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	<title>アラエス &#187; ロシア革命</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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		<title>第一次世界大戦の時の日本の様子をまとめてみた</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2473</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2473#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Feb 2014 16:05:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[橋本真夜中]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[大正時代]]></category>
		<category><![CDATA[シベリア出兵]]></category>
		<category><![CDATA[ロシア革命]]></category>
		<category><![CDATA[二十一カ条の要求]]></category>
		<category><![CDATA[吉野作造]]></category>
		<category><![CDATA[大戦景気]]></category>
		<category><![CDATA[桂太郎]]></category>
		<category><![CDATA[第一次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[第一次護憲運動]]></category>
		<category><![CDATA[米騒動]]></category>
		<category><![CDATA[西園寺公望]]></category>

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		<description><![CDATA[第一次世界大戦の時の日本 &#160; &#160; 第一次世界大戦が始まると、1914年8月に、日本は日英同盟を理由にして、連合国側に立って、ドイツに宣戦した ※その後、ドイツ領の南洋諸島、ドイツ軍基地のチンタオを占領 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2473">第一次世界大戦の時の日本の様子をまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>第一次世界大戦の時の日本</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一次世界大戦が始まると、1914年8月に、日本は日英同盟を理由にして、連合国側に立って、ドイツに宣戦した</p>
<p>※その後、ドイツ領の南洋諸島、ドイツ軍基地のチンタオを占領した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1915年に、日本は<strong>二十一カ条の要求</strong>を中国政府に出した</p>
<p>→その結果、以下のようなことが起きた</p>
<p>・多くの要求を中国に認めさせた</p>
<p>・中国国内では強い反発が起きて、反日の風潮が高まった</p>
<p>・欧米の国々も日本を警戒した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一次世界大戦自体は、連合国側に有利に進められた</p>
<p>※ただし、1917年に連合国側のロシアで<strong>ロシア革命</strong>が起きて、社会主義政権（<strong>ソビエト政府</strong>）が成立した</p>
<p>＝結果、ロシアは単独でドイツと講和条約を結んで、連合国から脱退した</p>
<p>→そこで、連合国側は社会主義が広がることを恐れて、<strong>シベリアに出兵</strong>して革命に介入した</p>
<p>※このときに日本も派兵している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一次大戦が終わって、ロシアの内戦がおさまると、連合国はどんどん兵を引き揚げた</p>
<p>※日本軍は兵を引き揚げなかった</p>
<p>→そのため、様々な国から非難を受け、1922年に撤兵した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一次大戦前の日本（1912年）は、陸軍の軍備拡張をおさえようとした<strong>西園寺公望</strong>内閣が、陸軍の反対によって終了した</p>
<p>→そこで、陸軍大将の<strong>桂太郎</strong>が3度目の内閣を作った</p>
<p>※ただし、政党政治家や言論人は、3度目の桂太郎内閣を立憲政治に反したやり方だと考えていた</p>
<p>＝そのため、桂太郎内閣打倒の運動を起こした（＝<strong>第一次護憲運動</strong>）</p>
<p>→第一次護憲運動は民衆に支持されたため、1913年に内閣は総辞職に追い込まれた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一次世界大戦中は、世界的に民主主義の風潮が高まった</p>
<p>→この時に、日本国内で<strong>吉野作造</strong>が<strong>民本主義</strong>を提唱した</p>
<p>※民本主義は広く支持され、政党内閣制と普通選挙制の理論的な根拠になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一次世界大戦中に、日本は<strong>大戦景気</strong>が起きた</p>
<p>→具体的に、以下のようなことが起きた</p>
<p>・東アジアの国々に工業製品を輸出した</p>
<p>・大戦の時に各国で船が不足して、日本の船が積極的に使われた</p>
<p>・薬品、染料、化学肥料などの国産化が進んだ</p>
<p>・生糸や綿糸、綿織物の輸出が増えた</p>
<p>・電力が広く使われるようになり、水力発電所が各地で作られた</p>
<p>＝これらの動きがあったので、日本は好景気になった</p>
<p>※三井や三菱などの大企業は、莫大な利益を上げて財閥となった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>好景気で、以下のようなことが起きた</p>
<p>・国民の生活水準が上がった</p>
<p>・物価も一緒に上がった</p>
<p>・大戦の長期化やシベリア出兵などの影響で、1918年の夏に米価が急上昇した</p>
<p>→米価については、富山県の漁村の女性たちが、コメの安売りを要求した</p>
<p>※この動きを新聞が報道したため、要求が全国に広がっていき、各地で米商店や精米会社を襲う動きが起きた</p>
<p>＝これを<strong>米騒動</strong>という</p>
<p>→結果、政府は安売りを実施し、軍隊を出動させて米騒動をしずめた</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2473">第一次世界大戦の時の日本の様子をまとめてみた</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>国際経済の特徴について　－社会主義の市場経済化と中国－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1875</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1875#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 16:59:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[赤長のいちご]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界経済・世界の課題]]></category>
		<category><![CDATA[イギリス]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルバチョフ書記長]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
		<category><![CDATA[リーベルマン方式]]></category>
		<category><![CDATA[ロシア革命]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
		<category><![CDATA[搾取]]></category>
		<category><![CDATA[東欧革命]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義]]></category>
		<category><![CDATA[計画経済]]></category>

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		<description><![CDATA[国際経済の特徴の一つとして、社会主義の市場化と中国の動きについて考えてみます &#160; &#160; ・社会主義が出来るまで &#160; 　・社会主義とは・・生産手段を個人のモノから社会全体のモノにして、生産活動を [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1875">国際経済の特徴について　－社会主義の市場経済化と中国－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>国際経済の特徴の一つとして、社会主義の市場化と中国の動きについて考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会主義が出来るまで</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会主義とは・・生産手段を個人のモノから社会全体のモノにして、生産活動を</p>
<p>　　　　　　　　　　個人や企業の利益のためではなく、社会全体のためにする、</p>
<p>　　　　　　　　　　という考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　※社会主義のスタートは１９世紀の半ばで、社会主義に特に影響を与えた考え方として、</p>
<p>　　　マルクスの社会主義思想がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・マルクスの考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスという人は、資本主義経済には、資本家の人達が労働者の人達から</p>
<p>　　搾取をしていると考えた</p>
<p>　　※搾取・・マルクスは、資本家が払った給料以上の価値を労働者は作っているが、</p>
<p>　　　　　　　給料を超えた余りの価値の部分は資本家が持って行ってしまっている、</p>
<p>　　　　　　　という意味で使った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスは、資本主義はプロレタリア革命という革命によって無くなり、</p>
<p>　　社会主義が誕生しなければいけないと考えた</p>
<p>　　→生産手段については、マルクスは、個人で持つことは禁止して、</p>
<p>　　　団体で持つか国が持つべきだと考えた</p>
<p>　　→生産は、計画経済で行うから、景気の変動は存在しなくなると考えた</p>
<p>　　　※計画経済・・政府が考えた計画に従って生産を行う経済のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスの考え方は、世界に影響を与えた</p>
<p>　　・世界に与えた影響について</p>
<p>　　　→１９１７年にレーニンという人が中心となった革命派の人達が、</p>
<p>　　　　世界で初めて社会主義革命を成功させた</p>
<p>　　　　＝この革命をロシア革命という</p>
<p>　　　→１９２２年にソビエト連邦（ソ連）が生まれた</p>
<p>　　　→第二次世界大戦後には、中国などでも社会主義になっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会主義はどのように変わっていったのかと現状について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会主義のスタイルを採用していた国は、化学工業に力を入れて国を発展させてきた</p>
<p>　　※しかし、社会主義の計画経済は、企業や労働者のやる気を失わせて、</p>
<p>　　　経済がうまく回らなかった</p>
<p>　　　→そこで、経済を立て直すために、各国で動きがあった　</p>
<p>　　　　・ソ連は、リーベルマン方式（利潤方式）という方式を使って、</p>
<p>　　　　　利潤を意識するようにした</p>
<p>　　　　・中国は、農業の分野から民主化にしていこうとした</p>
<p>　　　　　→２つとも失敗に終わった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・１９８０年代後半に、ソ連のゴルバチョフ書記長という人が、</p>
<p>　　　ペレストロイカ（立て直し）とグラスノスチ（情報公開）を行うことで、</p>
<p>　　　社会主義の経済を自由化の方向に持って行こうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上の運動をきっかけに、東欧の社会主義の国は民主化を意識し始め、</p>
<p>　　　　社会主義を辞める国が増えた</p>
<p>　　　　＝この動きを東欧革命と言い、１９８９年に起きた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→東欧革命をきっかけに、１９８９年にベルリンの壁が壊され、</p>
<p>　　　　１９９１年にソ連が終わり、独立国家共同体（旧ソ連１２か国で作られた</p>
<p>　　　　共同体のことで、ＣＩＳと略される）が作られた</p>
<p>　</p>
<p>　</p>
<p>　　・１９８０年代以降の動きは、急激なことが多かったため、混乱が多かったが、</p>
<p>　　　混乱の後は、欧米が協力する形で、順調に発展している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・社会主義を辞めた国の多くは、社会主義のシステムに、市場経済を組み込んでいく、</p>
<p>　　　という形で経済を発展させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在の各国の様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・中国</p>
<p>　　　→・社会主義市場経済（社会主義の政治の仕組みを保ちつつ、</p>
<p>　　　　　市場経済を取り入れるスタイルのこと）を進めている</p>
<p>　　　　・改革開放政策という政策を用いて、その中で、経済特区を土台に</p>
<p>　　　　　外国の資本を取り入れ、国が運営していた企業を民営化にしていった</p>
<p>　　　　　※経済特区・・改革開放政策の中の１つで、経済の発展のために、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　特別に設定した地区のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※社会主義市場経済について</p>
<p>　　　　・中国は、文化大革命という革命によって、経済が混乱した</p>
<p>　　　　　→そこで、１９７７年から、農業、工業、国防、科学技術の</p>
<p>　　　　　　「四つの現代化」を展開してきた</p>
<p>　　　　・１９９２年に社会主義市場経済を取り入れたが、都市と農村との格差、</p>
<p>　　　　　貧富の差の拡大などが問題になった</p>
<p>　　　　・香港とマカオは資本主義の制度を維持している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・イギリス</p>
<p>　　　→・社会民主主義（大きな政府）と市場主義のそれぞれに偏り過ぎないように、</p>
<p>　　　　　「第三の道」という方向が考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※第三の道・・大きな政府の問題点（福祉への負担の多さなど）を解消しつつ、</p>
<p>　　　　　　　　　　　資本主義の問題点も解消できるという、</p>
<p>　　　　　　　　　　　新しい方向を追求しようとする考え方のこと</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1875">国際経済の特徴について　－社会主義の市場経済化と中国－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>社会主義について　－歴史とマルクスの考え方－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1716</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1716#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 19:22:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の種類と概要]]></category>
		<category><![CDATA[「四つの現代化」]]></category>
		<category><![CDATA[プロレタリア革命]]></category>
		<category><![CDATA[マルクス]]></category>
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		<description><![CDATA[社会主義について考えてみたいと思います &#160; &#160; ・社会主義が出来るまで &#160; 　・社会主義とは・・生産手段を個人のモノから社会全体のモノにして、 　　　　　　　　　　生産活動を個人や企業の利益 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1716">社会主義について　－歴史とマルクスの考え方－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>社会主義について考えてみたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会主義が出来るまで</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会主義とは・・生産手段を個人のモノから社会全体のモノにして、</p>
<p>　　　　　　　　　　生産活動を個人や企業の利益のためではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　社会全体のためにする、という考え方のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　※社会主義のスタートは１９世紀の半ばで、社会主義に特に影響を与えた考え方として、</p>
<p>　　　マルクスの社会主義思想がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・マルクスの考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスという人は、資本主義経済には、資本家の人達が労働者の人達から</p>
<p>　　搾取をしていると考えた</p>
<p>　　※搾取・・マルクスは、資本家が払った給料以上の価値を労働者は作っているが、</p>
<p>　　　　　　　給料を超えた余りの価値の部分は資本家が持って行ってしまっている、</p>
<p>　　　　　　　という意味で使った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスは、資本主義はプロレタリア革命という革命によって無くなり、</p>
<p>　　社会主義が誕生しなければいけないと考えた</p>
<p>　　→生産手段については、マルクスは、個人で持つことは禁止して、</p>
<p>　　　団体で持つか国が持つべきだと考えた</p>
<p>　　　→生産は、計画経済で行うから、景気の変動は存在しなくなると考えた</p>
<p>　　　　※計画経済・・政府が考えた計画に従って生産を行う経済のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・マルクスの考え方は、世界に影響を与えた</p>
<p>　　・世界に与えた影響について</p>
<p>　　　→１９１７年にレーニンという人が中心となった革命派の人達が、</p>
<p>　　　　世界で初めて社会主義革命を成功させた</p>
<p>　　　　＝この革命をロシア革命という</p>
<p>　　　→１９２２年にソビエト連邦（ソ連）が生まれた</p>
<p>　　　→第二次世界大戦後には、中国などでも社会主義になっていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会主義はどのように変わっていったのかと現状について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会主義のスタイルを採用していた国は、化学工業に力を入れて国を発展させてきた</p>
<p>　　※しかし、社会主義の計画経済は、企業や労働者のやる気を失わせて、</p>
<p>　　　経済がうまく回らなかった</p>
<p>　　　→そこで、経済を立て直すために、各国で動きがあった　</p>
<p>　　　　・ソ連は、リーベルマン方式（利潤方式）という方式を使って、</p>
<p>　　　　　利潤を意識するようにした</p>
<p>　　　　・中国は、農業の分野から民主化にしていこうとした</p>
<p>　　　　　→２つとも失敗に終わった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９８０年代の動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・１９８０年代後半に、ソ連のゴルバチョフ書記長という人が、</p>
<p>　　　ペレストロイカ（立て直し）とグラスノスチ（情報公開）を行うことで、</p>
<p>　　　社会主義の経済を自由化の方向に持って行こうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→上の運動をきっかけに、東欧の社会主義の国は民主化を意識し始め、</p>
<p>　　　　社会主義を辞める国が増えた</p>
<p>　　　　＝この動きを東欧革命と言い、１９８９年に起きた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→東欧革命をきっかけに、１９８９年にベルリンの壁が壊され、</p>
<p>　　　　１９９１年にソ連が終わり、独立国家共同体（旧ソ連１２か国で作られた</p>
<p>　　　　共同体のことで、ＣＩＳと略される）が作られた</p>
<p>　</p>
<p>　</p>
<p>　　・１９８０年代以降の動きは、急激なことが多かったため、混乱が多かったが、</p>
<p>　　　混乱の後は、欧米が協力する形で、順調に発展している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・社会主義を辞めた国の多くは、社会主義のシステムに、市場経済を組み込んでいく、</p>
<p>　　　という形で経済を発展させた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在の各国の様子について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・中国</p>
<p>　　　→・社会主義市場経済（社会主義の政治の仕組みを保ちつつ、</p>
<p>　　　　　市場経済を取り入れるスタイルのこと）を進めている</p>
<p>　　　　・改革開放政策という政策を用いて、その中で、経済特区を土台に外国の資本を取り入れ、</p>
<p>　　　　　国が運営していた企業を民営化にしていった</p>
<p>　　　　　※経済特区・・改革開放政策の中の１つで、経済の発展のために、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　特別に設定した地区のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※社会主義市場経済について</p>
<p>　　　　・中国は、文化大革命という革命によって、経済が混乱した</p>
<p>　　　　　→そこで、１９７７年から、農業、工業、国防、科学技術の</p>
<p>　　　　　　「四つの現代化」を展開してきた</p>
<p>　　　　・１９９２年に社会主義市場経済を取り入れたが、都市と農村との格差、</p>
<p>　　　　　貧富の差の拡大などが問題になった</p>
<p>　　　　・香港とマカオは資本主義の制度を維持している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・イギリス</p>
<p>　　　→・社会民主主義（大きな政府）と市場主義のそれぞれに偏り過ぎないように、</p>
<p>　　　　　「第三の道」という方向が考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※第三の道・・大きな政府の問題点（福祉への負担の多さなど）を解消しつつ、</p>
<p>　　　　　　　　　　　資本主義の問題点も解消できるという、</p>
<p>　　　　　　　　　　　新しい方向を追求しようとする考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・社会主義の概要とマルクスの考え方を押さえる</p>
<p>・社会主義の変化、特に１９８０年代以降と現状を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1716">社会主義について　－歴史とマルクスの考え方－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>「法の支配」と様々な人権について②　－人権の歴史と世界の人権について－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1676</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1676#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 13:32:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[天然パーマ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主政治]]></category>
		<category><![CDATA[アパルトヘイト]]></category>
		<category><![CDATA[アムネスティ・インターナショナル]]></category>
		<category><![CDATA[ロシア革命]]></category>
		<category><![CDATA[世界人権宣言]]></category>
		<category><![CDATA[国境なき医師団]]></category>
		<category><![CDATA[国際人権規約]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの権利条約]]></category>
		<category><![CDATA[社会権]]></category>
		<category><![CDATA[自由権]]></category>
		<category><![CDATA[ＮＧＯ]]></category>

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		<description><![CDATA[「法の支配」と様々な人権について、関連する部分を交えながら考えてみます &#160; &#160; &#160; ・人権の歴史の流れについて（自由権と社会権） &#160; 　・人権の一番最初は、自由権（思想の自由、身体 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1676">「法の支配」と様々な人権について②　－人権の歴史と世界の人権について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>「法の支配」と様々な人権について、関連する部分を交えながら考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・人権の歴史の流れについて（自由権と社会権）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・人権の一番最初は、自由権（思想の自由、身体の自由、経済活動の自由などを</p>
<p>　　まとめて呼んだもの）だった</p>
<p>　　→自由権は、様々な面で影響を与えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自由権が与えた影響</p>
<p>　　・自由権は、伝統や身分制度から自由になる考えのため、</p>
<p>　　　身分制度や教会などが問題視されるようになった</p>
<p>　　・経済活動の自由は、産業革命の時に、貧困や劣悪な労働環境などを生み出した</p>
<p>　　　→このような状況の中で、労働者が団結したり、抵抗したりすることで、</p>
<p>　　　　労働運動が始まったと言われる</p>
<p>　　　　※この時に、自由権の考え方に含まれている「平等」の部分を</p>
<p>　　　　　政府がもっと注目すべきいう考えが生まれてきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・社会権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・１９１７年のロシア革命で社会主義を作ろうとしたことが、資本主義の国に</p>
<p>　　　生存権を中心とする社会権を意識させるきっかけになったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・１９１９年、ドイツのワイマール憲法で社会権を初めて定めた</p>
<p>　　　→この動きの後に、２つの動きが見られるようになった</p>
<p>　　　　・社会権の規定によって、福祉国家の意識や流れが強くなった</p>
<p>　　　　・社会主義の考えは、自由権を含む動きになり、</p>
<p>　　　　　社会主義が減っていくきっかけになった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国際的、世界規模な人権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界的な人権として、最も大きいもので代表的なものに、</p>
<p>　　世界人権宣言と国際人権規約がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・世界人権宣言</p>
<p>　　・１９４８年に、国連で採択された</p>
<p>　　・基本的人権を保障するときに、差別することを禁止した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国際人権規約</p>
<p>　　・１９６６年に採択されて、１９７６年に発効された</p>
<p>　　・Ａ規約とＢ規約があり、Ｂ規約には、選択議定書というものもある</p>
<p>　　　※Ａ規約の内容－「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」</p>
<p>　　　　Ｂ規約の内容－「市民的及び政治的権利に関する国際規約」</p>
<p>　　　　Ｂ規約の選択議定書の内容－個人の人権侵害の時に、規約人権委員会という所に</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　申し立てをする制度を定めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→・日本は、Ａ規約とＢ規約は１９７９年に同意したが、選択議定書は同意していない</p>
<p>　　　　・Ａ規約の中にある、公休日の給与、公務員のスト権、高等教育の無償化の３つは、</p>
<p>　　　　　同意していない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・その他の人権に関わる多くの国際的な条約について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・その他として、代表的なものに</p>
<p>　　　１９６５年の人種差別撤廃条約、１９７９年の女子差別撤廃条約、</p>
<p>　　　１９８９年の子どもの権利条約などがある</p>
<p>　　　</p>
<p>　　→このような運動が世界的に進んでいるので、</p>
<p>　　　人権を侵害するような行動を取った場合、どこの人であろうとも、</p>
<p>　　　世界から批判をうけることになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※このような動きが進んでいるので、</p>
<p>　　　１９９１年に南アフリカのアパルトヘイト（人種隔離政策）も廃止になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在の人権に対する意識について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・国際社会やＮＧＯ（非政府組織）などが、人権に対して</p>
<p>　　　厳しく監視する動きが強まっている</p>
<p>　　　→そのため、基本的人権を配慮した行動や考え方が世界レベルで</p>
<p>　　　　必要になってきていると言える</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※ＮＧＯ（非政府組織）・・どこの政府からも影響を受けないで何かしらを行う団体のこと</p>
<p>　　　ＮＰＯ（非営利組織）・・利益を追求することを目的をしないで</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　何かしらを行う団体のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→ＮＧＯには、アムネスティ・インターナショナル、国際赤十字、</p>
<p>　　　　国境なき医師団など、数多くある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※アムネスティ・インターナショナル・・差別から抜け出すこと、差別を受けている人の</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死刑や拷問などの禁止を目指す団体のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「世界人権宣言」にある人権を守る社会を</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目指す団体とも言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・人権の最初は自由権で、自由権によって、産業革命の時に労働運動が見られるようになった</p>
<p>・ロシア革命の時に、資本主義の国々が社会権を意識し始め、</p>
<p>　ドイツのワイマール憲法は社会権を初めて取り入れた</p>
<p>・世界の人権の代表的なものに、世界人権宣言、国際人権規約などがある</p>
<p>・日本は、Ｂ規約の人権の申し立て、Ａ規約の３つは保留の状態となっている</p>
<p>・その他で代表的なものに、人種差別撤廃条約、女子差別撤廃条約、子どもの権利条約、</p>
<p>　アパルトヘイトの禁止などがある</p>
<p>・ＮＧＯも監視の役割を果たすようになってきた</p>
<p>・ＮＧＯには、アムネスティ・インターナショナルや国境なき医師団など、様々なものがある</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1676">「法の支配」と様々な人権について②　－人権の歴史と世界の人権について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>第一次世界大戦の時の日本と中国について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1286</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1286#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Oct 2013 04:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[バーのサトシ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[大正時代]]></category>
		<category><![CDATA[シベリア出兵]]></category>
		<category><![CDATA[ブレスト＝リトフスク条約]]></category>
		<category><![CDATA[ロシア革命]]></category>
		<category><![CDATA[二十一カ条の要求]]></category>
		<category><![CDATA[国恥記念日]]></category>
		<category><![CDATA[寺内正毅]]></category>
		<category><![CDATA[日英同盟]]></category>
		<category><![CDATA[石井・ランシング協定]]></category>
		<category><![CDATA[第4次日露協約]]></category>
		<category><![CDATA[第一次世界大戦]]></category>

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		<description><![CDATA[第一次世界大戦の時の日本と中国について考えてみます &#160; &#160; ・当時の日本と中国について &#160; &#160; 　・イギリスがドイツに戦争を仕掛けた時、日本（第２次大隈内閣）は 　　日英同盟を理由 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1286">第一次世界大戦の時の日本と中国について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>第一次世界大戦の時の日本と中国について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・当時の日本と中国について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・イギリスがドイツに戦争を仕掛けた時、日本（第２次大隈内閣）は</p>
<p>　　日英同盟を理由にして、軍事行動の範囲をイギリスが納得してしない</p>
<p>　　という状況にも関わらず、ドイツに宣戦布告した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、中国にあるドイツが拠点としていた青島と山東省のドイツの利益を奪った</p>
<p>　　※この時一緒に、赤道よりも北側のドイツ領の南洋諸島というところの一部を占領した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、第一次世界大戦で忙しく、ヨーロッパの国々が中国の問題に関わっている</p>
<p>　　暇がないことを理由にして１９１５年に中国の袁世凱政府に、</p>
<p>　　二十一カ条の要求という要求を出した</p>
<p>　　※日本はこの要求を中国に文書でつきつけて、二十一カ条の要求の多くを認めさせた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※二十一カ条の要求の内容</p>
<p>　　　　・山東省にあるドイツの利益を日本がそのまま引き継ぐ</p>
<p>　　　　・南満州と東部内蒙古というところの利益を強化していく</p>
<p>　　　　・福建省が他国に領土の一部を渡さないことを再確認</p>
<p>　　　　・日中合弁事業という事業の承認　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※二十一カ条の要求に対する中国国民の反発は強かった</p>
<p>　　　　→そのため、中国が二十一カ条を受け入れた５月９日を、中国は国恥記念日とした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・第２次大隈重信内閣の後に、寺内正毅内閣が出てきた</p>
<p>　　→寺内正毅は、袁世凱の後を継いだ段祺瑞という人の内閣に、大量のお金を貸し付けた</p>
<p>　　　＝この貸し付けを、西原借款という</p>
<p>　　　　※日本は、貸し付けを行うことで政治経済、軍事などの面で</p>
<p>　　　　　中国における日本の利益を広げて行こうとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、中国での利益を拡大する時に、周りの国からの反感を買わないように気を配った</p>
<p>　</p>
<p>　　→そのため、日本は以下のようなことを行った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９１６年に、第４次日露協約を結んで、極東（≒東アジア）での</p>
<p>　　　　日本とロシアとの特別な権益を擁護しあうことを確認した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９１７年に、イギリスとの間で覚書（忘れないように書いておく文書）を交換して、</p>
<p>　　　　ドイツの利益を引き続き獲得し続けることを確認した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・日本が中国に進出することを一番批判していたアメリカとの間で、</p>
<p>　　　　１９１７年に、日本の石井菊次郎という人と</p>
<p>　　　　アメリカのランシングという人が交渉をした</p>
<p>　　　　→この交渉の時に、中国の領土の維持、門戸開放、日本の中国での特別な利益を認める</p>
<p>　　　　　ことでお互いに確認した</p>
<p>　　　　　＝この交渉のことを、石井・ランシング協定という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・連合国側であるロシアは、１９１７年に、帝政と戦争を続けることに</p>
<p>　　反対していた労働者や兵士が革命を起こした</p>
<p>　　＝この革命をロシア革命という</p>
<p>　　　→この革命によって、世界で初めての社会主義国家が誕生した</p>
<p>　　　　※後で、ソビエト連邦になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ボリシェヴィキ（後の共産党）のレーニンをトップに置いたソビエト政権は、</p>
<p>　　全ての戦争参加国に無賠償、無併合、民族自決の原則を呼び掛けた</p>
<p>　　→その次の年に、ドイツとオーストリアとソビエトとの間で単独講和を結んだ</p>
<p>　　　＝この講和を、ブレスト＝リトフスク条約という</p>
<p>　　　　※この講和を認めた時に、講和国は戦争から離脱した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・寺内正毅内閣は、ソビエトの状況を見て、チャンスだと考えた</p>
<p>　　→そこで寺内正毅内閣は、旧ロシア帝国に支配されていた北満州と沿海州にまで、</p>
<p>　　　日本の勢力を広げようとした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・そこで、１９１８年にアメリカが、シベリアにいたチェコスロバキア軍の</p>
<p>　　将兵を助けることを口実にして日本とアメリカが一緒に出兵をすることを</p>
<p>　　提案してきた</p>
<p>　　→この時、日本はアメリカ、イギリス、フランスなどの連合国軍の主力ということで</p>
<p>　　　大量の軍をシベリアと北満州に派遣した</p>
<p>　　　＝この出来事をシベリア出兵という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※戦争が終了した後は、ほとんどの国がシベリアから軍隊を引き戻したが、</p>
<p>　　　　日本だけは１９２２年まで軍隊を置き続け、</p>
<p>　　　　軍隊とシベリアにいた革命に反対する政権の援助を行った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・第一世界大戦の時の世界の様子を日本と中国の動きを中心に押さえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1286">第一次世界大戦の時の日本と中国について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>ロシア革命について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1020</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1020#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Oct 2013 07:15:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[バーのサトシ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[第一次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[ボリシェヴィキ]]></category>
		<category><![CDATA[レーニン]]></category>
		<category><![CDATA[ロシア革命]]></category>
		<category><![CDATA[二月革命]]></category>
		<category><![CDATA[十月革命]]></category>
		<category><![CDATA[四月テーゼ]]></category>
		<category><![CDATA[土地に関する布告]]></category>
		<category><![CDATA[平和に関する布告]]></category>
		<category><![CDATA[民族革命]]></category>
		<category><![CDATA[農民革命]]></category>

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		<description><![CDATA[ロシア革命について考えてみます &#160; &#160; ・ロシア革命について &#160; &#160; 　・ロシアは、第一次世界大戦が始まってから、何度も負けていた 　　※さらに、輸送危機の重なって、都市への食料や [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1020">ロシア革命について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>ロシア革命について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ロシア革命について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ロシアは、第一次世界大戦が始まってから、何度も負けていた</p>
<p>　　※さらに、輸送危機の重なって、都市への食料や燃料の供給が難しくなった</p>
<p>　　　＝しかし、供給の低下に対して、ロシアの皇帝や政府は十分な対策をしなかった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・一方で、国民の間では戦争の継続に反対する声が広がった</p>
<p>　　→そのため、以下のようなことが起きた</p>
<p>　　　・１９１６年の夏に、戦争へ人を送ることに抗議する中央アジアの民族が</p>
<p>　　　　蜂起を起こした</p>
<p>　　　・１９１７年３月８日に、首都のペトログラードで、パンと平和を求める人々のデモや</p>
<p>　　　　ストライキが起きた</p>
<p>　　　　※この時に、軍隊も加わって各地に広がっていった</p>
<p>　　　　※また、労働者や兵士はソヴィエトを組織して、革命を推進した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→結果的に、皇帝のニコライ２世が退位し、ロマノフ朝が消滅して帝政が崩壊した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→そして、ドゥーマ（国会）の自由主義の党派の議員は、社会革命党などの</p>
<p>　　　支持を受けていた</p>
<p>　　　※そこで、ロシアで臨時政府を樹立した</p>
<p>　　　　＝これを、ロシアの二月革命（三月革命）という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※臨時政府は、普通選挙による議会の招集を決めた</p>
<p>　　　　→しかし、戦争は継続した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※一方で、労働者やソヴィエトの兵士も存続し続けた</p>
<p>　　　　＝そのため、特殊なスタイルの二重構造による権力の状態が続いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・農村では、土地を求める農民革命が起きていた</p>
<p>　</p>
<p>　・また、ウクライナやフィンランドでは、民族革命が起きていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９１７年４月に、ボリシェヴィキの指導者であったレーニンという人が</p>
<p>　　スイスから帰国して革命をさらに進める方針を示し、</p>
<p>　　ソヴィエト内でボリシェヴィキの勢力の拡大を目指した</p>
<p>　　＝これを四月テーゼという</p>
<p>　　　→そこで、新しく首相となったケレンスキーと対立した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９１７年９月に、ボリシェヴィキの勢力が全国に拡大した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・１９１７年１１月７日に、レーニンやトロツキーなどが、武装蜂起を指揮して、</p>
<p>　　政府を倒し、権力を握った</p>
<p>　　→次の日に、全ロシア＝ソヴィエト会議で新政権の成立が宣言された</p>
<p>　　　※この宣言の時に、以下の内容が採択された</p>
<p>　　　　・「平和に関する布告」・・全交戦国に無併合、無償金、民族自決の原則による</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　講和の呼びかけのこと</p>
<p>　　　　・「土地に関する布告」・・農民革命を認めた布告のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝これら一連の流れによるロシア国内の革命を、十月革命（十一月革命）という</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・二月革命についておさえる</p>
<p>・十月革命についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです　</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1020">ロシア革命について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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