プレートの境界と造山帯について

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投稿者:       投稿日時:2013/10/30 03:42      
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プレートの境界と造山帯について考えてみます

 

 

・プレートの境界と造山帯について

 

 

 ・狭まる境界では、地殻や堆積物が押されるので、地層が曲げられて褶曲ということが起きる

  →大陸プレートどうしが衝突している境界では、大規模な褶曲山脈が出来る

 

 

 ・海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込んでいる境界では、

  海底が急に深くなって海溝になる

  →大陸プレートのへりには、弧状の列島(島弧)や火山列が出来る

   ※代表的な列島に、日本列島がある

    =このように、隆起運動が盛んで山脈が作られる地帯を、造山帯という

 

  ※現在では、プレート運動によって激しい地殻変動がおこる地帯を変動帯という

 

 

 

 ・ユーラシア大陸の南部をほぼ東西にはしるアルプス=ヒマラヤ造山帯と、

  太平洋をとり巻く環太平洋造山帯には、現在も成長し続ける褶曲山脈が連なっている

  =これらを、新期造山帯という

 

  ※褶曲山脈をつくるような激しい活動を、造山運動という

   →新期造山帯のプレートの境界や活断層に沿ったところでは、

    地下の岩石が割れたり、ズレ動いたりするため、地震が頻発している

 

 

 

 ・一方で、地質時代という古い時代に活動した造山帯もある

  ※ウラル造山帯やアパラチア造山帯などは、2億年以上前までに活動を終えた造山帯だった

   →造山帯の活動が終わってからは、山脈は侵食作用を受け、

    現在は低くなだらかな山地や丘の連なりになっている

    =このような造山帯を、古期造山帯という

 

  ※古期造山帯は、石炭などの化石燃料が多く出てくる

   →この石炭は、ヨーロッパの工業地帯が成立する基盤にもなった

 

 

 

ポイント

・プレートについておさえる

・造山帯についておさえる

 

このあたりが今回のポイントです

 

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