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	<title>アラエス &#187; 利潤</title>
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	<description>－全ての人に学びの空間を－</description>
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	<item>
		<title>企業（会社）が最も幸せになるための行動とは</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/2532</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/2532#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Mar 2014 16:59:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[予算と制約]]></category>
		<category><![CDATA[価格]]></category>
		<category><![CDATA[利潤]]></category>
		<category><![CDATA[可変費用]]></category>
		<category><![CDATA[固定費用]]></category>
		<category><![CDATA[損益分岐点]]></category>
		<category><![CDATA[操業停止点]]></category>
		<category><![CDATA[費用]]></category>

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		<description><![CDATA[企業も、最も幸福になるように行動できると、人々も巻き込んで幸せに出来るかもしれません。 企業が幸福になる最も手っ取り早い方法は、「利潤を最大にする」ということです。 &#160; 利潤とは、売り上げから費用を引いて、手元 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/2532">企業（会社）が最も幸せになるための行動とは</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>企業も、最も幸福になるように行動できると、人々も巻き込んで幸せに出来るかもしれません。</p>
<p>企業が幸福になる最も手っ取り早い方法は、「<strong>利潤を最大にする</strong>」ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>利潤とは、売り上げから費用を引いて、手元に余ったお金のことです。</p>
<p>（いろいろな考え方はありますが）単純に手元に余ったお金が多ければ幸福度が高いと考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>利潤を最も増やす方法は、個人の考え方と同じです。</p>
<p>「決められた予算の中で、利潤が最大になるように人件費や設備費などにお金を使う」</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、１つ注意すべきことがあります。</p>
<p>それは、費用に２種類ある、ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>決められた予算の中で、費用を払う必要があるのですが、</p>
<p>その費用は、大きく<strong>固定費用</strong>と<strong>可変費用</strong>とに分かれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、パンを作るときに</p>
<p>パンを作る機械は、どれだけパンを作っても費用に変化はありません</p>
<p>（＝費用はどれだけ作っても固定なので、固定費用といいます。）</p>
<p>また、パンを作る材料は、パンを作るたびに費用が変化してきます</p>
<p>（＝費用は作る数によって変化するので、可変費用といいます。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この２つの費用があります。</p>
<p>そして、この費用を分けることには、非常に大きな意味があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>分けることで、利潤ではない部分も見えてくるからです。（この点は後で述べます）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>繰り返しになりますが、固定費用はどれだけ作っても金額に変化がなく、可変費用は作る個数によって変わってくることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということは、パンを作る費用は、</p>
<p>固定費用＋可変費用です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、企業の幸福度を高めるために、利潤が多くなることが大切です。</p>
<p>この利潤の結局の決め手は、「<strong>価格</strong>」です。</p>
<p>いくらで売れるのかが重要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、価格－（固定費用＋可変費用）＝利潤</p>
<p>ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上の計算でいくと、価格よりも費用（固定費用＋可変費用）が多かった場合、利潤は全く残りません。</p>
<p>つまり赤字です。</p>
<p>（＝この、利益がゼロの部分を専門用語で<strong>損益分岐点</strong>といいます。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、赤字だからといって、パンを作らなくなるわけではありません。</p>
<p>赤字を出してでも、固定費用を回収する必要があるからです。</p>
<p>なので、企業は利潤が出ない場合でも、赤字を出しながらも商品を売り続ける状況が続きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、価格の問題で赤字が膨れ上がると、固定費用も回収できなくなってしまうことになります。</p>
<p>（＝この、費用の回収ができなくなった部分を、専門用語で<strong>操業停止点</strong>といいます。）</p>
<p>ここが、固定費用と可変費用を分けて考えるポイントです。</p>
<p>可変費用は、作るのをやめれば全くかからないですが、固定費用は作っても作らなくても同じ費用かかるわけです</p>
<p>（作る数が増えることでパン1つあたりの固定費用は減っていき、利潤は増えていきます。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、出来る限り利潤を増やすことは大前提ですが、損益分岐点と操業停止点を意識することで、幸福度を下げることを避けられることになります。</p>
<p>（利潤だけではなく、固定費用の回収も企業にとっては必要なことになります。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで、もう1つ注意することがあります。</p>
<p>固定費用（機械）と、可変費用（材料）で、何種類の商品を作っているのか、という話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当たり前のことかもしれませんが、可変費用の材料は、もしかしたらアンパンではなく、カレーパンも作ることができるかもしれません。</p>
<p>つまり、1種類の固定費用と可変費用で何種類もの商品を作ることが出来る可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、アンパンとカレーパンが両方作ることが出来る場合に、</p>
<p>・アンパン500コとカレーパン500コで10000円の利潤</p>
<p>・アンパン200コとカレーパン700コで15000円の利潤</p>
<p>作ることができると考えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで重要なのは、</p>
<p>「利潤が最も多くなるアンパンとカレーパンの組み合わせはどうなのか」</p>
<p>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上の場合だと、15000円の利潤が生まれるような、アンパンとカレーパンの組み合わせを選んで、パンを作ると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、</p>
<p>何種類であっても、固定費用と可変費用を意識しながら、より利潤が多くなる組み合わせを探す</p>
<p>ということが大切になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時に忘れてはいけないのが、予算です。</p>
<p>何種類の商品をどれだけ作るか、という理想の組み合わせは、予算という制限の中で探す必要があります。</p>
<p>（借金をするという考えもありますが、基本的には予算を超える商品の生産はできません。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果的に、企業が最も幸福度を高めるためには、</p>
<p>「決められた予算の中で、利潤が最大になるように人件費や設備費などにお金を使う」</p>
<p>ことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この考え方を重視すると、企業の幸福度を高めることができるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/2532">企業（会社）が最も幸せになるための行動とは</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>現代の市場について①　－市場経済と市場の仕組み－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1835</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1835#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 11:32:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ロンリ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済制度・現代経済]]></category>
		<category><![CDATA[アダム＝スミス]]></category>
		<category><![CDATA[サービス]]></category>
		<category><![CDATA[価格の自動調節機能]]></category>
		<category><![CDATA[分業]]></category>
		<category><![CDATA[利潤]]></category>
		<category><![CDATA[均衡価格]]></category>
		<category><![CDATA[市場の自動調整作用]]></category>
		<category><![CDATA[市場メカニズム]]></category>
		<category><![CDATA[見えざる手]]></category>
		<category><![CDATA[需要・供給の法則]]></category>

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		<description><![CDATA[現代の市場について考えてみます &#160; &#160; ・市場による経済について &#160; 　・人々は、普段の生活のために、様々な財やサービスを使う 　　※・財・・人々が必要としていて、価値があり、形として存在し [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1835">現代の市場について①　－市場経済と市場の仕組み－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>現代の市場について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・市場による経済について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・人々は、普段の生活のために、様々な財やサービスを使う</p>
<p>　　※・財・・人々が必要としていて、価値があり、形として存在しているもの</p>
<p>　　　　　　　（お金や物質など）</p>
<p>　　　・サービス・・人々が必要としているもてなし、労働、業務などを</p>
<p>　　　　　　　　　　まとめた呼び方のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→人々は、生活を豊かにしたかったが、全ての財やサービスを自分で作ることは</p>
<p>　　不可能だった</p>
<p>　　＝そのため、生産の技術に工夫や改良などを加えて、分業や協業などをやってきた</p>
<p>　　　※・分業・・生産の工程を細かく分けて、それぞれの工程を、</p>
<p>　　　　　　　　　それぞれの労働者が担当すること</p>
<p>　　　　・協業・・同じ仕事を、一人でやるのではなく、たくさんの人を使ってやること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→分業や協業によって、お金が必要になったので、財やサービスを生産をする側は、</p>
<p>　　自分の作った財やサービスを欲しがっている人に買ってもらうことで、</p>
<p>　　利潤を得るようになった</p>
<p>　　＝このように、買う側と売る側が市場で商品を売買することで成り立つ経済を市場経済と言う</p>
<p>　　　※利潤・・一定の期間の中での売上高から、</p>
<p>　　　　　　　　その期間の中で発生した様々な費用を引いて残った金額のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・市場の自動調整作用とアダム＝スミスについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・分業の経済では、自分達が食べている食材や着ている服など、</p>
<p>　　誰が作ったか全く分からないにも関わらず消費したり</p>
<p>　　市場に対しての計画が無いにも関わらず、特に混乱することが無い</p>
<p>　　＝これは、市場での価格が調整されることによって、</p>
<p>　　　需要と供給が勝手に調整されていることが原因だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のような考え方に対して、アダム＝スミスという人が、</p>
<p>　　神の「見えざる手」が働いているというように考えた</p>
<p>　　＝この考え方を一般的に、市場の自動調整作用と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・市場経済の仕組みについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・需要量が供給量を上回る（超過需要）時は、価格が上がる</p>
<p>　・供給量が需要量を上回る（超過供給）時は、価格が下がる</p>
<p>　　→このような仕組みがあり、この２つの関係を、需要・供給の法則と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のことから、需要と供給に大きな差がある時は、価格を変化させることで</p>
<p>　　品不足や品余りを自然と解消されることがわかる</p>
<p>　　＝これを、価格の自動調節機能と言う　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※需要量と供給量を一致させる価格を市場価格（均衡価格）と言う</p>
<p>　　　→均衡価格は、需給曲線という曲線を見るとすぐにわかる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・市場経済では、「価格＝資源（生産財、消費財）の過不足」という図式があり、</p>
<p>　　その変化によって、需給が調整され、最終的には資源の有効活用が行われるようになる</p>
<p>　　→このような市場の働きを、</p>
<p>　　　市場メカニズム（または、価格に注目して価格メカニズム）と言う</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1835">現代の市場について①　－市場経済と市場の仕組み－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>経済主体の活動とそれぞれの関係について　－家計と企業－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1720</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1720#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 19:54:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[マグロベース]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の仕組み]]></category>
		<category><![CDATA[企業]]></category>
		<category><![CDATA[利潤]]></category>
		<category><![CDATA[家計]]></category>
		<category><![CDATA[市場占有率]]></category>
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		<category><![CDATA[消費財]]></category>
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		<description><![CDATA[経済主体の活動とそれぞれの関連について考えてみたいと思います &#160; &#160; ・経済主体について &#160; 　・そもそも経済主体とは・・収入と支出という経済活動を行う主体のことで、 　　　　　　　　　　　 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1720">経済主体の活動とそれぞれの関係について　－家計と企業－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>経済主体の活動とそれぞれの関連について考えてみたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・経済主体について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・そもそも経済主体とは・・収入と支出という経済活動を行う主体のことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　経済主体には、家計、企業、政府の３つがある</p>
<p>　　→家計、企業、政府は、それぞれの目的や行動が違うが、</p>
<p>　　　収入を得て目的のために支出をする、という点は同じ</p>
<p>　　　※家計や企業は民間部門と呼ばれ、政府は公的部門と呼ばれる</p>
<p>　　　→最近では、民間部門と公的部門に加えて、非営利組織や非政府組織も</p>
<p>　　　　経済主体になりつつあると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・家計の行動について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・家計とは・・給料、株の配当、預金の利子などで所得を得て、その所得の中から</p>
<p>　　　　　　　　家庭の維持や向上のために消費支出を行う経済主体のこと</p>
<p>　　　　　　　　　※消費支出は、消費財への支出に加えて、趣味や教育などへの支出も、</p>
<p>　　　　　　　　　　消費支出になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※消費財・・消費を目的として使われる商品のことで、食料や衣料品などが当てはまる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　・消費について</p>
<p>　</p>
<p>　　・消費は、所得が増えると消費も増える</p>
<p>　　　→そのため、景気が良い時は、国全体の消費支出が大きく増える傾向にある</p>
<p>　　　　と言われている</p>
<p>　　・消費は、家計が持っている土地や株などの価格が上がると、消費が増える</p>
<p>　　　→株の配当や、土地の価格の上昇が結果的に所得の増加につながる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→上の２つのように、所得が増えると消費も増えることを、資産効果と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※バブル経済の時は、株や土地の値段が急激に上がって、</p>
<p>　　　資産効果が働いたので消費が増えた</p>
<p>　　　→しかし、バブル経済が終わった後は消費が減った、ということがあった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・貯蓄について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・貯蓄とは・・所得から消費支出を差し引いた残りのこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※貯蓄にはどのようなものが含まれるのか</p>
<p>　　　→・銀行などの金融機関への預金や貯金</p>
<p>　　　　・株式などの証券の購入</p>
<p>　　　　・生命保険への支払い　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・企業の活動について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・企業とは・・利潤をできるだけ大きくすることを目的とした組織のこと</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※企業の中には、市場占有率（マーケットシェア）や売上高を高くすることを</p>
<p>　　　目的とする企業もあるが、このような行動も、利潤をできるだけ大きくする</p>
<p>　　　という目的の一つだと言われている</p>
<p>　　　※市場占有率・・ある企業の製品が、その産業の市場全体の売上高に占める割合のこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　この割合が１００％の場合は、その市場を独占したことになる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・利潤とは・・一定の期間の中での売上高から、その期間の中で発生した様々な費用を</p>
<p>　　　　　　　　引いて残った金額のこと</p>
<p>　　</p>
<p>　　※費用の内訳・・人件費、材料費、宣伝費、借金の支払い、減価償却費などが含まれる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※減価償却費・・設備を新しくするためにとっておく費用で、企業の場合に使われる</p>
<p>　　　　　　　　　　　→国民の場合は、固定資本減耗と言う</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・企業は、設備投資に力を入れている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・設備投資・・新しい技術を取り入れたり、研究開発（Ｒ＆Ｄ）を行って</p>
<p>　　　　　　　　　自分達で新しい技術を開発したりするために資金を投入すること</p>
<p>　　　　　　　　　　→設備投資は、企業の行動を量的に拡大すると同時に、</p>
<p>　　　　　　　　　　　質的にも拡大すると言われていて、</p>
<p>　　　　　　　　　　　生産と同じくらい設備投資は重要だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・具体的に設備投資はどこにしているのか</p>
<p>　　　→最近は生産のエレクトロニクス化が進んでいるので、それに合わせて</p>
<p>　　　　生産の工程にロボットを取り入れたり、ＯＡ化（事務の電子化）が進んでいるので、</p>
<p>　　　　事務にパソコンを始めとした様々な情報機器を取り入れたりしている</p>
<p>　　　　＝特に最近は、設備投資の中でも新しい技術や情報に関連する分野への</p>
<p>　　　　　投資の比重が大きくなってきている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　</p>
<p>　・企業の中では、最近は産業構造の変化に対応するために、</p>
<p>　　リストラクチャリング（事業内容の再構築）を行う企業というのが増えている</p>
<p>　　→リストラクチャリングの種類</p>
<p>　　　・企業の一部を独立させて別の会社にしたり、事業の幅を広げるために、</p>
<p>　　　　企業が他の分野に手を出す</p>
<p>　　　・アウトソーシング（会社の仕事の一部を別の会社にお願いすること）をしたり、</p>
<p>　　　　ソフトや機械などを他の企業と共有して使う</p>
<p>　　　・いくつかの国に自分の会社を展開したり、外国の企業を買収したりする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・企業の社会的な責任は何か</p>
<p>　　→バブル経済の時と、現在で企業が社会に貢献する方法が変わってきていると言われている</p>
<p>　　　・バブル期・・メセナ（芸術や文化などを支援する活動）や</p>
<p>　　　　　　　　　　フィランソロピー（福祉などに対する慈善活動など）を行っていた　</p>
<p>　　　・現在・・コンプライアンス（社会のルールや道徳を守ること）や環境保護などの</p>
<p>　　　　　　　　企業の社会的責任（ＣＳＲ）が重視されていると言われている</p>
<p>　　　　※企業の中には、環境保護のために、国際標準機構（ＩＳＯ）という機構の</p>
<p>　　　　　１４０００シリーズ（環境保全）の認証を取りに行く企業もある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・経済活動の循環という考え方について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・企業の活動は一回で終わるのではなく、半永久的に繰り返される</p>
<p>　　＝生産物の家計の需要や、生産物が売れることによる家計への所得は常に作られている</p>
<p>　・家計の所得は、家計が企業に労働力を売った見返りとして、給料が作られている</p>
<p>　</p>
<p>　　→上の２つから・・家計と企業との間では、生産物の売買と労働力の売買が</p>
<p>　　　　　　　　　　　行われていることがわかる</p>
<p>　　　　　　　　　　　＝この２つの売買で、持続的に生産をすることができる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・上のような売買の行動は、企業と家計だけではなく、企業と政府、家計と政府の間でも</p>
<p>　　行われている</p>
<p>　→・政府・・公共事業を行う時に必要なものを企業から買って、その分のお金を企業に払う</p>
<p>　　・家計・・政府に公務員という形で労働力を提供し、その分の給料を政府からもらう</p>
<p>　　・政府・・様々な支出のために、家計や企業から税金を集める</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上のような動きがあり、市場経済では３つの経済主体がそれぞれに売買活動を行っている</p>
<p>　　＝この活動は、生産、分配（所得の発生）、消費が順番に繰り返し行われ、</p>
<p>　　　結果的に経済が循環して、再生産される</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・経済主体は何かを押さえる</p>
<p>・家計の行動について、概要、消費、貯蓄を押さえる</p>
<p>・企業の行動について、概要、利潤、設備投資、リストラクチャリング、社会的な責任を押さえる</p>
<p>・経済活動の循環という考え方を押さえる</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1720">経済主体の活動とそれぞれの関係について　－家計と企業－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>資本主義体制の誕生と産業革命期の社会問題について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/952</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/952#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 Oct 2013 19:10:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[チューペット]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[近代ヨーロッパ史中期]]></category>
		<category><![CDATA[ギルド制手工業]]></category>
		<category><![CDATA[リヴァプール]]></category>
		<category><![CDATA[分業]]></category>
		<category><![CDATA[利潤]]></category>
		<category><![CDATA[家内工業]]></category>
		<category><![CDATA[産業革命]]></category>
		<category><![CDATA[社会主義]]></category>
		<category><![CDATA[社会問題]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義]]></category>

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		<description><![CDATA[資本主義体制の誕生と産業革命期の社会問題について考えてみます &#160; &#160; ・資本主義体制の誕生について &#160; &#160; &#160; 　・産業革命以前の工業は、手工業にもとづくもので規模が小さ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/952">資本主義体制の誕生と産業革命期の社会問題について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>資本主義体制の誕生と産業革命期の社会問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・資本主義体制の誕生について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・産業革命以前の工業は、手工業にもとづくもので規模が小さかった</p>
<p>　　→そのため、農家の家内工業やギルド制手工業が残っていた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・ところが、産業革命によって大規模な機械制工場が出てきた</p>
<p>　　※すると、大量生産で安い商品が供給され始めるようになってきた</p>
<p>　　　→そのため、今までの家内工業や手工業が急速に落ちていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・大工場を経営する資本家（産業資本家）は、経済の状況を左右するようなレベルになった</p>
<p>　　→そのため、資本家は社会的な地位を高めた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　＝上のような流れを受けて、資本主義体制が誕生した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・産業革命期の社会問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・産業革命の結果、伝統的な生活様式が重大な変化をせまられた</p>
<p>　　※その時に、人間の生活感情や価値観も変化した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・産業革命によって、人口の都市集中も起こった</p>
<p>　　※この時の都市集中によって、以下のような都市が生み出された</p>
<p>　　　→・マンチェスター・バーミンガムのような大工業都市</p>
<p>　　　　・リヴァプールのような大商業都市　　など</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・産業革命の時に、労働者には、以下のような変化が起きた</p>
<p>　　→・大規模な工場で働くようになった</p>
<p>　　　・労働者が団結する機会が増えた</p>
<p>　　　・労働者が、労働者階級としての意識に目覚めた</p>
<p>　　　・労働者は労働組合も結成された</p>
<p>　　　　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・さらに、当時は分業が進んで、女性や子どもも工場や鉱山で働くことが出来るようになった</p>
<p>　　→しかし、当時の資本家の多くは利潤の追求を優先してた</p>
<p>　　→そのため、労働者に不衛生な生活環境のもとでの長時間労働と低賃金を強制した</p>
<p>　　　＝結果的に労働者と資本家の関係は悪化し、労働問題や社会問題が発生した</p>
<p>　　　　※一方で、社会主義思想など、労働問題や社会問題の解決を目指す思想も出てきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・資本主義体制の誕生の流れについておさえる</p>
<p>・社会問題の誕生の様子についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/952">資本主義体制の誕生と産業革命期の社会問題について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>資本主義生産体制とは</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/547</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 05:00:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[大きな魚]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[経済の種類と概要]]></category>
		<category><![CDATA[元本]]></category>
		<category><![CDATA[利潤]]></category>
		<category><![CDATA[労働者]]></category>
		<category><![CDATA[市場]]></category>
		<category><![CDATA[株式]]></category>
		<category><![CDATA[融資]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義市場経済]]></category>
		<category><![CDATA[資本主義生産体制]]></category>
		<category><![CDATA[資本家]]></category>
		<category><![CDATA[銀行]]></category>

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		<description><![CDATA[生産のための組織が資本によって作られている生産体制のこと。最も基本的な組織としては下図のようなもの。まず資本家がいて、資本家が株式を発行したり、銀行から融資を受けることで元本を集める。その集めた元本を使って原材料や機械を [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/547">資本主義生産体制とは</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>生産のための組織が資本によって作られている生産体制のこと。最も基本的な組織としては下図のようなもの。まず資本家がいて、資本家が株式を発行したり、銀行から融資を受けることで元本を集める。その集めた元本を使って原材料や機械を購入したり、労働者を雇うことで生産をする。そうして生産されたものを市場で商品として売ることで資本（元本）を回収する。回収した資本には利潤もあるので、その利潤で労働者の賃金を払ったり、追加投資をする。こうした一連の経済活動を資本主義生産体制といい、この集合体が資本主義市場経済である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>                    銀行       ←       　  （元本）           →       労働者―労働市場</p>
<p>                                        ＞       資本  　　＜       　                                            </p>
<p>             株式発行      ←         　　（資本家）        →      生産手段―中間財市場       　　　 </p>
<p>                                                     </p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　 …商品を売る</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　資本回収（元本＋利潤）</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　資金、追加投資へ</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/547">資本主義生産体制とは</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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