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	<title>アラエス &#187; 少子高齢化</title>
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	<item>
		<title>少子高齢化と社会保障の現状と問題を認識しておきましょう</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1974</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1974#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Nov 2013 03:11:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ゴンショウ]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[社会科コラム全般]]></category>
		<category><![CDATA[合計特殊出生率]]></category>
		<category><![CDATA[団塊]]></category>
		<category><![CDATA[少子高齢化]]></category>
		<category><![CDATA[政府]]></category>
		<category><![CDATA[社会保障]]></category>
		<category><![CDATA[第二次世界大戦]]></category>

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		<description><![CDATA[少子高齢化とは、少子化と高齢化が同時に起きることです。 &#160; 少子化とは、１８歳未満の子供の数が６５歳以上の高齢者の数を下回ることです。 高齢化とは、人口の全体で７％以上が高齢者となることです。 &#160; ち [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1974">少子高齢化と社会保障の現状と問題を認識しておきましょう</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>少子高齢化とは、少子化と高齢化が同時に起きることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少子化とは、１８歳未満の子供の数が６５歳以上の高齢者の数を下回ることです。</p>
<p>高齢化とは、人口の全体で７％以上が高齢者となることです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、人口全体で１４％以上が高齢者となる社会を高齢社会、</p>
<p>人口全体で２１％以上が高齢者となる社会を超高齢社会と言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、少子高齢化を見る上で忘れていけないのは、合計特殊出生率です。</p>
<p>合計特殊出生率とは、１人の女性が一生の間に何人の子供を産むかを示す数値のことです。</p>
<p>だいたい、２．０８を下回ると、人口減少となると言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを踏まえた上で本題を。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、日本の合計特殊出生率ですが、２００８年現在で１．３７です。</p>
<p>最も低いと言われたのが、２００５年で１．２６でした。</p>
<p>人口減少の境目と言われる約２．０８は日本は１９７０年代に下回りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを見る限りは、子供を産む人が減少し、少子高齢化が進むことが予想されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、合計特殊出生率が２．０８を基準としている理由ですが、</p>
<p>本来ならば、現在と全く同じ人口を維持するためには、合計特殊出生率は２ということになります。</p>
<p>しかし、現在では病気や犯罪などで、若いうちに亡くなってしまうということがあります。</p>
<p>その人達の部分を考慮して０．８多くなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、日本の少子高齢化の流れですが、</p>
<p>日本は、高齢社会になるまでのスピードが海外の国に比べて早かったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※各国が高齢化社会から高齢社会になるまでの年数</p>
<p>フランス　　　　１１５年</p>
<p>スウェーデン　　８５年</p>
<p>イギリス　　　　４７年</p>
<p>ドイツ　　　　　４０年</p>
<p>日本　　　　　　２４年</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、日本は今後も高齢化が進むと言われています。</p>
<p>その原因の一つに、２００７年問題があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２００７年問題とは、１９４７年生まれの人達が一気に現役から退くことで</p>
<p>社会保障の負担が増え、社会保障を納める人が減るという問題のことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この問題によって、団塊の世代が一気に高齢者になるため、日本の高齢化が</p>
<p>ぐっと上がることが懸念されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、団塊の世代とは、１９４７年～１９４９年の６２～６５歳のことを指し、</p>
<p>この３年間で、日本では約８００万人の子供が産まれたと言われています。</p>
<p>ただし、団塊の世代が一気に高齢者になるのは、日本だけの現象ではなく、世界全体の現象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この現象の理由の一つとして、第２次世界大戦終戦の影響があると言われています。</p>
<p>第２次世界大戦の時、生きて帰ってきたら結婚しようという意志のあるカップルが多く、実際に終戦後に結婚し、子供を作った夫婦が多かったことが考えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第２次世界大戦は、当たり前ですが世界の戦争なので、世界全体の現象になったのではないかと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この一連の流れを見ても、少子高齢化が進んでいることがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということは、結果的に少子高齢化が進んでいることは事実ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで重要なのは、</p>
<p>こういう現状があるということを認識することだと思うんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少子高齢化は問題だと叫ばれていますが、</p>
<p>本当に問題かどうかは実際の数字を見てみないと分からないです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際の数字を見てみた上で、</p>
<p>問題だと思えば、解決に取り組んでいけばいいと思いますし、</p>
<p>問題じゃないと思えば、ほっとけばいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少なくとも日本政府は、少子高齢化を問題だと思っているから、叫んでいるような気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、もう一つ重要なのが</p>
<p>少子高齢化を問題だと捉え、解決に取り組む時、その方法をちゃんと考えるべきではないかと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少子高齢化を解決する時、大きくは２つの方法があると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１つめは、少子高齢化を根本的に撲滅させる、という方法です。</p>
<p>２つめは、少子高齢化を受け入れた上で、他の部分を調節し、少子高齢化の状態でも大丈夫な状況にする方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１つめは、少子高齢化の直接的な原因である、「子供が少ない」という問題を解決するために、</p>
<p>外国人を積極的に受け入れたり、「子供を何人以上産まないといけない」のように法律などで強制する方法などがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外国人を積極的に受け入れるという考えですが、</p>
<p>中国を例にとると、</p>
<p>中国には昔、一人っ子政策というのがあり、</p>
<p>一家族につき一人しか子供を産んではいけないというルールがありました。</p>
<p>このルールによって、中国は少子化になりました。</p>
<p>現在は、まだまだ規制はありますが、昔に比べるとゆるくなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このルールによって縛られている人達を、日本に連れてきてもらって</p>
<p>どんどん子供を産んでもらえば、少子化を根本的に解決する可能性があります。（相当な極論ですが。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供を産む人数などを、法で規制するという考えですが、</p>
<p>これを行うと、面倒だからこどもを産むのをやめようとかいう人が出てきて逆効果の可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一人っ子政策のように、減少させる法律は効果を発揮しても、</p>
<p>増加させる法律というのは、難しい気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２つめは、少子高齢化はもうどうしようもないから、少子高齢化と一緒に歩んでいこう</p>
<p>という考えですが、</p>
<p>これの場合は、消費税を上げるという考え方があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本では、全人口のうち２３．１％が６５歳以上です。（２０１０年）</p>
<p>これが２０５５年になると、４０．５％が６５歳以上になる、という予想が立てられています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、赤字国債を発行して国を運営するという考え方がありますが、</p>
<p>これだと、今は良くても、将来的に４０％以上の高齢者を支える若者が苦しむことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、消費税の場合だと、年齢に関係なく平等に徴収するので、</p>
<p>若者だけが苦しむ、ということが減る可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>要は、若い世代の人たちは大量の団塊の世代を支えることになるのですが、</p>
<p>支えが弱くならないようにするためには、消費税の増税がいいよね、っていう考え方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、民主党は消費税の増税を行おうとしているのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の内容で大事なのは、</p>
<p>こういう事実があるということを認識することなのではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>事実を認識した上で、問題だと思ったら問題解決に取り組んでみる</p>
<p>というのが、重要なのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的には問題だと思うので、</p>
<p>一応解決方法を考えてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回書いた以外にも、本当に様々な方法があると思います。</p>
<p>でも、消費税を上げることや外国人の受け入れなどは</p>
<p>他の国を見ている限りはアリかなって思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、少子高齢問題に対して、正確な答えはない、ということには気をつけなければいけないと思います。</p>
<p>答えが出ていたら、すでに行動を起こしていると思うんで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>様々な考え方があると思いますが、</p>
<p>少子高齢化について一回向き合ってみるのも、おもしろいかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1974">少子高齢化と社会保障の現状と問題を認識しておきましょう</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>少子高齢化社会と介護の問題について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1796</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1796#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 06:27:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[現代人]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代の私たちの問題と課題]]></category>
		<category><![CDATA[ホームヘルパー]]></category>
		<category><![CDATA[介護]]></category>
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		<description><![CDATA[少子高齢化と介護の問題について考えてみます &#160; &#160; ・高齢化の現状について &#160; 　・高齢化とは・・全体の人口の中で高齢者が増えてくること &#160; 　※６５歳以上がどれくらいいるかによっ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1796">少子高齢化社会と介護の問題について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>少子高齢化と介護の問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・高齢化の現状について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・高齢化とは・・全体の人口の中で高齢者が増えてくること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※６５歳以上がどれくらいいるかによって、呼び方が変わる</p>
<p>　　・高齢化社会・・国の人口の中で、６５歳以上が７％以上の社会のこと</p>
<p>　　・高齢社会・・国の人口の中で、６５歳以上が１４％以上の社会のこと</p>
<p>　　・超高齢社会・・国の人口の中で、６５歳以上が２１％以上の社会のこと</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　→日本は２３．１％だと言われている（２０１０年）</p>
<p>　　　　※日本が高齢化になるスピードは、他の国と比べても、かなり早かったと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・高齢化は何が問題なのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・医療や年金などの社会保障の費用が増えて、国の財政を圧迫する可能性がある</p>
<p>　　→この問題は、少子化が進む日本は特に深刻だと言われている</p>
<p>　　　＝少子化が進むと、若い人たちの一人当たりの社会保障の費用の負担が大きくなる</p>
<p>　　　※少子化・・国の人口の中で、子供の割合が減ること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・介護を必要とする高齢者が増えてしまう</p>
<p>　　→介護の担い手が必要になり、介護を受ける人の家族にも大きな負担となる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　</p>
<p>　</p>
<p>・介護を担うのは誰が良いのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※なぜ、このような質問が出るようになるのか</p>
<p>　　→家族での介護が基本的だが、家族だけだと問題が出てくるから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・家族が担うことによる問題</p>
<p>　　→・入浴、食事、睡眠などに家族の手助けが必要になり、</p>
<p>　　　　場合によっては深夜にも介護が必要なことがある</p>
<p>　　　　＝体力的にも精神的にも限界が来ることが考えられる</p>
<p>　　　　　※実際に、介護をしていた人が病気になり、家族の関係が壊れてしまった、</p>
<p>　　　　　　ということもあった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・核家族化が進んでいるので、高齢者だけの世帯、一人暮らしの高齢者などが増えている</p>
<p>　　　　＝現在、介護を行っている人の半分以上が６０以上の人々だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　→上を見てみると、家族だけで介護を担うのは難しい</p>
<p>　　＝そこで、現在では社会全体で介護を担っていこうとする動きが強くなってきている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・社会全体の介護はどのようにしていけばいいのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会レベルでの介護は、北欧（デンマークやスゥエーデンなど）から</p>
<p>　　学ぶと良いと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※なぜ、北欧から学ぶのが良いのか</p>
<p>　　　→北欧の社会レベルでの介護が素晴らしいと言われているから</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・北欧の介護について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・北欧では、在宅介護やホームヘルパーが注目されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　※・在宅介護・・介護を自宅で行うこと</p>
<p>　　　　　　　　　　　→電動のベッドやリフトなどを使うことで、</p>
<p>　　　　　　　　　　　　在宅介護がやりやすくなっていると言われている</p>
<p>　　　　・ホールヘルパー・・介護をする人が、自宅を訪問して、その家で介護を行うこと</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1796">少子高齢化社会と介護の問題について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>少子高齢化はどのような影響、問題、対策があるのか</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1781</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1781#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Nov 2013 04:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[宮下]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[現代の課題]]></category>
		<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[出生率]]></category>
		<category><![CDATA[少子高齢化]]></category>
		<category><![CDATA[平均寿命]]></category>
		<category><![CDATA[後期高齢者]]></category>
		<category><![CDATA[技術革新]]></category>
		<category><![CDATA[日本の高齢化]]></category>
		<category><![CDATA[社会保障]]></category>
		<category><![CDATA[自助努力]]></category>

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		<description><![CDATA[少子高齢化について、考えてみたいと思います &#160; &#160; ・高齢化の定義と状況について &#160; 　・高齢化には、人口全体に６５歳以上がどれくらいいるかで、 　　高齢化社会、高齢社会、超高齢社会に分けら [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1781">少子高齢化はどのような影響、問題、対策があるのか</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>少子高齢化について、考えてみたいと思います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・高齢化の定義と状況について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・高齢化には、人口全体に６５歳以上がどれくらいいるかで、</p>
<p>　　高齢化社会、高齢社会、超高齢社会に分けられる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　・高齢化社会・・６５歳以上が７％以上の社会</p>
<p>　　・高齢社会・・６５歳以上が１４％以上の社会</p>
<p>　　・超高齢社会・・６５歳以上が２１％以上の社会</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、他の先進国と比べて、高齢化になるスピードが急だったと言われている</p>
<p>　　　（２００５年には、６５歳以上がすでに２０％を超えていた）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在では、後期高齢者（７５歳以上）の増加も急だと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※ただし、人口全体は減少の傾向にある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・少子高齢化の原因はなにか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・高齢化の原因・・平均寿命が延びた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・少子化の原因・・出生率（一定の期間の一定の人口の出生の率）が低下した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※なぜ出生率が低下したのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・晩婚化が進んだ</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・女性の社会進出の支援が遅い</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・子育ての支援が遅い</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・若い人たちの失業率が高くなってしまった</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・フリーターなど、安定した収入が無い人が増えた</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・結婚や人生に対する考え方が変わってきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・少子高齢化はどのような影響を与えるのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・働き手が少なくなり、経済の成長が弱くなったり、成長しなくなったりする可能性がある</p>
<p>　</p>
<p>　・高齢者に対する社会保障の費用（医療、福祉、介護など）が増え、</p>
<p>　　国の財源を圧迫させる可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・年金が増加することによって、国の財源を圧迫する可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・社会保障の費用が増えることで、若い世代の人達が負担する金額が大きくなって、</p>
<p>　　若い世代の人達が大変になる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・家族の機能が弱くなっていく可能性がある</p>
<p>　　→高齢者を支える機能、高齢者が子どもに様々なことを伝える機能が弱くなる可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・地域社会の機能が弱くなっていく可能性がある</p>
<p>　　→特に、地域に若い人が少なくなることは、地域社会の存続自体も危なくなる可能性がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・少子高齢化にどのような対策がされているか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・財政の負担を軽くするために、</p>
<p>　　自助努力（自分で努力して、問題を解決していくこと）を促している</p>
<p>　</p>
<p>　　※自助努力を促す例</p>
<p>　　　・高齢者が活躍することのできる場所を増やす　</p>
<p>　　　　　（例：定年の年齢を引き上げる）</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・働く女性のために、インフラの整備をする</p>
<p>　　　　　（例：保育園などを作るようにする）</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・企業が子育てを支援するような制度を作る</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　・若い人達が経験を積むことができるような環境を作る</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・少子高齢化はどのような方向に進むのが良いのか</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・少子高齢化社会は、方法次第で、ゆとりある落ち着いた社会にも、</p>
<p>　　沈みきった悲しい社会にもなる</p>
<p>　　→経済的に少子高齢化社会をどう成り立たせていくか、</p>
<p>　　　どのような社会になるかを予想することなどが大切だと言われている</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近の考え方</p>
<p>　　</p>
<p>　　・技術革新によって、少子高齢化と経済の成長を同時に行っていくのが良いのではないか</p>
<p>　　</p>
<p>　　・経済の成長を後回しにして、生活の質の部分を充実させていくことを</p>
<p>　　　優先させていくのが良いのではないか</p>
<p>　　　</p>
<p>　　　→最終的には、生活している人全員が生きがいを持って生活できる場所をどう作っていくか</p>
<p>　　　　ということを踏まえた上で少子高齢化の問題を考えていくことが大切だと言われている</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1781">少子高齢化はどのような影響、問題、対策があるのか</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>世界から見た日本の領土問題と民族問題について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1472</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1472#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 18:40:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[アルコール]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界の民族と領土の問題]]></category>
		<category><![CDATA[北方領土]]></category>
		<category><![CDATA[少子高齢化]]></category>
		<category><![CDATA[尖閣諸島]]></category>
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		<category><![CDATA[韓国併合]]></category>

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		<description><![CDATA[世界から見た日本の領土問題と民族問題について考えてみます &#160; &#160; ・日本の領土問題について &#160; &#160; 　・日本は、明治時代になって近代国家を作ると、侵略や割譲で領土を広げた 　　※こ [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1472">世界から見た日本の領土問題と民族問題について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>世界から見た日本の領土問題と民族問題について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日本の領土問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、明治時代になって近代国家を作ると、侵略や割譲で領土を広げた</p>
<p>　　※この時に日本は、中国東北部、朝鮮半島、台湾にまで支配を拡げていった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、第二次世界大戦後は、明治以降に獲得した領土を放棄した</p>
<p>　　→そのため、日本の領土がかなり縮小した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本には、以下のような領土問題がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・北方領土問題</p>
<p>　　　　→・日本とロシアとの問題</p>
<p>　　　　　・日本は、固有の領土である国後島、択捉島、歯舞諸島、色丹島の返還を</p>
<p>　　　　　　要求している</p>
<p>　　　　　・これらの北方領土は、ソ連の権益を引き継いだロシアによって占拠されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・尖閣諸島問題</p>
<p>　　　　→・日本と中国との問題</p>
<p>　　　　　・尖閣諸島は、中国が領有権を主張している</p>
<p>　　　　　・尖閣諸島問題は、領海とも関係するため、漁業や海底の資源をめぐる問題にも</p>
<p>　　　　　　発展している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・竹島問題</p>
<p>　　　　→・日本と韓国との問題</p>
<p>　　　　　・日本固有の領土であるが、韓国も領有権を主張している</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日本の民族問題について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※日本の民族問題は、日本に住む外国人についての議論がある</p>
<p>　</p>
<p>　※日本には、韓国、朝鮮系、中国人、ブラジル人など、多くの外国人が住んでいる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本の民族に関する歴史的背景について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　→・１９１０年以降</p>
<p>　　　　→・韓国併合で、韓国を植民地化した</p>
<p>　　　　　・この時に、強制連行などによって、多くの人々が朝鮮半島から日本に</p>
<p>　　　　　　移り住んできた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９５０年以降</p>
<p>　　　　→・朝鮮戦争が起きた</p>
<p>　　　　　・朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）系と大韓民国（韓国）系の集団に分かれて、</p>
<p>　　　　　　それぞれが母国との関係を強化して、民族意識を保とうとしてきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　　※最近は、二世や三世の若い人々の間で、日本に在住する「在日」としての</p>
<p>　　　　　アイデンティティを探す動きが活発になってきている</p>
<p>　　　　　→この背景には、日本に存在する朝鮮民族への差別や疎外感と戦う必要があった</p>
<p>　　　　　　という歴史がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・１９８０年代</p>
<p>　　　　→・ブラジル、フィリピン、イランなどから多くの外国人労働者が日本に入って来た</p>
<p>　　　　　　※この動きは、日本と他国との利害が一致していたことで起きた</p>
<p>　　　　　　　→日本は、重工業、建設業、サービス業で労働力が不足していた</p>
<p>　　　　　　　→発展途上国の人々は、日本の高い賃金が欲しかった</p>
<p>　　　　　　※ただし、日本は専門的な技術を持っていない未熟練労働者の受け入れを</p>
<p>　　　　　　　認めていないことがあり、移民を積極的に受け入れてきた他の国々と</p>
<p>　　　　　　　比べると、外国人の割合が少ない</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　　・日本政府は、以下のような行動をとっている</p>
<p>　　　　→・日本政府は不法労働者を取り締まった</p>
<p>　　　　　・一方で、研修生制度を設けて、発展途上国の若い人々が日本の工場で</p>
<p>　　　　　　研修を兼ねて働けるようにしている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、少子高齢化が進むにつれて、外国人労働者を使って労働力を補っていくことは</p>
<p>　　避けられない</p>
<p>　　※しかし、外国人による犯罪が目立っているという問題もある</p>
<p>　　　＝そのため、今後は国境の管理を徹底して、合法で迎え入れた外国人については、</p>
<p>　　　　労働条件や様々な権利を日本国民と平等にしていく必要があると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・日本の領土問題についておさえる</p>
<p>・日本の民族問題についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1472">世界から見た日本の領土問題と民族問題について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<title>世界から見た日本の人口について</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1453</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1453#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 17:18:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[康太]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界の人口と食料の問題]]></category>
		<category><![CDATA[ベビーブーム]]></category>
		<category><![CDATA[人口]]></category>
		<category><![CDATA[出生率]]></category>
		<category><![CDATA[合計特殊出生率]]></category>
		<category><![CDATA[家族計画]]></category>
		<category><![CDATA[少子高齢化]]></category>
		<category><![CDATA[年金制度]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[第二次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[老年人口]]></category>

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		<description><![CDATA[世界から見た日本の人口について考えてみます &#160; &#160; ・日本の人口について &#160; &#160; 　・日本は、第二次世界大戦後に、ベビーブームというのが起きた 　　→ベビーブームによって、日本の人 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1453">世界から見た日本の人口について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>世界から見た日本の人口について考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・日本の人口について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、第二次世界大戦後に、ベビーブームというのが起きた</p>
<p>　　→ベビーブームによって、日本の人口は急増した</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・その後は、家族計画が普及したり、女性の社会進出が起きたりして、出生率が低下した</p>
<p>　　※１９９７年には、老年人口が年少人口を上回った</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・合計特殊出生率は、毎年低下している</p>
<p>　　※合計特殊出生率・・１人の女性が一生の間に産むこどもの数の平均のこと</p>
<p>　　　→現在の日本は、合計特殊出生率が２．１を下回ると人口が減少になるといわれている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、老年人口の比率がデンマークに近い</p>
<p>　　※しかし、日本は他の先進国と比べて少子高齢化のスピードが速い</p>
<p>　　　→そのため、日本は高齢社会への対策が遅れてきたと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　※特に日本は、子どもを持つ女性が安心して働くことが出来るための職場や保育施設が</p>
<p>　　　整備されていないため、こどもの数が、さらに減ることが予想されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・日本は、高齢化への対応として、年金制度の改革や介護保険の導入などを行い始めている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・日本の人口についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1453">世界から見た日本の人口について</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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		<item>
		<title>先進国の人口問題について　－デンマークの例－</title>
		<link>http://ahlaes.com/post/1452</link>
		<comments>http://ahlaes.com/post/1452#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Oct 2013 17:15:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[康太]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[世界の人口と食料の問題]]></category>
		<category><![CDATA[デンマーク]]></category>
		<category><![CDATA[労働時間]]></category>
		<category><![CDATA[合計特殊出生率]]></category>
		<category><![CDATA[地域サービス]]></category>
		<category><![CDATA[地方分権体制]]></category>
		<category><![CDATA[少子高齢化]]></category>
		<category><![CDATA[社会保障]]></category>
		<category><![CDATA[福祉国家]]></category>
		<category><![CDATA[精密機械工業]]></category>
		<category><![CDATA[高負担・高福祉]]></category>

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		<description><![CDATA[先進国の人口の問題について、デンマークを例にして考えてみます &#160; &#160; ※デンマークの概要 　・首都コペンハーゲンがあるシェラン島を始めとして、４００以上の島々で出来ている 　・日本の九州ほどの面積で、 [&#8230;]<p><a href="http://ahlaes.com/post/1452">先進国の人口問題について　－デンマークの例－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<p>先進国の人口の問題について、デンマークを例にして考えてみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※デンマークの概要</p>
<p>　・首都コペンハーゲンがあるシェラン島を始めとして、４００以上の島々で出来ている</p>
<p>　・日本の九州ほどの面積で、５３６万人の人々が暮らしている</p>
<p>　・デンマークでは、酪農や集約的な農業が発達していて、</p>
<p>　　医療器具などの小型の精密機械工業が盛ん</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・少子高齢化に対する動きについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　※日本は、合計特殊出生率が低下し続けている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・デンマークは、合計特殊出生率が１９７０年代半ばから著しく低下した後、</p>
<p>　　１９８０年代半ばから再び上昇した</p>
<p>　　※なぜ、合計特殊出生率の上昇が起きたのか</p>
<p>　　　＝少子高齢化に対応する形で、出産や育児を支援する社会環境の整備が</p>
<p>　　　　進められてきたからだと言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・デンマークの少子高齢化の対策として、以下のようなものがある</p>
<p>　　→・男女ともに産後休暇と育児休暇が保障されていて、保育施設が充実している</p>
<p>　　　・医療や教育が基本的に税金でまかなわれていて、無償となっている</p>
<p>　　　・労働時間が短く、残業がほとんどない</p>
<p>　　　　※そのため、午後４時の終業後は、父親が保育園に子供を迎えに行く</p>
<p>　　　　　ということもある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　　＝デンマークは、１９世紀後半から社会保障や社会福祉の制度が整備されて、</p>
<p>　　　世界有数の福祉国家として有名になった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・基本的に、高齢者福祉については、三つの考え方が前提になっている</p>
<p>　　①高齢者は自分の生き方を自分で決める権利を持っていて</p>
<p>　　②住み慣れた環境で今までどおりの生活を出来る限り長く続けることが重要で</p>
<p>　　③そのために、様々なサービスや活動の機会を提供する</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・現在は、介護施設、在宅介護、高齢者住宅などの動きが活発に見られている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・また、地方分権体制が進んで、福祉は地方に財源と決定権が確保されている</p>
<p>　　→そのため、地域に密着した地域サービスが用意されている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・福祉国家の背景について</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・デンマークの福祉国家の仕組みは、「高負担・高福祉」という考え方が前提になっている</p>
<p>　　→そのため、国民の税金の負担は、他の国に比べると圧倒的に高い</p>
<p>　　　※しかし、基本的に国民は、福祉や老後のための資金を国に預けているという意識が強い</p>
<p>　　　　＝この認識を前提とした税金の負担が、社会を支える基盤になっていると言われている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　・最近は、社会保障全てを税金でまかなうことが難しくなってきている</p>
<p>　　※年金の支払いが増える一方で、税負担の中心である若者が減少するという現状もある</p>
<p>　　　→デンマークは、今までの福祉政策を見直す動きが考えられるようになってきた</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>　＝少子高齢化の時代を迎えたことによる財源の問題は、</p>
<p>　　福祉国家全体で共通の課題になっている</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ポイント</p>
<p>・少子高齢化に対する動きについておさえる</p>
<p>・福祉国家の背景についておさえる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このあたりが今回のポイントです</p>
<p>&nbsp;</p></p>
<p><a href="http://ahlaes.com/post/1452">先進国の人口問題について　－デンマークの例－</a> from: <a href="http://ahlaes.com">アラエス</a></p>
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