現代の世界の工業の現状と課題について

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投稿者:       投稿日時:2013/10/31 05:04      
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現代の世界の工業の現状と課題について、グローバル化と知識産業を中心に考えてみます

 

 

・グローバル化が進む工業について

 

 

 ・現代の工業の特徴

  →企業間で協力するという関係が、国という枠を超えてグローバルに作られている

 

  ※航空機の例

  ・航空機の製造は、本社のあるアメリカ以外に、日本、イタリア、イギリス、フランスの

   企業も参加している

   →主要な部品ごとに、最高度の技術を持っている企業に開発と生産を任せた結果、

    国際分業が行なわれている

 

 

 

 ・工業のグローバル化は、多国籍企業の活動にも見られると言われている

  

  ※自動車の例

   ・世界を6つの地域ブロックに分けて、地域統括本部を設け、

    そのもとに生産や販売を担当する子会社を置いている

    →そこでは、現地で調達された部品や資材で、現地の市場のニーズに適した車種が

     生産されている

 

 

 =現在の工業は、製造や販売の現地生産が行なわれる一方で、研究や開発、

  高級車の生産などは本国を中心に行われる

 

 

 

 

 

 

 

・「知識産業」の工業について

 

 

 ※工業のグローバル化は、国際競争を激しくさせた

  →特に、先進国においては産業の空洞化を招いたと言われている

   =そのため先進国では、ものを作る工業から、今まで蓄積した「知識」の活用や、

    新しい研究開発によって利益を生み出す産業へと

    移行してきていると言われている

 

 ※製造業も、医薬品や精密機械などの分野では、「知識」が重要とされて、

  多くの研究開発費が使われている

 

  =工業は、ハイテク産業を中心に「知識産業」となりつつある

 

 

 

 ・研究開発などによって生み出された知識は、知的所有権によって保護され、

  経済的な価値を持つようになる

  ※知的所有権・・人間の幅広い知的創造活動について、

          その創作者に権利保護を与える権利のこと

   →相手の特許権などを使うときは、相手に特許使用料を使うことなどが必要とされる

 

 

 

ポイント

・工業のグローバル化についておさえる

・「知識産業」の工業についておさえる

 

このあたりが今回のポイントです

 

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