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	<title>アラエス &#187; 公共の福祉</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>政治は単位と目的と社会契約が大前提で進んでいる・・？</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2374</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2374#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 09 Jan 2014 15:43:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[コイングラム]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[政治全般]]></category>
		<category><![CDATA[公共の福祉]]></category>
		<category><![CDATA[単位]]></category>
		<category><![CDATA[国家]]></category>
		<category><![CDATA[平和の実現]]></category>
		<category><![CDATA[排他的経済水域]]></category>
		<category><![CDATA[政治]]></category>
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		<category><![CDATA[目的]]></category>
		<category><![CDATA[社会契約説]]></category>
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		<description><![CDATA[政治の話の時に、政治の単位と目的と社会契約が大前提で議論されている気がします。 ただ、単位と目的と社会契約は基本中の基本、はじめの一歩です。 簡単に知っておくといいと思います。 &#160; &#160; 政治の単位・・ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2374">政治は単位と目的と社会契約が大前提で進んでいる・・？</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>政治の話の時に、政治の単位と目的と社会契約が大前提で議論されている気がします。</p>
<p>ただ、単位と目的と社会契約は基本中の基本、はじめの一歩です。</p>
<p>簡単に知っておくといいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>政治の単位・・国家（国民、主権、領域）</p>
<p>※領域・・領土、領海（12海里）、領空</p>
<p>※200海里－領海＝排他的経済水域</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>政治の目的・・平和の実現（夜警国家）＋公共の福祉（福祉国家）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>根本中の根本、当たり前すぎて見落としがちなところ</p>
<p>・政治には政治権力がつきまとう</p>
<p>→政治は人が人を支配する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・民主主義・・自然権が土台（昔は不平等な身分制）</p>
<p>→自然権を持った人が、国家と人、人と人で結ぶ契約＝社会契約</p>
<p>→社会契約が民主主義の原点</p>
<p>※自然権・・人が生まれながらに持っている権利</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※社会契約説の考え方</p>
<p>→最高権力者は人民（社会契約に参加した人）で、人民は憲法を制定できる（憲法制定能力）</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2374">政治は単位と目的と社会契約が大前提で進んでいる・・？</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>「自由、権利、責任、義務」のそれぞれの関係について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1832</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1832#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:18:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アルコール]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[民主社会倫理]]></category>
		<category><![CDATA[アンガージュマン]]></category>
		<category><![CDATA[サルトル]]></category>
		<category><![CDATA[フランス革命]]></category>
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		<category><![CDATA[一般意志]]></category>
		<category><![CDATA[公共の福祉]]></category>
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		<category><![CDATA[自由と権利]]></category>

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		<description><![CDATA[自由、権利、責任、義務について考えてみます &#160; &#160; ・自由と権利について 　→自由と権利について考えた人の代表的な人に、ルソー、サルトル、フロムがいる &#160; &#160; 　・ルソーについて  [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1832">「自由、権利、責任、義務」のそれぞれの関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>自由、権利、責任、義務について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自由と権利について</p>
<p>　→自由と権利について考えた人の代表的な人に、ルソー、サルトル、フロムがいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ルソーについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ルソーは、学問や芸術は、誰かが他人を見下すための方法として生まれたものだと</p>
<p>　　　考えていた</p>
<p>　　　→そのため、学問や芸術は人々の自由な気持ちを無くさせてしまってきたと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ルソーは、「人間不平等起源論」と「社会契約論」を書いた</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・ルソーは、「人間不平等起源論」の中で、・・</p>
<p>　　　　・昔は、一人一人が自由に独立して生活していて、</p>
<p>　　　　　自己保存の欲望と思いやり（あわれみ）の感情があるだけで</p>
<p>　　　　　それ以外の余計な感情は無かったと考えた</p>
<p>　　　　・今は、私有財産、それを守る法律、財産に対する欲望などがあり、</p>
<p>　　　　　思いやりの感情が弱く、不平等な社会であると考えた</p>
<p>　　　　　→そのため、ルソーは「自然に帰れ」という、昔のように戻るといった考え方が</p>
<p>　　　　　　理想だが、不可能だと考えていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・ルソーは、「社会契約論」の中で・・</p>
<p>　　　　・「自然に帰れ」ができない分、個人の「自然的自由」の代わりとして、</p>
<p>　　　　　人々が結びつくことで可能となる「市民的自由」が必要だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・ルソーが考える社会契約とは・・</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・一般意志（社会全体に利益がもたらされることを目指す意志）を作って、</p>
<p>　　　　全ての人が一般意志の全てに従うという契約</p>
<p>　　　　※ただし、特殊意志（自分の利益を求める意志）を合計したもの（＝全体意志）とは</p>
<p>　　　　　別物だと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ルソーは、一般意志に従うことで、自分の欲望を捨てて、普段の生活の中で、</p>
<p>　　　　　元々自分に備わっている「道徳的自由」を得られると考えた</p>
<p>　　　　　※この考え方は、カントという人の「自律」の考え方と似ている部分がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→ルソーは、一般意志は全ての人が直接参加することで作られる意志で、</p>
<p>　　　　　国家は、意志を行わせる場所でしかないと考えた</p>
<p>　　　　　※そのため、国家が一般意志を達成させなかったら、</p>
<p>　　　　　　人々は革命権を使ってよいと考えた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→以上のような考え方から、ルソーは、全ての人々の共同の意志を土台にして</p>
<p>　　　　　成り立つ国が理想だと考えた</p>
<p>　　　　　＝これは、直接民主主義の考え方であり、</p>
<p>　　　　　　徹底した人民主権の考え方を主張したと言える</p>
<p>　　　　　※この考え方は、民主国家の理想を表すものであり、</p>
<p>　　　　　　フランス革命にも大きな影響を与えたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・サルトルについて</p>
<p>　　※第二次世界大戦後は、フランスで実存主義が注目され、サルトルが活躍した背景がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・サルトルは「存在と無」という本を書いた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・サルトルの考え方について</p>
<p>　　</p>
<p>　　　・サルトルは、</p>
<p>　　　　もし神がいるならば、人間は神に作られたものだから、</p>
<p>　　　　人間の本来あるべき姿は元々決まっていると考えた</p>
<p>　　　　＝このような考え方を、「本質は実存に先立つ」と表現する</p>
<p>　　　　　しかし、サルトルは、人間は自由であり、神に作られたものではないと考えた</p>
<p>　　　　　＝このような考え方を、「実存は本質に先立つ」と表現する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　→サルトルは、「実存は本質に先立つ」の立場に立った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・サルトルは、人間は生き方を決められていて自由な存在だと考えていた</p>
<p>　　　　しかし、自由だということは、自分のことは自分の責任で決め、</p>
<p>　　　　他人や人類に責任を負うものだと考えた</p>
<p>　　　　→このような考え方から、サルトルはアンガージュマンを提唱した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※アンガージュマン・・自分の世界だけで終わるのではなく、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　社会に参加していこうとする考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・フロムについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・フロムは、「自由からの逃走」という本を書いて、自由に耐えられなくなって、</p>
<p>　　　新しい束縛に自分から服従していく人々の心理を、</p>
<p>　　　ドイツのナチズムを照らして考え、分析をした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・フロムは、消極的自由（～からの自由）ではなく、</p>
<p>　　　積極的自由（～への自由）が大切だと考えた</p>
<p>　　　・消極的自由・・人々を束縛から離して、個人を自立させる、という面での自由のこと</p>
<p>　　　・積極的自由・・人々が自分から社会と関係を持って、</p>
<p>　　　　　　　　　　　社会の中で自分の能力を発揮することを目指す自由のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・権利と義務について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自由には責任が、権利には義務がついていることを意識する必要があると言われている</p>
<p>　　※このような考え方について、議論すべきものとして、「公共の福祉」などがある</p>
<p>　　　＝自分の利益のために、他の人の利益の邪魔をしてはいけないが、</p>
<p>　　　　「公共の福祉」だから、という理由で、個人の利益を必要以上に邪魔してもいけない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめ</p>
<p>・ルソーの考え方を押さえる</p>
<p>・サルトルの考え方を押さえる</p>
<p>・フロムの考え方を押さえる</p>
<p>・自由、権利、責任、義務について、改めて考えてみる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1832">「自由、権利、責任、義務」のそれぞれの関係について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>基本的人権について③　－自由権について考える－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1820</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1820#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 09:12:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[副店長]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本国憲法]]></category>
		<category><![CDATA[公共の福祉]]></category>
		<category><![CDATA[冤罪]]></category>
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		<category><![CDATA[疑わしきは被告人の利益に]]></category>
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		<description><![CDATA[基本的人権の中で、自由権について考えてみます &#160; &#160; ・自由権について &#160; 　・自由権とは・・ 　　→精神、身体、経済の自由などをまとめた呼び方で、自由の尊重＝人間の尊重と考えて、 　　　憲 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1820">基本的人権について③　－自由権について考える－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>基本的人権の中で、自由権について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自由権について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・自由権とは・・</p>
<p>　　→精神、身体、経済の自由などをまとめた呼び方で、自由の尊重＝人間の尊重と考えて、</p>
<p>　　　憲法で保障されている権利のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・自由権のそれぞれの内容（精神、身体、経済の自由）について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・精神の自由について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・内容・・思想および良心の自由、信教の自由、集会・結社・表現の自由、学問の自由、</p>
<p>　　　　　　　通信の秘密の保障、検閲の禁止などが、精神の自由として扱われる</p>
<p>　　　　　　　→これらの内容は、人間の心の面の自由を保障して、</p>
<p>　　　　　　　　自分の考えを社会に伝える自由が含まれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　　・集会、結社の自由について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・集会、結社の自由とは・・社会に自分の考え方を発表する活動を保障する自由のこと</p>
<p>　　　　※戦前は治安維持法などで自由が奪われたため、</p>
<p>　　　　　自由を制限するのはできるだけ減らさなければいけないと考えられている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・信教の自由について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・信教の自由とは・・どの宗教を信じても良いという自由のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　→信教の自由は、政教分離の原則が必ず関係してくると言われている</p>
<p>　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　　　※政教分離の原則・・宗教を政治に取り入れてはいけない、という考え方のこと</p>
<p>　　　　　→戦前は神道が日本の宗教になり、信教の自由が無かったので、</p>
<p>　　　　　　政教分離の原則が重視されたという背景がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・信教の自由と政教分離の原則には、靖国神社の問題が関係する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※靖国神社問題とは・・靖国神社に、戦争で亡くなった兵士と戦争を指導した人が</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　一緒に祀られていて、戦死した兵士を重視して参拝するべきか、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　戦争の指導者が海外に被害を与えたという問題があるので、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　海外のことを考えて参拝しないべきか、という問題のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　※この問題は、政教分離の原則や植民地支配なども</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　問題の論点だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・身体の自由について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・内容</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・奴隷のような拘束や苦役（苦しい労働など）から自由になることを保障する</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・罪刑法定主義の原則に基づいて、裁判官が発行した令状が無ければ</p>
<p>　　　　現行犯以外の逮捕が出来ないようにした</p>
<p>　　　　＝このような考え方を令状主義と言う</p>
<p>　　　　※罪刑法定主義・・ある行為が犯罪である、ということが規定に無ければ</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　処罰されないという原則のこと</p>
<p>　</p>
<p>　　　・捜査の時の拷問や残虐な刑罰を禁止して、もし拷問などである人が自白したとしても</p>
<p>　　　　その自白は証拠として使うことはできないとした</p>
<p>　　　　＝このような考え方は黙秘権の考え方が強い</p>
<p>　　　　※黙秘権・・取り調べや裁判の時に、被告（訴えられた方の人）は黙ったり、</p>
<p>　　　　　　　　　　しゃべることを拒否したりすることができる権利のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※残虐な刑罰として、死刑制度があり、死刑制度については議論がされている</p>
<p>　　　　　（日本には死刑制度があるが、国連には死刑廃止条約という条約がある）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のような細かいルールが憲法で決められた理由として、</p>
<p>　　逮捕などの時に人権の侵害の可能性があり、</p>
<p>　　戦前は実際に人権を侵害することも多かった、ということがあげられる</p>
<p>　　</p>
<p>　→そのため、身体の自由の考え方の根底には、適法手続き（デュー・プロセス）</p>
<p>　　という考え方がある</p>
<p>　　※適法手続き・・法律の通りに手続きをしなければ、</p>
<p>　　　　　　　　　　自由を侵害されたり刑罰を与えられたりしないという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→身体の自由は、冤罪（無実の罪）を防ぐためにも、</p>
<p>　　必ず守らなければいけないと言われている</p>
<p>　　※冤罪に関して、今日では再審という制度が用意されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・再審・・裁判で結果が決まった時に、その結果に疑うような内容、証拠などが</p>
<p>　　　　　　　　出てきたときに、もう一度やり直す制度のこと　</p>
<p>　　　　→再審の時は特に、「疑わしきは被告人の利益に」という原則を守る必要が</p>
<p>　　　　　あると言われている</p>
<p>　　　　　※疑わしきは被告人の利益に・・本当に有罪だという証拠がない限りは</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無罪の立場にいるべきであるという考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・経済の自由（経済活動の自由）について</p>
<p>　　</p>
<p>　　・内容・・代表的なものに職業選択の自由と財産権の保障がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・職業選択の自由について</p>
<p>　　　→職業選択の自由には、職業を実際に行う「営業の自由」という自由も含まれているが</p>
<p>　　　　公共の福祉に反しない限り、という制限、がある</p>
<p>　　　　※公共の福祉・・社会全体で共通している幸福や利益のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　・財産権の保障について</p>
<p>　　　→・財産権の内容は、公共の福祉に反しないように法律で決められている</p>
<p>　　　　・自分の財産は、正当な補償の下に、公共のために用いることができる、</p>
<p>　　　　　というルールがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→経済の自由は、経済よりも安全や秩序、弱者保護などを維持することのほうが</p>
<p>　　　重要だという考え方から、他の人権に比べて、制限が多い</p>
<p>　　　※実際に安全や秩序、弱い人達の保護を権利として扱ったものに、</p>
<p>　　　　社会権というものがある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・自由権の概要を押さえる</p>
<p>・精神の自由の基本的な考え方や内容を押さえる</p>
<p>・身体の自由の基本的な考え方や内容を押さえる</p>
<p>・経済の自由の基本的な考え方や内容を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1820">基本的人権について③　－自由権について考える－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>基本的人権について①　－基本的人権の概要について－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1818</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1818#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 09:02:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[副店長]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本国憲法]]></category>
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		<category><![CDATA[三大義務]]></category>
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		<description><![CDATA[基本的人権について、大まかな内容をつかむように考えてみます &#160; &#160; ・基本的人権の傾向について &#160; &#160; 　・基本的人権には、「人権の永久不可侵性」と「公共の福祉」という、 　　大き [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1818">基本的人権について①　－基本的人権の概要について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>基本的人権について、大まかな内容をつかむように考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・基本的人権の傾向について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・基本的人権には、「人権の永久不可侵性」と「公共の福祉」という、</p>
<p>　　大きく２つの傾向がある</p>
<p>　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・人権の永久不可侵性について</p>
<p>　　　→基本的人権は、人が生まれながらにして持っている権利なので、</p>
<p>　　　　他のものに邪魔されてはいけない</p>
<p>　　　　＝そのため、基本的人権は「侵すことのできない永久の権利」として</p>
<p>　　　　　保障されていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　　・公共の福祉について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・基本的人権を使う時に、人権を守る権利はあるとしても、</p>
<p>　　　　他の人との権利をどのように調整するべきか、という問題が発生する</p>
<p>　　　　→その時に、公共の福祉という考え方が使われる</p>
<p>　　　　　※公共の福祉・・社会全体の利益になるような考えや行動のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※公共の福祉の考え方について</p>
<p>　　・昔、ドイツのナチス政権が、「公共の福祉は個人の利益に優先する」という考え方のもと、</p>
<p>　　　独裁政治を行ってきた</p>
<p>　　　→この例からもわかるように、公共の福祉が、人々の自由や権利を</p>
<p>　　　　奪ってしまう可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→だから、その時と場合で、なぜどのように公共の福祉が使われているかを</p>
<p>　　　　考えることが必要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・個人の尊重という考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・基本的人権の根本的な考え方として、「個人の尊重」というものがある</p>
<p>　</p>
<p>　　※個人の尊重とは・・人は、一人一人が違っていることが当たり前で、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　一人ひとりに個性と価値があるから、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　周りの人達と同じである必要はない、という考え方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→個人の尊重を重視することが、人権をちゃんと守るための出発点だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・基本的人権の侵害の問題について</p>
<p>　</p>
<p>　・１８世紀の西ヨーロッパで国家権力が、人々の人権を奪っていた</p>
<p>　　→そこで、憲法で人権を保障することが、国民の権利を守るために大切だと考えられた</p>
<p>　　　＝このような考え方が、基本的人権には備わっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現代の社会を見ると、大企業や、大きな組織、団体などが、</p>
<p>　　国家権力レベルの力を持つようになってきた</p>
<p>　　→そのため、国の権力ではなく、大企業や大きな組織が人々の人権を</p>
<p>　　　侵害するようになってきた</p>
<p>　　　＝結果的に、ヨーロッパでの基本的人権の考え方が、</p>
<p>　　　　大企業や大きな組織にも当てはまるようになった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　※このような考え方は、私人間における人権保障として考えられるようになった</p>
<p>　　　　→その考え方が認められた例として、男女別定年制事件、</p>
<p>　　　　　認められなかった例として、三菱樹脂事件がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　・男女別定年制事件</p>
<p>　　　　　　→従業員の定年の年齢を男性が５５歳、女性が５０歳とする企業のルールについて</p>
<p>　　　　　　　争われた事件のこと</p>
<p>　　　　　　　＝最高裁判所は、性別による差別だとして、違法かつ無効とした</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　・三菱樹脂事件</p>
<p>　　　　　　→三菱樹脂という会社に入社した人が、学生運動をしていた、</p>
<p>　　　　　　　などの経歴を隠していたために、採用を拒否されたため、</p>
<p>　　　　　　　差別だとして裁判で争われた事件のこと</p>
<p>　　　　　　　＝１・２審は、入社した人が勝ったが、最高裁判所で、</p>
<p>　　　　　　　　企業の「雇用の自由」を理由に採用の拒否を認めた　</p>
<p>　　　　　　　　※この事件は、私人間における人権保障が否定された例として、</p>
<p>　　　　　　　　　現在でも批判されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国民の義務について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本国憲法は、国民の義務を決めていて、日本では３種類が義務として設定されている</p>
<p>　　→・納税の義務（税金を納める義務）</p>
<p>　　　・子どもに普通教育を受けさせる義務</p>
<p>　　　・勤労の義務</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝この３つはまとめて、国民の三大義務と言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・基本的人権の傾向（人権の永久不可侵性、公共の福祉）を押さえる</p>
<p>・個人の尊重という考え方を押さえる</p>
<p>・基本的人権の侵害に対する問題を押さえる</p>
<p>・国民の義務を押さえる</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1818">基本的人権について①　－基本的人権の概要について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>基本的人権の保障について④　－人権を守るための権利と国民の義務について－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1686</link>
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		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 14:29:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[パワフルくん]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[日本国憲法]]></category>
		<category><![CDATA[公共の福祉]]></category>
		<category><![CDATA[刑事補償を受ける権利]]></category>
		<category><![CDATA[参政権]]></category>
		<category><![CDATA[国民の義務]]></category>
		<category><![CDATA[国民審査]]></category>
		<category><![CDATA[基本的人権]]></category>
		<category><![CDATA[憲法]]></category>
		<category><![CDATA[納税の義務]]></category>
		<category><![CDATA[請願権]]></category>

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		<description><![CDATA[基本的人権について、人権を守るための権利と国民の義務を中心に考えてみます &#160; &#160; ・人権を守るための権利について &#160; 　・憲法で保障されている権利 　　→・裁判を受ける権利 　　　　（自分の [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1686">基本的人権の保障について④　－人権を守るための権利と国民の義務について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>基本的人権について、人権を守るための権利と国民の義務を中心に考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・人権を守るための権利について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・憲法で保障されている権利</p>
<p>　　→・裁判を受ける権利</p>
<p>　　　　（自分の権利が邪魔されて損害を受けたと考える場合に認められている）</p>
<p>　　　・損害賠償を請求する権利</p>
<p>　　　　（公務員に自分の権利を邪魔されて損害を受けた場合に認められている）</p>
<p>　　　・刑事補償を受ける権利</p>
<p>　　　　（抑留や拘禁（ある程度の期間、刑務所などにとどめられること）された人が</p>
<p>　　　　　裁判で無罪になった場合に認められている）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・政治や政策などによって権利を実現することを目指すための権利</p>
<p>　　→・代表的なものに、参政権（国民が政治に参加する権利のこと）と</p>
<p>　　　　請願権（様々なことに対して国や地方公共団体にお願いすること）が挙げられる</p>
<p>　　　・憲法改正の時の国民投票</p>
<p>　　　・最高裁判所裁判官の国民審査（最高裁判所の裁判官は、誰がいいのか、</p>
<p>　　　　ということを国民が審査する）</p>
<p>　　　・一部の自治体だけに適用される特別な法律に対して、住民が投票して審査をできる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・基本的人権の他人との調整について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・基本的人権を使う時に、人権を守る権利はあるとしても、他の人との権利を</p>
<p>　　どのように調整するべきか、という問題が発生する</p>
<p>　　→その時に、公共の福祉という考え方が使われる</p>
<p>　　　※公共の福祉・・社会全体の利益になるような考えや行動のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　※公共の福祉について</p>
<p>　　・昔、ドイツのナチス政権が、「公共の福祉は個人の利益に優先する」という考え方のもと、</p>
<p>　　　独裁政治を行ってきた</p>
<p>　　　→この例からもわかるように、公共の福祉が、人々の自由や権利を</p>
<p>　　　　奪ってしまう可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　→だから、その時と場合で、なぜどのように公共の福祉が使われているかを</p>
<p>　　　　考えることが必要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・国民の義務について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・国民の義務として、日本では３種類が設定されている</p>
<p>　　→・納税の義務（税金を納める義務）</p>
<p>　　　・子どもに普通教育を受けさせる義務</p>
<p>　　　・勤労の義務</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・人権を守るための権利として、憲法では、裁判を受ける権利、損害賠償を請求する権利、</p>
<p>　刑事補償を受ける権利がある</p>
<p>・政治や政策からの面では、参政権、請願権、国民投票、国民審査、住民投票などがある</p>
<p>・他の人との基本的人権を調整するために、公共の福祉という考え方が使われる</p>
<p>・国民の義務として、納税、勤労、子どもに教育を受けさせる義務がある</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1686">基本的人権の保障について④　－人権を守るための権利と国民の義務について－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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