市場経済の機能について -市場メカニズム-

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投稿者:       投稿日時:2013/11/16 04:57      
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市場経済の機能について考えてみます

 

 

・市場メカニズム(市場の仕組み)について

 

 

 ・現代の経済は、生活に必要な財の大部分を他の人の生産に頼っている

  →この部分は、市場経済も計画経済も変わらないが、2つは別の部分で違う点がある

 

 

  ・計画経済の場合

   ・生産する財の量と値段は基本的に国家が決めるので、

    財が品不足になって手に入らないことがある

    ※実際に、昔の社会主義国では、生活必需品すらも手に入らないということがあった

    →このことから、計画経済の時は品不足でも価格が変化しないということがわかる

 

 

  ・市場経済の場合

   ・家計も企業もお金を払えば、必要な財を手に入れることができる

    →このことから、消費財も生産財も、品不足の時には価格が上昇するということがわかる

 

 

 

 ・市場経済の仕組みについて

 

  ・需要量が供給量を上回る(超過需要)時は、価格が上がる

  ・供給量が需要量を上回る(超過供給)時は、価格が下がる

   →この2つの関係を、需要・供給の法則と言う

 

  →上のことから、需要と供給に大きな差がある時は、価格を変化させることで

   品不足や品余りを自然と解消されることがわかる

   =これを、価格の自動調節機能と言う 

 

   ※需要量と供給量を一致させる価格を市場価格(均衡価格)と言う

    →均衡価格は、需給曲線という曲線を見るとすぐにわかる

 

 

 ・市場経済では、「価格=資源(生産財、消費財)の過不足」という図式があり、

  その変化によって、需給が調整され、最終的には資源の有効活用が行われるようになる

  →このような市場の働きを、市場メカニズム

   (または、価格に注目して価格メカニズム)と言う 

 

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