ヘレニズムについて -流れと当時の様子-

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投稿者:       投稿日時:2013/10/05 03:45      
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・ヘレニズムの時代までの流れについて

 

 

 ・フィリッポス2世の子供にアレクサンドロス大王という人がいた

  →アレクサンドロス大王は、マケドニアとギリシアの連合軍を連れて、

   紀元前334年に東方遠征をした

   ※東方遠征には、今までギリシアの国々の争いに時々絡んでいた

    ペルシアを倒すという目的があった

    =結果的に大王は、エジプトを征服し、ギリシアを倒した

 

   ※さらにその後は、連合軍を連れてインドの西北部にまで行き、

    東西にまたがるほどの大きな帝国を作った

 

 

 ・しかし、アレクサンドロス大王が急死するという出来事が起きた

  →そのとき、アレクサンドロス大王が持っていた領土はディアドゴイ(後継者)と呼ばれる

   部下の将軍たちによって争われた

   =その結果、アンティゴノス朝マケドニア、セレウコス朝シリア、

    プトレマイオス朝エジプトなどの国々に分裂した

 

 

 =以上の流れを踏まえ、大王の東方遠征から

  一番長く続いたプトレマイオス朝エジプトが滅亡する(紀元前30年)

  までの約300年間をヘレニズム時代という

 

 

 

 

・ヘレニズム時代の様子について

 

 

 ・ヘレニズムの時代は、ギリシア風の都市がオリエントやその周辺に多く作られた

  →これらの都市を中心にギリシアの文化が広がっていった

   ※中でも、エジプトのアレクサンドリアは、

     経済や文化の中心の都市として大いに栄えた

 

 

 ・ポリスはマケドニアに征服されて政治的な独立を弱めたが、

  ポリスをモデルとした文明生活の基本としての都市は、

  その後も古代地中海世界に生き残り続けた

 

 

ポイント

・ポリスの変質についておさえる

・ペロポネソス戦争とその後の様子についておさえる

・ヘレニズム時代までの流れとその様子についておさえる

 

このあたりが今回のポイントです

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