世界恐慌とその影響について

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投稿者:       投稿日時:2013/10/17 18:31      
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世界恐慌とその影響について考えてみます

 

 

・世界恐慌とその影響について

 

 

 ※世界恐慌とは

  ・1929年10月に、ニューヨーク株式市場(ウォール街)で株価が暴落する

   ということが起きた

   →この暴落によって、アメリカ合衆国が空前の恐慌に見舞われた

    =この恐慌を、世界恐慌という

 

 

 ※世界恐慌によって、以下のようなことが起きた

  ・工業生産が急落した

  ・企業が大量に倒産した

  ・商業や貿易の不振が急激に進んだ

   =これらは銀行などの金融機関の危機に波及した

  ・労働者の4人に1人が失業した

  ・国民の生活水準が大きく低下した

 

 

 ※なぜ、世界恐慌が起きたのか

  ・世界的に農業が不況で、農民がダメージを受けた

  ・高い関税の政策、賠償や戦債の支払いなどが国際貿易の流れを妨害した

  ・合衆国に集中した資金が土地や株式への投機に使われた  など

 

 

 →アメリカの世界恐慌は、世界全体に広がっていった

  ※アメリカから資本を引き上げたヨーロッパの国々も恐慌の影響を受けた

 

 

  ※当時のアメリカの大統領だったフーヴァーという人は、

   1931年にフーヴァー=モラトリアムを宣言した

   →しかし、この宣言に効果はなかった

    ※フーヴァー=モラトリアム・・賠償と戦債の支払いを1年間停止すること

 

 

 

 

 ・世界恐慌によって、世界各国は国内の対応が忙しすぎたため、

  国際問題に対して消極的な国が増えた

  →そのため、1932年から始まったジュネーヴ軍縮会議が成果なく閉鎖した

  →さらに、国際連盟の活動も低迷した

 

 

 ・また、以下の国のように、国際連盟から脱退して、

  武力で自分の国の要求を押し通そうとする国が出てきた

  →・ナチス=ドイツ

   ・軍部の主導による、上からの全体主義的国家体制を目指した日本

 

 

 ・今までイタリアだけだったファシズムの考え方も、

  世界恐慌の中で注目されるようになった

 

 

 

ポイント

・世界恐慌の概要についておさえる

・世界恐慌による世界全体への影響についておさえる

 

このあたりが今回のポイントです

 

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