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	<title>アラエス &#187; ＷＴＯ</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>ＧＡＴＴとＷＴＯについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1880</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1880#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:23:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[ウルグアイ・ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[ケネディ・ラウンド]]></category>
		<category><![CDATA[サービス貿易]]></category>
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		<description><![CDATA[ＧＡＴＴとＷＴＯについて考えてみます &#160; &#160; ・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて &#160; 　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、 　　多くの国で議論する場所とし [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1880">ＧＡＴＴとＷＴＯについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ＧＡＴＴとＷＴＯについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、</p>
<p>　　多くの国で議論する場所として、ラウンドが作られた</p>
<p>　　→ラウンドでは、１９６４～６７年のケネディ・ラウンド、</p>
<p>　　　１９７３～７９年の東京ラウンドなど</p>
<p>　　　しっかりと成果を残してきたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代に、先進国の間で経済摩擦（経済面での意見や動きのすれ違い）が</p>
<p>　　大きくなってきた</p>
<p>　　→その中で、保護主義（保護貿易を中心とする考え方）という考え方が出てきて、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ体制の意味が無い状況になってしまった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→そこで、１９８６年にウルグアイ・ラウンドというものが始められた</p>
<p>　　　※このラウンドの時に、様々な内容に関して熱い議論がされ、</p>
<p>　　　　最終的に１９９３年１２月に様々なことが合意された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・ウルグアイ・ラウンドで合意された内容について</p>
<p>　　　　・サービス貿易（サービス（目に見えない財）についての貿易）や知的所有権に関して</p>
<p>　　　　　ルールを作ることが合意された</p>
<p>　　　　・農産物について、関税をかけること、ミニマムアクセス（一定の量の輸入の義務）を</p>
<p>　　　　　負わせることが合意された</p>
<p>　　　　・ＧＡＴＴを新しい国際機関として、ＷＴＯ（世界貿易機関）に移ることが合意された</p>
<p>　　　　・セーフガードが認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ＷＴＯ・・ＧＡＴＴから新しく変わった貿易に関する機関のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　１９９５年１月に正式に作られた</p>
<p>　　　　　　　　　　→ＷＴＯになってから、自由貿易を広げていくための新しいラウンドとして</p>
<p>　　　　　　　　　　　２００１年からドーハ・ラウンドが作られたが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　交渉はスムーズには行われてはいない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※セーフガード・・輸入が急増した時に対処するための緊急の輸入制限のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→具体的な動きとして、輸入の量を制限したり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　関税を引き上げたりすることが行われる</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1880">ＧＡＴＴとＷＴＯについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>地域的な経済の統合について　－様々な地域統合の例とＦＴＡ－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1876</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1876#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 17:04:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[ラウンド]]></category>
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		<description><![CDATA[地域的な経済の統合について考えてみます &#160; &#160; &#160; ・ＥＵの流れについて &#160; &#160; 　・１９５７年に、旧西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1876">地域的な経済の統合について　－様々な地域統合の例とＦＴＡ－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>地域的な経済の統合について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＥＵの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９５７年に、旧西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの</p>
<p>　　６カ国がローマ条約という条約を結んだ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９５８年に、ローマ条約を結んだ６カ国で、ＥＵの一番初めの組織として、</p>
<p>　　ＥＥＣ（ヨーロッパ経済共同体）という組織が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９６７年に、ＥＣＳＣ（欧州石炭鉄鋼共同体）とＥＵＲＡＴＯＭ（欧州原子力共同体）</p>
<p>　　という組織にＥＥＣが合わさって、ＥＣ（ヨーロッパ共同体）という組織が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※イギリス、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、オーストリア、スイス、ポルトガルの</p>
<p>　　　７か国が１９６０年に、ＥＥＣに対抗して、</p>
<p>　　　ＥＦＴＡ（欧州自由貿易連合）という組織を作った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イギリスとデンマークが１９７３年にＥＦＴＡを抜け出して、ＥＣに加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ポルトガルが１９８６年にＥＦＴＡを抜け出して、ＥＣに加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アイルランド、ギリシャ、スペインがＥＣに参加して、ＥＣが拡大ＥＣという組織になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＥＣは、共通農業政策、欧州通貨制度（ＥＭＳ）などを行うことで、</p>
<p>　　　ＥＣでの経済統合を目指していった</p>
<p>　　　→経済統合の動きは、１９８７年の単一欧州議定書というものによって、</p>
<p>　　　　スピードが速くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９２年に欧州連合条約（マーストリヒト条約）が作られた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９３年１１月に欧州連合条約が実際に使われるようになり、</p>
<p>　　ＥＵ（ヨーロッパ連合）が生まれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＮＡＦＴＡの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９４年に、アメリカ、カナダ、メキシコの３カ国で</p>
<p>　　北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）という協定を作った</p>
<p>　　→ＮＡＦＴＡでは、関税の撤廃や投資に関する規制の解除などを展開している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※アメリカは、南米を加えて、米州自由貿易地域（ＦＴＡＡ）という地域を</p>
<p>　　　作ることを目指しているが、なかなか話は進んでいない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※南米は、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイの４カ国で</p>
<p>　　　南米共同市場（ＮＥＲＣＯＳＵＲ、メルコスール）というものを作った</p>
<p>　　　→２００６年にベネズエラが加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＡＳＥＡＮについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アジアに、東南アジア１０カ国によって作られている、</p>
<p>　　東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）がある</p>
<p>　　→ＡＳＥＡＮは、ＡＳＥＡＮ自由貿易協定（ＡＦＴＡ）を作る動きを進めている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※アジア太平洋地域には、アジア太平洋協力会議（ＡＰＥＣ、エイペック）がある</p>
<p>　　　→ＡＰＥＣには、２１カ国が参加しているが、アメリカがＡＰＥＣの主導権を</p>
<p>　　　　握るのではないかという不安があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＦＴＡについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＦＴＡとは・・２か国間、またはいくつかの国どうしで、貿易に関する関税や</p>
<p>　　　　　　　　　その他の制限などを無くして自由貿易を行うこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・なぜ、ＦＴＡが考えられるようになったのか</p>
<p>　　・自由貿易を拡大するための話し合いは、ＷＴＯを土台とした上での</p>
<p>　　　多国間での話し合いがルールとなっている</p>
<p>　　　※しかし、一度決めた話し合いの内容について問題が発生したとしても、</p>
<p>　　　　簡単に新しいラウンドを行うことは難しく、</p>
<p>　　　　もし新しくラウンドが始まったとしても、それぞれの国の意見がぶつかり合ってしまい、</p>
<p>　　　　話し合いがうまくまとまらない可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→そのため、うまくまとまらないこと、新しいラウンドを行わないことなどを考えた時に</p>
<p>　　　　できるだけ自由貿易が出来るように、</p>
<p>　　　　ＦＴＡ（自由貿易協定）やＥＰＡ（経済連携協定）を行う国が増えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ＥＰＡ・・経済に関する様々な壁を取り除いて、複数の国で連携していくこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・ＦＴＡやＥＰＡの状況について</p>
<p>　　・日本は、シンガポール、マレーシア、メキシコなどと２国間でのＦＴＡを行っている</p>
<p>　　・地域間での協定の例として、ＮＡＦＴＡ（北米自由貿易協定）や</p>
<p>　　　ＡＦＴＡ（アセアン自由貿易地域）が挙げられることが多い</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＦＴＡは、ＧＡＴＴ（ＷＴＯ）のルールの中でも、一定の条件で認められている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1876">地域的な経済の統合について　－様々な地域統合の例とＦＴＡ－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>ＧＡＴＴ・ＷＴＯと国際資本の動きについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1769</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1769#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 03:19:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[国際経済]]></category>
		<category><![CDATA[ウルグアイ・ラウンド]]></category>
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		<description><![CDATA[ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れと国際資本について考えてみます &#160; &#160; ・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて &#160; 　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、 　　多くの [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1769">ＧＡＴＴ・ＷＴＯと国際資本の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れと国際資本について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＧＡＴＴからＷＴＯへの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＧＡＴＴは、関税などの輸入制限に関するルールを無くすことについて、</p>
<p>　　多くの国で議論する場所として、ラウンドが作られた</p>
<p>　　→ラウンドでは、１９６４～６７年のケネディ・ラウンド、</p>
<p>　　　１９７３～７９年の東京ラウンドなど</p>
<p>　　　しっかりと成果を残してきたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代に、先進国の間で経済摩擦（経済面での意見や動きのすれ違い）が</p>
<p>　　大きくなってきた</p>
<p>　　→その中で、保護主義（保護貿易を中心とする考え方）という考え方が出てきて、</p>
<p>　　　ＧＡＴＴ体制の意味が無い状況になってしまった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→そこで、１９８６年にウルグアイ・ラウンドというものが始められた</p>
<p>　　　※このラウンドの時に、様々な内容に関して熱い議論がされ、</p>
<p>　　　　最終的に１９９３年１２月に様々なことが合意された</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・ウルグアイ・ラウンドで合意された内容について</p>
<p>　　　　・サービス貿易（サービス（目に見えない財）についての貿易）や知的所有権に関して</p>
<p>　　　　　ルールを作ることが合意された</p>
<p>　　　　・農産物について、関税をかけること、ミニマムアクセス（一定の量の輸入の義務）を</p>
<p>　　　　　負わせることが合意された</p>
<p>　　　　・ＧＡＴＴを新しい国際機関として、ＷＴＯ（世界貿易機関）に移ることが合意された</p>
<p>　　　　・セーフガードが認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※ＷＴＯ・・ＧＡＴＴから新しく変わった貿易に関する機関のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　１９９５年１月に正式に作られた</p>
<p>　　　　　　　　　　→ＷＴＯになってから、自由貿易を広げていくための新しいラウンドとして、</p>
<p>　　　　　　　　　　　２００１年からドーハ・ラウンドが作られたが、</p>
<p>　　　　　　　　　　　交渉はスムーズには行われてはいない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※セーフガード・・輸入が急増した時に対処するための緊急の輸入制限のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→具体的な動きとして、輸入の量を制限したり、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　関税を引き上げたりすることが行われる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際資本の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在の世界の金融市場では、生産や消費のために必要な資金以上の資金が</p>
<p>　　取り引きされている</p>
<p>　　※その中の多くは、投機的資金だと言われている</p>
<p>　　　・投機的資金・・株式の値段や為替レートの変動などを使って、</p>
<p>　　　　　　　　　　　利益を生み出すための資金のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→投機的資金は、大量の資金が急速なスピードで移動するので、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　世界経済を不安定にさせる原因の一つだと言われている　　</p>
<p>　</p>
<p>　→このような動きがあるので、現在の資本主義は、カジノ資本主義と言われることがある</p>
<p>　　※カジノ資本主義・・金融が自分の利益のためになっていて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　経済自体の正常な発展を邪魔する現象のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　（１９９０年代以降のヘッジファンドと呼ばれる人達の動きは、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　カジノ資本主義だと言われている）　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近では、新興経済諸国の証券市場（エマージング・マーケット）が</p>
<p>　　急速に成長しているので、投資のターゲットとされている</p>
<p>　　→その中でも、ヘッジファンドと呼ばれるような新しいタイプの投機的資金が、</p>
<p>　　　エマージング・マーケットのような市場に向けて集まるようになった</p>
<p>　　　※・新興経済諸国・・人口が多く、経済成長率が高い国々のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　（代表的なものに、ＢＲＩＣｓなどがある）</p>
<p>　　　　・ヘッジファンド・・資金の運用によって利益を目指す法人のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※ヘッジファンドについて</p>
<p>　　　　・ヘッジファンドが投機的資金を大量に市場に送り込むと、経済がバブルになり、</p>
<p>　　　　　逆に大量に市場から回収すると、経済に通貨危機が起きる</p>
<p>　　　　　＝そのため、投機的資金が石油やコメなどのモノの商品に送り込まれると、</p>
<p>　　　　　　エネルギーや食料などの値段を上げてしまうことになる</p>
<p>　　　　　　→このような現象は、国際経済自体がおかしくなってしまう可能性があるので、</p>
<p>　　　　　　　世界全体にトービン税（為替取引税）と呼ばれる税を取り入れて、</p>
<p>　　　　　　　投機的資金の国際間での大きな移動を制限している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・ＧＡＴＴからＷＴＯまでの流れを押さえる</p>
<p>・国際資本の動き、特にカジノ資本主義、ヘッジファンドなどを押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1769">ＧＡＴＴ・ＷＴＯと国際資本の動きについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>ＥＣを中心とした各地域の統合について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1071</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1071#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 18:45:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[トクホンクリーム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代世界史]]></category>
		<category><![CDATA[コール]]></category>
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		<description><![CDATA[ＥＣを中心とした各地域の統合について考えてみます &#160; &#160; ・ＥＣを中心とした各地域の統合について &#160; &#160; 　・ドル＝ショックの後、１９７３年に先進工業国は変動相場制に移っていった  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1071">ＥＣを中心とした各地域の統合について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ＥＣを中心とした各地域の統合について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ＥＣを中心とした各地域の統合について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ドル＝ショックの後、１９７３年に先進工業国は変動相場制に移っていった</p>
<p>　　※しかし、以下のように、１国だけでは対応できない問題が大量に出てきた</p>
<p>　　　・オイル＝ショック</p>
<p>　　　・経済成長の鈍り</p>
<p>　　　・多国籍企業の問題</p>
<p>　　　・環境汚染　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→これらの問題に対応するために、１９７５年以降毎年、先進国首脳会議（サミット）が</p>
<p>　　　開かれるようになった</p>
<p>　　　※サミットでは、経済政策の調整とお互いの協力を協議することになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ヨーロッパ共同体（ＥＣ）は、１９７０年代前半に、イギリスなどの加盟を認めて</p>
<p>　　拡大ＥＣとなった</p>
<p>　　※この時に拡大ＥＣは、景気の衰退や産業構造の変化による</p>
<p>　　　長期の失業者問題などが出てきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・拡大ＥＣは、１９８０年代にはギリシアやスペインなどの</p>
<p>　　南ヨーロッパの国々も加えた上で、巨大な統一市場に発展していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・拡大ＥＣは、１９９２年にマーストリヒト条約に調印した</p>
<p>　　＝その結果、地域内の市場を統一させて、</p>
<p>　　　統合力を高めたヨーロッパ連合（ＥＵ）になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＥＵは、２００４年５月からは、ポーランド、ハンガリーなどの東欧や</p>
<p>　　東南欧の国々にキプロスなどの地中海の国々を含む１０カ国が加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・２００７年に、ルーマニアとブルガリアが加盟した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝この動きの結果、ＥＵは以下のようになった</p>
<p>　　　・ＥＵの人口は４億９０００万人になった</p>
<p>　　　・経済面では、アメリカと同レベルの連合体になっていった</p>
<p>　　　・新しくヨーロッパ憲法を定めて、効率的なＥＵの運営を目指そうとしている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ＥＣ内では、１９８０年代から、イギリスのサッチャー保守党政権や、</p>
<p>　　西ドイツのコール中道右派連立政権が以下のような、</p>
<p>　　福祉国家とは違う路線を進んでいった</p>
<p>　　→・国営事業の民営化</p>
<p>　　　・自由化路線の推進</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９９０年代のなかばから、以下のようなことが起きていた</p>
<p>　　→・イギリスで、労働党が政権に復帰した</p>
<p>　　　・ドイツで、コール長期政権が１９９８年の選挙で社会民主党に負けた</p>
<p>　　　・フランスやイタリアでも中道左派の政権が誕生した</p>
<p>　　　　＝ヨーロッパが全体的に、社会民主主義的な方向に向かっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>　・アメリカ合衆国は、１９９２年にカナダとメキシコと</p>
<p>　　北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）を結んで、広域市場を作ることを目指していった</p>
<p>　　→そのため、１９９０年代には景気が再び上向き、</p>
<p>　　　アメリカが三極の構造の中心に復帰した</p>
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<p>　・ＧＡＴＴが、１９９４年に終了した</p>
<p>　　→その後、１９９５年から新しく世界貿易機関（ＷＴＯ）が成立した</p>
<p>　　　＝ＷＴＯは、情報やサービスの提供などの含めた流通部門の自由化の達成に</p>
<p>　　　　つながっていると言われている</p>
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<p>ポイント</p>
<p>・ＥＣとＥＵについておさえる</p>
<p>・各国の統合の動きをおさえる</p>
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<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1071">ＥＣを中心とした各地域の統合について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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