な行動が無かった</p>
<p>　　　　＝生活の中に通過儀礼が混じっていることがわかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上の２つからわかること</p>
<p>　　・青年期（≒若者の文化）は、歴史や地域によって違うため、世界共通の文化は無い</p>
<p>　　・若者の文化は、今存在している文化や大人の文化とは違う。</p>
<p>　　　だから、若者の文化は新しい文化を生む可能性がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ポイント</p>
<p>　・フィリップ＝アリエスは通過儀礼を見つけられた。</p>
<p>　・マーガレット＝ミードは通過儀礼を見つけられなかった。</p>
<p>　・全ての若者に当てはまる文化は存在しない</p>
<p>　・自分達で新しい文化を作ることができる可能性がある。</p>
<p>　　→逆に、このままでは今ある文化の中で生活しているだけだから、</p>
<p>　　　今の文化が嫌だったら、自分で作ればいい（のかもしれない）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・青年期の特徴</p>
<p>　※青年期には、青年期にしか見られない、特別な行動や考えが出てくる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・葛藤（コンフリクト）が原因で、不安・期待・緊張などが生まれる。</p>
<p>　　※葛藤：お互いに反対の関係にある欲求によって、</p>
<p>　　　　　　不安を抱いたり、緊張してしまったりする心の状態のこと。</p>
<p>　・現実を見つめ、もう一人の自分を見つけることの出来る時期</p>
<p>　・心理的離乳（親から離れ、自分で意思決定をすること）が出来るようになる</p>
<p>　　※心理的離乳―この言葉を、ルソーという人が、エミールという本の中で、</p>
<p>　　　　　　　　　「第二次性徴」という別の名前を付けて呼んだ。</p>
<p>　・レヴィンという人が、青年期の特徴を考えた</p>
<p>　　・レヴィンの考え―・人はいろいろな生活や場所で理解され、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　その場所の変化が最も激しいのが青年期だと考えた</p>
<p>　　　　　　　　　　　・青年は子どもから抜け出し、大人になろうとしている。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　＝要は、青年は子どもでも大人でもない、中途半端なところにいる</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　だから、レヴィンは子どもと大人の中間にいる人を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　マージナル・マン（境界人・周辺人）と名づけた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ポイント</p>
<p>　・葛藤が原因で、不安や緊張が生まれる</p>
<p>　・自分を見つめることができる</p>
<p>　　→大人になってからでは、それができない</p>
<p>　・心理的離乳を、ルソーが「エミール」で「第二次性徴」と呼んだ</p>
<p>　・レヴィンは、青年は場所の変化が最も激しいと考えた</p>
<p>　・レヴィンは、青年をマージナル・マンと呼んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・青年期の課題</p>
<p>　※青年がぶつかる課題について考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・エリクソンという人が青年期の課題として、モラトリアムを取り上げた</p>
<p>　　※モラトリアムとは―・もともとは経済や法律で使われる用語だが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　わかりやすくするためにエリクソンがこの言葉を使った</p>
<p>　　　　　　　　　　　　・青年が勉強や趣味をやりながら、自分の生き方を見つけるための</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　準備期間のこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※しかし、モラトリアムには問題があると考えられている</p>
<p>　　　→どのような問題か・・</p>
<p>　　　　①モラトリアムに頼って生活している人がいる</p>
<p>　　　　②モラトリアムのために自己中心的になる人がいる</p>
<p>　　　　　→しかし、自己中心的ではダメで、協調性が大切だとされている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※日本でも、青年期の課題を考えた人がいた</p>
<p>　　　・小此木啓吾―１９７０年代以降の心の特徴を「新しいモラトリアム心理」と呼んだ</p>
<p>　　　・山田昌弘―学校を卒業しても親と一緒に生活する独身の男女を</p>
<p>　　　　　　　　　「パラサイトシングル」と名づけた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　ポイント</p>
<p>　・エリクソンが青年が大人になるための準備期間をモラトリアムと呼んだ</p>
<p>　・モラトリアムに依存したり、自己中心的になる人がいる</p>
<p>　　→それではダメで、協調性が大切だとした</p>
<p>　・小此木啓吾が「新しいモラトリアム」と呼んだ</p>
<p>　・山田昌弘が「パラサイトシングル」を見つけた</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1600">青年期の意義・特徴・課題</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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