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	<title>アラエス &#187; コーラン</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>イスラーム（ムハンマド・内容・ムスリム）と「クルアーン」の教えについて</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1615</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1615#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2013 16:15:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[宗教]]></category>
		<category><![CDATA[アッラー]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム]]></category>
		<category><![CDATA[ウンマ]]></category>
		<category><![CDATA[コーラン]]></category>
		<category><![CDATA[ヒジュラ]]></category>
		<category><![CDATA[ムスリム]]></category>
		<category><![CDATA[ムハンマド]]></category>
		<category><![CDATA[メディナ]]></category>
		<category><![CDATA[一神教]]></category>
		<category><![CDATA[六信・五行]]></category>

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		<description><![CDATA[イスラーム（イスラーム教）と「クルアーン」について紹介します &#160; &#160; ・イスラームの始まりかたと、ムハンマドの生涯 　 　※イスラームは、アラビアにあるメッカという都市で生まれたムハンマドという人が  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1615">イスラーム（ムハンマド・内容・ムスリム）と「クルアーン」の教えについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>イスラーム（イスラーム教）と「クルアーン」について紹介します</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イスラームの始まりかたと、ムハンマドの生涯</p>
<p>　</p>
<p>　※イスラームは、アラビアにあるメッカという都市で生まれたムハンマドという人が</p>
<p>　　預言者（ナビー）として活動するところから始まる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ムハンマドの主な活動は、</p>
<p>　　「血のつながり」という多神教を全否定するといったような、一つの宗教改革であった</p>
<p>　　→そのため、多神教のメッカの人達から迫害（弱い立場の人を苦しめること）を受け、</p>
<p>　　　ムハンマドはメディナに移住した</p>
<p>　　※この時の、ムハンマドのメディナへの移動のことをヒジュラ（聖遷）と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イスラームの考え</p>
<p>　・基本は一神教</p>
<p>　・唯一の神（アッラー）に必ずすがらなければいけない</p>
<p>　　※神の別の呼び方がアッラーであり、アッラーという名前の神はいない</p>
<p>　・アッラー以外は神ではないとして、</p>
<p>　　一切の偶像崇拝（神以外の人や物を信仰の対象とすること）を禁止した</p>
<p>　　→そのため、礼拝所（モスク）という場所に神像はなく、ムハンマドはイエスと違い、</p>
<p>　　　一人の人間でしかない</p>
<p>　・基本的に、人間の思想や行動は全て神の支配の下にある</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　つまり・・・</p>
<p>　　・特別な思想や行動だけが神と関わり、政治、経済、社会などは神とは無関係とは</p>
<p>　　　考えなかった</p>
<p>　　　＝なにからなにまで、神と関係している</p>
<p>　　・イスラーム教は、生活の全部の面で、イスラームの生き方を</p>
<p>　　　身を持って実現することを求めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ムスリム（イスラーム教徒）について</p>
<p>　・ムスリムとは・・</p>
<p>　　→全能の神を信じて、自分を無力な人として、神に必ずすがること（＝絶対的な帰依）を</p>
<p>　　　誓う人のこと</p>
<p>　　→「信者はみな兄弟」という考え方で、同じ神を信じる者どうしで、</p>
<p>　　　強固な共同体（＝ウンマ）を作った</p>
<p>　　　※ただし、強固ながらもウンマは、多数派のスンニ派と少数派のシーア派に分かれた</p>
<p>　　→選民思想などとは違い、信仰すれば誰でも神に支配される</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のようなムスリムの生活を規定したのが、「クルアーン（コーラン）」という本だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>・クルアーン（コーラン）について</p>
<p>　</p>
<p>　・クルアーンは・・</p>
<p>　　→預言者であるムハンマドを通して語られた神の啓示、神の言葉として、</p>
<p>　　　また、イスラーム法（シャリーア）の根拠として、絶大な力を持つ</p>
<p>　　→特徴として、聖俗を区別しないことが挙げられ、聖職者が存在しない</p>
<p>　　→政教一致（政治と宗教は一致する考え方）により、</p>
<p>　　　信者の全ての生活を規定している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※ムスリムを規定するための宗教的な務めとして、</p>
<p>　　有名なものに「六信・五行」というものがある　</p>
<p>　　・六信：アッラー、天使たち、預言者たち、諸教典、来世、天命を信じること</p>
<p>　　・五行：アッラーへの信仰告白、メッカに巡礼、１日５回の礼拝、</p>
<p>　　　　　　一定期間の断食、貧者への救貧税（喜捨）を行うこと</p>
<p>　　　→これが、ムスリムに課せられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　※イスラームは、共同体（ウンマ）で最も権力がある</p>
<p>　　カリフ（ムハンマドの後継者のこと）の下で急速に拡大していった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・イスラームは、メッカで生まれたムハンマドが預言者（ナビー）として</p>
<p>　活躍するところから始まる</p>
<p>・ムハンマドは多神教を全否定し、迫害を受けたため、メディナに移住させられた</p>
<p>　→この移動を、ヒジュラ（聖遷）と言う</p>
<p>・イスラームは基本的に一神教で、アッラーの絶対的な帰依によって成り立つ</p>
<p>・イスラームは、一切の偶像崇拝を禁止し、礼拝所に神像がなく、全て神の支配下にある</p>
<p>・ムスリムは、同じ神を信じる者どうしで強固な共同体（ウンマ）を作った</p>
<p>　※ウンマが、多数派のスンニ派と、少数派のシーア派に分かれた</p>
<p>・ムスリムの生活を律するために、「クルアーン（コーラン）」という本がある</p>
<p>・クルアーン（コーラン）は、聖俗を区別せず、政教一致を原則としている</p>
<p>・六信五行の内容を必ず覚える（混同したり、間違えて覚えることを避ける）</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1615">イスラーム（ムハンマド・内容・ムスリム）と「クルアーン」の教えについて</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>西アジア・中央アジアの民族と文化について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1415</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1415#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 13:58:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[州や大陸という視点からの地域]]></category>
		<category><![CDATA[アラブ民族]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム]]></category>
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		<category><![CDATA[ムスリム]]></category>
		<category><![CDATA[ローマ字]]></category>
		<category><![CDATA[中東]]></category>

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		<description><![CDATA[西アジア・中央アジア（中東）の民族と文化、ムスリムの生活の様子について考えてみます &#160; &#160; ・西アジアと中央アジアの民族と文化について &#160; &#160; 　・西アジアから中央アジアにかけての [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1415">西アジア・中央アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>西アジア・中央アジア（中東）の民族と文化、ムスリムの生活の様子について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・西アジアと中央アジアの民族と文化について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・西アジアから中央アジアにかけての文化は、主にアラブ、イラン、トルコという</p>
<p>　　三つの民族によって成り立っている</p>
<p>　　→これに合わせる形で、言語もそれぞれアラビア語、ペルシア語、トルコ語に分かれている</p>
<p>　　　※それぞれの言語について</p>
<p>　　　　・アラビア語とペルシア語は、同じアラビア文字で表記されている</p>
<p>　　　　・トルコ語は、１９２３年にトルコ共和国が建国されてから、</p>
<p>　　　　　アラビア文字にかわってローマ字で表記された</p>
<p>　　　　・３つの言語は、文法的には大きく違う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アラブ系の民族</p>
<p>　　→イラク・シリア・レバノン・アラビア半島諸国から北アフリカにかけて分布している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イラン系の民族</p>
<p>　　→イランとアフガニスタン、タジキスタンに分布している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・トルコ系の民族</p>
<p>　　→トルコ・アゼルバイジャンから中央アジアのシルクロード沿いに広く分布している</p>
<p>　　　※トルコ系の民族は、日本語と文法的に似ている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→これらの多くはムスリムで、イスラームが人々の生活や文化の基盤になっている</p>
<p>　　※しかし、ユダヤ教やキリスト教もパレスチナで生まれたということもあり、</p>
<p>　　　現在のイスラエルやシリア・レバノンには、キリスト教徒やユダヤ教徒が暮らしている</p>
<p>　　　＝中東は、イスラームだけの文化でないことが分かる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ムスリムの生活の様子について　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※イスラームは７世紀にアラビア半島で生まれた</p>
<p>　　→その後、８世紀に西アジアの全域に広がった</p>
<p>　　　＝結果的に、１０世紀に中央アジアに広がった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在までイスラームは人々の日常生活に根付いている</p>
<p>　　※イスラームは、習慣や価値観にも反映されていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラームは一神教で、唯一絶対の神であるアッラーを信仰する</p>
<p>　　※「イスラーム」という言葉は、服従を示している</p>
<p>　　※偶像崇拝は厳しく禁止されていて、イスラームを創始した預言者の</p>
<p>　　　ムハンマド（マホメット）も信仰の対象外</p>
<p>　</p>
<p>　・聖典のコーラン（クルアーン）には、ムハンマドに下された神の啓示が記されている</p>
<p>　　※コーランは、日常生活のルールが書かれているという点で、</p>
<p>　　　キリスト教の聖書と大きな違いがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ムスリムは、神を信じることに加えて、日常生活の中で信仰をはっきりさせる必要がある</p>
<p>　　→日常生活で行うものとして、以下のようなものがある</p>
<p>　　　・いつでも行う信仰告白</p>
<p>　　　・１日５回の礼拝</p>
<p>　　　・いつでも行うべき喜捨（持たざる人への配慮）</p>
<p>　　　・イスラーム暦（太陰暦）の９月（ラマダーン月）に行なわれる断食</p>
<p>　　　・一生に一度行う聖地メッカへの巡礼</p>
<p>　　　　※これらをまとめて五行という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※巡礼の時には、世界中のムスリムが集まり、貧富に関係なく全員が</p>
<p>　　　　　同じ白衣をまとってカーバ神殿に集まる</p>
<p>　　　　　＝巡礼は、人種や民族をこえて信徒が一つであることを確認する宗教の</p>
<p>　　　　　　行事になっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・西アジアと中央アジアの民族と文化についておさえる</p>
<p>・ムスリムの生活の様子についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1415">西アジア・中央アジアの民族と文化について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>イスラームの学問について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/822</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/822#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Oct 2013 16:32:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラム世界史]]></category>
		<category><![CDATA[アラビア語]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム]]></category>
		<category><![CDATA[イブン＝ハルドゥーン]]></category>
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		<category><![CDATA[世界史序説]]></category>
		<category><![CDATA[四行詩集]]></category>
		<category><![CDATA[太陽暦]]></category>

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		<description><![CDATA[イスラームの学問について考えてみます &#160; &#160; ・イスラームの学問について &#160; &#160; 　・最初に発達したイスラーム教徒の学問は、以下の２つだった 　　→・アラビア語の言語学 　　　・「 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/822">イスラームの学問について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>イスラームの学問について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イスラームの学問について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最初に発達したイスラーム教徒の学問は、以下の２つだった</p>
<p>　　→・アラビア語の言語学</p>
<p>　　　・「コーラン」の解釈のもとづく神学と法学だった</p>
<p>　　　　※これらの学問の補助手段として、ムハンマドの発言や行動に関する伝承が集められた</p>
<p>　　　　　＝この補助が歴史学の発達をうながしたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・当時の歴史学については、以下のような研究がある</p>
<p>　　→・９～１０世紀の歴史家であったタバリーという人は、年代記形式が多い世界史を編纂した</p>
<p>　　　・１４世紀の歴史学者のイブン＝ハルドゥーンという人は、</p>
<p>　　　　「世界史序説」という本を書いて、都市と遊牧民との交渉を中心に、</p>
<p>　　　　王朝が誕生したり滅んだりする歴史に法則性があることを論じた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラーム教徒の学問が飛躍的に発達したのは、９世紀初めにギリシア語文献が</p>
<p>　　組織的にアラビア語に翻訳されてからだと言われている</p>
<p>　　→イスラーム教徒は、ギリシアの医学、天文学、幾何学、光学、地理学などを学んだ</p>
<p>　　　＝それらを、臨床、観測、実験などを使ってより豊富で正確なものにしていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→インドからも医学、天文学、数学を学んだ</p>
<p>　　　※特に数学（のちのアラビア数学）と十進法とゼロの概念を取り入れることで、</p>
<p>　　　　独創的な成果を上げることが出来た</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・当時の学問については、以下のような人達の動きがあった</p>
<p>　　→・フワーリズミーなどが、代数学と三角法を開発した</p>
<p>　　　　＝これらの開発は、錬金術や光学で使われた実験方法と一緒にヨーロッパに伝えられ、</p>
<p>　　　　　近代科学に進んだ</p>
<p>　　　・ウマル＝ハイヤームという人は、「四行詩集」（「ルバイヤート」）という作品を作り、</p>
<p>　　　　数学や天文学に優れ、きわめて正確な太陽暦の作成に関わった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・イスラームの学問についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/822">イスラームの学問について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>イスラーム帝国の様子と分裂について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/814</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/814#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Oct 2013 15:39:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラム世界史]]></category>
		<category><![CDATA[アッバース朝]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム帝国]]></category>
		<category><![CDATA[ウマイヤ朝]]></category>
		<category><![CDATA[コーラン]]></category>
		<category><![CDATA[シャリーア]]></category>
		<category><![CDATA[バグダード]]></category>
		<category><![CDATA[ファーティマ朝]]></category>
		<category><![CDATA[ブワイフ朝]]></category>
		<category><![CDATA[マワーリー]]></category>
		<category><![CDATA[大アミール]]></category>

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		<description><![CDATA[イスラーム帝国の様子と分裂について考えてみます &#160; &#160; ・イスラーム帝国の様子について &#160; 　※前提として「コーラン」は、全ての信者は平等である、 　　ということを説いていることをおさえてお [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/814">イスラーム帝国の様子と分裂について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>イスラーム帝国の様子と分裂について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イスラーム帝国の様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※前提として「コーラン」は、全ての信者は平等である、</p>
<p>　　ということを説いていることをおさえておく</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・征服地の新しい改宗者（マワーリー）は、ウマイヤ朝の様々な政策を</p>
<p>　　「コーラン」の教えにそむくと考えた</p>
<p>　　※アラブ人のなかにも、ウマイヤ朝による支配を批判する人達が出てきた</p>
<p>　　　→その後、上のようにウマイヤ朝を批判する人々が、ムハンマドの叔父の子孫だった</p>
<p>　　　　アッバース家の革命運動に協力した</p>
<p>　　　　＝この革命運動が結果的に成功し、７５０年にアッバース朝が開かれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※第２代カリフのマンスールという人は、肥沃なイラク平原の中心に円形の首都である</p>
<p>　　　バグダードを作って、イスラーム帝国の基礎を固めていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アッバース朝の時代には、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　→・イラン人を中心とする新しい改宗者が要職につけられるようになった</p>
<p>　　　・宰相が統率する形を採用した官僚制度が発達していった</p>
<p>　　　　＝結果的に、行政の中央集権化が進んでいった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→すると、アラブ人とそれ以外の人達との関係が以下のように変わってきた</p>
<p>　　　・アラブ人の特権が失われるようになっていった</p>
<p>　　　・イスラーム教徒であれば、アラブ人以外でも人頭税が課せられないようになった</p>
<p>　　　・アラブ人でも、征服地に土地があったら地租が課せられるようになった</p>
<p>　　　・公用語はアラビア語が継続して使われた</p>
<p>　　　・民族による差別は廃止された</p>
<p>　　　・カリフの政治はイスラーム法（シャリーア）にもとづいて実施されるようになった</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　※イスラーム法について</p>
<p>　　　・イスラーム法は「コーラン」を土台として９世紀ころまでに整えられた</p>
<p>　　　・イスラーム法は、儀礼的規範と法的規範を中心に作られている</p>
<p>　　　・儀礼的規範・・礼拝、断食、巡礼などに関係する規範のこと</p>
<p>　　　・法的規範・・婚姻、相続、刑罰などに関係する規範のこと</p>
<p>　　　・租税や戦争の規定などカリフ政治の基本も書かれていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イスラーム帝国の分裂について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アッバース朝が作られると、ウマイヤ朝の一族がイベリア半島に逃げて、</p>
<p>　　７５６年にコルドバを首都とする後ウマイヤ朝を建設した　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・後ウマイヤ朝は、アッバース朝に対抗する政治を行った</p>
<p>　　→その後、バグダードを中心に発達した学問や文化を積極的に吸収していった</p>
<p>　　　＝その結果、イベリア半島にレベルの高いイスラーム文明を作り出した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・アッバース朝は、ハールーン＝アッラシードが治めている時に、黄金時代を迎えた</p>
<p>　　→しかし、ハールーン＝アッラシードが亡くなってから</p>
<p>　　　帝国内のエジプトやイランに独立の王朝が次々と誕生した</p>
<p>　　　＝そのため、カリフの主権が影響を与える範囲は次第に縮小していった</p>
<p>　　　　※代表的な独立王朝に、エジプトのトゥールーン朝やイランのサーマーン朝などがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・シーア派の中でも、過激な一派だったファーティマ朝という王朝が、</p>
<p>　　１０世紀の初めの北アフリカに誕生した</p>
<p>　　※ファーティマ朝は、アリーを父と、ムハンマドの娘のファーティマを母とするものの</p>
<p>　　　子孫であると自称した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ファーティマ朝は、９６９年にはエジプトを征服して首都のカイロを作った</p>
<p>　　→ファーティマ朝は、作り始めた時からカリフの称号を使って、</p>
<p>　　　アッバース朝の権威を全面から否定した</p>
<p>　　→一方で、後ウマイヤ朝の君主も、ファーティマ朝に対抗する形でカリフの称号を使った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝結果的に、イスラーム世界は３人のカリフが並び立つという分裂した状態になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・その後、イラン人の軍事政権だったブワイフ朝という王朝が</p>
<p>　　９４６年にバグダードに入城するということが起きた</p>
<p>　　→すると、カリフから大アミール（軍司令官たちのなかの第一人者のこと）に任じられた</p>
<p>　　→それと同時に、イスラーム法を施行する権限を与えられた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝以上のようにして、新しい変革の時代が始まったと言われている</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・イスラーム帝国の様子についておさえる</p>
<p>・イスラーム帝国の分裂についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/814">イスラーム帝国の様子と分裂について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>イスラーム教の誕生について</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Oct 2013 15:29:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マミ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イスラム世界史]]></category>
		<category><![CDATA[アラビア半島]]></category>
		<category><![CDATA[アラブ人]]></category>
		<category><![CDATA[イスラーム教]]></category>
		<category><![CDATA[オアシス]]></category>
		<category><![CDATA[コーラン]]></category>
		<category><![CDATA[ササン朝]]></category>
		<category><![CDATA[ヒジュラ]]></category>
		<category><![CDATA[ビザンツ帝国]]></category>
		<category><![CDATA[ムハンマド]]></category>
		<category><![CDATA[紅海貿易]]></category>

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		<description><![CDATA[イスラーム教の誕生について考えてみます &#160; &#160; ・イスラーム教の誕生について &#160; 　※イスラーム教の流れは、アラビア半島から始まった 　 &#160; &#160; 　・イスラーム教誕生まで [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/812">イスラーム教の誕生について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>イスラーム教の誕生について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・イスラーム教の誕生について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※イスラーム教の流れは、アラビア半島から始まった</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラーム教誕生までの流れについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・アラビア半島は、多くが砂漠に覆われていた</p>
<p>　　　→アラビア半島には、アラブ人と呼ばれる人達が住んでいて、</p>
<p>　　　　以下のような行動がされていた</p>
<p>　　　　・各地に点在するオアシスを中心に、昔から遊牧や農業生活を営んでいた</p>
<p>　　　　・隊商による商業活動が行なわれていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・６世紀の後半に、ササン朝とビザンツ帝国というところが戦いを繰り返すということが起きた</p>
<p>　　　→すると、絹の道と呼ばれる道が２つの国の国境で途切れてしまった</p>
<p>　　　　＝結果的に、ビザンツ帝国の国力の低下と、ビザンツ帝国が支配していた</p>
<p>　　　　　紅海貿易という貿易も衰退した</p>
<p>　　　　　※そのため、絹の道や海の道と呼ばれる道を通って運ばれていた商品は、</p>
<p>　　　　　　アラビア半島西部を通るようになった</p>
<p>　　　　　</p>
<p>　　　→この流れの結果、アラビア半島にあったメッカという都市の大商人が</p>
<p>　　　　利益を上げるようになっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・その後、メッカに生まれたクライシュ族という民族の商人であるムハンマドという人が出てきた</p>
<p>　　→ムハンマドは、６１０年ころに唯一神であるアッラーの言葉を</p>
<p>　　　さずけられた預言者だと自覚した</p>
<p>　　　＝その結果、ムハンマドは多神教にかわり、一神教であるイスラーム教を</p>
<p>　　　　唱えるようになっていった　　　　　</p>
<p>　　　　※アッラーは、イスラーム教が成立する前から、メッカの人々によって</p>
<p>　　　　　神の中の最高神として信仰されていた</p>
<p>　　　　</p>
<p>　　→ムハンマドは、富を独占していたメッカの大商人を批判していた</p>
<p>　　　※そのため、ムハンマドはメッカの大商人による迫害を受け、</p>
<p>　　　　６２２年に少数の信者を連れて</p>
<p>　　　　メディナというところに移住し、メディナにイスラーム教徒（ムスリム）の</p>
<p>　　　　共同体（ウンマ）を作った</p>
<p>　　　　＝この移住のことを、ヒジュラ（聖遷）という</p>
<p>　　　　　※ヒジュラは太陰暦だった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　・６３０年に、ムハンマドは死者を出すことなく、メッカを征服した</p>
<p>　　※この時に、多神教の神殿だったカーバを、イスラーム教の聖殿に定めた</p>
<p>　　　→その後、アラブの様々な部族がどんどんとムハンマドの支配下にはいっていった</p>
<p>　　　　＝結果的に、ムハンマドの権威のもとにアラビア半島がゆるやかに統一されていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イスラーム教は、「コーラン」という教典があった</p>
<p>　　※「コーラン」は、ムハンマドにくだされた神の言葉を集めたものであり、</p>
<p>　　　アラビア語で記されていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ムハンマドは、「旧約聖書」と「新約聖書」を、イスラーム教の前段階の神の啓示の書と</p>
<p>　　　みなしたから、ユダヤ教徒とキリスト教徒は、信仰の自由を認められた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※コーランの教義の中心は、アッラーへの絶対的な服従（イスラーム）だった</p>
<p>　　　→その掟は、信仰生活に加えて、政治、社会、文化の活動の</p>
<p>　　　　全てに影響を与えている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・イスラーム教の成立過程をおさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/812">イスラーム教の誕生について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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